大きくする 標準 小さくする

«前の記事へ 次の記事へ»


立石「もつ焼き ミツワ」

投稿日時:2007/10/04(木) 07:50rss

もつ焼きが大好きなジム仲間に連れられて行ったのは、立石の商店街の路地裏にある
もつ焼き屋「ミツワ」。
行列のできるもつ焼き屋「うちだ」の真裏になります。

100301

着いたのは6時前だというのに、店内はお客さんでおおにぎわい!

100316

メニューボードを見ると、もつ焼きは2串で170円のようです。
こりゃあ安~いわ!

100312

飲み物も充実していて、リーズナブル!
もつ焼きには、焼酎ハイボールが合いますね~!

100313

お料理は、売り切れ御免だそうなので、片っ端からオーダーしていきました。
まずは、オススメのレバ刺しをごま油と塩でいただきます。

100309

新鮮なレバ刺しは最高にウマイっす!こんな大盛りいっぱいで、250円なり~!

続いては、刺身の盛り合わせに、大ぶりのレバー焼き、どれも新鮮で美味しいです。

100305

カシラとシロをタレで食べて、うわぁ~、これはアブラ焼き。
見た目はちょっと引きますが、一口食べたらクセになる一品です。

100311

こちらは、もつ焼き通の相方さんが好きなナンコツ焼き。
シオとタレと両方でいただきました。

100317

膝などの関節に良さそうな感じですね~。

こちらは、大ぶりのうなぎの串焼き。
こちらもシオとタレでいただきました。1串260円なり~!

100306

やっぱりガスに比べて炭火焼きのほうが抜群にうまいです。

さんざん飲んで食って、相方さんも私もゴキゲンです。
通風も心配だけど、たまには食べたいなぁ~。

100324

京成線を乗り継いで立石まで足を伸ばしてきた甲斐のある、美味しくて懐にやさしい
もつ焼き屋「ミツワ」さんでした。

トラックバック一覧

コメント

名前:
Eメールアドレス:
コメント:
ファイル

画像の英字5文字を入力して下さい。:
パスワード:

ブログ検索

キーワード

会社概要

昭和10年、現社長の祖父の斉藤壽市が当地において空びんの再生業を始める。 終戦後、空びん及び空缶の再生業を再開。 昭和32年10月、現会長で実父の山岸富二により有限会社エビスヤとして法人設立。 業務用規格汎用缶の加工及び販売を始める。 昭和42年、株式会社エビスヤとし工場生産を始める。...

詳細へ

プロフィール

1958年4月27日生まれ。東京都荒川区生まれ育つ。地元の小中学校を卒業後、明治大学付属中野高校から推薦で明治大学法学部へ進学。昭和56年明治大学法学部を卒業後、4年間の会計事務所勤務を経て、実父の経営するエビスヤに入社。入社後、従来の業務用缶の販売以外に新しいジャンルの雑貨缶分野を開拓し数年...

バックナンバー

<<  2024年3月  >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

コメント一覧

最新トラックバック

  • ひぐらしの里そば処 太宝家@日暮里 from たび☆めし☆うま BLOG
    カレーつけ蕎麦をいただきました。蒸し暑い日にはつるっとカレー味をいただくのがいいですね~。美味しかったです。 お店情報など・・・
  • chanel handbags from chanel handbags
    日暮里 「麺・酒処 ぶらり」 - 株式会社エビスヤ 代表取締役 山岸健一
  • Seo Tools from Seo Tools
    日暮里 「麺・酒処 ぶらり」 - 株式会社エビスヤ 代表取締役 山岸健一
  • ralph lauren uk from ralph lauren uk
    日暮里 「麺・酒処 ぶらり」 - 株式会社エビスヤ 代表取締役 山岸健一
  • Cheap Oakley Sunglasses from Cheap Oakley Sunglasses
    日暮里 「麺・酒処 ぶらり」 - 株式会社エビスヤ 代表取締役 山岸健一