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2007年10月23日(火)更新

香港出張 パートⅠ

お待たせしましたぁ!
奥日光以来、久々の登場です。

先週末から3泊4日で香港へ出張に行って来ましたので、2回にわたって報告させていただきます。

19日の深夜香港のホテルに無事到着。
翌朝ホテル前にある九龍公園内を散歩してみと、公園のあちこちで太極拳をしているグループが‥‥。

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私の地元の上野公園同様、元気なお年寄りばかり目につきますね~。
見よう見まねで身体を動かした後は、お決まりのお粥を食べて元気をチャージ!

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この日は2軒の取引先とがっちり商談の予定です。
地下鉄を乗り継いで最初に訪問したのは、以前から取引のあるメタルケースの会社。

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こちらの製品も他社同様、原材料費や人件費の値上げで、やりくりが大変なようです。
新商品も日本の基準からすると、まだまだ販売には至らないし、問題山積ですね~。

2軒目はお客様ご指定の一風変わったボールペン屋さんを訪問しました。

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こちらの錦鯉のペン、リアルな感じで日本人受けしそうかも?

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個人的にはお気に入りなんで、ネットで扱おうかな?

この日の夕飯は行きつけの四川料理屋さんへ、レッツらゴー!

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店内には中田英寿やジャッキー・チェンの写真が貼ってありました。
へ~!こんなB級グルメの店にも来るんですね。

こちらが名物の海老のチリソース。

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ソースが鉄板からあふれ出ていて美味しそう~!?

他にオーダーした鶏の辛し炒めや中国豆の炒め物など、ちょっと辛いけど旨かった~!

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今回は、麻婆豆腐じゃなくて麻婆茄子をいただきましたよ。

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満腹の後は、こちらも定番コース、目の前にある中国茶屋さんへ。

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いろんな茶を試飲させていただきました。
一番美味しくなかったのが、こちらの竹筒に入った竹の葉茶。

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お連れさんは気に入ってお買い上げなり~!

いよいよ明日はコンベンションセンターでの展示会に向かいます。
一日お疲れさまでした~!

2007年10月09日(火)更新

奥日光トレッキング&ドライブ

秋も深まってくるると、紅葉の季節ですね~。
紅葉で有名な日光もすっごい人出で大渋滞になるんですよ。
そこで先週末、ひと足早く奥日光まで足を伸ばしてきました。

早朝の奥日光湯の湖の風景です。
なんとも神秘的で幻想的ですね~。

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準備万端、湯の湖~戦場ヶ原~小田代ヶ原までトレッキングに出発!

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まずは湯滝の下で、マイナスイオンをいっぱい吸いこんでリフレッシュ!

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ひんやりした美味しい空気をいっぱい吸って、心も身体もリフレッシュ!

ランチは、地元のホテルで豪華なゆば御膳をいただいて満足なり~!

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帰り道は、ワインディングロードを走って、MR-Sも本領発揮です。
コーナーをいとも簡単に曲がっていくので、運転がうまくなったみたい!

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中禅寺湖のパーキングで赤いMRーSにバッタリ遭遇!
よく見たら京都ナンバーだったので、聞いてみたら、ほんまに京都からきはったんですって!

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やっぱりMRーSに乗る人はクルマ好きなんですね~!
ただし、私は別ですけど‥‥。

2007年09月17日(月)更新

生涯青春の湯 つるつる温泉

8月に登った日光男体山で左膝を痛めてから久方ぶりに足慣らしということで、
奥多摩の入口にある「日の出山」に登ってきました。

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日の出山へは、武蔵五日市駅からバスに乗り上養沢という終点で下車、
そこから1時間半ほどで、こちらの日の出山山頂トイレに到着。

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とってもキレイなトイレで用足しをしたら、なんと!こちらのトイレは、バイオ技術を使って雨水と使用した
汚水を再利用して使っているという、なんともハイテクなトイレだったのです。

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日の出山の山頂からは、関東平野が一望でき、新宿の高層ビル群まで眺めることができました。

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そのまま御岳山方面へ行こうかと思ったのですが、途中「生涯青春の湯 つるつる温泉」
なる看板を発見!
予定を変更して、一路温泉へと向かいました。

こちらの「つるつる温泉」、確かにお湯がつるつるしていてお肌に良いいようです。

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帰りは、「青春号」という汽車のようなバスに乗せてもらって、20分ほどで武蔵五日市駅に着きました。

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行程3時間ほでの山歩きでしたが、森林浴と温泉浴が満喫できて、いい気分転換になりました。
おかげで少し若返ったかも?

