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株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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旧友のTさんからお声がかかり向かった先は地元日暮里の鳥八。
こちら鳥八では焼き鳥はもちろんですが、ちゃんこ鍋やふぐちり鍋もいただけます。
今宵は有り難いことにふぐちり鍋をご馳走になりました。ラッキー♪♪
まずはふぐ皮盛りを越乃景虎本醸造のお燗でいただきました。
コラーゲンがたっぷり充てんできそうです。
さて大皿にのって出てきたのは2人前のふぐちり盛り、鮮度も抜群!美味しそうです。
お鍋でさっと煮込んでまず骨付肉からいただきました。
こちら”さし”でも食べられそうな厚切りの切り身はしゃぶしゃぶしていただきます。
やっぱり寒い季節になるとお鍋を囲んで一杯が一番ですね。
すっかりお気に入りのお店になった鳥八さん、次回の訪問ではちゃんこ鍋をいただきたいと思います。
Tさん、ごちそうさまでした!
木枯らし1号の吹く快晴の日曜日、奥多摩で人気の山、川苔山(川乗山)に登ってきました。
新宿から奥多摩号に乗って1時間半程でで終点の奥多摩駅に到着です。
駅前からは満員のバスに乗り15分程の川乗橋で下車。
バス停からは渓流沿いの舗装された林道を歩き登山口に向かいます。
歩き始めて45分登山口に到着、ここから4.7キロ、いよいよ本格的な登山になります。
登山道に入ると中小様々な滝や深い滝壺など渓流美を観賞しながら登っていきます。
変化に富んだ気持ちのいい登りがしばらく続きます。
途中にはいくつもの小さな橋がかかり慎重に渡りながら更に渓谷の上流へと登っていきます。
ダイナミックな景観がたくさんあって所々立ち止まりながら登っていきました。
渓流沿いの道も終わり最後の急登を上がっていくと一気に開けた山頂に到着です。
バス停から川苔山(川乗山)の山頂まで3時間程の行程でしたが変化に富んだコースだったので大満足。
標高1363m、山頂は冷たいお北風が吹いていましたが360度の展望が楽しめました。
下山は皆さんが選択する鳩ノ巣駅方面に行かず、私はひと駅先の古里駅までの尾根歩きのコースを選択。
誰一人出合うことないちょっと寂しいコースでしたが静かな山歩きを堪能できるロングコースでした。
秋から冬へと一歩一歩季節が移り変わる変化を感じながらのの山歩きとなりました。
一度は登ってみたかった奥多摩の名峰、川苔山(川乗山)は期待以上に素晴らしい山でした。
飯田橋のエドモントホテルで開催された秋の吟醸酒を味わう会に参加してきました。
日本吟醸酒協会が毎年秋に開催する一大イベントです。
まずは受付を済ませてチケットと交換で試飲用グラスとおつまみをいただきます。
18時過ぎですがすでに会場内は大勢の参加者で大賑わいです。
まずはサンシンのお燗酒コーナーで美味しそうなお燗酒をチェック。
毎回ひとりお燗器がほしいと思っているのですが…3万円以上するのでなかなか手が出ません。
吟醸酒のお燗酒という贅沢な飲み方ですが、私のお気に入りは奈良の山鶴(中本酒造店)のさぶろう純米吟醸。
通好みのバランス良さ、深い味わいが口の中で広がります。
毎年お会いする蔵元ご夫妻の笑顔にも癒されますねぇ。
試飲した中では私の期待通り、島根の月山、兵庫の小鼓、山形のくどき上手が気に入りました。
中でもくどき上手(亀の井酒造)は香り、旨味のバランスがいいのはもちろんコスパの高さも光ります。
こちら、外人の女性はアメリカの代理店さんだそうです。
美味しい日本酒が国境を越えて飲まれるなんて素晴らしいことです。
あれ!受付の横で久米繊維の村上さんがTシャツを販売していました。
美味しいお酒もおあずけでお仕事ご苦労さまです。
終了後は受付で四合瓶をお土産にいただきました。
袋を開けてみたら、福島の末廣 純米大吟醸 亀の尾をいただき大感激!
