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2015年06月27日(土)更新

ラジオ体操指導者講習会


今年も夏休みを前に恒例のラジオ体操指導者講習会に参加してきました。

講習会初日は「みんなの体操」を二日目は「ラジオ体操第1」の動作ひとつひとつを学習しました。

来週は「ラジオ体操第2」と「3つの体操の総まとめ」の4回あるのでがんばります!

終了後、テレビ体操でおなじみの多胡肇先生と記念写真を1枚。



ラジオ体操のユニフォームが妙に似合っている自分をみて思わず(笑)。

2015年06月24日(水)更新

雨の日の移動も自転車で楽チン


危険な自転車運転をする人に安全講習を義務づける「改正道路交通法」が6月1日から施行されましたね。

危険な運転に該当する「危険な行為」には、飲酒運転や信号無視など14項目が示されています。

日常の移動手段として自転車を使う私にとって6月1日からの道路交通法の改正の影響は大きいですね。

特に雨の日は傘をさして片手運転していた私でしたが、今月からは雨の日用に雨具(レインスーツ)を購入。

黄色い雨具を着てさっそうと雨の中をで出かけています。



 

2015年06月22日(月)更新

私の山歩き~南高尾(相模湖~大垂水峠~草戸山~高尾山口)

皆さまお久しぶりです。約2年ぶりの登場になります。

2年前同様、リフレッシュと健康管理のため休日の山歩きを続けています。

この日は東京駅発の特快に乗り高尾駅で中央線に乗り換えて1駅で相模湖駅に到着。

今日は梅雨の谷間の爽やかな快晴で良かった~♪♪♪



ここから午前中1本しかない八王子行のバスに乗って甲州街道を上り大垂水峠で下車、山歩きのスタートです。

バス停から歩き始めて40分程で最初のピーク大洞山に到着。

ここは関東ふれあいの道(湖のみち)だったんですね。どうりで歩きやすいわけだ。



途中ところどころの休憩場所にはこんなリュック掛けが。

どこのどなただかわかりませんが親切な方がいるんですね。



うっそうとした森林の中を歩いていくと突然視界が開けて津久井湖を見下ろす絶景ポイントが。



10キロ以上の尾根道を4時間ほどかけて休み休みゆっくり歩き無事に下山しました。

道路に出たらこちらの渋~い茶屋があったので高尾まんじゅうとやらをいただきましょう。



コーヒーには合わなかったけど温泉まんじゅうのような高尾まんじゅうをいただきホッと一息。

渋い茶屋の渋いコーヒーと高尾まんじゅうで400円なり~!ちゃり~ん!



高尾山口駅から準特急に乗り無事に帰途につきました。





 

2013年05月31日(金)更新

奥多摩山歩き 山荘泊まりで雲取山へ

浅間嶺に続いて、「ハイキングこまくさ」の仲間18名と雲取山を登ってきました。

雲取山は、言わずと知れた東京都で最高峰の山、都心から最も近い日本百名山になります。

快晴の1日目、三峰神社から雲取山に至る登山道は、変化に富んで歩きがいのあるタフなコースとなりました。

三峰神社を11時にスタートして17時前ようやく雲取山荘に到着しました。



お待ちかねの夕飯は、大きなソーセージを輪切りにしたハンバーグなどを美味しくいただきました。



夕飯後、仲間と飲み交わしていたら21時に電気が消えてやむなく消灯。

快晴の2日目は、6時に朝食を済ませ7時に小屋を出発、30分で山頂に到着しました。



この達成感が山歩きの醍醐味なんでしょうね。

こちらは雲取山頂から石尾根への展望になります。



下りは七ツ石山を経由して5時間かけて奥多摩の鴨沢へ無事下山することができました。

帰りに奥多摩駅からほど近い奥多摩温泉もえぎの湯に立ち寄り、仲間と労をねぎらい解散となりました。


 

2013年05月28日(火)更新

奥多摩山歩き 松生山(まつばえやま)~浅間嶺(せんげんれい)

