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2007年07月10日(火)更新

末広町 「過橋米線」

ラテンエアロの師匠に教えていただいたお店が、2月にレポートした末広町の「過橋米線」。
普通の中華屋さんなんですが、雲南料理をメインに、薬膳料理まで出す、奥の深~いスッゴイお店です。

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あれからたびたび訪問して、美味しい「米線」をいただいてますよ!
この店の看板メニューが、こちらの「伝統雲南風過橋米線」、980円なり~!

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鶏と豚からダシをとったアツアツのスープに、米から作った麺、米線と薄くスライスした肉類を入れていただきます。

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辛いのがお好みの方は、特製ラー油をいっぱい入れていただくと、何倍も美味しくなりますよ!

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こちらは、待ちに待った夏季限定メニューの「冷し米線」、980円なり~!

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冷たい米線に、具と坦々麺にのせるような挽肉、香酢たっぷりのスープをかけていただきます。

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手前にかかっているのは、ナッツを細かく砕いたものです。
こちらも特製ラー油を入れると、一段と美味しくなりますよ!

もう一品の夏季メニューが、こちらの「冷し雲南風冷麺」、900円なり~!

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「冷し米線」と同じようですが、細くて平べったい中華麺を使ってます。
この麺も、米線とは違った食感で、クセになりそう!

こちらのお店の店員さん、片言の日本語と中国語をしゃべっているので、全員中国の方のようです。

帰り際、お店のお姉さんと、「ハイ、ニーハオ!」

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「ありがっつぁいますた~!」
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