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2013年02月24日(日)更新

八戸ニューシティホテル7階 魚菜工房「七重」にて懇親会!

1階でのミーティングが終わり、やってきたのは7階にある魚菜工房「七重」。

こちらで参加者による懇親会が開催されました。

ちなみに手前のシャツ姿のイケメン君が「わかめ海男児」の下荢坪(したうつぼ)さんです。



お待ちかね、谷口さんと奥さまの心のこもったご馳走はこちらになります。

タラの白子の生、焼き、天ぷらと白子三昧。



もちろん看板商品の虎鯖棒寿司もたっぷりいただきました。



いただいたお酒はご覧の通り、青森の美味しい日本酒を堪能させていただきました。



こちらは味噌仕立てのタラ鍋になります。

汁が五臓六腑に浸みわたり、心も体もポッカポカ!もうたまりましぇん!



そして、最後に谷口板長特製のラーメンまでいただきました。



谷口板長、真心こもったおもてなし、ありがとうございました!



最後は参加者のブロガーの皆さんそろって、「ハイ!SEAうま~い!」。



感動の八戸1日目は、これにて終了なり~!

2013年02月24日(日)更新

テストマーケティング研究所in八戸

経営者会報ブログ主催のテストマーケティング研究所が久しぶりに開催されました。

東北新幹線で約3時間、八戸駅から車で20分ほど、やってきたのは八戸ニューシティホテル。

やっぱり外の寒さはハンパじゃありません!



代表の久米信行さんのご挨拶のあと、同じブロガーの谷口さんが作る鯖寿司についてディスカッションしました。



こちらは、通常の虎鯖でなくごま鯖を使った棒寿司。

実際に試食して、見た目や大きさなど皆さんからきたんのない意見が出てきました。



こちらは、焼きごま鯖の棒寿司になります。

赤しその葉の存在感についても様々な意見が出てきました。



こちらは、谷口さんが応援するひろの屋さんの海藻類の商品です。



地元の天然わかめは、今までのわかめの概念を変える歯ごたえと食感でした。



こちらは、地元のイカとわかめを使ったシュウマイの試作品になります。

「SEAうまい」というネーミングが面白いのではなど様々な意見が出てきました。



90分のテストマーケティングは無事終了し、いよいよ懇親会になります。

2013年02月21日(木)更新

南千住 モリタヤ酒店で試飲会

南千住の説明できないような場所にある通好みの酒屋が、こちら「モリタヤ酒店」。



お店の2階にはご覧のような異空間の炉端を囲むお部屋が用意されています。



この日は、岡永さんが企画した試飲会に参加しました。

いただいたお酒はご覧の新酒10種類。



どれもフレッシュな飲み口なのでお酒がすすみます。

備長炭をおこした炉端でいただいたのは、厚岸産の生カキ焼き。



そして佐渡のイカの一夜干しなどの乾き物。



〆にに新潟のへぎそばをいただいて大満足なり~!

こちらはご主人の作ったオリジナルの酒マーク。



唯一残念だったのは試飲したお酒がほとんど売り切れだったこと(笑)。

お土産は買い求めできませんでしたが、ご主人に感謝感激の試飲会でした。

2012年11月27日(火)更新

浜松町 名酒センター「蔵元を囲む会」 11月

11月24日の土曜日、恒例となった名酒センターでのお蔵元を囲む会に参加してきました。

今回も選ばれた蔵元さん3蔵の代表が勢ぞろいです。



まずは、兵庫県の「鳳鳴」さん。

昔ながらの造りにこだわった田舎酒に、今年の金賞受賞酒の大吟醸酒が並びます。

味わい深い田舎酒は常温でいただくのベストかも~。



こちらは、岐阜県の蒲酒造さんの「白真弓」さん。

今年の初しぼり原酒とにごり原酒も試飲させていただきました。

辛口酒が中心なので飲み飽きしません。

金色の包装紙で包まれたバランスのいい特選酒をお買い上げ~!



