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株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2007年01月26日(金)更新
京都から浅草にやってきた468さん
浅草には、「すし 468」という、ちょっと風変わりなお寿司屋さんがあります。
ちなみに「468」は、「ヨーロッパ」と読みます。
このお店、1年ほど前から知っていたんですが、「いつまで続けられるのかなぁ~」と心配になるほど、いっつも暇なお店だったんですよ。
それが、昨夜久々のぞいてみたら、なんと!予約でいっぱいだっていうじゃあ~りませんか!
聞くところによると、日本テレビの「ぶらり途中下車の旅」に出たんですって!
この日は、特別に予約のお客さんが来るまでの1時間だけという条件で、入れていただきました。
おっ!これはなんだぁ?(知りつつもリアクションで)
これは、さばいた穴子の骨を干してあるんですって。
さっそく低温の油でじっくり揚げた穴子の骨をいただきながら、今宵の一献のはじまり、はじまり~!
おっ!突出しには、あんきもの煮付けとおしたしがでてきましたよ。
あんきもの煮付けは、味がしみてて、お酒がすすみます。
お酒はというと、加賀の「加賀鳶」の燗酒、日本酒はこれのみ!
辛口だけど、「ツン」とこない上品なお酒です。
「女とお酒は、2ごうまでのはずが、ゴキゲンになって3合もいただいちゃましたぁ。
酔い覚ましというか、おすしの前に、名物の「芋吸」(いもすい)もいただきました。
椀の中に入っている芋は、芋は芋でもじゃがいもを裏ごししたもので、なかに海老や枝豆やこんぶが入っていて、片栗粉でまぶして揚げてあります。
出汁の葛あんが、身体をポカポカにしてくれて、もう絶好調です!
最後は、名物の穴子の棒すし、鯖ずし、関西のはこずしをいただきました。
シャりは、江戸前に比べて甘めのしっかりした味付けです。
あんまり美味しかったので、両親にもお土産をいただいて、無事1時間で私の夕飯は終了しました。
お土産も含めて、5,000円ほどでしたよ!ちゃり~ん!
そうそう「すし 468」が気になる方は、ぜひ、こちらをご覧ください。
http://www.ntv.co.jp/burari/070113/info06.html
ちなみに「468」は、「ヨーロッパ」と読みます。
このお店、1年ほど前から知っていたんですが、「いつまで続けられるのかなぁ~」と心配になるほど、いっつも暇なお店だったんですよ。
それが、昨夜久々のぞいてみたら、なんと!予約でいっぱいだっていうじゃあ~りませんか!
聞くところによると、日本テレビの「ぶらり途中下車の旅」に出たんですって!
この日は、特別に予約のお客さんが来るまでの1時間だけという条件で、入れていただきました。
おっ!これはなんだぁ?(知りつつもリアクションで)
これは、さばいた穴子の骨を干してあるんですって。
さっそく低温の油でじっくり揚げた穴子の骨をいただきながら、今宵の一献のはじまり、はじまり~!
おっ!突出しには、あんきもの煮付けとおしたしがでてきましたよ。
あんきもの煮付けは、味がしみてて、お酒がすすみます。
お酒はというと、加賀の「加賀鳶」の燗酒、日本酒はこれのみ!
辛口だけど、「ツン」とこない上品なお酒です。
「女とお酒は、2ごうまでのはずが、ゴキゲンになって3合もいただいちゃましたぁ。
酔い覚ましというか、おすしの前に、名物の「芋吸」(いもすい)もいただきました。
椀の中に入っている芋は、芋は芋でもじゃがいもを裏ごししたもので、なかに海老や枝豆やこんぶが入っていて、片栗粉でまぶして揚げてあります。
出汁の葛あんが、身体をポカポカにしてくれて、もう絶好調です!
最後は、名物の穴子の棒すし、鯖ずし、関西のはこずしをいただきました。
シャりは、江戸前に比べて甘めのしっかりした味付けです。
あんまり美味しかったので、両親にもお土産をいただいて、無事1時間で私の夕飯は終了しました。
お土産も含めて、5,000円ほどでしたよ!ちゃり~ん!
そうそう「すし 468」が気になる方は、ぜひ、こちらをご覧ください。
http://www.ntv.co.jp/burari/070113/info06.html
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