ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2013年02月21日(木)更新
南千住 モリタヤ酒店で試飲会
南千住の説明できないような場所にある通好みの酒屋が、こちら「モリタヤ酒店」。
お店の2階にはご覧のような異空間の炉端を囲むお部屋が用意されています。
この日は、岡永さんが企画した試飲会に参加しました。
いただいたお酒はご覧の新酒10種類。
どれもフレッシュな飲み口なのでお酒がすすみます。
備長炭をおこした炉端でいただいたのは、厚岸産の生カキ焼き。
そして佐渡のイカの一夜干しなどの乾き物。
〆にに新潟のへぎそばをいただいて大満足なり~!
こちらはご主人の作ったオリジナルの酒マーク。
唯一残念だったのは試飲したお酒がほとんど売り切れだったこと(笑)。
お土産は買い求めできませんでしたが、ご主人に感謝感激の試飲会でした。
お店の2階にはご覧のような異空間の炉端を囲むお部屋が用意されています。
この日は、岡永さんが企画した試飲会に参加しました。
いただいたお酒はご覧の新酒10種類。
どれもフレッシュな飲み口なのでお酒がすすみます。
備長炭をおこした炉端でいただいたのは、厚岸産の生カキ焼き。
そして佐渡のイカの一夜干しなどの乾き物。
〆にに新潟のへぎそばをいただいて大満足なり~!
こちらはご主人の作ったオリジナルの酒マーク。
唯一残念だったのは試飲したお酒がほとんど売り切れだったこと(笑)。
お土産は買い求めできませんでしたが、ご主人に感謝感激の試飲会でした。
2013年02月19日(火)更新
西浅草 「坐志庵 北の杜」で日本酒会
若い美人女将がひとりで店を切り盛りしている「坐志庵 北の杜」に日本酒仲間が集合しました。
小さな店内は女将を囲むようにカウンターに詰め詰めで9人が座り日本酒会の始まり始まり~!
持ち込んだお酒はご覧の通り。
ちなみに私は、秋田の新政の№、6のしぼりたてを持参しました。
3千円の予算でお願いしたおまかせ料理はご覧の通り。
新鮮なしめ鯖を肴にお酒がすすみます。
どの料理も心のこもったお袋の味。
〆にごった煮をいただいてお腹も大満足なり~!
持ち込んだお酒だけでは足りなくなり、女将セレクトのお酒もいただきました。
奈良の「百楽門」は私好みのお酒なり~!
最後のお会計は、おひとり4千円と大変リーズナブル!
お店の場所は言問通りと旧国際通りの交差点近くになります。
ご来店お待ちしてま~す!
小さな店内は女将を囲むようにカウンターに詰め詰めで9人が座り日本酒会の始まり始まり~!
持ち込んだお酒はご覧の通り。
ちなみに私は、秋田の新政の№、6のしぼりたてを持参しました。
3千円の予算でお願いしたおまかせ料理はご覧の通り。
新鮮なしめ鯖を肴にお酒がすすみます。
どの料理も心のこもったお袋の味。
〆にごった煮をいただいてお腹も大満足なり~!
持ち込んだお酒だけでは足りなくなり、女将セレクトのお酒もいただきました。
奈良の「百楽門」は私好みのお酒なり~!
最後のお会計は、おひとり4千円と大変リーズナブル!
お店の場所は言問通りと旧国際通りの交差点近くになります。
ご来店お待ちしてま~す!
2013年02月18日(月)更新
浅草で沖縄牛をいただく「徳吉」
肉食系でないこともあってか?お肉を食する記事はあまり書いていませんでしたが…、
今回は、景気よく沖縄牛のステーキをご馳走になりました。
やってきたのは、洋食屋{ぱいち」、とんかつ屋「ゆたか」の並びにあるステーキ屋「徳吉」。
初めて訪問なので少しためらいがちにお店に入りました。
でも、愛嬌のあるシーサーのような顔をした気さくなご主人が迎えてくれてホッと一安心。
白のグラスワインを飲みながら前菜をいただいてリラックスなり~!
さて、目の前に登場したのは大きなアワビ。
この大きなアワビをソテーしてご覧のように肝バターソースでいただきます。
この歯ごたえがたまりましぇん!
いよいよお待ちかね、メインのステーキのお出ましです。
ご覧のようにヒレとサーロインの両方がいただけるようです。
こちらは、ミディアム・レアに焼きあがったヒレステーキ!
ジューシーな肉汁のロースに比べ上品な味わい。
禁断の沖縄牛をいただいて私も肉食系の仲間入りです。
まさにクセにさせるお店、「徳吉」さんでした。
今回は、景気よく沖縄牛のステーキをご馳走になりました。
やってきたのは、洋食屋{ぱいち」、とんかつ屋「ゆたか」の並びにあるステーキ屋「徳吉」。
初めて訪問なので少しためらいがちにお店に入りました。
でも、愛嬌のあるシーサーのような顔をした気さくなご主人が迎えてくれてホッと一安心。
白のグラスワインを飲みながら前菜をいただいてリラックスなり~!
さて、目の前に登場したのは大きなアワビ。
この大きなアワビをソテーしてご覧のように肝バターソースでいただきます。
この歯ごたえがたまりましぇん!
いよいよお待ちかね、メインのステーキのお出ましです。
ご覧のようにヒレとサーロインの両方がいただけるようです。
こちらは、ミディアム・レアに焼きあがったヒレステーキ!
