ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2007年06月18日(月)更新
関東ふれあいの道~湖のみちを歩く
6月16日、土曜日、真夏のような快晴!
朝から真っ青な青空の下、今回は、「関東ふれあいの道~湖のみち」を歩いてきました。
湖の道は、高尾山口の奥にある梅ノ木平が起点となってます。
途中、三沢峠、中沢山、大洞山、大垂水峠、小仏城山を通って、高尾山口まで、
ぐるっとまわって、全行程約16.2キロのコースです。
山歩きの途中では、津久井湖や相模湖などを眺めながら歩くことができ、遠くに富士山がくっきりも観ることができました。
歩き始めてから3時間半、ようやく小仏城山の山頂に到着しました。
ここからの富士山は絶景ですね~!
頂上の茶店でおでんを買って、コンビニのおにぎりといっしょにいただきました。
小仏城山山頂のおでん、500円なり~!
前回リフトで下った高尾山を、今回は歩いて下山することに。
下山途中で、小鳥の雛3羽発見!
でも、この小鳥の名前は、いったいなんでしょうか?
午後2時、無事に高尾山口駅に到着!
約6時間、都内近郊で自然を満喫した、楽しい山歩きでした。
朝から真っ青な青空の下、今回は、「関東ふれあいの道~湖のみち」を歩いてきました。
湖の道は、高尾山口の奥にある梅ノ木平が起点となってます。
途中、三沢峠、中沢山、大洞山、大垂水峠、小仏城山を通って、高尾山口まで、
ぐるっとまわって、全行程約16.2キロのコースです。
山歩きの途中では、津久井湖や相模湖などを眺めながら歩くことができ、遠くに富士山がくっきりも観ることができました。
歩き始めてから3時間半、ようやく小仏城山の山頂に到着しました。
ここからの富士山は絶景ですね~!
頂上の茶店でおでんを買って、コンビニのおにぎりといっしょにいただきました。
小仏城山山頂のおでん、500円なり~!
前回リフトで下った高尾山を、今回は歩いて下山することに。
下山途中で、小鳥の雛3羽発見!
でも、この小鳥の名前は、いったいなんでしょうか?
午後2時、無事に高尾山口駅に到着!
約6時間、都内近郊で自然を満喫した、楽しい山歩きでした。
2007年06月04日(月)更新
山歩き 「御岳神社~大岳山」
6月2日、土曜日、晴れ。
いつものジム仲間を誘って、山歩きに行ってきました。
午前6時、日暮里駅を出発、午前8時過ぎ、降り立ったのは、奥多摩線の御嶽駅。
なんともレトロな感じの駅ですね~。
駅前から出発するバスにうまく飛び乗って、10分ほどでケーブル下に到着。
順調な滑り出しです。
ケーブル下では、笑顔の可愛い~切符売りのお姉さんに迎えられ、レトロチックな
ケーブルカーに乗り込みます。
午前9時、御岳神社駅にて、さっそく乗車記念なり~。パチリ!
あれ~?運転手さんのはずが、女性客さんになっちゃったぁ。
まずは、荘厳な社殿の御岳神社に参拝して、安全祈願。
バスとケーブルカーでショートカットさせてもらったので、ここの標高は、すでに929m。
ここから、1267mの大岳山を目指して歩き出しますよ~!
もしかして、登るのは、たったの300mちょっと?
歩き始めてから、1時間が経過、1,084mの鍋割山に到着です。
まだまだ、余裕の表情?
ここで、不思議な看板を発見!
なかなか意味深なことが書いてありますねぇ。
私の場合は、捨てるより、捨てられないように気をつけないとね?
途中、奥の院や鍋割山をまわったので、午前11時30分すぎ、無事、大岳山山頂に到着!
