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2008年05月16日(金)更新

日暮里 「手打そば 遠山」

日暮里で日本そばが食べたくなると、迷わず「遠山」に行きます。

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4月から店舗が新しいビルに移って店内もオニューでいい感じです。

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山の上には「川むら」もありますが、私は麺もつゆも「遠山」のほうが好きです。

この日も「二色もり」を注文しました。

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「二色もり」は、二八でなく1対9の細麺のそばとあらびきの太麺の田舎そばが両方食べられてグ~!
今日は、活あなごの天ぷらも付けて大満足の1,730円なり~!ちゃり~ん!
ごちそうさまでしたぁ!

2008年05月13日(火)更新

北千住 「星丸くん」

北千住で気になっていたお店がこちら、「魚料理 星丸くん」。

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なんでも食料品売り場の魚屋さんがやっている居酒屋とのこと。

店内に入ってみると、これまた独特の北千住ワールドな店内。

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なんでもありみたい店内なのに不思議と落ち着くのはなぜかしら?

置いてあるお酒は、ご主人の出身地新潟の地酒ばかり。
かく言う私の父も新潟の出身なんで妙な安心感がありますね。

最初に「〆張鶴」と「能鷹」の本醸造をぐいぐいと飲み干して。

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いただいたお料理は、まぐろの中落ちなのになぜかブツが出てきたり、ご愛嬌たっぷりなお店です。

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この日のサプライズは、お店のお姉様方がみんな厚化粧でスナック風だったこと。
どうりで酔いが早いと思いました。

調子にのっていただいたのがこちらの、「天神囃子」と「雪蔵」。

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初めて飲んだ「雪蔵」は、純米吟醸なのに、1杯ナ・ナ・ナント!350円なり~!
純米吟醸らしいキレがあってコクがある絶妙な旨さ!

お化粧べったりのお姉様方といい、安くて美味しい新潟の地酒といい、サプライズな居酒屋
「星丸くん」でした。

2008年05月12日(月)更新

1年ぶりのディズニーランド

今年もうちの三女がお友達を誘って東京ディズニーランドに行くというのでお供させてもらいました。

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GW明けの肌寒い陽気なのでさぞかし空いているかと思ったら、園内は相変わらずの大混雑。
この日、三女とお友達のお目当ては生キャラクターさんたちの追っかけ??

さっそくカッコイイ~!ピーター・パンさまを二人で囲んでゲット!

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記念写真の後、何をするのかとと思えば、ペンとノートを出してサインをおねだりしていました。
こちらもピーター・パンに出てくるキャラクターのようですが、名前はさっぱりわかりません。

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着ぐるみを着てサインするのって大変だろうなぁ~なんて思いながら、娘たちの熱心な姿を見ていました。

さっきのユニークなキャラクターって、もしかしてこれかしら?

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「遊びといえども真剣に目的を持って遊ばないと楽しくないんだぁ。」
そんなことを娘たちから教えられたような気がします。

2008年05月12日(月)更新

地元の四川料理店「香辣屋」再訪

明治通り沿い、都営バス荒川3丁目バス停前という不便な場所にある四川料理屋が「香辣屋」(こうらや)です。
以前訪問した時はガラガラでしたが、この日はぞくぞくとお客さんが来店して、あれよあれよという間に
大入り満員になりましたよ。

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この日の絶品料理は、これだ!ワンツースリー!

メニューにのっていない合鴨の中華風スモーク。
一切れ食べたらクセになる,今までに食べたことのない美味しさにショッキン・グ~!

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高いと思っておそるおそるお値段を聞いたら、ナント!、1,000円なり~!
お値打ち値段に、またまたショッキン・グ~!

他にも、四川風海老の辛し炒めもグ・グ・グ~!

