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株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2010年07月05日(月)更新
盛岡名物「白龍」(パイロン)のじゃじゃ麺
早いもので、うちの次女が盛岡の大学通って2年以上も経ち、遅ればせながら遠く離れた娘の生活ぶりを見に行ってきました。
昼時になり、二人でランチなら堅苦しくないお店ということで、案内してもらったのは、
中華料理のジャージャー麺がルーツらしい、盛岡名物「じゃじゃ麺」の老舗「白龍」(パイロン)本店。
まだ昼前だというのに本店はご覧のような行列だったので、空いている並びの支店へ。
娘の話によると開店から閉店まで客が絶えることがないという有名な繁盛店だそうです。
待つことしばし、出てきたじゃじゃ麺は見た目もシンプルな一皿。
「え~!このボリュームで(小)なの!」
茹でたうどんのような麺に刻んだキュウリとネギが乗り、その上に特製味噌がのっています。
皿の脇に添えられているのは紅生姜とおろし生姜2種。
これを箸で一心不乱にグチャグチャにかき回してからいただきます。
見た目は食欲をそそる風でもなく、食してみた味のほうも何か物足りないような感じだわ。
そこで自分好みの味にするのにニンニク、ラー油、酢などを加えて味を調整していきます。
「なるほど!これならイケる!」
食べ終わってからがまた不思議なんです。
テーブルの横の皿に盛られた生卵を皿に落とし、また一心不乱にかき混ぜてから店員さんに渡すと…。
その皿に麺の茹で汁を注いで肉味噌をボトンと落とすと即席の卵スープに。
「はい!ちいたんたんお待ち~!」
どうやら出来上がった卵スープは「じゃじゃ麺」から「ちいたんたん」という名前になるらしい。
いつか自分なりの味を極めてみたくなるような食べ物「じゃじゃ麺」&「ちいたんたん」でした。
ちなみに「じゃじゃ麺(小)」は、クセになる?驚きの400円なり~!
「ちいたんたん」にすると、プラス50円なり~!ちゃり~ん!
昼時になり、二人でランチなら堅苦しくないお店ということで、案内してもらったのは、
中華料理のジャージャー麺がルーツらしい、盛岡名物「じゃじゃ麺」の老舗「白龍」(パイロン)本店。
まだ昼前だというのに本店はご覧のような行列だったので、空いている並びの支店へ。
娘の話によると開店から閉店まで客が絶えることがないという有名な繁盛店だそうです。
待つことしばし、出てきたじゃじゃ麺は見た目もシンプルな一皿。
「え~!このボリュームで(小)なの!」
茹でたうどんのような麺に刻んだキュウリとネギが乗り、その上に特製味噌がのっています。
皿の脇に添えられているのは紅生姜とおろし生姜2種。
これを箸で一心不乱にグチャグチャにかき回してからいただきます。
見た目は食欲をそそる風でもなく、食してみた味のほうも何か物足りないような感じだわ。
そこで自分好みの味にするのにニンニク、ラー油、酢などを加えて味を調整していきます。
「なるほど!これならイケる!」
食べ終わってからがまた不思議なんです。
テーブルの横の皿に盛られた生卵を皿に落とし、また一心不乱にかき混ぜてから店員さんに渡すと…。
その皿に麺の茹で汁を注いで肉味噌をボトンと落とすと即席の卵スープに。
「はい!ちいたんたんお待ち~!」
どうやら出来上がった卵スープは「じゃじゃ麺」から「ちいたんたん」という名前になるらしい。
いつか自分なりの味を極めてみたくなるような食べ物「じゃじゃ麺」&「ちいたんたん」でした。
ちなみに「じゃじゃ麺(小)」は、クセになる?驚きの400円なり~!
「ちいたんたん」にすると、プラス50円なり~!ちゃり~ん!
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