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2006年11月06日(月)更新

結婚20周年は‥‥

11月3日は、私たち夫婦の結婚記念日、それも結婚20年目に!
妻へ贈り物は、妻のご要望通り、現ナマをプレゼントして、喜んでいただいたようで、
一安心しました。

さて、食卓に並んだのは、
こちらは、ナマはナマでも、北海道から取り寄せた、タラバガニ!

kani

1.5キロを2ハイ取り寄せたのですが、あっという間に食べちゃいました。

こちらのナマは、黒毛和牛の霜降り、鉄板焼きでいただきました。

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おかげさまで、ナマのオンパレードは、家族に大好評だったようです。

本当は、せっかくの記念日なんで、妻と映画を観よう思ったのですが、案の定、「一人で行ってくれば」と軽くあしらわられ、うちのチビッ子も友だちと遊ぶ予定があって、結局、母を誘って、映画「地下鉄(メトロ)に乗って」を観に亀有アリオまで行ってきました。

「三丁目の夕日」を観た人は必見と聞いて、観にいったのですが、内容は、堤真一と岡本綾の浮気を題材にしたものだったので、母の隣りで観ていた私は、どうも落ち着かず、脂汗をかきながら観ていました。

役柄の中で、父親役の大沢たかおの青年役から老人役はみごとでした。
彼の熱演は、主役の堤真一以上に、存在感があり感動しました。
岡本綾の母親役を演じた、常盤貴子の熟女役もすばらしかったです。

映画を観た帰り道、ダイハツのディーラーに立ち寄って、あこがれの車、黄色いコペンを試乗してきました。
どうですか?私が乗っても似合うかなぁ?

copen2
「いつかは、クラウン」じゃなくて、「いつかはコペン」に乗れるように、頑張って仕事しなくちゃね。
この写真、パソコンの画面に壁紙して、毎日思いを描こうっと!

2006年11月02日(木)更新

陳健一の麻婆豆腐

香港で激ウマの麻婆豆腐にハマッて以来、もう一度「あの麻婆豆腐が食べたい!」
と思ってました。
そんな折、北千住でランチをする機会があったので、確か、陳健一の「赤坂四川飯店」があったことを思い出し、こちらの「陳健一の麻婆豆腐」をオーダーしました。

tin4

こちらには、父親、陳健民の甘口の麻婆豆腐もあるんですが、今回は、
息子の陳健一の辛口の麻婆豆腐をいただきました。

これ一品で、ごはんがすすみます。

tin5

けっこう辛かったので、デザートに「シルクメロン」という、中国内陸産の大きな
メロンをいただきました。

tin6

お味のほうは、夕張メロンに比べて甘さ控えめで、しっかりした感しでした。

「赤坂四川飯店、陳健一の麻婆豆腐」、1,575円なり~!
デザートの「シルクメロン」、630円なり~!ちゃり~ん!
ご馳走さまでしたぁ~!

2006年11月01日(水)更新

元祖 カリーどら焼

昨日ご紹介した「根岸の里 竹隆庵 岡埜」さんいえば、こちらの「こごめ大福」が
つとに有名です。

kogome

”こごめ”というのは、もち米とうるち米のミックスのことだそうで、
もち米を半つぶしにした食感がたまりません。

白餅とよもぎ餅の二種類ありますが、食べ応えのある大福なんで、
1個でお腹いっぱいになります。

さて、今回のご紹介したかったのは、こちら!
カボチャ饅頭を買った時に見つけた、「元祖 カリーどら焼」??
老舗の和菓子屋さんにしては、意外性のある、この商品に惹かれました。

karidorayaki1

どんなお味かというと、一言でいって、揚げてないカレーパンという感じでしょうか。
甘めのパン生地とカレーソースが不思議とマッチして、違和感なく美味しくいただきました。

karipan2

「根岸の里 竹隆庵 岡埜」の「こごめ大福」、いずれも 210円なり~!
今回見つけた、「元祖 カリーどら焼」 189円なり~! ちゃり~ん!
ごちそうさまでしたぁ~!
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