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2017-06-05T19:24:28+09:00
RCMS
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2017-06-05T19:04:00+09:00
浅草まるごとにっぽんでのイベントが終わってやってきたのは、「かき屋浅草だいまさ」。
私が浅草で気になっていたお店、かきの美味しさと安全を追及するお店だそうです。
この日のメニューはご覧の通り、かきは日替わりで変わっていきます。
まずは北海道厚岸産の真牡蠣「まるエモン」からいただきましょう。
日本酒は店長のオススメの酒、広島の冨久長の海風土(シーフード)。
かなり酸が強いすっきりしたお酒ですが牡蠣の旨みを見事に引き立てます。
こちらは島根県隠岐の島産の岩牡蠣「泰香」。
さすが岩牡蠣はミネラルたっぷり、海のミルキーという感じで美味しいです。
こちらは兵庫県室津産の焼牡蠣になります。
磯の香りが口の中いっぱいに広がります。
さすが東京は日本中の美味しいものが食べられるんだと改めて実感しました。
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2017-06-05T18:30:00+09:00
山から戻って銭湯でさっぱりして向かった先は浅草ロックにある浅草まるごとにっぽん。
こちらの3階のイベント会場での「こだわりにっぽん呑みつくし 酒×肴」に参加してきました。
午後3時過ぎ会場内を見渡すと意外や意外若い女性や若いカップルで盛り上がっていました。
ホッピー通りといい浅草もお客さんが若返りましたね~。
まずは山形の白露垂珠純米大吟醸出羽燦々33からいただきましょう。
ほのかな香りと清らかな喉越しがたまりません。
こちらは栃木の松の寿、純米吟醸雄町無濾過生原酒をいただきました。
蔵元さんの女性のようなキレが良くてシャープな味わいです、たぶん(笑)。
こちら福井の福千歳さんは山廃とは思えないシュール・リー生酒をいただきました。
夏の暑い日に冷してワイングラスで飲んだら最高でしょう。
お酒のつまみも試飲同様1枚200円のチケットで買い食いできます。
ステージの上では10蔵の蔵元さんが順番に紹介されていました。
こちらは秋田の出羽鶴さん、袋吊り雫酒が美味しかった♪
ここでいただいたお酒のほとんどは1階の酒売り場で購入できましたよ。
お店の方に聞いた人気№1は出羽鶴の袋吊り雫酒でした。
それもそのはず、四合瓶で1800円はかなりのお値打ちです。
皆さんよくわかってますね~♪
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2017-06-05T18:03:00+09:00
この日は午前中にサクッと山歩きということで南高尾丘陵を歩いてきました。
相模湖駅から20分ほどバスに乗り、9時には甲州街道の大垂水に到着、ここから歩きはじめます。
スタートから1時間ほど歩くと一気に視界が開け見晴らし台に到着。
眼下には津久井湖、遠くには富士山も観ることができました。
ここから1時間ほどアップダウンの道を歩いて草戸山に到着。
ここからは右側に鉄線が張られた拓殖大学の敷地がずっと続き1時間ほど歩いて無事に高尾山駅に到着。
3時間歩いて12時過ぎの京王線準特急に乗って帰途に着きました。
午後からは浅草での日本酒会に参加します。]]>
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2017-06-01T18:05:00+09:00
今回は歩き慣れたコース、相模湖から城山、高尾山を歩いてきました。
相模湖駅から10分程歩いて相模湖ダムに到着です。
いつもは嵐山にも登るのですが、今回はスルーして相模湖の湖畔に下り弁天橋を渡り対岸へ。
橋を渡って20分程登って対岸の上まで着きました。
絶景かな~♪
10分程歩き甲州街道を渡り千木良登山口の富士見茶屋までやってきました。
実はここが私の最初のお目当て、富士見茶屋でおばあさん手作りの草だんごをいただきます。
草餅はよもぎの香りが口の中に広がり、あずき餡と相まって美味しい~♪
手作り草だんごで元気をチャージ、ここから1時間少々登って城山をめざします。
予定時間通り11時30分に城山茶屋に到着、かなりにぎわっています。
最近高尾山だけでなくこの城山あたりでも外人さんの姿が多く見かけるようになりました。
ここでおにぎりを食べて、次のお目当てだった山盛りのかき氷をいただきます。
ここのかき氷は、シロップ類が別添えなので好きなだけかけていただけます♪
ゆっくり休んでから一丁平、もみじ台、高尾山、薬王院と歩いて14時半には高尾山口駅に着きました。
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2017-05-25T17:28:00+09:00
最高峰と言っても250メートルにも満たない低山ですが(笑)。
