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株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2007年04月03日(火)更新
吾妻橋「どぜう ひら井」
浅草界わいで、「どぜう」といえば、「駒形どじょう」や「どぜう飯田」が、つとに有名ですが、
”マイ フェイバリット”は、吾妻橋を渡って本所吾妻橋に向かう途中にある、「どぜう ひら井」です。
この店、天然ものを使っているそうで、美味しいのはもちろんですが、私が気に入っているのは、
夫婦二人だけで切り盛りしている、通好みのこの雰囲気。
浅草雷門側とは、一線を画した、凛とした心地よい緊張感がたまりません。
私が、この店でいつも注文するのは、こちらの「どぜう鍋」。
他店よりも深めの鉄鍋に、下ごしらえした「どぜうちゃん」が火にかけられるのを今か今かと待っているようにも見えます。
お料理に合わせていただくお酒は、菊正宗の燗酒か、こちら「玉乃光 なまざけ」。
たっぷりのきざみ葱といっしょに、牛蒡の千切りを別注して、大盛でいただくのが、私流。
もう一品忘れてはならないのが、こちらの「どぜう くりから焼き」。
苦味のあるタレで焼いたどぜうは、酒の肴にもってこい。
山椒や七味をかけていただくと、元気百倍!目が冴えてくる感じです。
吾妻橋「どぜう ひら井」の「どぜう鍋」、1790円なり~!
「どぜう くりから焼き」、1,050円なり~!ちゃり~ん!
ごちそうさまでしたぁ!
”マイ フェイバリット”は、吾妻橋を渡って本所吾妻橋に向かう途中にある、「どぜう ひら井」です。
この店、天然ものを使っているそうで、美味しいのはもちろんですが、私が気に入っているのは、
夫婦二人だけで切り盛りしている、通好みのこの雰囲気。
浅草雷門側とは、一線を画した、凛とした心地よい緊張感がたまりません。
私が、この店でいつも注文するのは、こちらの「どぜう鍋」。
他店よりも深めの鉄鍋に、下ごしらえした「どぜうちゃん」が火にかけられるのを今か今かと待っているようにも見えます。
お料理に合わせていただくお酒は、菊正宗の燗酒か、こちら「玉乃光 なまざけ」。
たっぷりのきざみ葱といっしょに、牛蒡の千切りを別注して、大盛でいただくのが、私流。
もう一品忘れてはならないのが、こちらの「どぜう くりから焼き」。
苦味のあるタレで焼いたどぜうは、酒の肴にもってこい。
山椒や七味をかけていただくと、元気百倍!目が冴えてくる感じです。
吾妻橋「どぜう ひら井」の「どぜう鍋」、1790円なり~!
「どぜう くりから焼き」、1,050円なり~!ちゃり~ん!
ごちそうさまでしたぁ!
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