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株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2015年11月22日(日)更新
蔵見学~赤城山(近藤酒造)
続いてやってきたのは赤城駅近くにある京料理の素敵なお店、久路保山荘の葛葉茶寮。
ここからは浜松町にある名酒センター主催の蔵元見学会に合流です。
武者先生のご挨拶のあと、赤城山のお燗酒で乾杯!
菜の膳は京のおばんざい料理から。
麺の膳は地元名物のツルッとした幅広なひもかわうどん。
うどんが温かい舞茸の汁にからんで美味しくいただけました。
さて食後の運動を兼ねて歩くこと15分程で酒蔵を通過して日本一しょうゆという醤油蔵に到着。
醤油蔵見学は初体験でしたが昔ながらの蔵の中は醤油の香りでくらくらしそう(笑)。
今使っている木樽で100年経過しているそうで更に50年は使えるそうです。
醤油蔵見学を終えいよいよ日本一しょうゆの並びにある赤城山の近藤酒造の蔵見学です。
早朝からの仕込み作業も終わっていたようで蔵の中は静かです。
タンク内では日付順にもろみを発酵させている最中でいい香りがしました。
見学後にもろみの状態としぼりたての生酒を試飲させていただきました。
男酒として地元で愛されている赤城山は飲み易く食中酒にぴったりなお酒でした。
どちらも貴重な蔵元見学になりました。
ここからは浜松町にある名酒センター主催の蔵元見学会に合流です。
武者先生のご挨拶のあと、赤城山のお燗酒で乾杯!
菜の膳は京のおばんざい料理から。
麺の膳は地元名物のツルッとした幅広なひもかわうどん。
うどんが温かい舞茸の汁にからんで美味しくいただけました。
さて食後の運動を兼ねて歩くこと15分程で酒蔵を通過して日本一しょうゆという醤油蔵に到着。
醤油蔵見学は初体験でしたが昔ながらの蔵の中は醤油の香りでくらくらしそう(笑)。
今使っている木樽で100年経過しているそうで更に50年は使えるそうです。
醤油蔵見学を終えいよいよ日本一しょうゆの並びにある赤城山の近藤酒造の蔵見学です。
早朝からの仕込み作業も終わっていたようで蔵の中は静かです。
タンク内では日付順にもろみを発酵させている最中でいい香りがしました。
見学後にもろみの状態としぼりたての生酒を試飲させていただきました。
男酒として地元で愛されている赤城山は飲み易く食中酒にぴったりなお酒でした。
どちらも貴重な蔵元見学になりました。
2015年11月22日(日)更新
群馬県桐生でお燗酒の会
東武りょうもう号に乗ってやってきたのは群馬県桐生市。
乗り換えてやっとJR桐生駅に到着、駅から歩いて10分程の古民家カフェでお燗酒の会が開催されます。
20人も入ればいっぱいになる会場には日本酒好きの皆さんが続々と集まってきました。
今宵いただく群馬のお燗酒はまきストーブの上でじっくりと温めてからいただきました。
テーブルに用意されたお重のお料理は地元で有名な料亭から手配したそうです。
群馬のいろいろなお燗酒をいただき、ほっこりした時間を愉しみました。
そして翌朝、わたらせ渓谷鉄道にコトコト乗ってやってきたのは神戸(ごうど)駅。
ここから早朝ハイキングをスタートしました。
駅から歩いて15分程の橋の上からの渓谷の絶景に思わず感動。
そして橋の横のトンネルを抜けると見事な紅葉のじゅうたんがずっと続きます。
さらに草木ダムに向かって10分程登っていくと真っ赤に紅葉した公園に到着。
この日はまだ誰も足を踏み入れていないようで思わず見とれていまいました。
ここからダムを越えて歩いていくと有名な富弘美術館まで行けるようです。
このあと蔵見学があるのでぐるっと廻って神戸(ごうど)駅まで引き返すことにしました。
乗り換えてやっとJR桐生駅に到着、駅から歩いて10分程の古民家カフェでお燗酒の会が開催されます。
20人も入ればいっぱいになる会場には日本酒好きの皆さんが続々と集まってきました。
今宵いただく群馬のお燗酒はまきストーブの上でじっくりと温めてからいただきました。
テーブルに用意されたお重のお料理は地元で有名な料亭から手配したそうです。
群馬のいろいろなお燗酒をいただき、ほっこりした時間を愉しみました。
そして翌朝、わたらせ渓谷鉄道にコトコト乗ってやってきたのは神戸(ごうど)駅。
ここから早朝ハイキングをスタートしました。
駅から歩いて15分程の橋の上からの渓谷の絶景に思わず感動。
そして橋の横のトンネルを抜けると見事な紅葉のじゅうたんがずっと続きます。
さらに草木ダムに向かって10分程登っていくと真っ赤に紅葉した公園に到着。
この日はまだ誰も足を踏み入れていないようで思わず見とれていまいました。
ここからダムを越えて歩いていくと有名な富弘美術館まで行けるようです。
このあと蔵見学があるのでぐるっと廻って神戸(ごうど)駅まで引き返すことにしました。
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