株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です | 経営者会報 (社長ブログ)
株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
2009年04月23日(木)更新
浅草でタイ料理 「クロープクルア」
浅草で気楽にタイ料理といえば「MONTEE」もいいですが、「クロープクルア」もはずせません。
アジアンチックでオシャレな店内は、雰囲気もいいし、日本人向きの味付けも気にいってます。
この日は、1470円なり~!のセットを注文してみました。
タイ風ハムとエビセンの先付の後は、見るからにおいしそうな前菜の盛り合わせ。
豚の角煮、さつま揚げ、エビの生春巻きと、タイビールに合うつまみばかり。
こちら豚肉のサラダガーリックソースもセットで付いてきました。
メインは、私の大好物のタイ風焼きそばのパッタイ。
相方さんはエビの特製チリソース炒めライスをチョイス。
スープ替わりに春雨ヌードルスープ(S)、680円なり~を別に注文しシェアしました。
どれも辛すぎずやさしいな味付けも気にいりました。
何よりこれだけの内容で、1470円はお値打ち。
セットを注文するとワンドリンクが半額になるのもうれしい~!
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アジアンチックでオシャレな店内は、雰囲気もいいし、日本人向きの味付けも気にいってます。
この日は、1470円なり~!のセットを注文してみました。
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タイ風ハムとエビセンの先付の後は、見るからにおいしそうな前菜の盛り合わせ。
豚の角煮、さつま揚げ、エビの生春巻きと、タイビールに合うつまみばかり。
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こちら豚肉のサラダガーリックソースもセットで付いてきました。
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メインは、私の大好物のタイ風焼きそばのパッタイ。
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相方さんはエビの特製チリソース炒めライスをチョイス。
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スープ替わりに春雨ヌードルスープ(S)、680円なり~を別に注文しシェアしました。
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どれも辛すぎずやさしいな味付けも気にいりました。
何よりこれだけの内容で、1470円はお値打ち。
セットを注文するとワンドリンクが半額になるのもうれしい~!
2009年04月21日(火)更新
ふくはら酒店の日本酒の会
ゴスペル仲間に誘われて「ふくはら酒店」の日本酒の会に参加してきました。
お店の場所はこちら。
ふくはら酒店 110-0016 東京都 台東区台東3-6-8 03-3831-2235
日比谷線の仲御徒町駅から5分ほどのところにあります。
小さな店内では、すでに10数人の男女参加者が目隠しボトルの味比べ中でした。
店頭には、店主オススメの「黒龍」をはじめ、「貴」、「而今」、「田酒」、「獺祭」などの銘酒もラインナップ。
お店にいるだけでウキウキしてきます。
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お店の場所はこちら。
ふくはら酒店 110-0016 東京都 台東区台東3-6-8 03-3831-2235
日比谷線の仲御徒町駅から5分ほどのところにあります。
小さな店内では、すでに10数人の男女参加者が目隠しボトルの味比べ中でした。
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店頭には、店主オススメの「黒龍」をはじめ、「貴」、「而今」、「田酒」、「獺祭」などの銘酒もラインナップ。
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お店にいるだけでウキウキしてきます。
2009年04月21日(火)更新
湯島 「湯島一二一」
ミニ新宿歌舞伎町のような街、湯島の裏通りにできた日本料理の店「湯島一二一」に行ってきました。
オーナーの黒木純さんは、以前北千住で一日一組限定の日本料理店の板場を任されていた方。
お料理の素晴らしさは以前のお店で実証済みです。
古い木造民家を改装した店内は、初めての訪問なのに不思議なくらい落ち着きます。
いただけるお料理は、毎日かわるというこちらの「本日お献立」コースのみ。
食前酒は、私の大好きなお酒「獺祭」の「純米大吟醸 磨き二割三分」をいただきました。
先付は、定番の「一二一胡麻豆腐」から。
この日は、豊後水道から直送された素晴らしい鱧(はも)が入荷しているとのこと。
さっそく鱧の叩きを梅肉や醤油でいただきました。
さらにお椀は、牡丹をイメージした鱧に小メロンが入ってます。