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でも、お値段1,260円は合鴨スモークと比べちゃうとと高く感じますね~。

これは、茄子の間に挽肉をはさんで揚げて、辛いソースで味付けをしたオリジナルのお料理。

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どの料理も下町の中華屋の味とは思えない美味しさにビックリです。

料理人の愛称クマさんが、北京の5つ星ホテルの料理長だったというのも、あながち嘘ではないようです。

メインはもちろん、看板料理の四川風火鍋で決まり!

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最後の麺類までしっかりいただきました。

最後のデザートは、杏仁豆腐、マンゴープリン、珍しい亀ゼリーとこちらも大満足。

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今宵もお見送りをしてくれたのは、お待ちかねの色っぽ~いママさん。
とってもチャーミン・グ~!

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いやぁ~、会社の近くにこんな素晴らしい四川料理屋さんができて本当に「謝謝!」なり~。

2008年05月07日(水)更新

北千住 「秋田料理 まさき」

秋田料理といえば「きりたんぽ鍋」ですが、お鍋を食べないこの時期はどんなお料理が楽しめるのでしょうか。
お気に入りの店「秋田料理 まさき」、鍋の出ない時期に訪問してみました。

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お通しの後から出てきました!秋田料理の数々。

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いぶりがっこ、じゅんさい、黒もずく、とんぶりetc‥‥、ヤリイカのボイルも美味しい~!

秋田産の山菜天ぷらも新鮮で美味しい~!

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こごみ、たらの芽、わらびetc‥‥、この独特の苦味がたまりません。

こちらは、きりたんぽの味噌焼き、五平餅のようでおやつにでも食べたくなる一品です。

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今宵いただいたお酒は、秋田の地酒「白爆」(しらたきと読みます)。

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火入れしていないのでフレッシュ、華やかな飲み口です。

こちらの「能代」は口当たりはいいけどしっかりした飲み口、いくらでもいけそうです。

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秋田料理を気楽にいただけるとってもありがた~いお店「まさき」でした。

2008年05月02日(金)更新

GWの谷間~平日の浅草は‥

平日昼の浅草ですが、GWの谷間とあって雷門前は観光客でいっぱいです。

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雷門前では、なぜか昼間だというのに芸子さんが人力車に乗ってます。

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夕暮れ時でもないので不思議な光景です。
夜のニュースで後から知ったのですが、高齢者の交通安全運動のイベントがあったようです。

ランチは、帰国して食べたかったお寿司にしようということで、「まぐろ人」に行ったのですが、
案の定行列だったので、空いていた「すし鮮」にしました。

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確か1,000円以下のランチがあったはずですが、休日メニューということで、こちらの「炙り寿司ランチ」をいただきました。

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1,470円なり~!ちゃり~ん!

食後は並びのスタバーで、いつもの「カフェミスト」に「ザッハトルテ」をいただきご満悦なり~!

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あ~、やっぱり日本はいいなぁ!

靴磨きのおばちゃんも、陽気がいいせいか、気持ち良さそうにお昼寝中でした。

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浅草ってほんとに気楽でいい街です。

2008年05月01日(木)更新

香港 「仙宮楼」

広州交易会視察旅行の最後に1泊した香港での夕飯は、行きつけの四川料理店「仙宮楼」。

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チムサチョイの繁華街路地裏の2階にある小ぢんまりとしたお店です。

まずは、辛くて酸っぱい酸辣湯スープから。

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こちらは大好物の大海老のチリソース炒め。

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最後は定番の麻婆豆腐でご飯をいただきました。

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香港ナイトの締めくくりは、ペニンシュラホテル最上階にあるスリリングなトイレに。
しっかり狙いを定めて外さないようにしないと外に飛んでいきそうです。

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トイレだけお借りして帰っては失礼なので、バーカウンターでオリジナルカクテルをちょっと一杯。

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おかげさまで収穫の多い視察旅行になりました。
ケガや病気、トラブルに巻き込まれることもなく無事帰国することができてよかったです。

2008年05月01日(木)更新

広州交易会視察旅行パートⅣ

通訳さんに無理やりお願いして向かったのは、広州で最も有名で最も規模が大きい仏教寺院、光孝禅寺。

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それと高さ57m、9層からなる舎利塔がある六榕寺。

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お寺好きの私にとって、ありがたいつかの間の観光になりました。