最後は、新潟県の竹田酒造さんの「かたふね」さん。

越淡麗と越いぶきという地元米を使った純米生原酒はピカイチの旨さでしたが…これが最後の1本でした。。

ということで、一番燗酒でイケる左の特別本醸造酒をお買い上げ~!



吾郎ちゃんの心のこもった手作り料理も美味しくいただきました。



これだけのお酒を全部試飲してお料理もお腹いっぱいいただいて大満足なり~!



会費は、おひとりさま、3000円なり~!ちゃり~ん!ごちそうさまでしたぁ!

2012年11月21日(水)更新

浅草エキミセ グランドオープン

浅草松屋が浅草エキミセとしてグランドオープン!

ということで、チャリンコを漕いで見学に行ってきました。

真っ先にやってきたのは開放感あふれる屋上広場「浅草ハレテラス」。

ちょうど記念撮影イベントがあったのではっぴを着て「ハイ・ポーズ」!



展望デッキからは、自立式電波塔として世界一の高さを誇る東京スカイツリーが望めます。

青空に囲まれた空間は、お買物の合間の休憩スポットとしてもオススメですね。

下の階に降りたら両親とばったり。

「健一、こんなところで何やってるの!」

親子そろって新しいもの好きなんですよね~(笑)。

浅草エキミセのホームページはこちらになります。

http://www.ekimise.jp/contents/pc/index.php?&szenban=0


2012年11月15日(木)更新

ボージョレ・ヌーボー解禁~もりたや酒店にて

11月15日は七五三、そしてボージョレ・ヌーボーの解禁日。

やってきたのは吉田類さんの酒場放浪記にも登場した南千住のもりたや酒店さん。



店頭にはラブレ・ロワのボージョレ・ヌーボーの木樽が置かれていました。



木樽からグラスに注がれたヌーボーを立ち飲みコーナーでいただきます。

奥さま自家製のおつまみ付きで一杯500円なり~!ちゃり~ん。



今年は例年以上に悪天候の日が続いたそうで、ブドウの実が少なく収穫量も少なかったそうです。

幸いにも、残ったブドウの房は小さいけれど、実がギッシリで詰まっていて果実味が濃いとのこと。

ワイン好きな両親にも樽から分けてもらいお土産にしました。

だって私は日本酒通ですから(笑)。

日本酒の品ぞろえも豊富なもりたや酒店さん。

美味しいひやおろしを買いにまた訪問させていただきます。

2012年10月18日(木)更新

生酛蔵 初孫の酒を楽しむ会へ

雨降りの中やってきたのは赤羽にある居酒屋ろまん亭さん。

こちらで山形県酒田市にある生酛蔵で有名な初孫さんの酒の会があると聞いて参加してきました。

左からろまん亭の店長さん、中央が初孫の蔵元さん、右が主催者の真せき酒店さんになります。



まずは左にある純米大吟醸で乾杯!

酒造好適米「雄町」を50%まで精米した純米大吟醸はふくよかで透明感のある旨さが冴えます。

右側の「砂潟」は美山錦を使った生酛純米酒。

しっかりした飲み口なのにすっきりした後味がたまりません。



そしてこちらが旬を感じさせる見るからにきれいな前菜になります。



続いてのお酒は…。

左にあるのが「魔斬」(まきり)という辛口純米酒。

キレがいいので魚料理にはぴったりです。

右にあるのは山田錦の味わいを引き出した「熟成純米酒」。

3年低温で寝かせてあるので味わい深く、ぬる燗でいただくといっそう味が際立ってきます。



鮎の煮ものは甘露煮ほど甘くなくお酒のアテにぴったりです。



牛のもも焼きは、不思議な味ののりソースでいただきました。



仕上げに超大盛りそばをけんちん汁でいただきました。



デザートは柿をまるごと美味しくいただきました。



沢山のお料理をいただいて初孫さんをたらふく飲んで、会費は5000円なり~!