こちら「根芋の吉野煮」は生姜がアクセントになっていてホッとする一品。
凌ぎで、鱧の棒寿司に〆鯖の握りをいただきお腹がいいころ合いになってきました。
付け合わせは「炙りばちこ」。
ナマコの卵巣を干した珍味だそうですが、ガラス容器入った「菊勇 超辛」の燗酒がすすみます。
焼き物は、笹の葉を敷き炭焼きした「油坊頭という魚の味噌漬け」。
豆腐の味噌漬け、杏が添えてあります。
軽めの揚げ物は、蛍烏賊、長芋、天豆をゆかり塩でいただきます。
下に氷が敷き詰められた皿にのって出てきたお造りは、初めていただく関イサキなど豊後水道のお魚。
ここでパンチの効いた「一二一風タンシチュー」が登場です。
グッとくるソースは、ご飯にかけて食べたくなります。
最後は、筍ご飯に、九条葱の味噌汁、丹波の京漬物で締めくくります。
別腹のデザートは、黒蜜かん、黒豆、生クリームのせ。
これだけ美味しいのもが盛り沢山のコースで、8800円はまさにお値打ち。
帰り際、次の予約も入れてしまいました。
オーナーの黒木純さんは、以前北千住で一日一組限定の日本料理店の板場を任されていた方。
お料理の素晴らしさは以前のお店で実証済みです。
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古い木造民家を改装した店内は、初めての訪問なのに不思議なくらい落ち着きます。
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いただけるお料理は、毎日かわるというこちらの「本日お献立」コースのみ。
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食前酒は、私の大好きなお酒「獺祭」の「純米大吟醸 磨き二割三分」をいただきました。
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先付は、定番の「一二一胡麻豆腐」から。
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この日は、豊後水道から直送された素晴らしい鱧(はも)が入荷しているとのこと。
さっそく鱧の叩きを梅肉や醤油でいただきました。
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さらにお椀は、牡丹をイメージした鱧に小メロンが入ってます。
こちら「根芋の吉野煮」は生姜がアクセントになっていてホッとする一品。
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凌ぎで、鱧の棒寿司に〆鯖の握りをいただきお腹がいいころ合いになってきました。
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付け合わせは「炙りばちこ」。
ナマコの卵巣を干した珍味だそうですが、ガラス容器入った「菊勇 超辛」の燗酒がすすみます。
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焼き物は、笹の葉を敷き炭焼きした「油坊頭という魚の味噌漬け」。
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豆腐の味噌漬け、杏が添えてあります。
軽めの揚げ物は、蛍烏賊、長芋、天豆をゆかり塩でいただきます。
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下に氷が敷き詰められた皿にのって出てきたお造りは、初めていただく関イサキなど豊後水道のお魚。
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ここでパンチの効いた「一二一風タンシチュー」が登場です。
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グッとくるソースは、ご飯にかけて食べたくなります。
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最後は、筍ご飯に、九条葱の味噌汁、丹波の京漬物で締めくくります。
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別腹のデザートは、黒蜜かん、黒豆、生クリームのせ。
![00666jpg](/files/user/00666jpg.jpg)
これだけ美味しいのもが盛り沢山のコースで、8800円はまさにお値打ち。
帰り際、次の予約も入れてしまいました。
2009年04月10日(金)更新
新宿 「板前心 菊うら」
訪問してからちょっと間を空けての紹介記事になります。
珍しく新宿で食事をしながら打ち合わせということで訪問したのは、西新宿にある「板前心 菊うら」。
実はこのお店、10年近く前、歌舞伎町に営業している頃に訪問している懐かしいお店です。
相変わらずお美しい女将さんの話では、西新宿に移って7年以上経つとのこと。
「板前心コース」5250円なり~をいただいてみました。
前菜は、鯛の子の豆腐ふき味噌のせ、あわびと生のりの酢の物、菜の花の鯛白子和え。
