ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2012年08月01日(水)更新
浜松町 「わらやき屋 龍馬の塔」でかつお藁焼き 塩たたき
2012年07月23日(月)更新
「酒処 押上文庫」で日本酒会
東京スカイツリーのおひざ元、押上で日本酒会と聞いて参加してきました。
やってきたのは押上駅から歩くこと7,8分のところにある「押上文庫」さん。
すっきりした店内にはグランドピアノもあって落ち着いた雰囲気。
棚には利き酒用の渋いお猪口やとっくりもたくさん揃っていました。
この日飲んだ日本酒はご覧の通り。
こちらは山形の「うら上喜元 純米大吟醸 愛山 押切」と長野の「笹の誉 純米吟醸 ひとごこち 生」。
大好きな「上喜元」は「上」の字が逆になっている珍しいラベルです。
山形の上級者向け食中酒をうたう「山吹極 生もと無濾過生原酒」と岐阜の「初緑 純米吟醸無濾過生」。
どちらも飲みごたえがあり美味しいお酒。
こちらは密かに人気のお酒、大分の「智恵美人 純米酒」と広島の「旭鳳 純米新千本」。
こちらは、新潟の「村祐 甜瑠璃 本生」と島根の「宗味 純米無濾過生」になります。
飲んだお酒は数ある日本酒メニューのほんの一部。
いやぁ~、まだまだ飲んだことのないお酒が沢山あるんですね~!
やってきたのは押上駅から歩くこと7,8分のところにある「押上文庫」さん。
すっきりした店内にはグランドピアノもあって落ち着いた雰囲気。
棚には利き酒用の渋いお猪口やとっくりもたくさん揃っていました。
この日飲んだ日本酒はご覧の通り。
こちらは山形の「うら上喜元 純米大吟醸 愛山 押切」と長野の「笹の誉 純米吟醸 ひとごこち 生」。
大好きな「上喜元」は「上」の字が逆になっている珍しいラベルです。
山形の上級者向け食中酒をうたう「山吹極 生もと無濾過生原酒」と岐阜の「初緑 純米吟醸無濾過生」。
どちらも飲みごたえがあり美味しいお酒。
こちらは密かに人気のお酒、大分の「智恵美人 純米酒」と広島の「旭鳳 純米新千本」。
こちらは、新潟の「村祐 甜瑠璃 本生」と島根の「宗味 純米無濾過生」になります。
飲んだお酒は数ある日本酒メニューのほんの一部。
いやぁ~、まだまだ飲んだことのないお酒が沢山あるんですね~!
2012年07月19日(木)更新
全国の銘酒が飲める「神田 新八」
猛暑の中、やってきたのは神田駅北口から徒歩1分の「神田 新八」。
日本酒の聖地らしい渋い店構えですね~。
案内された席の前には、「夏子の酒」のイラストが直接壁に描かれていました。
初めての訪問ですが、ホッとする空間ですね~。
こちらでは、埼玉県蓮田市の神亀酒造のお酒が全種類飲めるそうです。
ということでお決まりのように注文したのは、こちら「神亀 ひこ孫 純米吟醸」。
3年古酒ですが爽やかな香りと味わいのある飲み口です。
最初のつまみは、本日オススメの岡山産あいなめの焼霜造りと熊本産鱧の焼霜造りから。
次のお酒は、「神亀 山廃純米」の限定酒になります。
山廃らしい香りと酸味が印象的です。
こちら合鴨のサラダは、さっぱりした味付けです。
こちらは神奈川の酒「残草蓬莱 特別純米」の限定酒。
爽やかな飲み口で料理の邪魔をしません。
こちらは、徳島産の大きな岩がき。
ミルキーな味わいの岩がきを1個食べたらお腹いっぱいになります。
さて、そろそろ燗酒ということで、お店オススメの鳥取のお酒「梅津の生酛」を注文。
古酒らしく黄金色した熟成酒は、飲めば飲むほど味わい深くなっていきます。
究極の燗酒といってもいいでしょう。
でも、本日私のオススメの一杯は、こちら山形の「鯉川 純米大吟醸 原酒 阿部亀治」。
山形県庄内産の亀の尾を使った完成度の高い見事なお酒です。
「神田 新八」、日本酒通にはたまらないシビルレお店です。
近いうち、日本酒好きの友人をお誘いして再度訪問したいと思います。
日本酒の聖地らしい渋い店構えですね~。
案内された席の前には、「夏子の酒」のイラストが直接壁に描かれていました。
初めての訪問ですが、ホッとする空間ですね~。
こちらでは、埼玉県蓮田市の神亀酒造のお酒が全種類飲めるそうです。
ということでお決まりのように注文したのは、こちら「神亀 ひこ孫 純米吟醸」。
3年古酒ですが爽やかな香りと味わいのある飲み口です。
最初のつまみは、本日オススメの岡山産あいなめの焼霜造りと熊本産鱧の焼霜造りから。
次のお酒は、「神亀 山廃純米」の限定酒になります。
山廃らしい香りと酸味が印象的です。
こちら合鴨のサラダは、さっぱりした味付けです。
こちらは神奈川の酒「残草蓬莱 特別純米」の限定酒。
爽やかな飲み口で料理の邪魔をしません。
こちらは、徳島産の大きな岩がき。
ミルキーな味わいの岩がきを1個食べたらお腹いっぱいになります。
さて、そろそろ燗酒ということで、お店オススメの鳥取のお酒「梅津の生酛」を注文。
古酒らしく黄金色した熟成酒は、飲めば飲むほど味わい深くなっていきます。
究極の燗酒といってもいいでしょう。
でも、本日私のオススメの一杯は、こちら山形の「鯉川 純米大吟醸 原酒 阿部亀治」。
山形県庄内産の亀の尾を使った完成度の高い見事なお酒です。
「神田 新八」、日本酒通にはたまらないシビルレお店です。
近いうち、日本酒好きの友人をお誘いして再度訪問したいと思います。
2012年07月12日(木)更新
久しぶり!日暮里「鳥のぶ」でミーティング?
