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株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2009年03月05日(木)更新
上野 「そばきり 沙羅の花」
上野というより御徒町寄り、線路をはさんでアメ横の反対側の路地に、以前から気になっていたお店。
それがこちらの「そばきり 沙羅の花」です。
ゴチャゴチャしたこの界隈には似合わない落ち着いた感じのお店です。
小さな店内に入ると、まず靴を脱いでスリッパに履き替えます。
明るく出迎えてくれたのは、細面の素敵な奥様と無表情で無愛想な感じのご主人。
なんだか知らないお宅を訪問したような感じで緊張します。
まずは、お通しの卵焼きとそば味噌で「神亀 生酒」をいただきました。
他に日本酒は、「酔鯨 純米吟醸」がいただけるようです。
飲み終わったのを見計らってご主人が蕎麦を茹で始めました。
こちらが、1,000円なり~のせいろ蕎麦。
なぜか、ざるでなく漆を塗った杉板にのって出てきました。
蕎麦の茹で時間は45秒と早めなんで、あっという間に茹であがります。
蕎麦は細打ちで硬めな感じですが、のど越しがいいです。
蕎麦つゆは、やさしい鰹節の香りがたち、濃い目ですがちょっと甘口といった感じ。
帰り際には、ご主人が愛想よく見送ってくれました。
また訪問してみたくなる、不思議な印象を受けたサプライズなお蕎麦屋さんです。
それがこちらの「そばきり 沙羅の花」です。
ゴチャゴチャしたこの界隈には似合わない落ち着いた感じのお店です。
小さな店内に入ると、まず靴を脱いでスリッパに履き替えます。
明るく出迎えてくれたのは、細面の素敵な奥様と無表情で無愛想な感じのご主人。
なんだか知らないお宅を訪問したような感じで緊張します。
まずは、お通しの卵焼きとそば味噌で「神亀 生酒」をいただきました。
他に日本酒は、「酔鯨 純米吟醸」がいただけるようです。
飲み終わったのを見計らってご主人が蕎麦を茹で始めました。
こちらが、1,000円なり~のせいろ蕎麦。
なぜか、ざるでなく漆を塗った杉板にのって出てきました。
蕎麦の茹で時間は45秒と早めなんで、あっという間に茹であがります。
蕎麦は細打ちで硬めな感じですが、のど越しがいいです。
蕎麦つゆは、やさしい鰹節の香りがたち、濃い目ですがちょっと甘口といった感じ。
帰り際には、ご主人が愛想よく見送ってくれました。
また訪問してみたくなる、不思議な印象を受けたサプライズなお蕎麦屋さんです。
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