ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2008年05月02日(金)更新
GWの谷間~平日の浅草は‥
平日昼の浅草ですが、GWの谷間とあって雷門前は観光客でいっぱいです。
雷門前では、なぜか昼間だというのに芸子さんが人力車に乗ってます。
夕暮れ時でもないので不思議な光景です。
夜のニュースで後から知ったのですが、高齢者の交通安全運動のイベントがあったようです。
ランチは、帰国して食べたかったお寿司にしようということで、「まぐろ人」に行ったのですが、
案の定行列だったので、空いていた「すし鮮」にしました。
確か1,000円以下のランチがあったはずですが、休日メニューということで、こちらの「炙り寿司ランチ」をいただきました。
1,470円なり~!ちゃり~ん!
食後は並びのスタバーで、いつもの「カフェミスト」に「ザッハトルテ」をいただきご満悦なり~!
あ~、やっぱり日本はいいなぁ!
靴磨きのおばちゃんも、陽気がいいせいか、気持ち良さそうにお昼寝中でした。
浅草ってほんとに気楽でいい街です。
雷門前では、なぜか昼間だというのに芸子さんが人力車に乗ってます。
夕暮れ時でもないので不思議な光景です。
夜のニュースで後から知ったのですが、高齢者の交通安全運動のイベントがあったようです。
ランチは、帰国して食べたかったお寿司にしようということで、「まぐろ人」に行ったのですが、
案の定行列だったので、空いていた「すし鮮」にしました。
確か1,000円以下のランチがあったはずですが、休日メニューということで、こちらの「炙り寿司ランチ」をいただきました。
1,470円なり~!ちゃり~ん!
食後は並びのスタバーで、いつもの「カフェミスト」に「ザッハトルテ」をいただきご満悦なり~!
あ~、やっぱり日本はいいなぁ!
靴磨きのおばちゃんも、陽気がいいせいか、気持ち良さそうにお昼寝中でした。
浅草ってほんとに気楽でいい街です。
2008年05月01日(木)更新
広州交易会視察旅行パートⅣ
通訳さんに無理やりお願いして向かったのは、広州で最も有名で最も規模が大きい仏教寺院、光孝禅寺。
それと高さ57m、9層からなる舎利塔がある六榕寺。
お寺好きの私にとって、ありがたいつかの間の観光になりました。
広州での最後の晩餐は、身体に良さそうなスッポンのスープは58元なり~。
中身を見るとスッポン1匹分に、朝鮮人参、ナツメなど元気になりそうなものばかり。
こちらは、ネギとニンニクの芽のあいのこのような野菜を川エビでさっぱりと味付けした炒め物、48元なり~。
最後に水槽から選んだ白身魚を蒸して調理してもらった鮮魚蒸し、激安の40元なり~!
まさに、「飛ぶものは飛行機以外、4つ足のものはテーブルと机以外が食べる」
と言われる食材の豊かさを堪能できる旅行でした。
それと高さ57m、9層からなる舎利塔がある六榕寺。
お寺好きの私にとって、ありがたいつかの間の観光になりました。
広州での最後の晩餐は、身体に良さそうなスッポンのスープは58元なり~。
中身を見るとスッポン1匹分に、朝鮮人参、ナツメなど元気になりそうなものばかり。
こちらは、ネギとニンニクの芽のあいのこのような野菜を川エビでさっぱりと味付けした炒め物、48元なり~。
最後に水槽から選んだ白身魚を蒸して調理してもらった鮮魚蒸し、激安の40元なり~!
まさに、「飛ぶものは飛行機以外、4つ足のものはテーブルと机以外が食べる」
と言われる食材の豊かさを堪能できる旅行でした。
2008年04月30日(水)更新
広州交易会視察旅行パートⅢ
会場入り二日目は、午前中に新会場を見て回って、ランチはガイドさんの案内で街中のレストランへ。
新しい地下鉄に乗って移動したのですが、切符はこちらのプラスチック製の黒いコイン。
これをスイカのように当てて改札口を通過します。
電車は香港の地下鉄と同じ車両で4本の線で結ばれているようです。
かなりスピードを出して走ります。
乗り遅れても5分と待たずに次の電車が着たのにはビックリしました。
料金は、2元(33円くらい)なり~!
