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立石「もつ焼き ミツワ」

投稿日時:2007/10/04(木) 07:50rss

もつ焼きが大好きなジム仲間に連れられて行ったのは、立石の商店街の路地裏にある
もつ焼き屋「ミツワ」。
行列のできるもつ焼き屋「うちだ」の真裏になります。

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着いたのは6時前だというのに、店内はお客さんでおおにぎわい!

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メニューボードを見ると、もつ焼きは2串で170円のようです。
こりゃあ安~いわ!

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飲み物も充実していて、リーズナブル!
もつ焼きには、焼酎ハイボールが合いますね~!

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お料理は、売り切れ御免だそうなので、片っ端からオーダーしていきました。
まずは、オススメのレバ刺しをごま油と塩でいただきます。

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新鮮なレバ刺しは最高にウマイっす!こんな大盛りいっぱいで、250円なり~!

続いては、刺身の盛り合わせに、大ぶりのレバー焼き、どれも新鮮で美味しいです。

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カシラとシロをタレで食べて、うわぁ~、これはアブラ焼き。
見た目はちょっと引きますが、一口食べたらクセになる一品です。

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こちらは、もつ焼き通の相方さんが好きなナンコツ焼き。
シオとタレと両方でいただきました。

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膝などの関節に良さそうな感じですね~。

こちらは、大ぶりのうなぎの串焼き。
こちらもシオとタレでいただきました。1串260円なり~!

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やっぱりガスに比べて炭火焼きのほうが抜群にうまいです。

さんざん飲んで食って、相方さんも私もゴキゲンです。
通風も心配だけど、たまには食べたいなぁ~。

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京成線を乗り継いで立石まで足を伸ばしてきた甲斐のある、美味しくて懐にやさしい
もつ焼き屋「ミツワ」さんでした。

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会社概要

昭和10年、現社長の祖父の斉藤壽市が当地において空びんの再生業を始める。 終戦後、空びん及び空缶の再生業を再開。 昭和32年10月、現会長で実父の山岸富二により有限会社エビスヤとして法人設立。 業務用規格汎用缶の加工及び販売を始める。 昭和42年、株式会社エビスヤとし工場生産を始める。...

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プロフィール

1958年4月27日生まれ。東京都荒川区生まれ育つ。地元の小中学校を卒業後、明治大学付属中野高校から推薦で明治大学法学部へ進学。昭和56年明治大学法学部を卒業後、4年間の会計事務所勤務を経て、実父の経営するエビスヤに入社。入社後、従来の業務用缶の販売以外に新しいジャンルの雑貨缶分野を開拓し数年...

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