ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2012年10月25日(木)更新
鳥取 大山登山
21日の日曜日、鳥取にある名峰大山(だいせん)に登ってきました。
登山口の標高は約800メートル、頂上の弥山山頂は1700メートルになります。
登り始めて2時間ほど、6合目あたりまでくると視界が開けて山の全貌が見えてきました。
8合目の眼下から見る紅葉も見事です。
登山口から3時間ほどでようやく山頂に到着、10人全員そろっての記念撮影です。
左奥の赤いシャツを着ているのが私です。
登山する方の多くが関西のほうの方ばかりで関西弁が飛び交っていて賑やかな山行でした。
久しぶりの登山でしたが、ダイナミックな景観に圧倒され思い出深い山行になりました。
そうそう私が参加している山の会は、ハイキングこまくさといいます。
登山口の標高は約800メートル、頂上の弥山山頂は1700メートルになります。
登り始めて2時間ほど、6合目あたりまでくると視界が開けて山の全貌が見えてきました。
8合目の眼下から見る紅葉も見事です。
登山口から3時間ほどでようやく山頂に到着、10人全員そろっての記念撮影です。
左奥の赤いシャツを着ているのが私です。
登山する方の多くが関西のほうの方ばかりで関西弁が飛び交っていて賑やかな山行でした。
久しぶりの登山でしたが、ダイナミックな景観に圧倒され思い出深い山行になりました。
そうそう私が参加している山の会は、ハイキングこまくさといいます。
2012年10月18日(木)更新
生酛蔵 初孫の酒を楽しむ会へ
雨降りの中やってきたのは赤羽にある居酒屋ろまん亭さん。
こちらで山形県酒田市にある生酛蔵で有名な初孫さんの酒の会があると聞いて参加してきました。
左からろまん亭の店長さん、中央が初孫の蔵元さん、右が主催者の真せき酒店さんになります。
まずは左にある純米大吟醸で乾杯!
酒造好適米「雄町」を50%まで精米した純米大吟醸はふくよかで透明感のある旨さが冴えます。
右側の「砂潟」は美山錦を使った生酛純米酒。
しっかりした飲み口なのにすっきりした後味がたまりません。
そしてこちらが旬を感じさせる見るからにきれいな前菜になります。
続いてのお酒は…。
左にあるのが「魔斬」(まきり)という辛口純米酒。
キレがいいので魚料理にはぴったりです。
右にあるのは山田錦の味わいを引き出した「熟成純米酒」。
3年低温で寝かせてあるので味わい深く、ぬる燗でいただくといっそう味が際立ってきます。
鮎の煮ものは甘露煮ほど甘くなくお酒のアテにぴったりです。
牛のもも焼きは、不思議な味ののりソースでいただきました。
仕上げに超大盛りそばをけんちん汁でいただきました。
デザートは柿をまるごと美味しくいただきました。
沢山のお料理をいただいて初孫さんをたらふく飲んで、会費は5000円なり~!
ちゃり~ん!ごちそうさまでしたぁ!
こちらで山形県酒田市にある生酛蔵で有名な初孫さんの酒の会があると聞いて参加してきました。
左からろまん亭の店長さん、中央が初孫の蔵元さん、右が主催者の真せき酒店さんになります。
まずは左にある純米大吟醸で乾杯!
酒造好適米「雄町」を50%まで精米した純米大吟醸はふくよかで透明感のある旨さが冴えます。
右側の「砂潟」は美山錦を使った生酛純米酒。
しっかりした飲み口なのにすっきりした後味がたまりません。
そしてこちらが旬を感じさせる見るからにきれいな前菜になります。
続いてのお酒は…。
左にあるのが「魔斬」(まきり)という辛口純米酒。
キレがいいので魚料理にはぴったりです。
右にあるのは山田錦の味わいを引き出した「熟成純米酒」。
3年低温で寝かせてあるので味わい深く、ぬる燗でいただくといっそう味が際立ってきます。
鮎の煮ものは甘露煮ほど甘くなくお酒のアテにぴったりです。
牛のもも焼きは、不思議な味ののりソースでいただきました。
仕上げに超大盛りそばをけんちん汁でいただきました。
デザートは柿をまるごと美味しくいただきました。
沢山のお料理をいただいて初孫さんをたらふく飲んで、会費は5000円なり~!
ちゃり~ん!ごちそうさまでしたぁ!
