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2008年09月08日(月)更新

浅草 「鉄板焼き オークラ」

リニューアルオープンした鉄板焼きダイニングの「オークラ」を久々訪問しました。
ネットで検索しても出てこない穴場的なお店です。

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以前のお店は、焼酎バーのような薄暗い雰囲気でしたが、改装して明るい鉄板焼き屋さんに変貌です。

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いつも最初にいただくのは、モッツレラチーズの味噌漬けともやしポン酢。

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焼き物は、エリンギとカキバターを注文。

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カキは、広島産の大粒カキを瞬速冷凍したものですが、とっても美味!

続いては、国産黒毛和牛ヒレステーキ、こちらはお試し価格の2,310円なり~!

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お好み焼きは、定番の豚玉をガッツリいただきました。

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まだまだイケルとばかり、最後に豚キムチそば~旨辛醤油味で締めくくりなり~!

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これだけいただいても、懐に優しいお値段は、さすがです!
ちなみにお店の場所は、国際通り沿いの「みよし」のカドを曲がったところ。
以前より目立つようになり、わかりやすくなったと思います。

2008年09月04日(木)更新

浅草 「寺方蕎麦 長浦」

ギフトショー2日目は午後から会場入りということで、営業さんとランチで立ち寄った先は‥、
私のお気に入りの蕎麦屋、浅草の「長浦」。

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喉ごしのいい細麺と辛めのつゆが好みなのもさるこながら、お気に入りの理由は‥
いつも空いていて注文してすぐに出てくるところ。

この日は、二人そろって「野菜天ざるそば」をいただきました。
1,300円×2人前なり~!ちゃり~ん!

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この日のように用事がつかえているときにピッタリなお店なんです。
この「長浦」は、向島と銀座のニューメルサにもお店があるそうですよ。

午後1時会場に着くなり、営業さんたちは接客で大忙し。

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私はというと、「月刊 ぎふと」の取材インタビューを受けました。
10月号に私の記事が掲載されるそうなので楽しみです。

2008年09月02日(火)更新

根津 「駅馬車」

根津の「隠れ居酒屋」というより「隠れ焼酎バー」と言ったほうが適切かもしれません。
そんな隠れ家のような焼酎バー「駅馬車」は、千代田線根津駅から徒歩1分の言問通り沿いにあります。

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7席しかない1階カウンターの真ん中の特等席に陣取って、超レアな焼酎をロックでいただきました。

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焼酎の品揃えといいお値段といい納得のいく「駅馬車」。
さすが、「食べログ」の居酒屋ランキング上位だけのことはあります。

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店主がひとりで切り盛りしているので、お料理は時間がかかるようなので、じっくりやるにはいいかも。
「にゃ玉」も美味しかったにゃ~。

2008年09月01日(月)更新

ギフトショー搬入・飾り付け完了

明日から東京ビックサイトで開催される「インターナショナル・ギフトショー秋」での
搬入・飾り付けに行ってきました。

まずは腹ごしらえということで、有明の「そじ坊」で「夏野菜カレーとお蕎麦のセット」を
いただきました。

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今回の「エビスヤ」ブースは、東第2会場入口入ってすぐ右側になります。
スタッフも手慣れているので、飾りつけは2時間ほどで無事終了。

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今回は、壁紙を思い切ってパープルにしてみましたがいかがでしょうか?

こちらは、一番手前に並べたユニークな新商品の数々。

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こちら上段は、昔ながらの米びつやジョーロなどレトロな商品、2段目は無地の雑貨缶になります。

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こちら上段は、塗料など溶剤を入れる業務用缶で、2段目は紅茶など茶葉を入れる缶になります。

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明日から5日までの4日間、小間番号「2008」で皆さまのおいでをお待ちしてま~す。

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2008年08月29日(金)更新

根津 「はん亭」

言わずと知れた有名な串揚げ処が、こちら根津の「はん亭」。
東京駅新丸ビルにも出店したことで更に有名になりましたね~。
お料理もさることながら、なんと言っても「はん亭」のウリは古~い建物。

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大正大震災、昭和の戦災にも生き残った木造三階建ての建物は風格が漂っています。

「はん亭」の串揚げは、チョイスではなく、席に着けば順番に串揚げが出てくるシステム。

はじめに生野菜とお通し2品、それから串揚げ3本ずつ計6本が出てきくる「一の膳のお値段は、
2,835円なり~!

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引き続きのおかわりの「二の膳」は、別の種類で計6本出てきて、1,365円なり~!

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お酒は、アルコール度数40度の焼酎、「メロウ コヅル」をロックで。

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過去と現在が混在した不思議な町、根津。
あなたも「はん亭」で妙な居心地の良さを味わってみてください。

2008年08月28日(木)更新

三ノ輪 「香港楼」

浅草田原町にもお店があるのが、こちら中華のの「香港楼」。
こちらは、行きつけの三ノ輪店になります。

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この「香港楼」、なぜか店員さん全員が中国人なんで、日本じゃないような雰囲気。

私のお気に入りは、こちらのチャーシューメン。

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極細麺にオーソドックスな醤油スープ、中華料理店らしいチャーシューと、飽きのこない味が好きな理由。

こちらは、夏の定番、醤油味ベースに少し胡麻味に効いた冷し中華。

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氷でしめた麺は喉ごしもよく、彩りのいい具とともにお腹に気持ちよくおさまっていきます。
もちろん、お皿だって冷え冷えです。

