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株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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昼からお肉が食べたいと思いながら昭和通りを走っていたら上野6丁目で「焼肉」の看板が目に留まり…、
思い切って「和牛一頭焼肉 新鮮ホルモン 房家」というお店でランチしてきました。
お店の場所は上野と御徒町の中間、昭和通り沿いの派手な看板が目印です。
おひとり様だからなのか店員さんから一階の立喰い席へ案内されました。
空いている立喰い席で気楽にひとり焼肉ができるなんて昼からウッシッシ♪
ランチメニューはこちらのオープン記念特別ランチだけのようです。
お肉が150gもあって食べきれるかなぁ?
出てきた肉の盛り合わせはいろんな部位が入っているようで食欲をそそります。
一口食べてみると…確かに新鮮なお肉!ご飯もスープもキムチもみんな美味しくいただきました。
また通いたくなるお店ができたと思いお店のカードを見たら本店は西日暮里で日暮里にも支店がありましたよ!
灯台もと暗し!(笑)
次回は地元のお店を訪問してみたいと思います。
「10月1日は日本酒の日」ということで第12回日本酒で乾杯推進会議に参加してきました。
会場となった明治記念館は大勢の関係者でいっぱいです。
19時30分ジャストに日本酒で全国一斉に乾杯しようとライブ中継しながらカウントダウン!
参加者全員のカンパ~イ!を合図に70種類からのお酒の試飲会のはじまり、はじまり~!
まずはお燗酒コーナーから試飲をさせていただきました。
出羽桜の枯山水、真澄の辛口生一本、王紋の本醸造市島と味比べしました。
どの酒も食中酒にいいようで枯山水には肉を合わせたい感じです。
この日試飲した中では、鳥取の千代むすび強力40が一番のお気に入り酒でした。
パーティーの前には浅草の芸者さんによるお座敷芸もあったとか、観れなくて残念でした。
かわいらしい芸者さんにしばしうっとり♪
こちらは2015年ミスサケの女性と記念撮影なり~♪
嵐の中でのイベントでしたが楽しい時間を過ごすことができました。
「皆さまのご多幸とご健勝を祈念して…」、今宵も日本酒で乾杯!
浜松町名酒センターでのお蔵元を囲む会は16時半からなので昼から久しぶりのコンサートへ♪
やってきたのは総武線大久保駅からほど近い神聖な雰囲気の淀橋教会。
こちらの教会大ホールでジョン・ルーカスのコンサートを聴かせていただきました。
ジョン・ルーカスといえば2013年のど自慢ザ・ワールド(日本の名曲を歌う)で特別賞を受賞し評判になった方。
今回は後ろで歌うワークショップのゴスペルクワイヤのお友達の応援団なんですよ♪♪
コンサート終了後に向かったのは浜松町にある名酒センター。
広島県竹原にある龍勢の藤井酒造さん、宮城県の鳳陽の内ヶ崎酒造店さんの2蔵を囲む会です。
こちらが藤井酒造、龍勢さんのラインナップ4種類。
普段飲んでいるすっきり系の夜の帝王もあり旨い酒がいただけそうです。
中でも左の黒ラベル 純米大吟醸は飛び抜けた旨さでバランスの良さに圧倒されました。
龍勢は冷酒も旨いけど生酛雄町純米のお燗は酸がほどよく立って通好みの酒です。
宮城の鳳陽さんは気取らずに飲み続けられる飲みやすさがウリでしょう。
蔵元さんは本醸造をすすめてくれましたが私は純米が好みでした。
この日の大当たり!は鳳陽の純米生原酒のお燗です。
50度くらいまで温度を上げて少し燗冷ましでいただくと口の中いっぱいに酒の旨味が広がります。
久しぶりにお気に入りのお酒だったのでお土産に1本購入させていただきました。
18時半、宴たたけなわでしたが会は予定通り解散となり仲間3人が向かったのはすぐ近くのわらやき屋。
あいかわらず店先では藁をぼうぼう焼いていて派手なパフォーマンスでお出迎えです。
さっそくカツオのタタキで一杯といきましょう。
とってもフルーティーで綺麗なお酒、亀齢の純米吟醸生で乾杯♪
厚切りのカツオのタタキには無手無冠の純米酒生酒をあてました。
高知も旨い酒揃っていて悩みますねぇ~。
いやぁ~、日本酒で一杯って本当にいいですねぇ~!