ポカポカ陽気に誘われて奥多摩の山歩きで出かけてきました。

新宿駅からホリデー快速に乗って武蔵五日市駅へ、そこから数馬行のバスに乗り笹平バス停で下車。

今回のコースは笹平からガイドブックに紹介されていない松生山から浅間嶺を目指すコースになります。

笹平から松生山までのコースは誰とも出会うことがなく、静寂感に包まれた山歩きができました。

午前10時に登り始めて12時過ぎ誰もいない松生山でお弁当を食べて13時には浅間嶺に到着しました。

ようやく出会った一人のハイカーに撮影をお願いして、参加者全員で「ハイ、ポーズ!」



今回歩いた浅間尾根は、檜原村の集落と五日市の宿場を結ぶ馬道として利用されていたそうです。

浅間嶺からは、奥多摩三山(三頭山、大岳山、御前山)の雄姿も観ることができました。



下山は奥多摩の名瀑と言われる払沢の滝(ほっさわのたき)まで2時間半ほどの行程。

全員元気に下山できて滝の前でお疲れさんの「ハイ、ポーズ!」



帰りのバスにも間に合い久しぶりに快適な山歩きを楽しむことができました。

最後に、私が所属している山の会は、「ハイキングこまくさ」と言います。

お見知りおきを!

2013年03月06日(水)更新

谷中よみせ通り 「和栗や」

こちらのお店、茨城県笠間市にある和栗専門店の「和栗や」さん。

谷中のよみせ通りに出店して大繁盛のお店です。



こちらのウリは席数の少ないお店でしか食べられないというこちらの和栗モンブラン。

栗本来の味を大切にした上品な味わいは、一度食べたらクセになることウケあいです。



こちらはこの時期だけの限定品、朝採りイチゴのモンブランになります。

フレッシュなイチゴと栗あんのコラボレーション、リッチな気分にさせてもらえます。



どれも注文を受けてから作るので、少しだけお時間がかかりますよ。

この広い東京の中で谷中にお店を出してもらえてラッキー!

栗好きの方、ぜひお店で食べてみてね!

2013年03月01日(金)更新

神田神保町 思い出の「揚子江菜館」

揚子江菜館のおそばを初めて食べたのは、かれこれ50年くらい前だと思います。

私がまだ学校に上がる前、当時、路面電車に乗って神田神保町まで食べに連れて行ってもらいました。

すずらん通りにある現在の建物でなく、古い木造の建物だった記憶も残っています。



子供の頃からの私のお気に入りは、こちら上海式肉焼きそば。

何年ぶりでしょうか?よく覚えていませんが、昔のままの懐かしい味です。

池波正太郎先生もこよなく愛した逸品です。



そしてこちらが母の昔からの大好物、元祖!冷やし中華になります。

甘めのスープがたっぷりかかっていて、見るからに美しくて美味しそう~!



親子そろって50年前にタイムスリップさせてもらいました。

やっぱり、上海式肉焼きそばはオヤジになった今も美味しい!オススメです!

2013年02月25日(月)更新

八戸~番外編~八戸駅前「ほむら」

八戸駅で4時に解散後、向かったのは5時から予約を入れておいたお店、「ほむら」。

今から食べログの八戸ランキング1位のお店へひとりで乗り込みます。

お店の前に着たら、思ってたよりも地味でこじんまりとしたお店です。



店内は6人ほどが座れるカウンター席、そして奥にはテーブル席が2つあるようです。

ご主人に聞いたらひとりで切り盛りしているそうです。



まずは、陸奥八仙の辛口生酒で喉を潤します。

しかし、何度飲んでも美味しいお酒です。




先付は、胡麻豆腐の生うにのせ。

胡麻豆腐にふきのとうが練りこんであって、この苦味が春を感じさせてくれます。

先付が美味しいということは…これは期待大です!



続いては、あつあつの茶わん蒸し。

青のりあんの下には、昨日お腹いっぱいいただいたタラの白子が入っていました。



お酒が気になり陸奥八仙以外の日本酒を出してもらったら…なぜか他県の酒が…。

日本酒好きのご主人が自らセレクトしたお酒だそうです。

では神奈川の「丹沢山」のお燗から順番にいただきましょう。



お店のウリが炭火焼ということで、地元のホッキ貝を鰹の酒盗であえたものを炙っていただきます。

生で食べられるホッキ貝なのに、なんとも贅沢ですね~。



この酒盗和えのホッキ貝の炙りの旨いのなんのって!味も食感もたまりましぇん!



