ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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「エンヤ~♪ 会津磐梯山は宝の山よ♪ 笹に小金がなりさがる♪」の民謡で知られた磐梯山。
今回の登山は遠く福島の会津まで足を延ばしてきました。
こちら猪苗代湖側から見た会津磐梯山は風光明媚で立派な山並みです。
黄金色した紅葉真っ盛りのゴールドラインを登っていき9時半には八方台登山口に到着しました。
標高1194メートル、ここから約2時間かけて山頂を目指します。
ブナ林の中の快適な登山道を歩くこと30分で最初のチェックポイント中の湯に到着。
廃屋となった中の湯跡の手前では今も熱い温泉が湧き出ていて硫黄温泉特有の匂いがします。
ここから見る磐梯山はまだ遥か遠くに感じます。
中の湯からの登山道は少しきつくなりますが見晴らしのいい場所も所々あるので小休止しながら登ります。
登り続けること1時間ほどで四合目と言われる弘法清水に到着しました。
現在の山頂が五合目だそうですから大昔は富士山のような3000メートル以上の山だったということでしょう。
甘露な味がすると言われている弘法清水の湧水は冷たくて美味しかったです。
弘法清水から登ること30分で1812メートルの磐梯山の山頂に到着しました。
実は山頂はかなりの登山者でにぎわっていてびっくりしました。
下山は登ってきた道を下り弘法清水のある弘法清水小屋でひと休み。
きのこ汁を注文して持ってきたおにぎりでランチタイム♪
食後は変化に富んだ景色を観賞しながらゆっくりと下山。
約1時間半かけて無事に八方台駐車場に戻ってきました。
東京は雨模様のようでしたが福島はお天気に恵まれ気持ち良い登山ができました。
「おはら庄助さん♪ なんで身上つぶした♪ 朝寝、朝酒、朝湯が大好きで♪ それで身上つぶした」
「もっともだぁ♪ もっともだ♪」
御徒町駅から秋葉原に向かう高架橋下で営業している「とろかつ亭×牛カツ東京」なるお店を発見!
さっそく訪問してみました。
初回は値ごろ感のある「とろかつ丼」1000円なり~を注文。
でてきたのは思ったより小ぶりの牛カツですが…まぁ1000円だから…こんなもんでしょう。
九州の特選醤油とわさびでいただきましたが、あっさりしていてシニアな私でも美味しくいただけました。
さて2回目は、このお店の定番、牛かつとろろ定食(小)、1100円を注文。
こちらも衣が薄くて食べやすいのですが、お肉が筋ばっていて噛み切るのに苦労しました(笑)。
お肉がもう少し柔らかくて厚いといいけど、豪州ビーフでこのお値段ですから…まぁ納得。
豚カツに飽きたらたまには牛カツも有りですね。
とろろご飯を食べたら、なぜか牛タン焼きが食べたくなりました(笑)。
体調を崩し病み上がりのコンディションでしたが、昨夜は「しまねの地酒を楽しむ会」に参加してきました。
やってきたのは有楽町にある東京交通会館12Fカトレアホール。
狭い会場内は外人さんも参加していて国際色も豊かです。
まずは石見銀山の一宮酒造さんへご挨拶、お嬢さんは少しスリムになって笑顔でお出迎え。
改良八反の特別純米酒60を美味しくいただきました。
こちらは私の大好きな酒、月山の吉田酒造さん。
佐香錦の無濾過生原酒の旨さに感動しました。
こちら国輝酒造さんでは日本酒仲間のフーミンさんがお手伝いしていました。
やっぱり島根のお酒は奥ゆかしくてどれも美味しいですね。
今回の中でピカイチは七冠馬の蹴上清酒さんの地元限定の酒、山廃仕込み生原酒ザ・セブンに決まり!