広州での最後の晩餐は、身体に良さそうなスッポンのスープは58元なり~。
中身を見るとスッポン1匹分に、朝鮮人参、ナツメなど元気になりそうなものばかり。

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こちらは、ネギとニンニクの芽のあいのこのような野菜を川エビでさっぱりと味付けした炒め物、48元なり~。

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最後に水槽から選んだ白身魚を蒸して調理してもらった鮮魚蒸し、激安の40元なり~!

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まさに、「飛ぶものは飛行機以外、4つ足のものはテーブルと机以外が食べる」
と言われる食材の豊かさを堪能できる旅行でした。

2008年04月30日(水)更新

広州交易会視察旅行パートⅢ

会場入り二日目は、午前中に新会場を見て回って、ランチはガイドさんの案内で街中のレストランへ。

新しい地下鉄に乗って移動したのですが、切符はこちらのプラスチック製の黒いコイン。

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これをスイカのように当てて改札口を通過します。

電車は香港の地下鉄と同じ車両で4本の線で結ばれているようです。
かなりスピードを出して走ります。

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乗り遅れても5分と待たずに次の電車が着たのにはビックリしました。
料金は、2元(33円くらい)なり~!

案内してもらったのは、下九路という繁華街にあるこちらの中華屋さん。

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店内は日曜日とあって家族連れで大にぎわいです。

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こちらのオーダーシートに注文を書き入れていきます。

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注文した飲茶はどれも大ぶりなんで、これまたビックリ!

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パイの中身は意外や肉まんの具でした。

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牛肉の団子のようですがシュウマイなんでしょうね。

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ニラとエビの蒸し餃子に甘いまんじゅう。

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こちらも大ぶりの小ロンポウ。

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お値段は、一皿6元(96円)~8元(128円)くらいでした。

食べ終わって繁華街を歩きましたが、若い人たちですっごく盛りあがってました。

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活気ある街中で人々のエネルギーを肌で感じることができました。

2008年04月30日(水)更新

広州交易会視察旅行パートⅡ

視察旅行二日目は、いよいよお目当ての広州交易会巡り。
会場入りの前に中国語のガイドさんを手配してもらって旧会場前で「ニィ、ハオゥ!」。

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こちらの可愛いガイドさんは、地元の外語大の3年生だそうで、うちの長女と同い年でした。

広い会場内ですが、さっそく目ぼしいフォトフレーム屋さんと出会って「ニィ、ハオゥ!」

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午後は旧会場から30分ほど離れた所にある新会場へ車で移動しました。

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まるで香港国際空港を思わせるような広い会場は、カテゴリーごとにA棟とB棟に分かれています。

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こりゃあ広すぎてひと通り見るだけでも大変だぁ。

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会場内では、コンパニオンらしくお姉さんがいたので、すかさず「ニィ、ハオゥ!」。

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張り切って歩き回って疲れたので、夕飯はホテル近くのレストランで早めに済ませました。

こちらは、お腹にやさしそうな冬瓜と貝柱煮込み。

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焼ビーフンはなぜかカレー味、まあまかな。

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腹ごなしを兼ねて川沿いを歩きましたが、週末のせいかカップルの姿が目立ちました。

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ロケーションは最高、ムードも満点、時間を忘れてお散歩したくなるでしょうね。

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街中は思った以上に治安も良く、ゴミ落ちてなくてとってもキレイなんでビックリしました。
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会社概要

昭和10年、現社長の祖父の斉藤壽市が当地において空びんの再生業を始める。 終戦後、空びん及び空缶の再生業を再開。 昭和32年10月、現会長で実父の山岸富二により有限会社エビスヤとして法人設立。 業務用規格汎用缶の加工及び販売を始める。 昭和42年、株式会社エビスヤとし工場生産を始める。...

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