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2007年03月24日(土)更新

親父と飲み交わす

親父と私が、二人で酒を飲み交わすということって、あまり記憶にないくらい珍しいことなんですが、昨夜は、母が入院していることもあって、いっしょに食事をしました。

二人だけの貴重な写真撮りは却下されたので、この日のお酒をご紹介します。
こちらは、珍しい黒龍の純米大吟醸「火いら寿」です。
熱処理してない、まさにレアなお酒なんで、口元で酒本来の香りがたちます。

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こちらのお酒は、同じ黒龍の吟醸「吟十八号」です。
秋に飲んだ「吟八十八号」同様、この季節だけの限定酒だそうです。

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こちらのお刺身の盛り合わせの中には、若竹のナマがあって、梅肉でいただきました。

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こちらも旬の若竹焼き。うま塩をつけていただきます。

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町屋の居酒屋の帰り道、行きつけの「まちや」に寄って、マイボトル「まちや」でもう一杯!

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と思ったら、父曰く、「晩酌は1合まで」ということで、マイボトルはお預け。
お茶だけごちそうになって、お店を失礼しました。
ごめんなさい!ママさん!
息子の私が親父の前で、「酒と女は2ごうまで」なんてこと、間違っても言えませんからね。

陽気のほうも、ようやく春らしくなってきましたし、母の目の具合もいいようなので、また来週から、あっちこっち、ウロチョロと活動を再開したいと思ってます。
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