シルバーウィークの日曜日、渋滞の関越道を走り抜けてやってきたのは日光白根山ロープウェイ山麓駅。
ロープウェイに乗りこんで空中散歩を楽しみながら2000mの山頂ではない山頂駅まで一気に登っていきます。
15分ほど乗って山頂駅に到着、ここから関東以北で最高峰といわれる日光白根山の頂を目指します。
今回はシルバーウィークらしく60代、70代の男女8名のメンバーが集まりました。
下りのロープウェイ最終時刻が16時30分なのでさっそく正面の山頂をめざして登山開始です。
樹林の中を歩くこと40分ほどで七色平という分岐に到着、ここから傾斜もだんだんきつくなり急登が続きます。
広葉樹の森を抜けるとガレ場が続き、ガレ場を登り続けると一気に視界が開け砂れきの道になります。
足をとられ歩きにくい砂れきを登ること30分ほどでようやく山頂付近まで到着です。
ここは標高2500m超え、森林限界まで登っているので視界を邪魔をするものがなく抜群の展望です。
11時30分から2時間半ほどで山頂に到着しましたが、たどり着けたメンバーは私含め3人だけでした。
こちらは反対側、五色沼を見下ろす見事な展望、しばし360度の大パノラマを堪能しました。
男体山とはまったく違う趣きの日光白根山、アルプスのような雰囲気が漂っていて最高です。
さて下山は来た道とは反対側の急な岩場を慎重に下りて眼下の阿弥陀ヶ池を目指します。
一緒に登ってきた二人の女性はぜったい無理と言いながらも難なく降りることができました(笑)。
阿弥陀ヶ池まで45分、池からは樹林の中を下り1時間半ほどで無事ロープウェイ山頂駅まで戻ってきました。
去年、一昨年と3年続けて登っていますが、いっそう日光白根山の魅力に取りつかれてしまいました。
来年は違うコースから登って報告させていただきます。
2015年10月05日(月)更新
トヨタポルテのウェルキャブ(福祉車両)
2015年10月03日(土)更新
和牛一頭焼肉 新鮮ホルモン 房家(上野)
昼からお肉が食べたいと思いながら昭和通りを走っていたら上野6丁目で「焼肉」の看板が目に留まり…、
思い切って「和牛一頭焼肉 新鮮ホルモン 房家」というお店でランチしてきました。
お店の場所は上野と御徒町の中間、昭和通り沿いの派手な看板が目印です。
おひとり様だからなのか店員さんから一階の立喰い席へ案内されました。
空いている立喰い席で気楽にひとり焼肉ができるなんて昼からウッシッシ♪
ランチメニューはこちらのオープン記念特別ランチだけのようです。
お肉が150gもあって食べきれるかなぁ?
出てきた肉の盛り合わせはいろんな部位が入っているようで食欲をそそります。
一口食べてみると…確かに新鮮なお肉!ご飯もスープもキムチもみんな美味しくいただきました。
また通いたくなるお店ができたと思いお店のカードを見たら本店は西日暮里で日暮里にも支店がありましたよ!
灯台もと暗し!(笑)
次回は地元のお店を訪問してみたいと思います。
2015年10月02日(金)更新
第12回「日本酒で乾杯推進会議」に参加
「10月1日は日本酒の日」ということで第12回日本酒で乾杯推進会議に参加してきました。
会場となった明治記念館は大勢の関係者でいっぱいです。
19時30分ジャストに日本酒で全国一斉に乾杯しようとライブ中継しながらカウントダウン!
参加者全員のカンパ~イ!を合図に70種類からのお酒の試飲会のはじまり、はじまり~!
まずはお燗酒コーナーから試飲をさせていただきました。
出羽桜の枯山水、真澄の辛口生一本、王紋の本醸造市島と味比べしました。
どの酒も食中酒にいいようで枯山水には肉を合わせたい感じです。
この日試飲した中では、鳥取の千代むすび強力40が一番のお気に入り酒でした。
パーティーの前には浅草の芸者さんによるお座敷芸もあったとか、観れなくて残念でした。
かわいらしい芸者さんにしばしうっとり♪
こちらは2015年ミスサケの女性と記念撮影なり~♪
嵐の中でのイベントでしたが楽しい時間を過ごすことができました。
「皆さまのご多幸とご健勝を祈念して…」、今宵も日本酒で乾杯!
