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株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2008年11月11日(火)更新
浅草 「木ノ実」でランチ
浅草での接待ランチで重宝しているのが、こちら懐石料理の店「木ノ実」。
銀座線田原町駅からも近く、気取らずにいただけるので、便利なお店です。
いつもいただくのが、こちら20種類の食材がぎっしり詰まった「木ノ実 京弁当」、
2,800円から値上げしたらしく、3,150円なり~!
お料理は、どれも上品で丁寧に味付けされているので、安心していただけます。
見ていても楽しく、お酒のつまみ、ご飯のおかず、どちらにもいけます。
昼からゆっくり一杯やる方には、京弁当にお通しやお刺身、茶碗蒸しのついた「蘭」というコースもオススメ。
こちらの「蘭」は、コースで4,725円なり~!
実は、木ノ実(このみ)の楽しみは夜のコースにあるようです。
特に、和牛のとうばん焼きは絶品とか?
1万円を超えるコースなので、何かの記念日に食べてみたいなぁ。
銀座線田原町駅からも近く、気取らずにいただけるので、便利なお店です。
いつもいただくのが、こちら20種類の食材がぎっしり詰まった「木ノ実 京弁当」、
2,800円から値上げしたらしく、3,150円なり~!
お料理は、どれも上品で丁寧に味付けされているので、安心していただけます。
見ていても楽しく、お酒のつまみ、ご飯のおかず、どちらにもいけます。
昼からゆっくり一杯やる方には、京弁当にお通しやお刺身、茶碗蒸しのついた「蘭」というコースもオススメ。
こちらの「蘭」は、コースで4,725円なり~!
実は、木ノ実(このみ)の楽しみは夜のコースにあるようです。
特に、和牛のとうばん焼きは絶品とか?
1万円を超えるコースなので、何かの記念日に食べてみたいなぁ。
2008年11月11日(火)更新
e都市ランキング2008の第1位は…
荒川区倫理法人会の経営者モーニングセミナー、10日は荒川区教育委員会、教育長の川嵜祐弘氏を講師にお招きして、「心豊かに生きる」と題してお話をしていただきました。
川嵜氏は、倫理を学ばずして、子供の頃から、夜明け前に起床、素手でのトイレ清掃など筋金入りの実践家のようです。
また、学校が変わらなければ教育改革は実現できないという考えの人間性豊かな教育者でもあります。
校長時代には、力量ある教師を育て、未来の展望にたった広く高い見識で、生徒や教職員から慕われる人間的魅力を備えた管理職の育成を目指しておられたそうです。
そんな川嵜氏の高い志が教育長になられてからも反映され、昨年には中学校教育60年記念教育功労者として文部科学大臣より表彰を受けられました。
そして今年の「e都市ランキング2008」が発表され、なんと荒川区が全国1位に輝いたのです。
以下、荒川区のホームページより。
荒川区長 西川 太一郎
日経BP社が本年5月に実施した全国1481の区市町村の情報化進展度を評価した「e都市ランキング2008」で、荒川区が19年の10位から更に順位を上げ、全国第1位となりました。
この調査は、インターネットでの情報・サービスの提供、ホームページ、情報化の庁内推進体制、区役所業務の情報化、情報化に関する政策の推進、地域情報化の支援、セキュリティ対策についての取り組みを点数化し、その合計得点でランキングを算出するもので毎年実施されています。
私は、「区政は区民を幸せにするシステムである」という基本的な考えの下、区民サービスの向上に大きな役割を果たす、IT(情報技術)にも積極的に力を注いできましたが、そうした取り組みが評価されたことは大変喜ばしいことです。
荒川区は、日本経済新聞社等が実施した18年9月の「行政サービス調査」においても、総合評価で全国第5位と評価され、特に「教育サービス」では首都圏第1位になっています。
こうした評価を頂くことは、区政に携わる私たちにとって大変光栄なことであり、励みになることです。
今後も、これに甘んじることなく、区民の誰もが幸福を実感して頂けるよう、より一層のサービスの向上に取り組んでいきます。
そんな今話題のの荒川区の記事が、9日の朝日新聞1面トップに掲載されていました。
”公立小・中が「学力公約」”と題して、荒川区立小・中の主なマニュフェストが紹介されています。
23区の中で24番目とか言われ、何につけてもビリが多かった荒川区でしたが、
教育面でも熱心な西川太一郎区長も再選され、荒川区の未来は光輝いています。
川嵜氏は、倫理を学ばずして、子供の頃から、夜明け前に起床、素手でのトイレ清掃など筋金入りの実践家のようです。
また、学校が変わらなければ教育改革は実現できないという考えの人間性豊かな教育者でもあります。
校長時代には、力量ある教師を育て、未来の展望にたった広く高い見識で、生徒や教職員から慕われる人間的魅力を備えた管理職の育成を目指しておられたそうです。
そんな川嵜氏の高い志が教育長になられてからも反映され、昨年には中学校教育60年記念教育功労者として文部科学大臣より表彰を受けられました。
そして今年の「e都市ランキング2008」が発表され、なんと荒川区が全国1位に輝いたのです。
以下、荒川区のホームページより。
荒川区長 西川 太一郎
日経BP社が本年5月に実施した全国1481の区市町村の情報化進展度を評価した「e都市ランキング2008」で、荒川区が19年の10位から更に順位を上げ、全国第1位となりました。
この調査は、インターネットでの情報・サービスの提供、ホームページ、情報化の庁内推進体制、区役所業務の情報化、情報化に関する政策の推進、地域情報化の支援、セキュリティ対策についての取り組みを点数化し、その合計得点でランキングを算出するもので毎年実施されています。
私は、「区政は区民を幸せにするシステムである」という基本的な考えの下、区民サービスの向上に大きな役割を果たす、IT(情報技術)にも積極的に力を注いできましたが、そうした取り組みが評価されたことは大変喜ばしいことです。
荒川区は、日本経済新聞社等が実施した18年9月の「行政サービス調査」においても、総合評価で全国第5位と評価され、特に「教育サービス」では首都圏第1位になっています。
こうした評価を頂くことは、区政に携わる私たちにとって大変光栄なことであり、励みになることです。
今後も、これに甘んじることなく、区民の誰もが幸福を実感して頂けるよう、より一層のサービスの向上に取り組んでいきます。
そんな今話題のの荒川区の記事が、9日の朝日新聞1面トップに掲載されていました。
”公立小・中が「学力公約」”と題して、荒川区立小・中の主なマニュフェストが紹介されています。
23区の中で24番目とか言われ、何につけてもビリが多かった荒川区でしたが、
教育面でも熱心な西川太一郎区長も再選され、荒川区の未来は光輝いています。
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