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株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2008年10月03日(金)更新
越谷 「イオン レイクタウン」
国内のショッピングセンターで最大級の売り場面積を持つ「イオンレイクタウン」を埼玉県越谷市にオープンしたと聞いてさっそく観に行ってきました。
最寄り駅は、JR武蔵野線「新越谷駅」と「吉川駅」の間にできた「越谷レイクタウン駅」。
「レイクタウン」なので近くには「池」まで出来ちゃいました。
店舗数はナント566店!最新のアパレル専門店はもちろん、食事のほか映画やアミューズメント施設など、消費者のあらゆるニーズに応える街のような施設です。
でも、周りを見渡してみると‥施設の周りは何にもない”野っぱら”なんです。
イオンレイクタウンの大きさは施設面積が約22万平方メートル。
施設の端から端までの距離はナント約1キロにもなります。
3フロアからなる「イオンレイクタウン」は、「KAZE」と「MORI」という2つの大きなSCが融合した施設。
この往復するだけでも大変な巨大施設の開発費は、ナント約850億円に達するそうです。
国内商業施設として最大級かつ環境保全に向けた最新の取り組みを行う「エコ・ショッピングセンター」。
地域への雇用の活性化など大きく期待されていることでしょう。
この不景気の中でどれだけの結果を出せるのか目が離せません。
最寄り駅は、JR武蔵野線「新越谷駅」と「吉川駅」の間にできた「越谷レイクタウン駅」。
「レイクタウン」なので近くには「池」まで出来ちゃいました。
店舗数はナント566店!最新のアパレル専門店はもちろん、食事のほか映画やアミューズメント施設など、消費者のあらゆるニーズに応える街のような施設です。
でも、周りを見渡してみると‥施設の周りは何にもない”野っぱら”なんです。
イオンレイクタウンの大きさは施設面積が約22万平方メートル。
施設の端から端までの距離はナント約1キロにもなります。
3フロアからなる「イオンレイクタウン」は、「KAZE」と「MORI」という2つの大きなSCが融合した施設。
この往復するだけでも大変な巨大施設の開発費は、ナント約850億円に達するそうです。
国内商業施設として最大級かつ環境保全に向けた最新の取り組みを行う「エコ・ショッピングセンター」。
地域への雇用の活性化など大きく期待されていることでしょう。
この不景気の中でどれだけの結果を出せるのか目が離せません。
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