2015年09月28日(月)更新
9月お蔵元を囲む会(浜松町名酒センター)
浜松町名酒センターでのお蔵元を囲む会は16時半からなので昼から久しぶりのコンサートへ♪
やってきたのは総武線大久保駅からほど近い神聖な雰囲気の淀橋教会。
こちらの教会大ホールでジョン・ルーカスのコンサートを聴かせていただきました。
ジョン・ルーカスといえば2013年のど自慢ザ・ワールド(日本の名曲を歌う)で特別賞を受賞し評判になった方。
今回は後ろで歌うワークショップのゴスペルクワイヤのお友達の応援団なんですよ♪♪
コンサート終了後に向かったのは浜松町にある名酒センター。
広島県竹原にある龍勢の藤井酒造さん、宮城県の鳳陽の内ヶ崎酒造店さんの2蔵を囲む会です。
こちらが藤井酒造、龍勢さんのラインナップ4種類。
普段飲んでいるすっきり系の夜の帝王もあり旨い酒がいただけそうです。
中でも左の黒ラベル 純米大吟醸は飛び抜けた旨さでバランスの良さに圧倒されました。
龍勢は冷酒も旨いけど生酛雄町純米のお燗は酸がほどよく立って通好みの酒です。
宮城の鳳陽さんは気取らずに飲み続けられる飲みやすさがウリでしょう。
蔵元さんは本醸造をすすめてくれましたが私は純米が好みでした。
この日の大当たり!は鳳陽の純米生原酒のお燗です。
50度くらいまで温度を上げて少し燗冷ましでいただくと口の中いっぱいに酒の旨味が広がります。
久しぶりにお気に入りのお酒だったのでお土産に1本購入させていただきました。
18時半、宴たたけなわでしたが会は予定通り解散となり仲間3人が向かったのはすぐ近くのわらやき屋。
あいかわらず店先では藁をぼうぼう焼いていて派手なパフォーマンスでお出迎えです。
さっそくカツオのタタキで一杯といきましょう。
とってもフルーティーで綺麗なお酒、亀齢の純米吟醸生で乾杯♪
厚切りのカツオのタタキには無手無冠の純米酒生酒をあてました。
高知も旨い酒揃っていて悩みますねぇ~。
いやぁ~、日本酒で一杯って本当にいいですねぇ~!
2015年09月24日(木)更新
私の山歩き~日光白根山
シルバーウィークの日曜日、渋滞の関越道を走り抜けてやってきたのは日光白根山ロープウェイ山麓駅。
ロープウェイに乗りこんで空中散歩を楽しみながら2000mの山頂ではない山頂駅まで一気に登っていきます。
15分ほど乗って山頂駅に到着、ここから関東以北で最高峰といわれる日光白根山の頂を目指します。
今回はシルバーウィークらしく60代、70代の男女8名のメンバーが集まりました。
下りのロープウェイ最終時刻が16時30分なのでさっそく正面の山頂をめざして登山開始です。
樹林の中を歩くこと40分ほどで七色平という分岐に到着、ここから傾斜もだんだんきつくなり急登が続きます。
広葉樹の森を抜けるとガレ場が続き、ガレ場を登り続けると一気に視界が開け砂れきの道になります。
足をとられ歩きにくい砂れきを登ること30分ほどでようやく山頂付近まで到着です。
ここは標高2500m超え、森林限界まで登っているので視界を邪魔をするものがなく抜群の展望です。
11時30分から2時間半ほどで山頂に到着しましたが、たどり着けたメンバーは私含め3人だけでした。
こちらは反対側、五色沼を見下ろす見事な展望、しばし360度の大パノラマを堪能しました。
男体山とはまったく違う趣きの日光白根山、アルプスのような雰囲気が漂っていて最高です。
さて下山は来た道とは反対側の急な岩場を慎重に下りて眼下の阿弥陀ヶ池を目指します。
一緒に登ってきた二人の女性はぜったい無理と言いながらも難なく降りることができました(笑)。
阿弥陀ヶ池まで45分、池からは樹林の中を下り1時間半ほどで無事ロープウェイ山頂駅まで戻ってきました。
去年、一昨年と3年続けて登っていますが、いっそう日光白根山の魅力に取りつかれてしまいました。
来年は違うコースから登って報告させていただきます。
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