お椀は、新じゃがいものすり流しに金目鯛とそら豆の入ったもの。
お造りはご覧のとおり、見事です。
お酒は、お店のスタッフなどが仕込みにたずさわったという茨城のお酒、「来福」。
フレッシュで素直な飲み口です。
焼き物は、旬の野菜の和牛包み山椒焼き。
うるい、せり、ふき、新ごぼう、アスパラ、マイクロトマト、ケレソン。
これは食べ応えがありますね~。
煮物は、国産の竹の子焼き、桜海老と新わかめの餡かけです。
日替わりご飯は、鯛めし、味噌汁で〆ました。
デザートも充実、橙のシャーベットに杏仁豆腐。
カウンター席だったので、板場の皆さんの活気が伝わってきます。
このコースで5250円は相当お値打ちでした。
珍しく新宿で食事をしながら打ち合わせということで訪問したのは、西新宿にある「板前心 菊うら」。
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実はこのお店、10年近く前、歌舞伎町に営業している頃に訪問している懐かしいお店です。
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相変わらずお美しい女将さんの話では、西新宿に移って7年以上経つとのこと。
「板前心コース」5250円なり~をいただいてみました。
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前菜は、鯛の子の豆腐ふき味噌のせ、あわびと生のりの酢の物、菜の花の鯛白子和え。
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お椀は、新じゃがいものすり流しに金目鯛とそら豆の入ったもの。
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お造りはご覧のとおり、見事です。
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お酒は、お店のスタッフなどが仕込みにたずさわったという茨城のお酒、「来福」。
![10883jpg](/files/user/10883jpg.jpg)
フレッシュで素直な飲み口です。
焼き物は、旬の野菜の和牛包み山椒焼き。
うるい、せり、ふき、新ごぼう、アスパラ、マイクロトマト、ケレソン。
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これは食べ応えがありますね~。
煮物は、国産の竹の子焼き、桜海老と新わかめの餡かけです。
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日替わりご飯は、鯛めし、味噌汁で〆ました。
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デザートも充実、橙のシャーベットに杏仁豆腐。
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カウンター席だったので、板場の皆さんの活気が伝わってきます。
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このコースで5250円は相当お値打ちでした。
2009年04月09日(木)更新
千住河原町 「千寿 竹やぶ」
あの柏に本店、六本木ヒルズに支店がある有名な蕎麦屋「竹やぶ」の暖簾分けでしょうか。
こちらが日光街道から墨堤通りに曲がったところにある、渋い蕎麦屋「千寿 竹やぶ」。
店内へ一歩入ると、外の車の交通量の多さがウソのように静かな空間です。
それもそのはず、昼の12時をまわっているのにお客さんは誰一人いないみたい。
蕎麦の盛り具合がわからないので、とりあえず「もりそば」630円なり~!を注文。
ある程度想像はしていたものの…、出てきた「もりそば」の量の少なさにビックリ仰天!
山の手なら通用すると思うけど、下町の蕎麦屋でこの量はないんじゃないの~、
なんて独り言を言ったりして。
お蕎麦の味や食感はごく普通って感じ。
気を取りなおし、奮発して「軍鶏汁せいろそば」1890円なり~!を注文。
具だくさんな熱~いつけ汁はに入っている軍鶏は、正肉、もつ、皮など。
焼きねぎも美味しい~!
でも、肝心のお蕎麦があっという間になくなってしまいました。
お会計は、〆て2520円なり~!
結局高~いランチになってしまいましたぁ。
お店を出るまでお客さんが来なかったけど、大丈夫なのかなぁ?
こちらが日光街道から墨堤通りに曲がったところにある、渋い蕎麦屋「千寿 竹やぶ」。
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店内へ一歩入ると、外の車の交通量の多さがウソのように静かな空間です。
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それもそのはず、昼の12時をまわっているのにお客さんは誰一人いないみたい。
蕎麦の盛り具合がわからないので、とりあえず「もりそば」630円なり~!を注文。
![20094jpg](/files/user/20094jpg.jpg)
ある程度想像はしていたものの…、出てきた「もりそば」の量の少なさにビックリ仰天!
