ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2012年05月01日(火)更新
日暮里 「きせん鮨」でお誕生日会
54歳を迎えた当日、地元の寿司屋さんでお誕生日会を開いてもらいました。
こちらが日暮里駅東口からほど近い場所にある「きせん鮨」さん。
集まったのはいつも仕事関係でお世話になっている日本酒好きのの方々。
そして皆さんが持ち込んでくれたプレゼント用のお酒はご覧の5本になります。
左から「勢正宗」、「蒼天厳島」、「田むら」、そして「姿」が2本と個性的な酒ばかり。
まずは酒のアテが並んでの試飲会のはじまりはじまり~。
旬のサヨリ一夜干し、ふぐの煮こごりやイカの卵黄とタラコ和えなどお酒がすすみます。
年甲斐もなく誕生日を祝っていただきゴキゲンちゃんで満面の笑顔。
いただいた日本酒をきれいに飲みきった後、にぎりもばっちりいただきました。
こんな感じで何回リピートしたか覚えていましぇ~ん。
おひとりさま5000円ポッキリの会費のはずが…ひとり分が二人分になってしまったようで…。
参加していただいた皆さん、こりゃまた失礼いたしましたっと!
こちらが日暮里駅東口からほど近い場所にある「きせん鮨」さん。
集まったのはいつも仕事関係でお世話になっている日本酒好きのの方々。
そして皆さんが持ち込んでくれたプレゼント用のお酒はご覧の5本になります。
左から「勢正宗」、「蒼天厳島」、「田むら」、そして「姿」が2本と個性的な酒ばかり。
まずは酒のアテが並んでの試飲会のはじまりはじまり~。
旬のサヨリ一夜干し、ふぐの煮こごりやイカの卵黄とタラコ和えなどお酒がすすみます。
年甲斐もなく誕生日を祝っていただきゴキゲンちゃんで満面の笑顔。
いただいた日本酒をきれいに飲みきった後、にぎりもばっちりいただきました。
こんな感じで何回リピートしたか覚えていましぇ~ん。
おひとりさま5000円ポッキリの会費のはずが…ひとり分が二人分になってしまったようで…。
参加していただいた皆さん、こりゃまた失礼いたしましたっと!
2012年04月23日(月)更新
新世代 栃木の酒 下野杜氏 新酒発表
18日の水曜日、北千住のホールで栃木県酒造組合が主催する新酒の会があり参加してきました。
栃木県内にある26の蔵元の新酒が飲めるとあって楽しみです。
開催時間の6時半に行ってみると…すでに会場内は人・人・人…で熱気に包まれています。
手渡された益子焼のお猪口入りのお弁当は、おつまみがいっぱいの豪華版です。
価値あるお料理の内容はご覧の通り。
宇都宮にある老舗の割烹屋さんの手造りだそうです。
確かにどれを食べても美味しい~!
こちらが私のお気に入りの下今市にある小さな酒蔵、片山酒造さん。
頑なに原酒だけにこだわった「柏盛 三年熟成」は深~い味わい。
こちらも私の大好きなお酒天鷹酒造さん。
「天鷹 心 純米吟醸」は食中にもってこいの飲み飽きしないお酒。
いやぁ~、栃木県だけでも試飲しきれないくらい沢山の美味しいお酒がありました。
知れば知るほど日本酒は奥が深いですね~。
栃木県内にある26の蔵元の新酒が飲めるとあって楽しみです。
開催時間の6時半に行ってみると…すでに会場内は人・人・人…で熱気に包まれています。
手渡された益子焼のお猪口入りのお弁当は、おつまみがいっぱいの豪華版です。
価値あるお料理の内容はご覧の通り。
宇都宮にある老舗の割烹屋さんの手造りだそうです。
確かにどれを食べても美味しい~!
こちらが私のお気に入りの下今市にある小さな酒蔵、片山酒造さん。
頑なに原酒だけにこだわった「柏盛 三年熟成」は深~い味わい。
こちらも私の大好きなお酒天鷹酒造さん。
「天鷹 心 純米吟醸」は食中にもってこいの飲み飽きしないお酒。
いやぁ~、栃木県だけでも試飲しきれないくらい沢山の美味しいお酒がありました。
知れば知るほど日本酒は奥が深いですね~。
2012年04月02日(月)更新
私の似顔絵が完成
2012年03月31日(土)更新
「谷中の雀」で荒川若手の会を開催
今年の入って初めての「荒川若手の会」をおなじみ「谷中の雀」さんで開催しました。
いつもようにご主人が笑顔でお出迎えしてくれました。
定刻前というのに私以外のメンバーさんは皆さんお揃いです。
メンバーは30代が2名、40代が2名、そして50代が2名の若き精鋭6名?
まずは、レアな酒、三重県の「而今 純米吟醸 千本錦無濾過生」でかんぱ~い!