2012年10月16日(火)更新
富山の酒とかまぼこフェア
14日の日曜日、東京交通会館のイベントホールで開催された「富山の酒とかまぼこフェア」に行ってきました。
会場に入ると鯛かまぼこたちがお出迎えしてくれます。
会場中央には富山の酒樽がでんと積んであります。
その先には各蔵元の美味しい仕込み水が飲み放題になっています。
富山といえば「立山が有名ですが…なぜか酒造組合には入っていないそうです。
数ある日本酒蔵の中で私のお気に入りは…こちら「曙」さん。
飲みやすいのに芳醇旨口のストライクど真ん中のお酒でした。
「満寿泉」、「成政」、「勝駒」、「幻の瀧」など美味しいお酒をいっぱい堪能させていただきました。
チケットには、お酒500円分、かまぼこ500円分の引換券が付いて大変お値打ちな試飲会でした。
会場に入ると鯛かまぼこたちがお出迎えしてくれます。
会場中央には富山の酒樽がでんと積んであります。
その先には各蔵元の美味しい仕込み水が飲み放題になっています。
富山といえば「立山が有名ですが…なぜか酒造組合には入っていないそうです。
数ある日本酒蔵の中で私のお気に入りは…こちら「曙」さん。
飲みやすいのに芳醇旨口のストライクど真ん中のお酒でした。
「満寿泉」、「成政」、「勝駒」、「幻の瀧」など美味しいお酒をいっぱい堪能させていただきました。
チケットには、お酒500円分、かまぼこ500円分の引換券が付いて大変お値打ちな試飲会でした。
2012年10月15日(月)更新
茨城地酒まつりin花やしき2012
10月12日は毎年恒例になった茨城地酒まつりに参加してきました。
やってきたのは、地元浅草花やしき。
夜の下町デートスポットも今宵だけは貸切りの日本酒天国へと変身です。
茨城の蔵元といえば日本最古の日本酒蔵と言われているこちら、「郷の誉」。
でも個人的には好みではありません。
大所では、こちら「菊盛」さんでしょうか。
安定したお酒なので安心していただけます。
こちらは私が要チェックした「霧筑波」さん。
すっきり系ですが味わいのあるお酒です。
チケットと交換でいただいたのは…こちら、あんこうどぶ汁。
大きな鍋に仕込んで豪快な一杯です。
こちらは、笠間のいなり寿司、バラエティに富んだ具がウリでした。
こちらは、喉ごし爽快な常陸の秋そば。
酒のつまみは、筑波ハムの盛り合わせ。
熟成したチーズが日本酒のアテにぴったりで美味しかった~。
印象に残ったお酒は、青森の陸奥八仙のような結城酒造の袋吊り無濾過生原酒。
茨城にも新しい日本酒の風が吹いてきたようです。
とっても楽しいイベントに参加できてよかったです。
やってきたのは、地元浅草花やしき。
夜の下町デートスポットも今宵だけは貸切りの日本酒天国へと変身です。
茨城の蔵元といえば日本最古の日本酒蔵と言われているこちら、「郷の誉」。
でも個人的には好みではありません。
大所では、こちら「菊盛」さんでしょうか。
安定したお酒なので安心していただけます。
こちらは私が要チェックした「霧筑波」さん。
すっきり系ですが味わいのあるお酒です。
チケットと交換でいただいたのは…こちら、あんこうどぶ汁。
大きな鍋に仕込んで豪快な一杯です。
こちらは、笠間のいなり寿司、バラエティに富んだ具がウリでした。
こちらは、喉ごし爽快な常陸の秋そば。
酒のつまみは、筑波ハムの盛り合わせ。
熟成したチーズが日本酒のアテにぴったりで美味しかった~。
印象に残ったお酒は、青森の陸奥八仙のような結城酒造の袋吊り無濾過生原酒。
茨城にも新しい日本酒の風が吹いてきたようです。
とっても楽しいイベントに参加できてよかったです。
2012年10月12日(金)更新
谷中の雀で松茸三昧
またまたやってきました!谷中の雀さん。
今宵はご主人から田舎から松茸が入ったとのことで伺いました。
先付のあと、まずは豪華なお刺身の盛り合わせが登場。
松茸の土瓶蒸しは土瓶がないのでお椀で登場。
お待たせしました!こちらがお目当ての松茸焼き。
すだちを絞って熱いうちのいただきました。
思いがけず美味しかったのがこちら松茸のフライ。
松茸の香りが封じ込められていて天ぷらより美味しいみたい。
そしてメインはこちら松茸がたっぷりのったすき焼き。
なんとも贅沢な和牛と松茸のコラボレーション。
最後は、松茸ご飯をいただいて大満足なり~!
では、今宵いただいたお酒をご覧いただきましょう。
相変わらずマニアックな日本酒通の私たちなのでした。
今宵はご主人から田舎から松茸が入ったとのことで伺いました。
先付のあと、まずは豪華なお刺身の盛り合わせが登場。
松茸の土瓶蒸しは土瓶がないのでお椀で登場。
お待たせしました!こちらがお目当ての松茸焼き。
すだちを絞って熱いうちのいただきました。
思いがけず美味しかったのがこちら松茸のフライ。
松茸の香りが封じ込められていて天ぷらより美味しいみたい。
そしてメインはこちら松茸がたっぷりのったすき焼き。
なんとも贅沢な和牛と松茸のコラボレーション。
最後は、松茸ご飯をいただいて大満足なり~!
では、今宵いただいたお酒をご覧いただきましょう。
相変わらずマニアックな日本酒通の私たちなのでした。
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