営業ミーティングと称してやっきたのは、日暮里線路わきの居酒屋「鳥のぶ」さん。
ご主人、お久しぶりです。
店内は、陽の暮れないうちからサラリーマンでいっぱいです。
皆さん、背中に哀愁が漂っていますね~。
さて、今宵も東北方面のお酒からいただきましょう!
出だしはこちら、山形の「楯ノ川 大吟醸 中取り」と福島の「風が吹く 山廃純米吟醸生酒」に決定。
アテのお刺身は私の好みで青魚が中心です。
自家製鯖の燻製がめっちゃ美味しかったです。
続いてのお酒は、福島の「写楽 純米吟醸」に山形の「山形正宗 特別純米」にしました。
「山形正宗」は今日のイチオシに決定!
こちらは新鮮な鳥の刺身の盛り合わせ。
お酒がすすみます!
追加のお酒は、佐賀の「天山 夏吟」と山形の「くどき上手 純米吟醸」。
そしてこちらは、お店の看板メニュー、焼き鳥の盛り合わせ。
やっぱり営業さんたちは、生ビールやホッピーがお好きなようで…。
私がほとんどたいらげた日本酒は、どれも一杯、550円なり~!
相変わらず安くて美味しい~「鳥のぶ」さんでした。
ご主人、お久しぶりです。
店内は、陽の暮れないうちからサラリーマンでいっぱいです。
皆さん、背中に哀愁が漂っていますね~。
さて、今宵も東北方面のお酒からいただきましょう!
出だしはこちら、山形の「楯ノ川 大吟醸 中取り」と福島の「風が吹く 山廃純米吟醸生酒」に決定。
アテのお刺身は私の好みで青魚が中心です。
自家製鯖の燻製がめっちゃ美味しかったです。
続いてのお酒は、福島の「写楽 純米吟醸」に山形の「山形正宗 特別純米」にしました。
「山形正宗」は今日のイチオシに決定!
こちらは新鮮な鳥の刺身の盛り合わせ。
お酒がすすみます!
追加のお酒は、佐賀の「天山 夏吟」と山形の「くどき上手 純米吟醸」。
そしてこちらは、お店の看板メニュー、焼き鳥の盛り合わせ。
やっぱり営業さんたちは、生ビールやホッピーがお好きなようで…。
私がほとんどたいらげた日本酒は、どれも一杯、550円なり~!
相変わらず安くて美味しい~「鳥のぶ」さんでした。
2012年07月06日(金)更新
王子 大衆酒場「山田屋」
雨降る中、バスに乗ってやってきたのは、王子の大衆酒場「山田屋」さん。
足元の悪い平日にもかかわらず、店内は大勢のお客さんで盛り上がっています。
昭和レトロな雰囲気を感じる貴重なお店ですね。
大衆酒場なのに日本酒は新潟の銘酒がそろっています。
私が選んだのは、こちら「鶴齢 純米吟醸」。
肝心のつまみは、どれも安くて美味しい~!
お値段のついていない料理は、一律230円だったかな?
あまりの安さと美味しさに感動しながらいただきました。
大勢で来店して、いろいろ注文するのも楽しいでしょうね。
ハムカツの160円は、さらにびっくり!
今度は誰を連れてこようかなぁ~と思わせる心地よいお店「山田屋」さんでした。
足元の悪い平日にもかかわらず、店内は大勢のお客さんで盛り上がっています。
昭和レトロな雰囲気を感じる貴重なお店ですね。
大衆酒場なのに日本酒は新潟の銘酒がそろっています。
私が選んだのは、こちら「鶴齢 純米吟醸」。
肝心のつまみは、どれも安くて美味しい~!
お値段のついていない料理は、一律230円だったかな?
あまりの安さと美味しさに感動しながらいただきました。
大勢で来店して、いろいろ注文するのも楽しいでしょうね。
ハムカツの160円は、さらにびっくり!
今度は誰を連れてこようかなぁ~と思わせる心地よいお店「山田屋」さんでした。
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