案内してもらったのは、下九路という繁華街にあるこちらの中華屋さん。
店内は日曜日とあって家族連れで大にぎわいです。
こちらのオーダーシートに注文を書き入れていきます。
注文した飲茶はどれも大ぶりなんで、これまたビックリ!
パイの中身は意外や肉まんの具でした。
牛肉の団子のようですがシュウマイなんでしょうね。
ニラとエビの蒸し餃子に甘いまんじゅう。
こちらも大ぶりの小ロンポウ。
お値段は、一皿6元(96円)~8元(128円)くらいでした。
食べ終わって繁華街を歩きましたが、若い人たちですっごく盛りあがってました。
活気ある街中で人々のエネルギーを肌で感じることができました。
新しい地下鉄に乗って移動したのですが、切符はこちらのプラスチック製の黒いコイン。
これをスイカのように当てて改札口を通過します。
電車は香港の地下鉄と同じ車両で4本の線で結ばれているようです。
かなりスピードを出して走ります。
乗り遅れても5分と待たずに次の電車が着たのにはビックリしました。
料金は、2元(33円くらい)なり~!
案内してもらったのは、下九路という繁華街にあるこちらの中華屋さん。
店内は日曜日とあって家族連れで大にぎわいです。
こちらのオーダーシートに注文を書き入れていきます。
注文した飲茶はどれも大ぶりなんで、これまたビックリ!
パイの中身は意外や肉まんの具でした。
牛肉の団子のようですがシュウマイなんでしょうね。
ニラとエビの蒸し餃子に甘いまんじゅう。
こちらも大ぶりの小ロンポウ。
お値段は、一皿6元(96円)~8元(128円)くらいでした。
食べ終わって繁華街を歩きましたが、若い人たちですっごく盛りあがってました。
活気ある街中で人々のエネルギーを肌で感じることができました。
2008年04月30日(水)更新
広州交易会視察旅行パートⅡ
視察旅行二日目は、いよいよお目当ての広州交易会巡り。
会場入りの前に中国語のガイドさんを手配してもらって旧会場前で「ニィ、ハオゥ!」。
こちらの可愛いガイドさんは、地元の外語大の3年生だそうで、うちの長女と同い年でした。
広い会場内ですが、さっそく目ぼしいフォトフレーム屋さんと出会って「ニィ、ハオゥ!」
午後は旧会場から30分ほど離れた所にある新会場へ車で移動しました。
まるで香港国際空港を思わせるような広い会場は、カテゴリーごとにA棟とB棟に分かれています。
こりゃあ広すぎてひと通り見るだけでも大変だぁ。
会場内では、コンパニオンらしくお姉さんがいたので、すかさず「ニィ、ハオゥ!」。
張り切って歩き回って疲れたので、夕飯はホテル近くのレストランで早めに済ませました。
こちらは、お腹にやさしそうな冬瓜と貝柱煮込み。
焼ビーフンはなぜかカレー味、まあまかな。
腹ごなしを兼ねて川沿いを歩きましたが、週末のせいかカップルの姿が目立ちました。
ロケーションは最高、ムードも満点、時間を忘れてお散歩したくなるでしょうね。
街中は思った以上に治安も良く、ゴミ落ちてなくてとってもキレイなんでビックリしました。
会場入りの前に中国語のガイドさんを手配してもらって旧会場前で「ニィ、ハオゥ!」。
こちらの可愛いガイドさんは、地元の外語大の3年生だそうで、うちの長女と同い年でした。
広い会場内ですが、さっそく目ぼしいフォトフレーム屋さんと出会って「ニィ、ハオゥ!」
午後は旧会場から30分ほど離れた所にある新会場へ車で移動しました。
まるで香港国際空港を思わせるような広い会場は、カテゴリーごとにA棟とB棟に分かれています。
こりゃあ広すぎてひと通り見るだけでも大変だぁ。