ジューシーな肉汁のロースに比べ上品な味わい。
禁断の沖縄牛をいただいて私も肉食系の仲間入りです。
まさにクセにさせるお店、「徳吉」さんでした。
2013年02月15日(金)更新
押上文庫内 「おでんと燗酒 ごでん屋」
東京スカイツリーから10分ほど歩いたところに押上文庫さんがあります。
以前ご紹介した「押上文庫」さんは土日だけの営業。
平日の夜はおでんと燗酒の「ごでん屋」に変身します。
カウンターには先客の外人さんがおひとりで杯を傾けていました。
まずは自家製寄せ豆腐で、道灌(滋賀)のゆず酒をいただきました。
続いての野菜の蟹餅あんかけには、長珍(愛知)の純米酒ささにごり。
くるま麩には、同じく長珍(愛知9の純米吟醸生原酒。
本日の魚介の漬けには、宗玄(石川)の純米吟醸生。
築地の魚河岸に勤めているご主人が選んだお魚は絶品の味付け。
鰆と豆腐のお椀には、十旭日(島根)の純米吟醸生原酒。
十旭日はくらくらするくらい濃~いお酒です。
鯖の酒粕西京焼きには、不老泉(滋賀)の純米吟醸生原酒。
不老泉は本日一番のお気に入り!
大分のフルーツトマトには、大好きな開運(静岡)の純米生原酒で。
山芋の擦り流しには、奥播磨(兵庫)の純米生超辛。
とどめの自家製がんもどきには、秋鹿(大阪)生酛純米生原酒。
いやはや我ながらよくぞこれだけのお酒をいただきました。
気が付けば、私たち6人が最後の客になったようです。
こちらが「ごでん屋」の若くてカッコイイご主人。
お燗番の名人でもある五嶋さんは、早朝から築地の魚河岸で働いている頑張り屋さん!
濃いお酒に合わせるあっさりしたお料理を担当するのは実の弟さんだそうです。
お料理と日本酒のマリアージュを堪能させていただきました。
押上駅まで歩いて戻ると、東京スカイツリーが霞んで見えました。
先っぽが見えないって…もしかして…酔っているのかも~??
以前ご紹介した「押上文庫」さんは土日だけの営業。
平日の夜はおでんと燗酒の「ごでん屋」に変身します。
カウンターには先客の外人さんがおひとりで杯を傾けていました。
まずは自家製寄せ豆腐で、道灌(滋賀)のゆず酒をいただきました。
続いての野菜の蟹餅あんかけには、長珍(愛知)の純米酒ささにごり。
くるま麩には、同じく長珍(愛知9の純米吟醸生原酒。
本日の魚介の漬けには、宗玄(石川)の純米吟醸生。
築地の魚河岸に勤めているご主人が選んだお魚は絶品の味付け。
鰆と豆腐のお椀には、十旭日(島根)の純米吟醸生原酒。
十旭日はくらくらするくらい濃~いお酒です。
鯖の酒粕西京焼きには、不老泉(滋賀)の純米吟醸生原酒。
不老泉は本日一番のお気に入り!
大分のフルーツトマトには、大好きな開運(静岡)の純米生原酒で。
山芋の擦り流しには、奥播磨(兵庫)の純米生超辛。
とどめの自家製がんもどきには、秋鹿(大阪)生酛純米生原酒。
いやはや我ながらよくぞこれだけのお酒をいただきました。
気が付けば、私たち6人が最後の客になったようです。
こちらが「ごでん屋」の若くてカッコイイご主人。
お燗番の名人でもある五嶋さんは、早朝から築地の魚河岸で働いている頑張り屋さん!
濃いお酒に合わせるあっさりしたお料理を担当するのは実の弟さんだそうです。
お料理と日本酒のマリアージュを堪能させていただきました。
押上駅まで歩いて戻ると、東京スカイツリーが霞んで見えました。
先っぽが見えないって…もしかして…酔っているのかも~??
2013年02月15日(金)更新
「日比谷 松本楼」のテラスでポカポカランチ
最近、日曜日のランチのお気に入りは、こちら日比谷公園内にある老舗の松本楼のグリル。
両親と愛犬のジャム君の散歩のあと、テラスで日差しを浴びながらポカポカランチを楽しんでいます。
この日私が注文したのは、ボリュームたっぷりの洋風ボルシチ。
野菜たっぷり、あっさりしたスープ仕立てなので、ペロッといただきました。
こちらは父が注文した、ボリュームたっぷりのカキとほうれん草のグラタン。
大粒のカキは7個も入っていてお得な一品です。
こちらは母が注文した、祝日限定のオムハヤシの洋風プレート。
なぜかまわりの女性も同じものを注文していました。
普段は、純和食ばかりの両親ですが…たまには純洋食もいいもんです。
でも一番ゴキゲンだったのは、足元にいたジャム君だったかも!?
ジャム君写ってなくてすみましぇ~ん!
両親と愛犬のジャム君の散歩のあと、テラスで日差しを浴びながらポカポカランチを楽しんでいます。
この日私が注文したのは、ボリュームたっぷりの洋風ボルシチ。
野菜たっぷり、あっさりしたスープ仕立てなので、ペロッといただきました。
こちらは父が注文した、ボリュームたっぷりのカキとほうれん草のグラタン。
大粒のカキは7個も入っていてお得な一品です。
こちらは母が注文した、祝日限定のオムハヤシの洋風プレート。
なぜかまわりの女性も同じものを注文していました。
普段は、純和食ばかりの両親ですが…たまには純洋食もいいもんです。
でも一番ゴキゲンだったのは、足元にいたジャム君だったかも!?
ジャム君写ってなくてすみましぇ~ん!
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