2007年08月06日(月)更新

山行 「日光 男体山」

8月4日の土曜日、絶好の曇り日和?
日光連山のシンボル、修験道の山として有名な「日光 男体山」に登ってきました。
街中の女体は飽きたので、大自然の中で男体を満喫するのをいいかも??なんちゃって!?

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前泊は、ジム仲間のCさんのお手配で、中禅寺湖畔にある某大手企業の保養所に泊めさせていただきました。
源泉かけ流しの温泉に入れていただき、こんなに立派な夕飯までご馳走になって、
宿泊代は一泊二日で、5,000円なり~!
まさに、大企業サマ様って感じです!
ちなみに飲み物は、すべて原価だったので、これまたゴキゲンなり~!

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翌朝7時半に朝食をいただいて、8時過ぎにはスタート地点の二荒山神社に到着。
さっそく、登山の無事を祈ってお参りさせていただきました。

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お参りして、さあ登ろうと思ったら、こちらで登山料ならぬ登拝料をお納めするんですって!

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山登るのに登山料を払うのって、初めての経験です。
首から提げるお札とハンドタオルをいただいて、1,000円なり~!ちゃり~ん!

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いつもと違った重々しい面持ちで、いよいよ男体山の登山ならぬ登拝がスタートです。
なんとも御利益のありそうな、有難~い出発点ですね~!

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いったん山に入ると、1合目から3合目まで、このような樹林の中を黙々と上り、3合目から4合目は、
くねくねした林道を30分ほど歩きます。

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登りはじめてから1時間後、やっと4合目に到着。
すでに身体は汗でびっしょりになってます。

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登って行く途中では、すでに登り終わって、下山してきた人たちとすれ違ったので、びっくり!
どうやら7月31日から8月7日まで登山祭りということで、夜間登山の方が多いようです。

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怖がりの私は、どんなに御利益があっても深夜の夜間登山はできないでしょう。

6合目から8合目は、一転してゴロゴロの岩場道、足元を注意しながら、黙々と登っていきます。

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上からの景色は最高なのに、登るのに夢中で、眼下に広がる中禅寺湖の風景を堪能している余裕なんてありましぇ~ん!

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8合目まで来て、ようやく穏やかな斜面になったかと思ったら、
9合目は、一気に展望が開けて、赤茶色の土一色に。
一歩一歩踏みしめて、ラストスパートです。

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この景色、どうですか!登った人だけが感動できる、このすんばらしい眺望!

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スタートの鳥居をくぐってから3時間が過ぎ、ようやく男体山の山頂、奥宮に到着しました。

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奥宮で登頂の報告と下山の無事を祈ってから、日光連山や上信越、会津の山々の展望を楽しみました。

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登頂記念のおみやげは、こちら山頂の奥宮限定の「良縁の鈴御守」、700円なり~!ちゃり~ん!
私って、限定品に弱いんですよね~!

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仕事のご縁もできるというフレーズで買いましたが、よく読むと「健全な生活を送る」ことが前提のようです。
こりゃ~、大変なお守りを買ってしまいましたぁ!

保養所で作っていただいたおにぎりを食べて、午後12時過ぎ、下山は反対側の志津乗越方面へ、
北に向かって降りていきます。

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急坂を下り続けること1時間半で、志津乗越に無事到着できました。
この先、戦場ヶ原の三本松まで、林道を2時間かけて歩く予定でしたが、女性2人組の登山客さんのクルマに相乗りさせていただき、2時過ぎには三本松に到着できました。

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下山途中、足を滑らせて、左ひざを打撲しましたのは、名誉の負傷かな?