逗子駅からバスにゆられて30分程で前田橋バス停に到着、舗装道を20分程歩いて登山口に到着です。
登山口には「まむし出ます!通行注意!」の看板が。
恐る恐るハイキングコースに入っていきます。
途中、何度か可愛いまむしや動かないまむし?には遭遇しましたが1時間少々で無事山頂に到着しました。
広い山頂広場には立派ならせん階段の展望塔がありました。
登ってみると相模湾や富士山も一望でき気分爽快です。
下山は別のコースを辿り1時間半ほどで大楠芦名口バス停に到着、スムーズに逗子駅へと戻ってきました。
お腹も空いたので駅前でお店を探していたら「はら田」という美味しそうなお店を発見しました。
アジフライも美味しそうでしたが注文したのは海鮮丼。
海鮮丼を食べながら逗子が海から近いことを改めて実感しました(笑)。
今回はサクッと登山でしたが、バスから海岸線の景色も眺められてお得な気分になりました。
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2017-05-17T19:51:00+09:00
今年も有楽町の交通会館で開催された吟醸新酒祭に参加してきました。
四合瓶で5000円の大吟醸や15000円もする純米大吟醸まで普段飲めない高価なお酒がずらり。
例によって試飲なので飲み込んではダメなのですが、どの酒も美味しくて途中から味見に変更(笑)。
ほろ酔い気分でいたら素敵な着物姿の「2017 Miss SAKE」を見つけ緊張な面持ちで記念撮影♪
お調子はないけど調子に乗って富山の満寿泉のお姉さんとも記念撮影なり~♪
とても有意義な会をあとにして向かった先は数寄屋橋にある「銀座 佐藤養助」。
こちらで喉越し最高な稲庭うどんをいただきました。
醤油つゆと胡麻味噌つゆでいただく二味せいろは1300円なり~♪ちゃり~ん♪
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2017-05-17T17:46:00+09:00
先日テレビ東京の「ガイアの夜明け」で観た「道の駅 発酵の里こうざき」が気になり視察してきました。
都内から東関道を成田方面~円央道~神崎ICのコース、神崎IC降りてすぐの利根川沿いにありました。
東関道が空いていたので都内から1時間少々、思ったよりも早く到着することができました。
駐車場前では発酵博士?がお出迎え!
「道の駅 発酵の里こうざき」は、近年注目の高まっている発酵食品や発酵に関する情報を多く取り揃え、
長い歴史の中で息づいてきた“発酵文化”を広く内外に発信していく道の駅として2年前にオープンとのこと。
発酵市場の店内は全国各地から取り寄せた発酵食品が数多く取り揃えてありました。
さっそく発酵市場で地酒などを購入し隣接するレストラン「オリゼ」で発酵定食をいただきました。
畑の真ん中に道の駅があり目の前は利根川の土手という場所なのに駐車場は遠方からの車でいっぱい。
「ガイアの夜明け」効果は絶大だったようです。
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2017-05-12T17:21:00+09:00
新橋での〆にと迷わず向かったのは、こちら揚州商人新橋店。
TVで放映された話題沸騰の冷しタンタン麺をいただきたいと思います。
大盛り無料とありましたが、健康面を考慮して普通盛りで注文しました。
こちらが一度食べたら病み付きになると言われている冷しタンタン麺になります。
麺はもちろん汁もお皿もみんな冷え冷えで見ているだけで食欲をそそります。
ごま風味にピーナツバターを加えたような味わいのスープに細麺がからんで、もうたまりません!
辛さ具合もほどほどで美味しく完食させていただきました。
暑い時期にまた食べたくなる冷しタンタン麺は、910円なり~♪ちゃり~ん♪
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2017-05-11T12:57:00+09:00
「菊姫」と聞けば日本酒ファンなら言わずと知れた石川県を代表する銘酒。
その菊姫のすべての銘柄が飲めるお店がこちら新橋の烏森神社前の路地にある「酒亭 菊姫」です。
実はこのお店の成り立ちは、鶯谷にある萬屋酒店さんと酒亭葡萄やさんという居酒屋さんがルーツになります。
詳しいことはさておき、まずは一杯ということで菊姫の「先一杯」の冷酒で先付をいただきます。
どれも料理人の手間仕事が伝わってきます。
お店の自慢料理、煮びたしと鴨ロースはお燗したレギュラー酒「菊」でいただきました。
葡萄や時代からの自慢料理、和風仕立ての牛たんシチューには「菊姫 山廃」がぴったり合います。
長野の酒メッセは飲み込まず口に含む試飲だけだったので、菊姫を飲んだ旨さもひとしおでした。
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2017-05-11T12:38:00+09:00
高輪プリンスホテルで開催された「長野の酒メッセ」に行ってきました。
夕方5時に会場に到着、空いているかと思いきや会場内を大勢の人だかりでびっくり!