やっぱり、誰が飲んでも美味しい完成度の高いお酒です。
いつもように色とりどりの前菜は季節感のある凝ったものばかり。
この日のお酒は宮城県の「乾坤一」と秋田県の「一白水成」の特別純米酒から。
「乾坤一」はすっきりしたで飲み口で私の大好きなお酒。
「一白水成」は米粉の香りが豊かで飲みごたえがあります。
こちらも定番料理、旬のお刺身と大きな茶碗蒸し。
生でいただく若竹は春を感じる心地よい食感です。
続いてのお酒は長野県の「澤の花 純米無濾過生原酒」と兵庫県の「播州一献 純米酒」。
「澤の花」は爽やかでフルーティな味わいで香りも豊かな女性好みのいいお酒。
相対する「播州一献」は灘の酒らしく切れ味もよくすっきり系の男酒。
さてこちらは桜餅風の一品、もち米の上に鳥のはつが乗り、桜の葉で包み若竹を乗せ餡をかけた江戸前料理。
今宵の最後を飾るお料理は、お店自慢の軍鶏鍋。
3時間ほどの時間でしたが、皆さんと様々な意見交換ができて有意義な時間を過ごしことができました。
本日の会費は、飲み代込で、ナント!4000円なり~!ちゃり~ん!
いつもようにご主人が笑顔でお出迎えしてくれました。
定刻前というのに私以外のメンバーさんは皆さんお揃いです。
メンバーは30代が2名、40代が2名、そして50代が2名の若き精鋭6名?
まずは、レアな酒、三重県の「而今 純米吟醸 千本錦無濾過生」でかんぱ~い!
やっぱり、誰が飲んでも美味しい完成度の高いお酒です。
いつもように色とりどりの前菜は季節感のある凝ったものばかり。
この日のお酒は宮城県の「乾坤一」と秋田県の「一白水成」の特別純米酒から。
「乾坤一」はすっきりしたで飲み口で私の大好きなお酒。
「一白水成」は米粉の香りが豊かで飲みごたえがあります。
こちらも定番料理、旬のお刺身と大きな茶碗蒸し。
生でいただく若竹は春を感じる心地よい食感です。
続いてのお酒は長野県の「澤の花 純米無濾過生原酒」と兵庫県の「播州一献 純米酒」。
「澤の花」は爽やかでフルーティな味わいで香りも豊かな女性好みのいいお酒。
相対する「播州一献」は灘の酒らしく切れ味もよくすっきり系の男酒。
さてこちらは桜餅風の一品、もち米の上に鳥のはつが乗り、桜の葉で包み若竹を乗せ餡をかけた江戸前料理。
今宵の最後を飾るお料理は、お店自慢の軍鶏鍋。
3時間ほどの時間でしたが、皆さんと様々な意見交換ができて有意義な時間を過ごしことができました。
本日の会費は、飲み代込で、ナント!4000円なり~!ちゃり~ん!
2012年03月26日(月)更新
浜松町 名酒センターで「蔵元を囲む会」に参加
24日の土曜日、午後からようやく雨も上がって向かった先は、こちら浜松町の名酒センターさん。
武者先生がプロデュースする日本中から集めた日本酒の数々を試飲して販売する有難いお店です。
この日は、蔵元さん3蔵を囲む会とあって店内も若い方を中心に盛り上がっています。
まずは駿河酒造場の社長さんの「かんぱ~い!」の掛け声で蔵元さんを囲む会のスタート!
こちらは、新潟県長岡市から柏露酒造さんの「柏露」になります。
すっと安心して飲める新潟らしいさわやかなお酒です。
こちらは、静岡県の駿河酒造場さんの「天虹」になります。
すっきりしていますが飲みごたえもありバランスの良さを感じるお酒。
特に無濾過生原酒のぬる燗の美味しさは感動ものでした。
こちらは、三重県の伊藤酒造さんの「鈿女」(うづめ)というお酒。
初めて知ったお酒でしたが、それぞれ個性的なのに飲み口がよく、燗酒にすると旨さが増してきます。
特に右側にある特別なお酒、「鈿女 大吟醸 雫酒」の美味しさは忘れられません。
いやぁ、日本酒だけとっても日本は広いなぁと改めて感じました。
今回の会費は、飲み代、地元の酒の肴などがついて、3000円なり~!ちゃり~ん!
蔵元さん、武者先生、スタッフの皆さま、ありがとうございましたぁ!
武者先生がプロデュースする日本中から集めた日本酒の数々を試飲して販売する有難いお店です。
この日は、蔵元さん3蔵を囲む会とあって店内も若い方を中心に盛り上がっています。
まずは駿河酒造場の社長さんの「かんぱ~い!」の掛け声で蔵元さんを囲む会のスタート!
こちらは、新潟県長岡市から柏露酒造さんの「柏露」になります。
すっと安心して飲める新潟らしいさわやかなお酒です。
こちらは、静岡県の駿河酒造場さんの「天虹」になります。
すっきりしていますが飲みごたえもありバランスの良さを感じるお酒。
特に無濾過生原酒のぬる燗の美味しさは感動ものでした。
こちらは、三重県の伊藤酒造さんの「鈿女」(うづめ)というお酒。
初めて知ったお酒でしたが、それぞれ個性的なのに飲み口がよく、燗酒にすると旨さが増してきます。
特に右側にある特別なお酒、「鈿女 大吟醸 雫酒」の美味しさは忘れられません。
いやぁ、日本酒だけとっても日本は広いなぁと改めて感じました。
今回の会費は、飲み代、地元の酒の肴などがついて、3000円なり~!ちゃり~ん!
蔵元さん、武者先生、スタッフの皆さま、ありがとうございましたぁ!
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