本来は、富士山や丹沢連峰が見渡せるらしいのですが、ガスがかかって見えませんでした。
ちょっと、ガッカリ~。
混んでる頂上で、コンビニおにぎり2個と、Cさんからいただいたきゅうりを丸かじりして、早々に出発。
ここから、いくつかの山を越えて、2時間ほど歩いて、天狗の石像を祭ってあるところまできました。
最後は、愛宕山の長~い階段を下り、大岳山から3時間近くかかって、午後3時前、
ようやく奥多摩駅に到着しました。
ここの標高が、340mなんで、900mも降りたことになります。
どうりで、足がガタガタになっちゃいましたよ。
相方のCさん、お疲れさまでしたぁ~。
最後に、
私のブログの訪問者が3万人を突破しました。
いつもご購読いただき、ありがとうございます!
奥多摩駅では、山菜そばに舌鼓。
日暮里に戻ってからは、いつもの「ふるさと」で、焼きうどんなり~!
やっぱり、山歩きの後の麺食いは、最高です!?
いつものジム仲間を誘って、山歩きに行ってきました。
午前6時、日暮里駅を出発、午前8時過ぎ、降り立ったのは、奥多摩線の御嶽駅。
なんともレトロな感じの駅ですね~。
駅前から出発するバスにうまく飛び乗って、10分ほどでケーブル下に到着。
順調な滑り出しです。
ケーブル下では、笑顔の可愛い~切符売りのお姉さんに迎えられ、レトロチックな
ケーブルカーに乗り込みます。
午前9時、御岳神社駅にて、さっそく乗車記念なり~。パチリ!
あれ~?運転手さんのはずが、女性客さんになっちゃったぁ。
まずは、荘厳な社殿の御岳神社に参拝して、安全祈願。
バスとケーブルカーでショートカットさせてもらったので、ここの標高は、すでに929m。
ここから、1267mの大岳山を目指して歩き出しますよ~!
もしかして、登るのは、たったの300mちょっと?
歩き始めてから、1時間が経過、1,084mの鍋割山に到着です。
まだまだ、余裕の表情?
ここで、不思議な看板を発見!
なかなか意味深なことが書いてありますねぇ。
私の場合は、捨てるより、捨てられないように気をつけないとね?
途中、奥の院や鍋割山をまわったので、午前11時30分すぎ、無事、大岳山山頂に到着!
本来は、富士山や丹沢連峰が見渡せるらしいのですが、ガスがかかって見えませんでした。
ちょっと、ガッカリ~。
混んでる頂上で、コンビニおにぎり2個と、Cさんからいただいたきゅうりを丸かじりして、早々に出発。
ここから、いくつかの山を越えて、2時間ほど歩いて、天狗の石像を祭ってあるところまできました。
最後は、愛宕山の長~い階段を下り、大岳山から3時間近くかかって、午後3時前、
ようやく奥多摩駅に到着しました。
ここの標高が、340mなんで、900mも降りたことになります。
どうりで、足がガタガタになっちゃいましたよ。
相方のCさん、お疲れさまでしたぁ~。
最後に、
私のブログの訪問者が3万人を突破しました。
いつもご購読いただき、ありがとうございます!
奥多摩駅では、山菜そばに舌鼓。
日暮里に戻ってからは、いつもの「ふるさと」で、焼きうどんなり~!
やっぱり、山歩きの後の麺食いは、最高です!?
2007年05月29日(火)更新
山行報告~篭ノ登山(かごのとやま)
5月27日、日曜日、晴れ!
山歩きの会「こまくさ」のバスツアーに参加してきました。
朝7時、池袋駅を貸切りバスにて出発~!
ここから首都高~関越道をひた走り、小諸インターで降りて、山道を登りに登って、
一気に標高2000mの高峰温泉に到着しました。
スタートは、ランプの宿と書かれた高峰温泉、ひなびた感じの旅館のようですねぇ。
ひとっ風呂浴びたい気分でしたが、10時40分、高峰温泉をスタート。
岩場を歩くこと1時間ほどで、標高2202mの水ノ登山に到着~!
