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2017年05月12日(金)更新

揚州商人 新橋店~冷しタンタン麺


新橋での〆にと迷わず向かったのは、こちら揚州商人新橋店。



TVで放映された話題沸騰の冷しタンタン麺をいただきたいと思います。



大盛り無料とありましたが、健康面を考慮して普通盛りで注文しました。

こちらが一度食べたら病み付きになると言われている冷しタンタン麺になります。



麺はもちろん汁もお皿もみんな冷え冷えで見ているだけで食欲をそそります。

ごま風味にピーナツバターを加えたような味わいのスープに細麺がからんで、もうたまりません!

辛さ具合もほどほどで美味しく完食させていただきました。

暑い時期にまた食べたくなる冷しタンタン麺は、910円なり~♪ちゃり~ん♪


 

2017年05月11日(木)更新

私の呑み歩き~新橋~酒亭 菊姫


「菊姫」と聞けば日本酒ファンなら言わずと知れた石川県を代表する銘酒。

その菊姫のすべての銘柄が飲めるお店がこちら新橋の烏森神社前の路地にある「酒亭 菊姫」です。



実はこのお店の成り立ちは、鶯谷にある萬屋酒店さんと酒亭葡萄やさんという居酒屋さんがルーツになります。

詳しいことはさておき、まずは一杯ということで菊姫の「先一杯」の冷酒で先付をいただきます。

どれも料理人の手間仕事が伝わってきます。



お店の自慢料理、煮びたしと鴨ロースはお燗したレギュラー酒「菊」でいただきました。



葡萄や時代からの自慢料理、和風仕立ての牛たんシチューには「菊姫 山廃」がぴったり合います。



長野の酒メッセは飲み込まず口に含む試飲だけだったので、菊姫を飲んだ旨さもひとしおでした。

 

2017年05月08日(月)更新

私の呑み歩き~浅草~志婦や(しぶや)


以前からお店の前を通るたびに気になっていたのが、こちら志婦や(しぶや)。

新仲見世通りの横の商店街にある老舗の居酒屋さんです。



案内されたカウンター席はおひとり様の常連さん席でしょうか。



魚介がウリなので、菊正宗の本醸造でこはだ、あおやぎのぬたをを注文しました。

どれもいい仕事していて美味しいです。



続いてししゃもをアテに酔右衛門の生酒をいただきゴキゲンになりました。

初めての訪問なのに居心地がよいのは家族でやっていて息が合っているからなんでしょうか。

また浅草に来たら寄らせていただきます。

 

2016年10月05日(水)更新

和酒酔処 わく(池袋)


食べログ池袋居酒屋1位のお店を訪問したら、思いっきりずっこけてしまい、困った、困った。

このまま池袋をあとにするわけにもいかず、探し当てたのが「和酒酔処 わく」でした。

薄暗く細い階段を恐る恐る降りていくと、アジトのような狭い店内、今度は大丈夫かなぁ。

カウンター席に案内されメニューを見たら、これまたびっくり!日本酒が全て1杯500円!



2/3合だそうですが、ひとりにやにや、飲む気満々になってきましたよ。

最初の1杯は、大分三井で醸した大分の豊潤、滋賀の萩乃露からいただきましょう。



どちらも熟成感のあるひやおろしでしっかりとした味わい、出だしの1杯からぐっときます。

出てきたお通しはどれも美味しく、特に太巻きは絶品でした。



お刺し身も新鮮で美味しい~!もっと食べた~い!



お酒をお燗に切り替えて、岩手の地酒、あづまみねの純米をいただきました。



ミルキーな岩かきは山口県萩の酒、長陽福娘の山廃熟成酒をお燗にしてじっくりと。



残念ながら2軒目だったので時間もなくなり、改めての訪問となりました。

日本酒が詳しいお店のお兄さんに地上まで見送ってもらい気分よく帰宅しました。



次回の報告をお楽しみに♪


 

2016年09月08日(木)更新

秋葉原でカレーなら「カリカリ」


秋葉原で夜の仕事があるときの夕飯の定番の1軒がこちら、カレーの「カリカリ」さん。



気さくで仲良しのご夫婦手造りの美味しいカレーがいただける、私にとって有難~いお店なんです。



ボサノバが流れる落ち着いた店内は秋葉原らしからぬ大人向けのカフェといったオシャレな感じ。



「カリカリ」さんでの私の定番カレーはこちらのスリランカ風カレー。



お店のカレーの中では辛口のチキンカレーになります。

私はトッピングでフライドエッグ、クミンポテト、チーズ各80円をのせていただきます。

それでもお口の中が辛いときはラッシーを飲んで小休止していただいています。

このカレーのおかげで夜のお仕事はいつも元気百倍です。
 
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