下山の後の、日光ビールときのこそば、とっても美味しかったです!

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日光ビール、500円なり~!つゆの薄~いきのこそば、900円なり~!ちゃり~ん!
相方のCさんもお疲れさまでしたぁ!

2007年07月31日(火)更新

山行 尾瀬ヶ原~ひうちヶ岳 その1

7月28日(土)~29日(日)にかけて、「山の会 こまくさ」で、「尾瀬ヶ原~ひうちヶ岳の1泊山行」に行ってきました。
東京駅から上越新幹線で1時間少々で上毛高原駅に到着、そこからバスにゆられること2時間で、やっと戸倉に到着です。

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ここから更にマイクロバスに乗り換え、今回のスタート地点となる鳩待峠に着きました。

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時刻はちょうど12時!ここから3時間ほどかけて今夜の宿泊地の尾瀬小屋をめざします。

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この日は山歩きというより、快適な木道を歩いての尾瀬ヶ原の湿原歩きなので、メンバーの足取りも軽やか。
写真を撮っていたら、みんなが遥か彼方に行ってしまいました。

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途中突然の雨降りに見舞われましたが、参加メンバーの皆さんは、とっても楽しそうです。

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今回の参加メンバーの中で、ナント!私が最年少!
熟女・熟男?が勢ぞろいです。

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予定時間より早い3時時過ぎには、この日の宿「尾瀬小屋」に無事到着できました。

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ひとっ風呂浴びた後、尾瀬ヶ原と至仏山をながめながらの一杯は、もう最高~の気分です。

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夕飯までの2時間余り、尾瀬の自然を満喫しながら楽しい飲み会になりました。
夕飯はこちらの食堂に滑り込みセーフ。

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山の中なのに大そうなご馳走なんで、皆さんもびっくりしてました。

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食堂のアルバイトのお姉さんと、記念写真なり~!

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翌朝は5時前には起床、6時から朝食を食べて、6時半にはひうちヶ岳の山頂めざしてスタートです。

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皆さん、二日酔いのせいか?なんだか元気がないようですが‥‥大丈夫かしら?

後半へ続く~!

2007年06月18日(月)更新

関東ふれあいの道~湖のみちを歩く

6月16日、土曜日、真夏のような快晴!
朝から真っ青な青空の下、今回は、「関東ふれあいの道~湖のみち」を歩いてきました。

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湖の道は、高尾山口の奥にある梅ノ木平が起点となってます。
途中、三沢峠、中沢山、大洞山、大垂水峠、小仏城山を通って、高尾山口まで、
ぐるっとまわって、全行程約16.2キロのコースです。

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山歩きの途中では、津久井湖や相模湖などを眺めながら歩くことができ、遠くに富士山がくっきりも観ることができました。

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歩き始めてから3時間半、ようやく小仏城山の山頂に到着しました。

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ここからの富士山は絶景ですね~!

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頂上の茶店でおでんを買って、コンビニのおにぎりといっしょにいただきました。

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小仏城山山頂のおでん、500円なり~!

前回リフトで下った高尾山を、今回は歩いて下山することに。

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下山途中で、小鳥の雛3羽発見!

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でも、この小鳥の名前は、いったいなんでしょうか?

午後2時、無事に高尾山口駅に到着!

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約6時間、都内近郊で自然を満喫した、楽しい山歩きでした。

2007年06月04日(月)更新

山歩き 「御岳神社~大岳山」

6月2日、土曜日、晴れ。
いつものジム仲間を誘って、山歩きに行ってきました。
午前6時、日暮里駅を出発、午前8時過ぎ、降り立ったのは、奥多摩線の御嶽駅。
なんともレトロな感じの駅ですね~。

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駅前から出発するバスにうまく飛び乗って、10分ほどでケーブル下に到着。
順調な滑り出しです。

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ケーブル下では、笑顔の可愛い~切符売りのお姉さんに迎えられ、レトロチックな
ケーブルカーに乗り込みます。

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午前9時、御岳神社駅にて、さっそく乗車記念なり~。パチリ!
あれ~?運転手さんのはずが、女性客さんになっちゃったぁ。

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まずは、荘厳な社殿の御岳神社に参拝して、安全祈願。

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バスとケーブルカーでショートカットさせてもらったので、ここの標高は、すでに929m。
ここから、1267mの大岳山を目指して歩き出しますよ~!
もしかして、登るのは、たったの300mちょっと?

