株式会社エビスヤ

今日は、国際文具・紙製品展（ISOT)、国際雑貨EXPO（GIFTEX)、デザイン雑貨EXPOを視察に行ってきました。



会場に着いたのが午後のせいか、受付もけっこう空いてますね～。



こちらは、インテリア雑貨の堀澄さんのブースにて。
倫理法人会や中小企業家同友会でお仲間の堀田社長さんと、「ハイ、チーズ！」



続いては、お取引先のミツミさんのブースへ。
お嬢さんの後ろにあるのが、新発売の「ハンディ湯たんぽ」です。



こちらは、お友達のアイボール鉛筆さんのブース。
ラメ調の鉛筆が若い女性に人気のようでした。



こちらは、大一アルミニウムのブースにて、平山専務さんと。



新商品の携帯用ステンレス箸が、注目を浴びていました。



こちらの携帯用ステンレス箸は、ハンズかロフトには置いてあるそうです。
私も、買ってこようっと！

エビスヤも９月のギフトショーに向けて、そろそろ準備しなくちゃ。

浅草橋にあるお得意先さん同士が合併して、新しい会社としてスタートする設立パーティーがあったので、汐留の「コンラッド東京」へ行ってきました。

実は、私、東京人のくせに汐留エリアに行くのは、これが初めてなんです。
新橋駅から「ゆりかもめ」に添って高架橋の下を歩いて行くと、右に、日本テレビ、資生堂、左には、電通など、そうそうたる大会社の高層ビルが並んでいますね～。
きょろきょろしながら歩いて、無事、目的の「コンラッド東京」にたどり着きました。

５時からの式典は、思っていた以上に盛大で、業績低迷している我々にとっては、かなり刺激的な元気をいただけるイベントですね～。




元々両社は、老舗のメーカーとディストリビューターという関係でしたが、多様化とスピード化が求められるコンビニ、量販市場での対応力の強化、推進のために、思い切った大英断を下したようです。



会場内は、業界が業界とあって？ヘビースモーカーがいっぱい！
生演奏のアンサンブルも入っていましたが、皆さんお話に夢中で、聴いていないみたいです。



お料理は、さすがに一流ホテルだけあって、美味しいのなんのって！
お腹いっぱいいただいちゃいましたぁ！





我々も、新会社のご要望にお応えするため、より柔軟な対応で臨みたいと思いました。
どなたか、エビスヤと融合する方いませんか～？

帰り道、日テレの前を通ったら、お天気おじさんが７時のカウントダウン中でしたよ。



新橋へ向かう地下通路には、こんな刺激的な「Soft Bank」のカッコイイ～広告塔がありましたよ。



やっぱり、キャメロン・ディアスってステキだなぁ！

先日の土曜日、山の会「こまくさ」のメンバー８人が集まって、北千住にある有名店
「地鶏焼　バードコート」に行ってきました。
お店は、旧日光街道の宿場通り、商店街のど真ん中にあります。



今回訪問のきっかけは、メンバーの息子さんのお勤め先というご縁で、私も参加させていただきました。
お店の入口の扉には、かわいいトリさんマークが。



予約なしでは入れないというだけあって、店内は活気に満ち溢れています。



最初に、オススメの前菜ものをいくつかいただいて、焼き物の登場になります。



丁寧に焼かれた焼き鳥は、このように一品ずつ出されます。



つくね焼きの玉子の卵黄も、もっこりしてて、美味しそうです。



最初は「プレミアムモルツ生」で乾杯してから、神亀の純米酒「ひこ孫」をみんなで仲良くいただきました。



仕上げは、こちらの親子丼。
あまりに美味しそうだったので、写真を撮り忘れてしまいました。



午後８時、まだ時間も早いので、みんなで２次会のカラオケBOXへ！



皆さん、歌がお上手なんで、びっくり！

山の会「こまくさ」の皆さん、楽しいひとときを過ごすことができて感謝です。
ありがとうございましたぁ！

先週末、４ヶ月間待ちに待ったマイカー、”トヨタ　MR－S”が納車になりました。
トヨタのMR－Sは、１９９９年に発売以来、２００２年にマイナーチェンジした、国産の軽量スポーツカー。
ポルシェやフェラーリなどの高価格なスーパースポーツカーを例外とすれば、MR－Sは国内で購入できる唯一の手ごろで現実的なミッドシップ・スポーツカーなんです。
残念なことに、昨年末に生産中止を発表、今年ファイナル１０００台を生産して終了となってしまいました。





