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株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2007年03月07日(水)更新
沖縄料理の浅草「ぬちぐすい」
皆さんは、あの苦~いゴーヤを、たまに食べたくなったりしませんか?
私は、ゴーヤ料理の定番、「ゴーヤチャンプルー」が食べたくなると、浅草の沖縄料理の店、「ぬちぐすい」へ向かいます。
浅草らしからぬ派手な店舗の外観ですが、落ち着いたカウンター席があるので、ひとり客さんでも、気軽に食べられます。
まずは、、「石垣島の地ビール」を飲みながら、「恩納村の海ぶどう」をいただきました。
この地ビール、普通のドラフトビールを黒ビールで割った感じのハーフ&ハーフみたいで、とっても飲みやすかったです。
ただし、値段はちょっと高級です。950円なり~!
海ぶどうは、味という味はないので、食感を楽しむ食べ物なんでしょうね。醤油につけていただきました。
600円なり~!
こちらもお気に入り、「パパイヤと蒸し鶏のさっぱりサラダ」。
ここなら、誰からも「パパいや~ん?」なんて言われることなく、ゆっくりと食事ができます。830円なり~!
さて、いよいよ食べたかった、「ゴーヤチャンプルー」の登場です。
一人では食べきれないくらい、ボリュームがあります。なんだか身体に良さそう!
820円なり~!
お腹いっぱいと言いつつ、「長寿豚のラフテー」に泡盛ロックまで。
イケイケになっちゃいましたぁ。それぞれ、980円と450円なり~!
東京人には聴きなれない店名の「ぬちぐすい」、調べたら「命の薬」という意味だそうです。
思うに、「ぬちぐすい」は、食べ物だけでなく、沖縄ブームの要因になった、海に囲まれたきれいな景色や美味しい食べ物、島民の温かい人柄や言葉など、沖縄のすべてを総称しているのかもしれませんね。
日常生活のストレスや、心の疲れを癒してくれる「命の薬」が食べたくなったら、こちらのお店へどうぞ!
私は、ゴーヤ料理の定番、「ゴーヤチャンプルー」が食べたくなると、浅草の沖縄料理の店、「ぬちぐすい」へ向かいます。
浅草らしからぬ派手な店舗の外観ですが、落ち着いたカウンター席があるので、ひとり客さんでも、気軽に食べられます。
まずは、、「石垣島の地ビール」を飲みながら、「恩納村の海ぶどう」をいただきました。
この地ビール、普通のドラフトビールを黒ビールで割った感じのハーフ&ハーフみたいで、とっても飲みやすかったです。
ただし、値段はちょっと高級です。950円なり~!
海ぶどうは、味という味はないので、食感を楽しむ食べ物なんでしょうね。醤油につけていただきました。
600円なり~!
こちらもお気に入り、「パパイヤと蒸し鶏のさっぱりサラダ」。
ここなら、誰からも「パパいや~ん?」なんて言われることなく、ゆっくりと食事ができます。830円なり~!
さて、いよいよ食べたかった、「ゴーヤチャンプルー」の登場です。
一人では食べきれないくらい、ボリュームがあります。なんだか身体に良さそう!
820円なり~!
お腹いっぱいと言いつつ、「長寿豚のラフテー」に泡盛ロックまで。
イケイケになっちゃいましたぁ。それぞれ、980円と450円なり~!
東京人には聴きなれない店名の「ぬちぐすい」、調べたら「命の薬」という意味だそうです。
思うに、「ぬちぐすい」は、食べ物だけでなく、沖縄ブームの要因になった、海に囲まれたきれいな景色や美味しい食べ物、島民の温かい人柄や言葉など、沖縄のすべてを総称しているのかもしれませんね。
日常生活のストレスや、心の疲れを癒してくれる「命の薬」が食べたくなったら、こちらのお店へどうぞ!
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