やっぱり中華は、オーソドックスなのが飽きが来ないで一番ですね~。

2008年08月28日(木)更新

第5回テストマーケティング研究所

経営者会報ブログの会員さんを中心に開かれている、テストマーケティング研究所。
今回は、両国駅から徒歩10分ほどの所にある「フットマーク株式会社」を訪問しました。
あいにく磯部社長は不在でしたが、アライナ部の浜辺様と石川様は迎えてくださいました。

今回のテーマは、フットマーク社製の健康タイツ「フィール アライナ」について。
前もってサンプルでいただいたロングタイツの使用感や気になった点など、参加者から要望や改善、提案が続々と出てきました。

7時過ぎまでのディスカッションの後、向かったのは両国駅前にある「BISTRO すし元太」。

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久米社長を囲んでの懇親会も皆さんからいろんなアイデアや質問が飛び出して、
有意義な時間を過ごすことができました。

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もちろんお料理も美味しくいただきました。

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異業種の方が集まって忌憚のない意見を出し合うのって、刺激的でクセになりそうです。

2008年08月26日(火)更新

町屋 「鶴一」

あれは10年以上前のこと。
大阪出張の折、取引先の方に連れて行っていただいたのが、鶴橋にある焼肉屋「鶴一」。
あの美味しかった焼肉の味と活気あるお店の雰囲気が忘れられずにいたら、
地元町屋にも焼肉屋の「鶴一」があるというので、さっそく訪問してきました。

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町屋駅から尾竹橋通りを歩いて5分程のマンションの地下に「鶴一」はありました。

さっそくビールで乾杯の後、上カルビなど焼肉もろもろの登場です。

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ビールの後は、こちらジンロが出している「乙」という熟成焼酎を注文。

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ロックでやると、グイグイいけちゃいます。

お値段は下町価格で美味しい焼肉を腹いっぱいいただきました。
帰り際お店の方に聞いたら、大阪鶴橋の「鶴一」とは全く関係ないそうです。
でも大阪気分で食べられてよかった。

ほろ酔い気分で駅に向かう途中、取引先の業者さん行きつけのスナックでしばしエンジョイ。

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不景気だというのに、こちらのお店はなぜか大盛況でした。

2008年08月25日(月)更新

北千住 「赤坂四川飯店」

北千住で食事しながらゆっくりお話できるお店ってあまりないんですよねぇ。
そんな時重宝しているのが、丸井の上にある中華レストラン、「赤坂四川飯店 CHEN’S DINING」。

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ご存知「麻婆豆腐」で有名な「陳健一」の中華レストラン。

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ビジネスランチにピッタリの落ち着いた店内と接客サービスが気に入ってます。

私がいただいたのは、「夏の終わりのハーモニー」を感じる?こちら海老と帆立の冷麺。

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お客さんは、こちら「五目冷麺」を注文。

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どちらも茶そばのようなツルツルの海藻麺なんで食感もよく、彩りも鮮やか。

この夏食べる最後の冷し中華かと思うと、確かに「夏の終わりのハーモーニー」を感じる一品かも。
お値段は、いずれも1,365円なり~!ちゃり~ん!ごちそうさまでしたぁ!

2008年08月22日(金)更新

根ぎし 「鳥茂」

自宅の目の前にあるにもかかわらず、なかなか訪問するチャンスがないもつ焼き屋の名店が
「根ぎし 鳥茂」。

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洋食の「香味屋」、牛たん専門店の「舌焼亭」など老舗の名店が立ち並ぶ根岸柳通り沿いに
もつ焼きの名店「鳥茂」はひっそりと暖簾をかかげています。

渋~い店内は昔のまま、ご主人と奥さんも元気そうに店を切り盛りしていました。

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狭くて頭をぶつけそうな場所で黙々と仕事をする焼き手のご主人の手さばきはお見事。

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こちらお通しで出てくる、豚足とタマネギの酢の物は箸を使わず、串2本でいただきます。

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「鳥茂」という店名ですが、出てくるのは鳥でなく豚などのもつ焼き系。

こちらは、一番食べたかった「レバー」に「ハツ」のタレ焼き。

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自慢のレバーは、串に1本1本刺して焼かず、いかだ状にしたレバーに串を刺して焼き
後から切り分けていくので、肉の断面はレアな状態になってます。

豚の食道まわりの軟骨を包丁で細かくたたいた「ナンコツ」と、人気の「牛タン」は塩でいただきます。

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開店当時から継ぎ足し使っているというぬかどこで漬けた「ぬか漬け」は絶品。

鳥、豚、牛肉をミンチにしているという「つくね」もオススメの一品。

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ほとんどの焼き物は、2本1人前で420円なり~!

隠れた一品は、炭の中で焼き上げた「茄子のしぎ焼き」。

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茄子の甘みがジワッとでてきて、言葉にならない旨さです。

新鮮な肉を継ぎ足し使っているタレにつけて焼き、火力の強い備長炭でさっとレアな状態で食べるのが
まさに「鳥茂」流なんでしょうね。

もつ1本210円は、下町の平均価格100円以下からすれば割高に感じますが、大ぶりで新鮮なもつ焼きは、
もつ通をうならせること請け合いです。
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会社概要

昭和10年、現社長の祖父の斉藤壽市が当地において空びんの再生業を始める。 終戦後、空びん及び空缶の再生業を再開。 昭和32年10月、現会長で実父の山岸富二により有限会社エビスヤとして法人設立。 業務用規格汎用缶の加工及び販売を始める。 昭和42年、株式会社エビスヤとし工場生産を始める。...

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