会場内では、コンパニオンらしくお姉さんがいたので、すかさず「ニィ、ハオゥ!」。
張り切って歩き回って疲れたので、夕飯はホテル近くのレストランで早めに済ませました。
こちらは、お腹にやさしそうな冬瓜と貝柱煮込み。
焼ビーフンはなぜかカレー味、まあまかな。
腹ごなしを兼ねて川沿いを歩きましたが、週末のせいかカップルの姿が目立ちました。
ロケーションは最高、ムードも満点、時間を忘れてお散歩したくなるでしょうね。
街中は思った以上に治安も良く、ゴミ落ちてなくてとってもキレイなんでビックリしました。
2008年04月30日(水)更新
広州交易会視察旅行パートⅠ
25日から29日まで広州交易会視察ツアーに参加してきました。
朝6時に家を出て香港経由で広州のホテルに着いたのが午後8時、思った以上の長旅でした。
着くなり参加者20名の皆さんとホテルのレストランで顔合わせの晩餐です。
今宵いただいた夕飯の一部をご紹介させていただきます。
こちらは鴨を揚げて濃い目の味付けをしたものでしょうか。
脂っぽいので一切れで充分でした。
こちらは鶏を丸ごと蒸したものでしょう。
鴨よりは食べやすいけど、鶏の顔を見てしまうと抵抗があります。
もうケッコウ!?
こちらは鰻を蒸したものだと思いますが、けっこう大味で脂っこいです。
中国の醤油とわさびをつけていただきました。
一番気にいったのがこちらの豚肉のから揚げかな。
なぜかフルーツの和え物によく合いました。
こちらは椎茸と何かの肉の革ようなものの煮込み?
一切れ以上は箸が出ませんでした。ブヨ。
こちらもこってりと脂っこいひもかわのような焼そば。
どれも一口いただくと満足って感じです。
やっぱり最後はタイ米を使ったパラパラのチャーハンでした。
「食は広州にあり」と言われるのは、何でも美味しいというより何でも食べるってことかしら。
「テーブル以外4つ足のものは何でも食べる」って言うのももうなづけますね。
夕飯後、リバーサイドの部屋に戻るとライトアップされた舟が頻繁に通過してとってもキレイでした。
到着するなり、見るもの食べるもの衝撃的な広州初日となりました。
朝6時に家を出て香港経由で広州のホテルに着いたのが午後8時、思った以上の長旅でした。
着くなり参加者20名の皆さんとホテルのレストランで顔合わせの晩餐です。
今宵いただいた夕飯の一部をご紹介させていただきます。
こちらは鴨を揚げて濃い目の味付けをしたものでしょうか。
脂っぽいので一切れで充分でした。
こちらは鶏を丸ごと蒸したものでしょう。
鴨よりは食べやすいけど、鶏の顔を見てしまうと抵抗があります。
もうケッコウ!?
こちらは鰻を蒸したものだと思いますが、けっこう大味で脂っこいです。
中国の醤油とわさびをつけていただきました。
一番気にいったのがこちらの豚肉のから揚げかな。
なぜかフルーツの和え物によく合いました。
こちらは椎茸と何かの肉の革ようなものの煮込み?
一切れ以上は箸が出ませんでした。ブヨ。
こちらもこってりと脂っこいひもかわのような焼そば。
どれも一口いただくと満足って感じです。
やっぱり最後はタイ米を使ったパラパラのチャーハンでした。
「食は広州にあり」と言われるのは、何でも美味しいというより何でも食べるってことかしら。
「テーブル以外4つ足のものは何でも食べる」って言うのももうなづけますね。
夕飯後、リバーサイドの部屋に戻るとライトアップされた舟が頻繁に通過してとってもキレイでした。
到着するなり、見るもの食べるもの衝撃的な広州初日となりました。
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