ちゃり~ん!ごちそうさまでしたぁ!

2012年10月16日(火)更新

富山の酒とかまぼこフェア

14日の日曜日、東京交通会館のイベントホールで開催された「富山の酒とかまぼこフェア」に行ってきました。



会場に入ると鯛かまぼこたちがお出迎えしてくれます。



会場中央には富山の酒樽がでんと積んであります。



その先には各蔵元の美味しい仕込み水が飲み放題になっています。



富山といえば「立山が有名ですが…なぜか酒造組合には入っていないそうです。

数ある日本酒蔵の中で私のお気に入りは…こちら「曙」さん。

飲みやすいのに芳醇旨口のストライクど真ん中のお酒でした。



「満寿泉」、「成政」、「勝駒」、「幻の瀧」など美味しいお酒をいっぱい堪能させていただきました。

チケットには、お酒500円分、かまぼこ500円分の引換券が付いて大変お値打ちな試飲会でした。

2012年10月15日(月)更新

茨城地酒まつりin花やしき2012

10月12日は毎年恒例になった茨城地酒まつりに参加してきました。

やってきたのは、地元浅草花やしき。



夜の下町デートスポットも今宵だけは貸切りの日本酒天国へと変身です。



茨城の蔵元といえば日本最古の日本酒蔵と言われているこちら、「郷の誉」。

でも個人的には好みではありません。



大所では、こちら「菊盛」さんでしょうか。

安定したお酒なので安心していただけます。



こちらは私が要チェックした「霧筑波」さん。

すっきり系ですが味わいのあるお酒です。



チケットと交換でいただいたのは…こちら、あんこうどぶ汁。

大きな鍋に仕込んで豪快な一杯です。



こちらは、笠間のいなり寿司、バラエティに富んだ具がウリでした。



こちらは、喉ごし爽快な常陸の秋そば。



酒のつまみは、筑波ハムの盛り合わせ。



熟成したチーズが日本酒のアテにぴったりで美味しかった~。



印象に残ったお酒は、青森の陸奥八仙のような結城酒造の袋吊り無濾過生原酒。

茨城にも新しい日本酒の風が吹いてきたようです。

とっても楽しいイベントに参加できてよかったです。


2012年10月03日(水)更新

名酒センター お蔵元を囲む会 

9月26日の土曜日、浜松町の名酒センターでのお蔵元を囲む会に参加してきました。

少し遅れてお店に到着してみると…店内は女性参加者の姿が目につきます。



今回は4つの蔵元さんが参加しています。

こちらは、栃木県の「天鷹」の天鷹酒造さん。

あの有名な「天鷹 心」は、純米吟醸からすべて純米大吟醸にレベルアップしたそうです。



こちらは、先日の「ふくしま美酒体験」でも試飲した「奥の松」さん。

特別に持参していただいた古酒の味が今も忘れられません。



こちらは、島根県の「石見銀山」の一宮酒造さん。

燗酒にするとさらに旨さが引き立ちます。

10月8日には島根県酒造組合の試飲会があるので行く予定です。



そして最後は、新潟市内の「越の関」の塩川酒造さん。

純米吟醸原酒「願人」、山廃純米吟醸原酒「Comboy」はコクもありお気に入りのお酒です。



どちらのお酒もお燗にすると旨さが引き立ち、いい酔い心地になりました。

女性の参加者の皆さんも熱心に質問されていました。

女性の日本酒ファンがどんどん増えて市場がどんどん盛り上がってほしいものです。



手造りのお料理も出て、3000円とはお値打ちなり~!
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会社概要

昭和10年、現社長の祖父の斉藤壽市が当地において空びんの再生業を始める。 終戦後、空びん及び空缶の再生業を再開。 昭和32年10月、現会長で実父の山岸富二により有限会社エビスヤとして法人設立。 業務用規格汎用缶の加工及び販売を始める。 昭和42年、株式会社エビスヤとし工場生産を始める。...

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