会費5千円!とってもお得な日本酒会でした。
弊社営業さんの車を買い替えさせていただきました。
2年近く乗り続けた車はダイハツミライース3台。
そして今回はスズキのアルト、ワゴンR、エブリイワゴンのスズキの軽3台が納車になりました。
走り屋の営業部長さんは現場に少しでも早く着くように「アルトターボRS」のブラック。
そしてオールラウンダー用には軽の優等生「ワゴンR」のパープル。
もう1台は営業兼納品が多くなったので容量の大きな「エブリイワゴン」のパープル。
どれも軽自動車とは思えないほど装備も充実しています。
驚いたのは前方不注意の時に自動ブレーキをかけるレーダーブレーキサポートが全車に標準装備なこと。
軽自動車の進化は驚くべきものがあります。
まさに日本人の英知と技術の結晶が1台の車の中にぎゅっと詰まっている感じです。
これで営業さんのモチベーションも上がり営業効率がさらに上がることを期待したいです。
「エンヤ~♪ 会津磐梯山は宝の山よ♪ 笹に小金がなりさがる♪」の民謡で知られた磐梯山。
今回の登山は遠く福島の会津まで足を延ばしてきました。
こちら猪苗代湖側から見た会津磐梯山は風光明媚で立派な山並みです。
黄金色した紅葉真っ盛りのゴールドラインを登っていき9時半には八方台登山口に到着しました。
標高1194メートル、ここから約2時間かけて山頂を目指します。
ブナ林の中の快適な登山道を歩くこと30分で最初のチェックポイント中の湯に到着。
廃屋となった中の湯跡の手前では今も熱い温泉が湧き出ていて硫黄温泉特有の匂いがします。
ここから見る磐梯山はまだ遥か遠くに感じます。
中の湯からの登山道は少しきつくなりますが見晴らしのいい場所も所々あるので小休止しながら登ります。
登り続けること1時間ほどで四合目と言われる弘法清水に到着しました。
現在の山頂が五合目だそうですから大昔は富士山のような3000メートル以上の山だったということでしょう。
甘露な味がすると言われている弘法清水の湧水は冷たくて美味しかったです。
弘法清水から登ること30分で1812メートルの磐梯山の山頂に到着しました。
実は山頂はかなりの登山者でにぎわっていてびっくりしました。
下山は登ってきた道を下り弘法清水のある弘法清水小屋でひと休み。
きのこ汁を注文して持ってきたおにぎりでランチタイム♪
食後は変化に富んだ景色を観賞しながらゆっくりと下山。
約1時間半かけて無事に八方台駐車場に戻ってきました。
東京は雨模様のようでしたが福島はお天気に恵まれ気持ち良い登山ができました。
「おはら庄助さん♪ なんで身上つぶした♪ 朝寝、朝酒、朝湯が大好きで♪ それで身上つぶした」
「もっともだぁ♪ もっともだ♪」
2015年10月29日(木)更新
鳥八(日暮里)でふぐちり鍋
旧友のTさんからお声がかかり向かった先は地元日暮里の鳥八。
こちら鳥八では焼き鳥はもちろんですが、ちゃんこ鍋やふぐちり鍋もいただけます。
今宵は有り難いことにふぐちり鍋をご馳走になりました。ラッキー♪♪
まずはふぐ皮盛りを越乃景虎本醸造のお燗でいただきました。
コラーゲンがたっぷり充てんできそうです。
さて大皿にのって出てきたのは2人前のふぐちり盛り、鮮度も抜群!美味しそうです。
お鍋でさっと煮込んでまず骨付肉からいただきました。
こちら”さし”でも食べられそうな厚切りの切り身はしゃぶしゃぶしていただきます。
やっぱり寒い季節になるとお鍋を囲んで一杯が一番ですね。
すっかりお気に入りのお店になった鳥八さん、次回の訪問ではちゃんこ鍋をいただきたいと思います。
Tさん、ごちそうさまでした!
2015年10月26日(月)更新
私の山歩き~川苔山(奥多摩)
木枯らし1号の吹く快晴の日曜日、奥多摩で人気の山、川苔山(川乗山)に登ってきました。
新宿から奥多摩号に乗って1時間半程でで終点の奥多摩駅に到着です。
駅前からは満員のバスに乗り15分程の川乗橋で下車。
バス停からは渓流沿いの舗装された林道を歩き登山口に向かいます。
歩き始めて45分登山口に到着、ここから4.7キロ、いよいよ本格的な登山になります。
登山道に入ると中小様々な滝や深い滝壺など渓流美を観賞しながら登っていきます。
変化に富んだ気持ちのいい登りがしばらく続きます。
途中にはいくつもの小さな橋がかかり慎重に渡りながら更に渓谷の上流へと登っていきます。
ダイナミックな景観がたくさんあって所々立ち止まりながら登っていきました。
渓流沿いの道も終わり最後の急登を上がっていくと一気に開けた山頂に到着です。
バス停から川苔山(川乗山)の山頂まで3時間程の行程でしたが変化に富んだコースだったので大満足。
標高1363m、山頂は冷たいお北風が吹いていましたが360度の展望が楽しめました。
