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株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2007年04月19日(木)更新
日本酒講座・「菊姫」酒道入門
昨夜は、小雨降る花冷えの中、日本酒講座に参加してきました。
会場は、鶯谷駅近く、地元の酒屋、「鶯谷萬屋」(YOROZUYA)さん。
こちら萬屋のお嬢さんは、元々ワインの専門家だそうですが、日本酒「菊姫」に出会って、日本酒本来の素晴らしさに魅せられてしまったそうです。
そんなお嬢さんの思いのこもった日本酒講座は、店舗の階段を下りた、地下の酒蔵で行われます。
実は、ここの地下酒蔵、5年ほど前に、床下の穴に落ちてケガをした、ほろ苦い思い出のある場所なんで、恐る恐る下りていきました。
こちらの酒蔵には、ご覧のように、すべての「菊姫」が在庫されています。
すそは、「姫」の1,700円から、上は、「菊理媛」の50,000円まで、素晴らしい~品揃え!
当然、販売数は、日本でも上位、東京では、一番「菊姫」を売る店なんですって。
口コミのみの販売として、素晴らしい実績ですね。
今回の勉強会、定員は10名、日本酒好きの皆さんが集まってきたようです。
メンバーは、酒好きのオヤジばかりかと思いきや、半数は女性の方なんで、
これまた、うれしい誤算ですね~!
いよいよ勉強会の始まり始まり~!
まずは、「菊姫」さんオリジナルのビデオを40分程観て、日本酒の製造工程を学びました。
続いて、お嬢さんと「菊姫」の東京支店長さんが、「日本酒ができるまで」を、こと細かく説明してくださいました。
さて、1時間以上経って、いよいよ試飲タイムです。
こちらは、鶯谷萬屋さんのオリジナル、「加陽菊酒 滓がらみ 萬屋18BY」をいただきました。
火入れはしてありますが、吟醸の新酒だけにフルーティー、さらに下に沈殿した滓が混じることで、いっそう口当たりが良くなり、ついついお酒がすすみます。
この後、普通の「加陽菊酒」と飲み比べてみましたが、全くと言っていいくらい、違う味わいなんで、びっくりしました。
試飲したお酒があまりの美味しかったので、お土産に1本購入しちゃいました。
「加陽菊酒 滓がらみ 萬屋18BY」、1800ml、5,000円なり~!
会場は、鶯谷駅近く、地元の酒屋、「鶯谷萬屋」(YOROZUYA)さん。
こちら萬屋のお嬢さんは、元々ワインの専門家だそうですが、日本酒「菊姫」に出会って、日本酒本来の素晴らしさに魅せられてしまったそうです。
そんなお嬢さんの思いのこもった日本酒講座は、店舗の階段を下りた、地下の酒蔵で行われます。
実は、ここの地下酒蔵、5年ほど前に、床下の穴に落ちてケガをした、ほろ苦い思い出のある場所なんで、恐る恐る下りていきました。
こちらの酒蔵には、ご覧のように、すべての「菊姫」が在庫されています。
すそは、「姫」の1,700円から、上は、「菊理媛」の50,000円まで、素晴らしい~品揃え!
当然、販売数は、日本でも上位、東京では、一番「菊姫」を売る店なんですって。
口コミのみの販売として、素晴らしい実績ですね。
今回の勉強会、定員は10名、日本酒好きの皆さんが集まってきたようです。
メンバーは、酒好きのオヤジばかりかと思いきや、半数は女性の方なんで、
これまた、うれしい誤算ですね~!
いよいよ勉強会の始まり始まり~!
まずは、「菊姫」さんオリジナルのビデオを40分程観て、日本酒の製造工程を学びました。
続いて、お嬢さんと「菊姫」の東京支店長さんが、「日本酒ができるまで」を、こと細かく説明してくださいました。
さて、1時間以上経って、いよいよ試飲タイムです。
こちらは、鶯谷萬屋さんのオリジナル、「加陽菊酒 滓がらみ 萬屋18BY」をいただきました。
火入れはしてありますが、吟醸の新酒だけにフルーティー、さらに下に沈殿した滓が混じることで、いっそう口当たりが良くなり、ついついお酒がすすみます。
この後、普通の「加陽菊酒」と飲み比べてみましたが、全くと言っていいくらい、違う味わいなんで、びっくりしました。
試飲したお酒があまりの美味しかったので、お土産に1本購入しちゃいました。
「加陽菊酒 滓がらみ 萬屋18BY」、1800ml、5,000円なり~!
2007年04月19日(木)更新
メキシコ産「若姫牛」のステーキランチ
昨日は、日暮里で、打ち合わせをかねて、ステーキランチをいただきました。
私が牛肉のステーキを食べるのって、本当に珍しいかも。
うかがったお店は、ホテルラングウッドのとなりの「レストラン おっくす」。
店内は、「オックス」の曲が流れてきそうな、なんともトラディッショナルな雰囲気?
30年前にタイムスリップしたような感じです。
ランチタイムも終わりかけの時間なんで、主婦らしきお客さんだけが、お話に夢中になってました。
いただいたのは、こちらの「ステーキランチ」。
和風おろしソースで、さっぱりしてて、美味しかったです。
なになに?こちらのお肉、「若姫牛」という、メキシコ産の牛ちゃんなんですね。
この「若姫牛」の「7つの安心!」を読んで納得したせいか、ステーキがいっそう美味しく感じました。
日暮里「レストラン おっくす」の「ステーキランチ」、1,480円なり~!
ごちそうさまでしたぁ!
私が牛肉のステーキを食べるのって、本当に珍しいかも。
うかがったお店は、ホテルラングウッドのとなりの「レストラン おっくす」。
店内は、「オックス」の曲が流れてきそうな、なんともトラディッショナルな雰囲気?
30年前にタイムスリップしたような感じです。
ランチタイムも終わりかけの時間なんで、主婦らしきお客さんだけが、お話に夢中になってました。
いただいたのは、こちらの「ステーキランチ」。
和風おろしソースで、さっぱりしてて、美味しかったです。
なになに?こちらのお肉、「若姫牛」という、メキシコ産の牛ちゃんなんですね。
この「若姫牛」の「7つの安心!」を読んで納得したせいか、ステーキがいっそう美味しく感じました。
日暮里「レストラン おっくす」の「ステーキランチ」、1,480円なり~!
ごちそうさまでしたぁ!
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