山の手なら通用すると思うけど、下町の蕎麦屋でこの量はないんじゃないの~、
なんて独り言を言ったりして。
お蕎麦の味や食感はごく普通って感じ。
気を取りなおし、奮発して「軍鶏汁せいろそば」1890円なり~!を注文。
![20089jpg](/files/user/20089jpg.jpg)
具だくさんな熱~いつけ汁はに入っている軍鶏は、正肉、もつ、皮など。
焼きねぎも美味しい~!
でも、肝心のお蕎麦があっという間になくなってしまいました。
お会計は、〆て2520円なり~!
結局高~いランチになってしまいましたぁ。
お店を出るまでお客さんが来なかったけど、大丈夫なのかなぁ?
2009年04月07日(火)更新
赤坂でホットドック・ブレックファースト
早朝からのお花見ウォーキングで立ち寄った先は、「グランドプリンスホテル赤坂」。
ホテル入口前の桜の花は見事です。
朝食をいただいたのは、「コーヒーハウス ポトマック」の「ホットドック・モーニング」。
荒挽ソーセージは、味わい豊かなこだわりの逸品。
パンは、全粒粉かライ麦パンがチョイスできますが、迷わずライ麦パンに決定。
コーヒーが付いて、1500円なり~とあって、ソーセージのお味もデリシャス!
この後、半蔵門から千鳥ヶ淵の桜をめざして歩きました。
予想通りの人混みですが、上野公園のよう酒盛りの宴会がないので気持ち良くお花見ができます。
お堀の石垣に水辺のボート、これに桜って絵になりますね~。
![20016jpg](/files/user/20016jpg.jpg)
ホテル入口前の桜の花は見事です。
朝食をいただいたのは、「コーヒーハウス ポトマック」の「ホットドック・モーニング」。
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荒挽ソーセージは、味わい豊かなこだわりの逸品。
パンは、全粒粉かライ麦パンがチョイスできますが、迷わずライ麦パンに決定。
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コーヒーが付いて、1500円なり~とあって、ソーセージのお味もデリシャス!
この後、半蔵門から千鳥ヶ淵の桜をめざして歩きました。
![20046jpg](/files/user/20046jpg.jpg)
予想通りの人混みですが、上野公園のよう酒盛りの宴会がないので気持ち良くお花見ができます。
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お堀の石垣に水辺のボート、これに桜って絵になりますね~。
2009年04月07日(火)更新
日暮里「あかう」のパスどん(白)
久しぶりのブログ記事は、これまた久しぶりの「あかう」訪問です。
メニューを見ると、いつの間にか「パスどん」の種類が増えて、「赤」と「白」になっていました。
「パスどん(赤)」は従来からのトマトがベースのカッペリーニ風。
そして、こちら「パスどん(白)」はアンチョビに出し汁を加えたさっぱりした味付け。
上には出し汁ゼリー、菜の花も季節感を演出していて食欲をそそります。
冷たいペペロンチーノのアンチョビ風味とでも言ったらいいかなぁ。
これからの季節にぴったりの一品です。
食べ始めると止められないクセになる味は、「赤」より「白」ほうが上かも?
さすが、発想がユニークで出し汁にこだわるご主人の真骨頂といえる作品ではないでしょうか。
![20061jpg](/files/user/20061jpg.jpg)
メニューを見ると、いつの間にか「パスどん」の種類が増えて、「赤」と「白」になっていました。
![20064jpg](/files/user/20064jpg.jpg)
「パスどん(赤)」は従来からのトマトがベースのカッペリーニ風。
そして、こちら「パスどん(白)」はアンチョビに出し汁を加えたさっぱりした味付け。
上には出し汁ゼリー、菜の花も季節感を演出していて食欲をそそります。
![20060jpg](/files/user/20060jpg.jpg)
冷たいペペロンチーノのアンチョビ風味とでも言ったらいいかなぁ。
これからの季節にぴったりの一品です。
食べ始めると止められないクセになる味は、「赤」より「白」ほうが上かも?
さすが、発想がユニークで出し汁にこだわるご主人の真骨頂といえる作品ではないでしょうか。
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