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株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2008年12月04日(木)更新
立石 「ミツワ」
ディープな立石巡りの2軒目は、立石名物のもつ焼き屋へ。
緊張するもつ焼き屋?「宇ち多」の前は、相変わらずの行列。
人気店「宇ち多」の先を曲がって公衆トイレの前にあるのが、こちらお目当ての「ミツワ」です。
外で待つこと40分、ようやく店内へ。
狭い店内は大賑わい、知らない人同士がテーブルを囲んで盛り上がってます。
まずは、全員ウイスキーハイで乾杯~!
すぐに出てきたのは、270円の美味しい煮込み豆腐。
続いて出てきた新鮮な刺身の盛り合わせは、500円なり~!
新鮮さも値段も、びっくり!
さて、最初の焼き物は、きもが挟まったうなぎのくりから焼き、1本300円なり~!
ここから2本で180円なり~!のもつ焼きの登場です。
レバー焼きは、中がレアで美味しい~!
大きな自家製つくね団子も食べやすくて美味しい~!
一度食べたらハマってしまうアブラは、一生忘れられない味。
お値段を聞いてうそ~!と思う方は、こちらのお品書きをじっくりご覧あれ!
炭火焼で焼いた大きなもつ焼きが、2本で180円で食べられるなんて、本当に幸せ~!
緊張するもつ焼き屋?「宇ち多」の前は、相変わらずの行列。
人気店「宇ち多」の先を曲がって公衆トイレの前にあるのが、こちらお目当ての「ミツワ」です。
外で待つこと40分、ようやく店内へ。
狭い店内は大賑わい、知らない人同士がテーブルを囲んで盛り上がってます。
まずは、全員ウイスキーハイで乾杯~!
すぐに出てきたのは、270円の美味しい煮込み豆腐。
続いて出てきた新鮮な刺身の盛り合わせは、500円なり~!
新鮮さも値段も、びっくり!
さて、最初の焼き物は、きもが挟まったうなぎのくりから焼き、1本300円なり~!
ここから2本で180円なり~!のもつ焼きの登場です。
レバー焼きは、中がレアで美味しい~!
大きな自家製つくね団子も食べやすくて美味しい~!
一度食べたらハマってしまうアブラは、一生忘れられない味。
お値段を聞いてうそ~!と思う方は、こちらのお品書きをじっくりご覧あれ!
炭火焼で焼いた大きなもつ焼きが、2本で180円で食べられるなんて、本当に幸せ~!
2008年12月04日(木)更新
立石 「鳥房」
知る人ぞ知る鳥の丸揚げの名店といえば、立石駅近くの「鳥房」でしょう。
駅前商店街を入ってすぐの角にある「鳥房」は、戦前から「半身の若鳥唐揚」を売り出していた老舗の鳥肉屋なんです。
この店の横にまわるとご覧のような居酒屋風の「鳥房」ののれんを発見。
お店に入ると中を仕切るお姉さんの言われるがままに席につき、「鳥さし」と「鳥ポン酢」、
そして時価で600円という「鳥から揚げ」を注文。
ビールを飲みほしていると、まずはお通しが登場です。
お通しは「鳥皮の生姜煮込み」ですが、普通に美味しくて感動しました。
レアなササミの「鳥さし」は、冷酒のつまみにぴったり。
「鳥ポン酢」は、軽くゆがいた胸肉の上に鷹の爪と葱がたっぷりとのり、醤油とポン酢がかかったもの。
味が濃く辛いのでビールがどんどんと進みます。
鳥ポン酢とおしんこをつついていると、暖簾の向こうから大きな「半身の鶏肉」がデーンと登場です。
一足早く「ジングルベル」を歌いたくなるほどに大きな半身の鳥です。
下に敷かれたキャベツの千切りがいいですね。
見ている先から仕切り屋のお姉さんが、裂き方を指導してくれます。
気がついたら、ビールに冷酒に赤ワインと料理につられて飲んでしまいました。
この美味しさの秘訣はこの唐揚にかける手間暇にあるようです。
下味をつけた鶏肉を最初に軽く揚げ、販売する直前に揚げ、最後にお客様から注文を受けてからもう一度揚げるらしいのです。
誰が食べても病みつきになる鳥の半身揚げは、立石名物というより下町名物間違いなし!
駅前商店街を入ってすぐの角にある「鳥房」は、戦前から「半身の若鳥唐揚」を売り出していた老舗の鳥肉屋なんです。
この店の横にまわるとご覧のような居酒屋風の「鳥房」ののれんを発見。
お店に入ると中を仕切るお姉さんの言われるがままに席につき、「鳥さし」と「鳥ポン酢」、
そして時価で600円という「鳥から揚げ」を注文。
ビールを飲みほしていると、まずはお通しが登場です。
お通しは「鳥皮の生姜煮込み」ですが、普通に美味しくて感動しました。
レアなササミの「鳥さし」は、冷酒のつまみにぴったり。
「鳥ポン酢」は、軽くゆがいた胸肉の上に鷹の爪と葱がたっぷりとのり、醤油とポン酢がかかったもの。
味が濃く辛いのでビールがどんどんと進みます。
鳥ポン酢とおしんこをつついていると、暖簾の向こうから大きな「半身の鶏肉」がデーンと登場です。
一足早く「ジングルベル」を歌いたくなるほどに大きな半身の鳥です。
下に敷かれたキャベツの千切りがいいですね。
見ている先から仕切り屋のお姉さんが、裂き方を指導してくれます。
気がついたら、ビールに冷酒に赤ワインと料理につられて飲んでしまいました。
この美味しさの秘訣はこの唐揚にかける手間暇にあるようです。
下味をつけた鶏肉を最初に軽く揚げ、販売する直前に揚げ、最後にお客様から注文を受けてからもう一度揚げるらしいのです。
誰が食べても病みつきになる鳥の半身揚げは、立石名物というより下町名物間違いなし!
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