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株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2006年11月15日(水)更新
「どこを切っても金太郎」
これってなんだかわかりますか?
これは、「どこを切っても金太郎」、といわれている、金太郎飴の原型なんです。
金太郎飴といえば、かつては日本中の子供たちに親しまれてきた、伝統的な棒飴
の一種ですよね。
今では、こちら台東区根岸の「金太郎飴本店」くらいになってしまいました。
大きな巻き寿司の要領で、このような重さ約50キロの大きな金太郎飴の原型を
作り、それを伸ばしに伸ばして、金太郎飴を作っていくそうです。
巨大な飴からは、棒飴で約500本、一口大の飴が約7,000個以上もできるそうです。
「金太郎飴本店」の前を通りかかったので、懐かしさののあまり、1袋購入しました。
手作りさらし飴の素朴な味が、とても新鮮に感じます。
お店の奥の方からは、棒飴をトントコトントコ切るリズミカルな音が聞こえてきて、
なんだか楽しい気分になってきました。
そういえば、今日はまさに、「七五三」なんですね。
店頭には、七五三の千歳飴が沢山並んでいました。
今日売り切らないと、売れ残ってしまいますもんね。
買ってきた「金太郎飴」、1袋、420円なり~!ちゃり~ん!
これは、「どこを切っても金太郎」、といわれている、金太郎飴の原型なんです。
金太郎飴といえば、かつては日本中の子供たちに親しまれてきた、伝統的な棒飴
の一種ですよね。
今では、こちら台東区根岸の「金太郎飴本店」くらいになってしまいました。
大きな巻き寿司の要領で、このような重さ約50キロの大きな金太郎飴の原型を
作り、それを伸ばしに伸ばして、金太郎飴を作っていくそうです。
巨大な飴からは、棒飴で約500本、一口大の飴が約7,000個以上もできるそうです。
「金太郎飴本店」の前を通りかかったので、懐かしさののあまり、1袋購入しました。
手作りさらし飴の素朴な味が、とても新鮮に感じます。
お店の奥の方からは、棒飴をトントコトントコ切るリズミカルな音が聞こえてきて、
なんだか楽しい気分になってきました。
そういえば、今日はまさに、「七五三」なんですね。
店頭には、七五三の千歳飴が沢山並んでいました。
今日売り切らないと、売れ残ってしまいますもんね。
買ってきた「金太郎飴」、1袋、420円なり~!ちゃり~ん!
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