今回は長野産のお米「ひとごこち」を原料米に使用した無濾過生酒が気になりました。
長野の酒は全体にほどほどのフルーティー感と優しい飲み心地が気にっています。
信州亀齢、亀の海、西之門、澤乃花、美寿々、そして勢正宗あたりが私のお好みでした。
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2017-05-08T18:23:00+09:00
以前からお店の前を通るたびに気になっていたのが、こちら志婦や(しぶや)。
新仲見世通りの横の商店街にある老舗の居酒屋さんです。
案内されたカウンター席はおひとり様の常連さん席でしょうか。
魚介がウリなので、菊正宗の本醸造でこはだ、あおやぎのぬたをを注文しました。
どれもいい仕事していて美味しいです。
続いてししゃもをアテに酔右衛門の生酒をいただきゴキゲンになりました。
初めての訪問なのに居心地がよいのは家族でやっていて息が合っているからなんでしょうか。
また浅草に来たら寄らせていただきます。
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2017-05-07T11:50:00+09:00
快晴のGWの一日、奥多摩では有名な御岳山のとなりにある大塚山に登ってきました。
さすがGWの休日とあって乗換した御嶽駅は大勢のハイカーでにぎわっていました。
私が降り立ったのは御嶽駅から2駅先にある古里駅で下車、ここから気分良くスタートです。
吉野街道を歩くこと10分ほどで目印の古民家の丹三郎に到着、先の角を曲がって登山口に向かいます。
古里駅から20分ほどで登山口に到着、ここから90分かけて登っていきます。
大勢の人込みを避けての静かな登山、道も整備されていて気持ちよく登ることができました。
途中、東屋での昼休みを入れて2時間ほどで大塚山の山頂に無事到着。
ここからケーブルカーの御岳山駅に向かい楽ちん下山。
滝本駅からバスに乗りJR御嶽駅前まで戻り、御岳渓谷沿いに遊歩道を歩いて小澤酒造へ向かいます。
1時間ほどで小澤酒造のガーデンに到着、日本酒蔵見学の前に地ビールで乾杯しました。
15時からの「澤乃井」で有名な澤井酒造の蔵見学に参加しました。
講習の後、見学できたのはガラス越しに見た最新式の薮田式圧縮機と年代物の古酒と井戸でした。
最後に純米生酒「さわ音」の試飲をさせていただき蔵見学は終了となりました。
山歩きだけでなく渓谷沿いを歩けて蔵見学もできて内容の濃い山歩きとなりました。
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2017-04-25T17:36:00+09:00
エビスヤの藤の花が満開になりました。
今年は例年より早くきれいに咲きました。
藤と言えば日本古来からの花と言われ、万葉葉にも歌われているそうです。
そして、藤といえば私は藤圭子を思い出します。
「赤く咲くのは けしの花♪ 白く咲くのはゆり花♪ どう咲きゃいいのさ この私♪ 夢は夜ひらく♪」
あの藤圭子の代表曲「圭子の夢は夜ひらく」が発売されたのが、1970年の4月25日だそうです。
当時、小学生だった私は、藤圭子や園まり、渚ゆうこの曲ばかり聴いていたことを思いだしました(笑)。]]>
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2017-04-24T16:49:00+09:00
都内で唯一ブナの原生林が残る人気の山、三頭山(みとうさん)に登ってきました。
今回は山歩きの会の22名に同行してゲストでの参加となりました。
JR五日市駅からバスにゆられて1時間少々、奥多摩周遊道路の奥に都民の森があります。
登山口の標高は1000mくらいなのでかなり涼しいです。
都民の森として整備された三頭山は気軽に登山ができるハイキングフィールドになっています。
登ること1時間半ほどで三頭山の東峰に到着、中央の一番高い山が大岳山、手前左が御前山でしょうか。
西峰から歩いて5分ほどで西峰の山頂に無事到着しました。
下山はムシカリ峠を経由して1時間ほどで三頭大滝まで渓流沿いを心地よく下ってきました。
滝を見学したら「森林セラピーロード」を呼ばれるウッドチップを敷き詰めた道を歩いて下山しました。
何年かぶりに昔の山メンバーにも再会できて楽しい山歩きになりました。]]>
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2017-04-20T18:32:00+09:00
仕事の合間?に山形県酒造組合の新酒鑑評会に行ってきました。
山形の酒蔵だけで38蔵、全国の友情蔵がなんと90蔵、どの蔵も鑑評会用の大吟醸ばかり!