下山は皆さんが選択する鳩ノ巣駅方面に行かず、私はひと駅先の古里駅までの尾根歩きのコースを選択。
誰一人出合うことないちょっと寂しいコースでしたが静かな山歩きを堪能できるロングコースでした。
秋から冬へと一歩一歩季節が移り変わる変化を感じながらのの山歩きとなりました。
一度は登ってみたかった奥多摩の名峰、川苔山(川乗山)は期待以上に素晴らしい山でした。
2015年10月23日(金)更新
秋の吟醸酒を味わう会(飯田橋)
飯田橋のエドモントホテルで開催された秋の吟醸酒を味わう会に参加してきました。
日本吟醸酒協会が毎年秋に開催する一大イベントです。
まずは受付を済ませてチケットと交換で試飲用グラスとおつまみをいただきます。
18時過ぎですがすでに会場内は大勢の参加者で大賑わいです。
まずはサンシンのお燗酒コーナーで美味しそうなお燗酒をチェック。
毎回ひとりお燗器がほしいと思っているのですが…3万円以上するのでなかなか手が出ません。
吟醸酒のお燗酒という贅沢な飲み方ですが、私のお気に入りは奈良の山鶴(中本酒造店)のさぶろう純米吟醸。
通好みのバランス良さ、深い味わいが口の中で広がります。
毎年お会いする蔵元ご夫妻の笑顔にも癒されますねぇ。
試飲した中では私の期待通り、島根の月山、兵庫の小鼓、山形のくどき上手が気に入りました。
中でもくどき上手(亀の井酒造)は香り、旨味のバランスがいいのはもちろんコスパの高さも光ります。
こちら、外人の女性はアメリカの代理店さんだそうです。
美味しい日本酒が国境を越えて飲まれるなんて素晴らしいことです。
あれ!受付の横で久米繊維の村上さんがTシャツを販売していました。
美味しいお酒もおあずけでお仕事ご苦労さまです。
終了後は受付で四合瓶をお土産にいただきました。
袋を開けてみたら、福島の末廣 純米大吟醸 亀の尾をいただき大感激!
会費5千円!とってもお得な日本酒会でした。
2015年10月21日(水)更新
車買い替え~スズキ3兄弟
弊社営業さんの車を買い替えさせていただきました。
2年近く乗り続けた車はダイハツミライース3台。
そして今回はスズキのアルト、ワゴンR、エブリイワゴンのスズキの軽3台が納車になりました。
走り屋の営業部長さんは現場に少しでも早く着くように「アルトターボRS」のブラック。
そしてオールラウンダー用には軽の優等生「ワゴンR」のパープル。
もう1台は営業兼納品が多くなったので容量の大きな「エブリイワゴン」のパープル。
どれも軽自動車とは思えないほど装備も充実しています。
驚いたのは前方不注意の時に自動ブレーキをかけるレーダーブレーキサポートが全車に標準装備なこと。
軽自動車の進化は驚くべきものがあります。
まさに日本人の英知と技術の結晶が1台の車の中にぎゅっと詰まっている感じです。
これで営業さんのモチベーションも上がり営業効率がさらに上がることを期待したいです。
2015年10月18日(日)更新
私の山歩き~会津磐梯山(福島)
「エンヤ~♪ 会津磐梯山は宝の山よ♪ 笹に小金がなりさがる♪」の民謡で知られた磐梯山。
今回の登山は遠く福島の会津まで足を延ばしてきました。
こちら猪苗代湖側から見た会津磐梯山は風光明媚で立派な山並みです。
黄金色した紅葉真っ盛りのゴールドラインを登っていき9時半には八方台登山口に到着しました。
標高1194メートル、ここから約2時間かけて山頂を目指します。
ブナ林の中の快適な登山道を歩くこと30分で最初のチェックポイント中の湯に到着。
廃屋となった中の湯跡の手前では今も熱い温泉が湧き出ていて硫黄温泉特有の匂いがします。
ここから見る磐梯山はまだ遥か遠くに感じます。
中の湯からの登山道は少しきつくなりますが見晴らしのいい場所も所々あるので小休止しながら登ります。
登り続けること1時間ほどで四合目と言われる弘法清水に到着しました。
現在の山頂が五合目だそうですから大昔は富士山のような3000メートル以上の山だったということでしょう。
甘露な味がすると言われている弘法清水の湧水は冷たくて美味しかったです。
弘法清水から登ること30分で1812メートルの磐梯山の山頂に到着しました。
実は山頂はかなりの登山者でにぎわっていてびっくりしました。
下山は登ってきた道を下り弘法清水のある弘法清水小屋でひと休み。
きのこ汁を注文して持ってきたおにぎりでランチタイム♪
食後は変化に富んだ景色を観賞しながらゆっくりと下山。
約1時間半かけて無事に八方台駐車場に戻ってきました。
東京は雨模様のようでしたが福島はお天気に恵まれ気持ち良い登山ができました。
「おはら庄助さん♪ なんで身上つぶした♪ 朝寝、朝酒、朝湯が大好きで♪ それで身上つぶした」
「もっともだぁ♪ もっともだ♪」
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