蔵元がすすめる33度でいただきましたが酒の旨味が口の中で広がり試飲が止まりませんでした(笑)。
他に試飲した中では豊の秋の純米のお燗は王道の食中酒でした。
今回も私のお気に入りの王禄が来ていなかったのは残念でしたね。
一度は訪れたい島根県、いつか出雲から隠岐の島までゆっくり巡ってみたいです。
しばらくは「にほんばし島根館」で物産を購入して我慢しましょう。
山中では季節外れの蝉が鳴くようなポカポカ陽気の中、高尾山に行ってきました。
大勢の参加を見込んでいたら不参加が多くこまくさ歩こう会のメンバー含め5人での山歩きでした。
高尾駅から小仏行のバスに乗り裏高尾の次の日影バス停からスタートです。
日曜日なのにすれ違う人がほとんどいない知る人ぞ知るお気に入りの裏ルートなんです。
ゆっくり登ること1時間ほどで予定通り山頂に到着。
順番待ちで写真を撮りましたが皆さん余裕しゃくしゃくのようです。
下山は尾根歩きの稲荷山コースをのんびり下って昼過ぎには高尾山口駅に着くことができました。
今回はうちの長女が参加してくれて照れくさい山歩きとなりました。
本人に面と向かって言えませんが大人の仲間入りをして山歩きに参加してくれた娘に感謝です。
2015年10月18日(日)更新
私の山歩き~会津磐梯山(福島)
「エンヤ~♪ 会津磐梯山は宝の山よ♪ 笹に小金がなりさがる♪」の民謡で知られた磐梯山。
今回の登山は遠く福島の会津まで足を延ばしてきました。
こちら猪苗代湖側から見た会津磐梯山は風光明媚で立派な山並みです。
黄金色した紅葉真っ盛りのゴールドラインを登っていき9時半には八方台登山口に到着しました。
標高1194メートル、ここから約2時間かけて山頂を目指します。
ブナ林の中の快適な登山道を歩くこと30分で最初のチェックポイント中の湯に到着。
廃屋となった中の湯跡の手前では今も熱い温泉が湧き出ていて硫黄温泉特有の匂いがします。
ここから見る磐梯山はまだ遥か遠くに感じます。
中の湯からの登山道は少しきつくなりますが見晴らしのいい場所も所々あるので小休止しながら登ります。
登り続けること1時間ほどで四合目と言われる弘法清水に到着しました。
現在の山頂が五合目だそうですから大昔は富士山のような3000メートル以上の山だったということでしょう。
甘露な味がすると言われている弘法清水の湧水は冷たくて美味しかったです。
弘法清水から登ること30分で1812メートルの磐梯山の山頂に到着しました。
実は山頂はかなりの登山者でにぎわっていてびっくりしました。
下山は登ってきた道を下り弘法清水のある弘法清水小屋でひと休み。
きのこ汁を注文して持ってきたおにぎりでランチタイム♪
食後は変化に富んだ景色を観賞しながらゆっくりと下山。
約1時間半かけて無事に八方台駐車場に戻ってきました。
東京は雨模様のようでしたが福島はお天気に恵まれ気持ち良い登山ができました。
「おはら庄助さん♪ なんで身上つぶした♪ 朝寝、朝酒、朝湯が大好きで♪ それで身上つぶした」
「もっともだぁ♪ もっともだ♪」
2015年10月15日(木)更新
とろかつ亭×牛カツ東京(御徒町)
御徒町駅から秋葉原に向かう高架橋下で営業している「とろかつ亭×牛カツ東京」なるお店を発見!
さっそく訪問してみました。
初回は値ごろ感のある「とろかつ丼」1000円なり~を注文。
でてきたのは思ったより小ぶりの牛カツですが…まぁ1000円だから…こんなもんでしょう。
九州の特選醤油とわさびでいただきましたが、あっさりしていてシニアな私でも美味しくいただけました。
さて2回目は、このお店の定番、牛かつとろろ定食(小)、1100円を注文。
こちらも衣が薄くて食べやすいのですが、お肉が筋ばっていて噛み切るのに苦労しました(笑)。
お肉がもう少し柔らかくて厚いといいけど、豪州ビーフでこのお値段ですから…まぁ納得。
豚カツに飽きたらたまには牛カツも有りですね。
とろろご飯を食べたら、なぜか牛タン焼きが食べたくなりました(笑)。
2015年10月13日(火)更新
しまねの地酒フェア2015(有楽町)
体調を崩し病み上がりのコンディションでしたが、昨夜は「しまねの地酒を楽しむ会」に参加してきました。
やってきたのは有楽町にある東京交通会館12Fカトレアホール。
狭い会場内は外人さんも参加していて国際色も豊かです。
まずは石見銀山の一宮酒造さんへご挨拶、お嬢さんは少しスリムになって笑顔でお出迎え。
改良八反の特別純米酒60を美味しくいただきました。
こちらは私の大好きな酒、月山の吉田酒造さん。
佐香錦の無濾過生原酒の旨さに感動しました。
こちら国輝酒造さんでは日本酒仲間のフーミンさんがお手伝いしていました。
やっぱり島根のお酒は奥ゆかしくてどれも美味しいですね。
今回の中でピカイチは七冠馬の蹴上清酒さんの地元限定の酒、山廃仕込み生原酒ザ・セブンに決まり!
蔵元がすすめる33度でいただきましたが酒の旨味が口の中で広がり試飲が止まりませんでした(笑)。
他に試飲した中では豊の秋の純米のお燗は王道の食中酒でした。
今回も私のお気に入りの王禄が来ていなかったのは残念でしたね。
一度は訪れたい島根県、いつか出雲から隠岐の島までゆっくり巡ってみたいです。
しばらくは「にほんばし島根館」で物産を購入して我慢しましょう。
2015年10月08日(木)更新
旬懐石 よし川(荒川)
2015年10月06日(火)更新
私の山歩き~高尾山(日影~稲荷山コース)
山中では季節外れの蝉が鳴くようなポカポカ陽気の中、高尾山に行ってきました。
大勢の参加を見込んでいたら不参加が多くこまくさ歩こう会のメンバー含め5人での山歩きでした。
高尾駅から小仏行のバスに乗り裏高尾の次の日影バス停からスタートです。
日曜日なのにすれ違う人がほとんどいない知る人ぞ知るお気に入りの裏ルートなんです。
ゆっくり登ること1時間ほどで予定通り山頂に到着。
順番待ちで写真を撮りましたが皆さん余裕しゃくしゃくのようです。
下山は尾根歩きの稲荷山コースをのんびり下って昼過ぎには高尾山口駅に着くことができました。
今回はうちの長女が参加してくれて照れくさい山歩きとなりました。
本人に面と向かって言えませんが大人の仲間入りをして山歩きに参加してくれた娘に感謝です。
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