私の購入した”MR－S”は、２月末にオーダーしたファイナルの限定車。
ブラックボディに真っ赤なシートと幌が、とってもカッコイイです。



最終生産ということになる貴重な”MR－S”が納車されて、感動もひとしおですが、
傍からの風当たりのも、オープンエア時のように、強烈です？
しばらくは、なるべく目立たないように、こっそり走りたいと思いますが‥‥無理かぁ？

今週末、箱根あたりのロードインプレッションをしてきますので、お楽しみに～！

こちらは、”下町の小さなレストラン”といわれて、テレビなどにたびたび登場する「三好弥」さんです。



この日は、お習字の会に初参加するので、その前に腹ごしらえということで訪問しました。
ショーウインドには、美味しそうなお料理がいっぱい。



でも、こちらのイチオシは、”三河名物　特製みそとんかつ”のようです。



店内は、内装をリニューアルされたようで、とっても居心地がいいです。



せっかくなんで、私は、厚切りのみそとんかつを注文しました。
しばらくしてから鉄板にのって出てきた「みそとんかつ」、美味しそうです。



確かに、「みそかつ」は、「ソースかつ」以上にごはんに合いますね～！



けっこうボリュームがありましたが、ペロッといただいちゃいました。

下町の小さなレストラン、「三好弥」さんの「みそとんかつセット」、１，９００円なり～！
ちゃり～ん！
こちらは、厚切り２００gのみそかつ、ライス、味噌汁、サラダ、アイスコーヒー付きなり～！

食後は、お隣のMさんのお宅へ。
こちらでは、月２回、お習字の勉強会が開かれているそうです。



私は、小学生の頃から筆を持っていませんでしたが、志村先生の優しいご指導で、それなりに書けるようになりました。



この日は初日とあって、自分の名前と住所を繰り返し書きましたが、気持ちを落ちつけて書くので、いい気分転換にもなって楽しかったです。
これからも続けたいと思いま～す。

箱崎の「シンフォニー」は、ロイヤルパークホテル１階のカフェレストラン。
昨日は、こちらで打ち合わせがあったので、ついでにランチしてきました。

入口には、”日本橋の巨匠特製「スパゲッティ・ナポリタン」”と書いてある看板が！



もちろん、オーダーしたのは、「スパゲッテイ・ナポリタン」！
子供の頃からの大好物なんです。

小学校の給食で食べた、あの茹でたうどんのようなスパゲッティナポリタン。
子供の頃、自分で作って食べた、ママースパゲッティの茹で麺に粉ソースをかけて食べたナポリタンなど、思い出はいっぱいあります。

こちらのナポリタンは、ケチャップに特製のトマトソースを加えて、隠し味にアサリのだしを効かせてあるそうですが‥‥なんとも高級なナポリタンですこと。



目の前に出てくると、思ってたよりも、ボリュームがありますね～！
細めのアルデンテパスタにからんだソースは、絶妙の味付け！確かに美味しいです！

相方さんは、こちらもボリュームたっぷりの「ひれかつ丼」を注文。
食べ切れないと言いつつ、完食していました。



お値段は、どちらも、１，８９０円なり～！
さすが、ホテルのランチ、お値段も一流ですね～！

しかし？”日本橋の巨匠”って、誰のことなんでしょうか？
気になります。

下町の洋食グルメランキングにたびたび登場する、根岸の「香味屋」とこちらの、「厳選洋食　さくらい」。
昨日は、久しぶりに、湯島のおねえちゃん？からお食事のお誘いを受けたので、
予約を入れて訪問してきました。



ビルの７階に上がるので、ちょっと入りづらい感じですが、店内はご覧の通り、とってもモダンでスタイリッシュ～！
上野とは思えないお洒落な雰囲気ですね～。



案内されたのは、さらに上の８階。
どうやら予約をすると、こちらの落ち着いたフロアでお食事ができるようですね。
覚えておこうっと！



街の雑踏がうそのような落ち着いた店内は、お忍びデートにピッタリ？何かと使えそうですね！

数あるお料理の中から私が注文したのは、こちらのポトフにカツサンド。



ポトフは、家庭的でシンプルな味付け、これに美味しいソーセージかベーコンでも入っていたらMORE　BETTERかも？
野菜たっぷりのポトフ、１，１００円なり～！



メインのカツサンドは肉厚でジューシー、聞けば鹿児島産の黒豚だそうです。
特製のソースとキャベツとあいまって、お口を思い切り大きくあけて、いっただきま～す！
ピクルスも美味しいし、ボリュームもあって、値段なりの価値ある一品です。
１，７００円なり～！