私の知っている試飲会のなかでも断トツにお得な会なんです。
山形の酒は私の大好きな酒ばかり、どれも美味しいので評価できません(笑)。
山形以外の90蔵の酒も金賞受賞蔵ばかり、こちらも美味しくて評価できません(笑)。
口に含んで試飲しては出して、水を飲んで試飲しては出してを2時間繰り返していました。
帰り際、私の大好きな「くどき上手」の専務さんと記念写真を撮りほろ酔いで帰路に着きました。]]>
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2017-04-18T11:34:00+09:00
「CRAFT SAKE WEEK」が六本木ヒルズで開催され最終日に参加してきました。
このイベントは、中田英寿が全国から選るすぐった100蔵もの酒蔵が集まる一大イベントなんです。
最終日は、チーム十四代の日、而今をはじめ名だたる蔵元5蔵が結集していました。
開催場所が六本木ヒルズのせいかオシャレな若者の参加が多かったのも印象的でした。
ワイングラスに合う日本酒がトレンドとあって吟醸香もあるけどスッキリした口当たりのいいお酒を堪能しました。
コスパも高く私のお気に入りだったのは下諏訪の「御湖鶴 特別純米酒 五百万石 生酒」でした。
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2017-04-18T11:15:00+09:00
母が所属する絵手紙サークルの展覧会に行ってきました。
こちらが82歳になる母の4作品になります。
めでたい鯛は結婚60周年のお祝いに、父の田舎新潟からふきのとうが届いたので新鮮さを伝え、
大きなあさりはリアル感を出し先生からも褒めていただいたとか。
「楽猫サークル 絵・言葉教室」に通う母は今日も教室で季節の花を中心に描いているようです。
それと講師の宮田康道先生の作品展が5月24日から28日まで谷中の寺町美術館で開催されるそうですよ。
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2017-01-18T20:18:00+09:00
とっても寒いけど雲ひとつない快晴の日曜日、栃木にある大平山に行ってきました。
山の会の皆さんと今年最初の山歩きになります。
あじさい坂の1000段の石段を登って大平山神社に到着しました。
せっかくなので恵比寿さまと記念撮影。
参拝後、眺めのいい謙信平にある茶店に立ち寄り名物の卵焼きと焼き鳥をいただきました。
お腹いっぱい食べてから国学院前まで降りてバスに乗り栃木市内へ。
幸来橋バス停で降りて蔵巡りのスタート。
由緒ある昔の旧家を巡って栃木駅まで歩いて解散となりました。
今年は本格的な山より里山歩きがいいかな。
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2016-10-28T19:41:00+09:00
5000円の会費ですが、日本中の有名蔵の超高級でレアなお酒が飲めるので楽しみに参加しました。
こちらのおつまみをいただいて各蔵元のブースを巡り試飲していきます。
試飲会場は2ヶ所あるのですがどちらも大勢の参加者で盛り上がっています。
最初は山形のくどき上手、秋田のまんさくの花の大吟醸酒や純米大吟醸酒からいただきました。
新潟の八海山では雪室の三年仕込みも美味しくいただきました。
後半はサンシンさんのお燗コーナーに張り付いてお燗酒を堪能しました。
やっぱり燗酒にすると一層味わい深くなるし、体にも優しいし、いいことづくめ。
秋の夜長はお燗酒で決まりですね。
お土産に大吟醸の四合瓶もいただき、今年もごきげんな吟醸酒の会でした。]]>
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2016-10-17T16:48:00+09:00
まずは大好きな酒、出雲富士からいただきましょう。
女性が手にしている純米吟醸の無濾過生はインパクトがあって私好みの酒です。
こちらも大好きな酒、月山。
茨城出身の営業の新人さんが対応してくれました。
隠岐誉の蔵元さん、今年も娘さんと元気に参加していました。
純米吟醸は何杯でもいけてしまうオールマイティなお酒です。
うろうろしていたらサングラスをかけた黒服のかっこいい男性を発見。
もしかして元サッカー選手の中田英寿さんでは!
確か山形の会でもお見かけしましたが、かなりの日本酒好きだと聞いています。
豊の秋などお燗向きの酒もいただきましたが、七冠馬の玉鋼やセブンにはやられてしまいました。
東京ではなかなか飲めない酒がまとめて飲めるので大変勉強になりました(笑)。
島根の酒から目が離せません。
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