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歩き始めてから、1時間が経過、1,084mの鍋割山に到着です。
まだまだ、余裕の表情?

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ここで、不思議な看板を発見!
なかなか意味深なことが書いてありますねぇ。

私の場合は、捨てるより、捨てられないように気をつけないとね?

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途中、奥の院や鍋割山をまわったので、午前11時30分すぎ、無事、大岳山山頂に到着!

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本来は、富士山や丹沢連峰が見渡せるらしいのですが、ガスがかかって見えませんでした。
ちょっと、ガッカリ~。
混んでる頂上で、コンビニおにぎり2個と、Cさんからいただいたきゅうりを丸かじりして、早々に出発。

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ここから、いくつかの山を越えて、2時間ほど歩いて、天狗の石像を祭ってあるところまできました。

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最後は、愛宕山の長~い階段を下り、大岳山から3時間近くかかって、午後3時前、
ようやく奥多摩駅に到着しました。

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ここの標高が、340mなんで、900mも降りたことになります。
どうりで、足がガタガタになっちゃいましたよ。

相方のCさん、お疲れさまでしたぁ~。

最後に、
私のブログの訪問者が3万人を突破しました。
いつもご購読いただき、ありがとうございます!
奥多摩駅では、山菜そばに舌鼓。

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日暮里に戻ってからは、いつもの「ふるさと」で、焼きうどんなり~!

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やっぱり、山歩きの後の麺食いは、最高です!?

2007年05月29日(火)更新

山行報告~篭ノ登山(かごのとやま)

5月27日、日曜日、晴れ!

山歩きの会「こまくさ」のバスツアーに参加してきました。
朝7時、池袋駅を貸切りバスにて出発~!
ここから首都高~関越道をひた走り、小諸インターで降りて、山道を登りに登って、
一気に標高2000mの高峰温泉に到着しました。

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スタートは、ランプの宿と書かれた高峰温泉、ひなびた感じの旅館のようですねぇ。
ひとっ風呂浴びたい気分でしたが、10時40分、高峰温泉をスタート。

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岩場を歩くこと1時間ほどで、標高2202mの水ノ登山に到着~!
前方には、めざす篭ノ登山がくっきりと見えてます。

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ここからアルペン的な稜線を伝わって、午後1時前、標高2227mの篭ノ登山に到着しました。
といっても、たった227mしか登ってないんですよね!

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さすがに標高が高いので、冷たい強風が吹いていましたが、くぼみを見つけて、しばしのランチタイム。

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今回の参加者13名、全員そろって、記念の「イチタスシイチハ、ニ~!」

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頂上から30分ほど下っていくと、高山植物の宝庫といわれている池の平入口に着きました。
池の平へ着くと、景色が一変!広~い湿原が現れたので、別天地にビックリ!

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この池の平からひと登りで、三方ヶ峰~コマクサ岳(見晴岳)へ。
見晴らしは、ご覧の通り、素晴らしい展望です!

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コマクサ岳からは、三方見晴歩道と呼ばれる、眺めのいい尾根道をひたすら下り、
最後は、湯ノ丸林道沿いのカラマツ林を下って、午後3時、終点の湯ノ丸(地蔵峠)
に無事到着しました。

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帰りの車中では、お酒の買出しをして、みんなで大宴会?
がんばった自分へのうれしいご褒美?

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渋滞にはまったので午後8時過ぎでしたが、無事池袋に帰ってくることができました。
めでたし!めでたし!

