ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
- トップページ
- ブログ個人トップ
2007年11月28日(水)更新
「そうだ京都行こう」パートⅡ
京都旅行2日目、早朝6時半にホテルを出発してタクシーで向かった先は、嵐山の北、
周山街道沿いの紅葉で名高い三尾と呼ばれる高雄・槇尾・栂ノ尾エリア。
午前7時、栂ノ尾にある鳥獣戯画で有名な高山寺に到着。
と思ったら、開門は8時ということで、次なる槇尾の西明寺へ。
こちらは7時からの開門ということで、まずはひと安心。
ひと気のない静かな境内で、じっくり紅葉を堪能できました。
さて、次は高雄のカエデの名刹、神護寺を目指しましょう!
さすがに神護寺はスケールも半端じゃなく大きくて、見事な紅葉が充分堪能できました。
カエデに覆われた350段という石段を登っていくと、ここは時代劇で見たことがあったような場所では?
神護寺からは清滝川に沿って東海自然歩道を1時間以上かけて下っていくと、
渡猿橋から平野屋を通過していよいよ奥嵯峨から嵐山へと入っていきます。
こちらは化野念仏寺の見事な紅葉の様子です。
南無~。
さらに落柿舎まで下ってくるとご覧のような人・人・人・・・!
人混みを逃れ清涼寺を抜けて向かったのは、訳あって行きたかった大覚寺。
なんたってここは今年のJRのイメージ写真に使われた場所ですから!
こちらの大沢池側から見た大覚寺の塔の風景を観たかったんです。
あれ~、実際の風景は駅で見たポスターほどでもないような‥‥。
その後、嵐山の渡月橋方面へ行こうかと悩みましたが、想像を絶する人混みにあえなく断念、
JRの満員電車に乗って、とっとと帰ってきました。
早めにホテルに戻り、銭湯で汗を流し、さっぱりしてから向かった先は、北野天満宮横の上七軒通り中ほどにある「文楽」という割烹料理屋さん。
こちらは、去年もお邪魔した私の京都の隠れ家どすえ~。
今回も、6,000円コースをいただいてみました。
お品書きは写真の通りどす。
途中、お口直しとして、もち米にこのわたをのせた一品と、最後に柿も出ましたよ。
帰り際、女将さんが最後まで見送ってくれたのが印象的でした。
雑踏を逃れてのゆったりとした大人の時間が過ごせて最高の夕べでした。
また、おいでやす、お~きに!
周山街道沿いの紅葉で名高い三尾と呼ばれる高雄・槇尾・栂ノ尾エリア。
午前7時、栂ノ尾にある鳥獣戯画で有名な高山寺に到着。
と思ったら、開門は8時ということで、次なる槇尾の西明寺へ。
こちらは7時からの開門ということで、まずはひと安心。
ひと気のない静かな境内で、じっくり紅葉を堪能できました。
さて、次は高雄のカエデの名刹、神護寺を目指しましょう!
さすがに神護寺はスケールも半端じゃなく大きくて、見事な紅葉が充分堪能できました。
カエデに覆われた350段という石段を登っていくと、ここは時代劇で見たことがあったような場所では?
神護寺からは清滝川に沿って東海自然歩道を1時間以上かけて下っていくと、
渡猿橋から平野屋を通過していよいよ奥嵯峨から嵐山へと入っていきます。
こちらは化野念仏寺の見事な紅葉の様子です。
南無~。
さらに落柿舎まで下ってくるとご覧のような人・人・人・・・!
人混みを逃れ清涼寺を抜けて向かったのは、訳あって行きたかった大覚寺。
なんたってここは今年のJRのイメージ写真に使われた場所ですから!
こちらの大沢池側から見た大覚寺の塔の風景を観たかったんです。
あれ~、実際の風景は駅で見たポスターほどでもないような‥‥。
その後、嵐山の渡月橋方面へ行こうかと悩みましたが、想像を絶する人混みにあえなく断念、
JRの満員電車に乗って、とっとと帰ってきました。
早めにホテルに戻り、銭湯で汗を流し、さっぱりしてから向かった先は、北野天満宮横の上七軒通り中ほどにある「文楽」という割烹料理屋さん。
こちらは、去年もお邪魔した私の京都の隠れ家どすえ~。
今回も、6,000円コースをいただいてみました。
お品書きは写真の通りどす。
途中、お口直しとして、もち米にこのわたをのせた一品と、最後に柿も出ましたよ。
帰り際、女将さんが最後まで見送ってくれたのが印象的でした。
雑踏を逃れてのゆったりとした大人の時間が過ごせて最高の夕べでした。
また、おいでやす、お~きに!
バックナンバー
<<前月 | 翌月>> |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
|