こちらは、相方さんがオーダーしたのは野菜カレーなんですが、
彼女がわがままを聞いてくれて、カレーソースと別にハヤシソースも付けてもらっちゃいました。
１，８００円なり～！



お客さんの要望も気持ちよく聞いてくれるなんて、さすが！下町らしい洋食屋さんですね。
チキンのカレーソース、ビーフのハヤシソース、どちらもすっごく旨かった～！

お店の場所は、松坂屋から春日通りを渡って、湯島方面に向かった左側、ビルの７階になります。ちなみは１階がプロントです。

店を出ると、外は一変して夜のとばり！
街頭には、遠く異国からやってきたオネエチャンがいっぱい！
私は、相方さんにしっかり手を握られ、次なるお店へと向かいました。
レポートは、ここで、お・し・ま・い。

以前にもご紹介した日暮里駅前の有名店「馬賊」の隣りに、地元では名の通った中華料理店「又一順」
（ユーイーシュン）があります。

本当は、「馬賊」の「馬賊つけ麺」を食べたかったのですが、店内は、予想通り満員御礼状態だったので、久々に隣りの「又一順」を訪問しました。



メニューを見てみると、「あらかわ満点メニュー」なるものが‥‥。



能書きを読んでみると、「あらかわ満点メニュー」とは、荒川区民の皆さんの健康づくりを応援するため、区内の飲食店と女子栄養大学が共同で開発した、安くて、美味しくて、ヘルシーなメニューだそうです。



麺食いの私といしては、五目焼きそばでも食べようと思っていましたが、身体に良さそうということで、
「五彩肉糸定食」を注文してみました。



主菜の「五彩肉糸」は、見た目にも美しい一品ですね～。
肝心のお味も、見た目ほど油っこくなくて、味加減も濃すぎず、美味しくいただきました。

ただ、この定食、１，０００円ですけど、本当に安いのかなぁ～？ちゃり～ん！

３月から開催されたいた「グレゴリー・コルベール作品展」、
そのうち観に行こうと思っていたら、先日の日曜日が最終日とあって、慌てて観に行ってきましたが‥‥。



現地へ着いてみると、東京テレポート駅前の特設会場は、ご覧の通りの長蛇の列！

長時間並ぶ前に腹ごしらえということで、ヴィーナスフォート３階のレストラン、
「cafe MANGROVE」で食事をしました。
以前行ったことのある恵比寿のお店のオシャレな店内が印象的でしたが、こちらは普通かな。

こちらのランチコースは、前菜、メイン、ドリンク付きで、１，４６０円なり～！

前菜は、こちらのアジアン春巻き？とアジアンさつま揚げ？



メインは、こちら定番メニューのナシゴレンに、タイ風焼きそばのパッタイ。





お腹いっぱい食べて会場に戻ってみると、さっき以上の長蛇の列！
かったるくなってしまったので、ごはんだけ食べて寂しく帰ってきました。

「cafe MANGROVE」は、インドネシア料理のお店のようですが、タイ料理とどこが違うんでしょうかね～？

６月２２日、金曜日、午後７時、曇り時々雨。
この日は、筆跡診断のM先生のお膳立てで、銀座１丁目の「魚魚庵」という居酒屋さんに行ってきました。

あいにく、この日は、飼い犬に親指を咬まれるというアクシデントがあって、３０分遅れて合流になりました。



迷わずにお店の看板を見つけ、扉を開けて地下１階に下りていくと‥‥。
店内は、なんと若い男性２人だけでお店を切り盛りしているようですね。



遅れて席に着くと、つぶ貝、鮎の塩焼き、ざる豆腐、そして毛がにと、スタートから期待が高まりますね。



飲み物は、ビール、日本酒、そしてこちらのDENEN焼酎１本と、お酒も充実してます。



大きな大きな茄子田楽、私の大好物です。



ついに、豪華なお刺身の盛り合わせの登場です。



鮮度がいいのはもちろんですが、上質なウニなど、あまりにネタがいいので、ビックリです！

こちらは、かさごのから揚げ。



頭の先から尻尾まで、ぜ～んぶきれいに食べられちゃいます。

こちらは、浅利の酒蒸し？というより、浅利のお澄ましでしょうか。



〆にいただいたのは、こちらの手打うどんに活あなごの天ぷら。
あなごは、生きていたのをさばいて揚げてもらいました。



うどんのツルツル感もたまりませんね～。

これだけ飲んで食べて、１人あたま、ジャスト！６，０００円なり～！ちゃり～ん！
銀座のど真ん中で、こんなに安くて、美味しいお店あったんですね～！
ビックリです！