こちらのお魚は、ソイの薄造りになります。

淡白で上品なお魚です。



お酒は同じ丹沢山の純米吟醸「隆」にしましょう。

ひとり魚三昧で幸せな気分に浸っていたら、次は予想外の和牛のたたき。

温かい甘酢あんに絡ませていただくと、なんとも美味です。



合わせるお酒は、大阪の秋鹿の無濾過原酒、通っぽくぬる燗でいただきました。

そろそろ〆かと思ったら、な、な、なんと!毛ガニのほぐしの登場です。

それも崩れそうなくらいの蟹味噌がのって、食べる前からくらくらします。



お酒は再び戻って丹沢山の純米吟醸「隆」を冷やでいただきます。

夢見心地でいたら、いよいよ最後の〆は、こちら土鍋いっぱいのカキご飯。



こんないっぱい食べられないと思っていたら、お土産にできるとのこと。

でも…気が付いたら茶碗で3杯きれいにたいらげてしまいました。



これだけ美味しいものをいただいて、お料理が、驚きの5000円なり~!ちゃり~ん!

お会計は、8000円でおつりがきましたよ!

いやぁ、八戸に通いたくなってしまいましたぁ!

ご主人ごちそうさまでしたぁ!


おかげさまで上野駅まで爆睡して帰ることができました(笑)。

2013年02月24日(日)更新

八戸大学&経営者会報ブログ共催 講演会

八戸2日目、早朝6時から谷口板長の案内でやってきたのは「はちのへ温泉」。

寒い朝に温泉に入れるなんて!なんとも贅沢じゃありませんか!



どうです?ほかほかな湯上り感、伝わりますか?



朝食後も谷口さんの運転で八戸の海沿いをドライブしました。

こちらは、津波が押し寄せても大丈夫だったという、まさに神がかりな蕪島神社。



こちらの船は、板長の知り合いの漁船。

時間があると一緒に乗って漁に出るそうです。



ここは、東山魁夷氏の「道」の記念碑がある大須賀海岸からの絶景になります。



こちらは、陸奥湊の朝市の上にある展望台からの見た八戸の街並み。

見るからに寒そうです。



そのあと見学したのは、こちら八食センター。

様々な海産物やお土産が一堂にそろっています。



市街地へ戻り、昼食場所の「手打そば 番丁庵」さんへ。



こちらでは珍しい蕎麦を三角状にしたものをお鍋に入れていただきました。



見た目は京都の生八つ橋のようですが、1分ほど茹でにんにく味噌をつけていただくと絶品です。



そして、お待ちかねの天ざる蕎麦の登場です。

香り高く喉ごしも良い蕎麦と、ダシのきいた汁で美味しくいただきました。



昼食後は、すぐ近くにある「ハッチ」という講演会場へ。

こちらで村上肇氏による「Web商いの達人になる!最強のネット拡販術」の講演。

そして「トップ自身をブランド化する!ブログ活用術」というパネルディスカッションに参加しました。



3回にわたって記事を書きましたが、この講演会が今回の大きな目的のひとつだったのです。

イベント終了後は、まっすぐ八戸駅まで送っていただき、予定通り16時に解散しました。

2013年02月24日(日)更新

八戸ニューシティホテル7階 魚菜工房「七重」にて懇親会!

1階でのミーティングが終わり、やってきたのは7階にある魚菜工房「七重」。

こちらで参加者による懇親会が開催されました。

ちなみに手前のシャツ姿のイケメン君が「わかめ海男児」の下荢坪(したうつぼ)さんです。



お待ちかね、谷口さんと奥さまの心のこもったご馳走はこちらになります。

タラの白子の生、焼き、天ぷらと白子三昧。



もちろん看板商品の虎鯖棒寿司もたっぷりいただきました。



いただいたお酒はご覧の通り、青森の美味しい日本酒を堪能させていただきました。



こちらは味噌仕立てのタラ鍋になります。

汁が五臓六腑に浸みわたり、心も体もポッカポカ!もうたまりましぇん!



そして、最後に谷口板長特製のラーメンまでいただきました。



谷口板長、真心こもったおもてなし、ありがとうございました!



最後は参加者のブロガーの皆さんそろって、「ハイ!SEAうま~い!」。



感動の八戸1日目は、これにて終了なり~!
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会社概要

昭和10年、現社長の祖父の斉藤壽市が当地において空びんの再生業を始める。 終戦後、空びん及び空缶の再生業を再開。 昭和32年10月、現会長で実父の山岸富二により有限会社エビスヤとして法人設立。 業務用規格汎用缶の加工及び販売を始める。 昭和42年、株式会社エビスヤとし工場生産を始める。...

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