2007年05月07日(月)更新

奥武蔵ハイキング「伊豆ヶ岳~子の権現」

5日の子供の日、4人の子供たちは、部活やお友達と遊ぶ予定で、いそがしいらしく、暇なお父さんは、中1日あけて、再び、山歩きに行ってきました。

向かった先は、秩父の手前にある、伊豆ヶ岳~子の権現への奥武蔵ハイキングコース。
今回のパートナーは、先日、筑波山でごいっしょした、ジム仲間のCさん。

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8時35分、朝から快晴、幸先よく正丸駅をスタート!

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ひたすら登り続けること90分、めざす伊豆ヶ岳山頂に到着。

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山頂からの景色は、やっぱり気持ちいい~!

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「な~んだ、思ったより楽なコースじゃない」と思ったのもつかの間、下りはロープにつかまり、滑りながら、冷や汗かきかき降りてきました。

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スタートから2時間経過、5.2キロも歩いたんですね。
でも、まだまだゴールまで残り9.3キロもあります。

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いくつかの山を登ったり下ったりの連続で、ようやく天目指(あまめざす)峠に到着です。
ここには、竜神伝説に関する案内板がありましたが、読む余裕もなく、先をいそぎます。
この先も、アップダウンの繰り返しが続き、ジムで鍛えた自信満々の二人でしたが、
けっこうバテ気味です。

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スタートから4時間経過、やっとのことで子の権現の裏手に到着しました。
こちらは、足腰を守ってくれる、ありがたい神仏さまのようです。

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なぜか、こちらには、日本一?の大わらじがありましたよ!

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写真で見た山門前で、「ハイ、チーズ!」
さぁ、最後の力を振り絞って、約1時間、山を下っていきます。

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帰路は、舗装路を歩く吾野駅への道の予定でしたが、山道をたどる西吾野駅へのコースに変更して、スタートから5時間経過して、無事、ゴールの西吾野駅に到着しました。

低山を巡る14キロの行程でしたが、健脚者向きのコースかもしれませんね。

2日経った今も、足腰が痛いですよ~!
また、子の権現に、お参り行かなくちゃね!

2007年05月04日(金)更新

地図に載っていない山、「坪山」へ

ここは、JR中央線上野原駅からバスで50分山奥のところにある、「坪山」登山口。

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こちらの「坪山」は、山歩きのガイドブックにも載っていない、国土地理院の地形図にも山名は載っていない、まさにマイナーな山なのですが‥‥。
最近になって、イワカガミやヒカゲツツジが咲く山として注目されるようになった山だそうです。

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ウォーミングアップも終わって、「山の会 こまくさ」のメンバー10名が、10時20分、いよいよ出発です。

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今回は、男性6名、女性4名とまとまりのいい人数での山行きとなりました。

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途中、ヒトリシズカや、イワカガミ、花期の過ぎたヒカゲツツジを観たりしながら、進んでいきます。

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登山口から山頂まで、思った以上の急坂を1時間半、ようやく山頂に到着です。

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山頂は、360度の大パノラマ!
毎回参加の77歳のWさんも元気に登頂しました。

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12時半、コンビニおにぎり食べ終わって、帰りは「坪山」から東へ伸びる尾根を2時間かけて、
アップダウンを繰り返しながら下って行きました。

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途中では、思わず足を止めてしまうような、幻想的な森林に囲まれて、しばしの森林浴。

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午後2時半、目的地の「びりゅう館」に到着。
2時43分のバスにうまく滑り込んで、5時には、新宿へ着くことができました。

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せっかくなんで、全員で打ち上げということで、新宿駅南口の「天狗」に集まって、
皆さん、お疲れさまでした~!
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会社概要

昭和10年、現社長の祖父の斉藤壽市が当地において空びんの再生業を始める。 終戦後、空びん及び空缶の再生業を再開。 昭和32年10月、現会長で実父の山岸富二により有限会社エビスヤとして法人設立。 業務用規格汎用缶の加工及び販売を始める。 昭和42年、株式会社エビスヤとし工場生産を始める。...

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