前方には、めざす篭ノ登山がくっきりと見えてます。
ここからアルペン的な稜線を伝わって、午後1時前、標高2227mの篭ノ登山に到着しました。
といっても、たった227mしか登ってないんですよね!
さすがに標高が高いので、冷たい強風が吹いていましたが、くぼみを見つけて、しばしのランチタイム。
今回の参加者13名、全員そろって、記念の「イチタスシイチハ、ニ~!」
頂上から30分ほど下っていくと、高山植物の宝庫といわれている池の平入口に着きました。
池の平へ着くと、景色が一変!広~い湿原が現れたので、別天地にビックリ!
この池の平からひと登りで、三方ヶ峰~コマクサ岳(見晴岳)へ。
見晴らしは、ご覧の通り、素晴らしい展望です!
コマクサ岳からは、三方見晴歩道と呼ばれる、眺めのいい尾根道をひたすら下り、
最後は、湯ノ丸林道沿いのカラマツ林を下って、午後3時、終点の湯ノ丸(地蔵峠)
に無事到着しました。
帰りの車中では、お酒の買出しをして、みんなで大宴会?
がんばった自分へのうれしいご褒美?
渋滞にはまったので午後8時過ぎでしたが、無事池袋に帰ってくることができました。
めでたし!めでたし!
山歩きの会「こまくさ」のバスツアーに参加してきました。
朝7時、池袋駅を貸切りバスにて出発~!
ここから首都高~関越道をひた走り、小諸インターで降りて、山道を登りに登って、
一気に標高2000mの高峰温泉に到着しました。
スタートは、ランプの宿と書かれた高峰温泉、ひなびた感じの旅館のようですねぇ。
ひとっ風呂浴びたい気分でしたが、10時40分、高峰温泉をスタート。
岩場を歩くこと1時間ほどで、標高2202mの水ノ登山に到着~!
前方には、めざす篭ノ登山がくっきりと見えてます。
ここからアルペン的な稜線を伝わって、午後1時前、標高2227mの篭ノ登山に到着しました。
といっても、たった227mしか登ってないんですよね!
さすがに標高が高いので、冷たい強風が吹いていましたが、くぼみを見つけて、しばしのランチタイム。
今回の参加者13名、全員そろって、記念の「イチタスシイチハ、ニ~!」
頂上から30分ほど下っていくと、高山植物の宝庫といわれている池の平入口に着きました。
池の平へ着くと、景色が一変!広~い湿原が現れたので、別天地にビックリ!
この池の平からひと登りで、三方ヶ峰~コマクサ岳(見晴岳)へ。
見晴らしは、ご覧の通り、素晴らしい展望です!
コマクサ岳からは、三方見晴歩道と呼ばれる、眺めのいい尾根道をひたすら下り、
最後は、湯ノ丸林道沿いのカラマツ林を下って、午後3時、終点の湯ノ丸(地蔵峠)
に無事到着しました。
帰りの車中では、お酒の買出しをして、みんなで大宴会?
がんばった自分へのうれしいご褒美?
渋滞にはまったので午後8時過ぎでしたが、無事池袋に帰ってくることができました。
めでたし!めでたし!
2007年05月07日(月)更新
奥武蔵ハイキング「伊豆ヶ岳~子の権現」
5日の子供の日、4人の子供たちは、部活やお友達と遊ぶ予定で、いそがしいらしく、暇なお父さんは、中1日あけて、再び、山歩きに行ってきました。
向かった先は、秩父の手前にある、伊豆ヶ岳~子の権現への奥武蔵ハイキングコース。
今回のパートナーは、先日、筑波山でごいっしょした、ジム仲間のCさん。
8時35分、朝から快晴、幸先よく正丸駅をスタート!
ひたすら登り続けること90分、めざす伊豆ヶ岳山頂に到着。
山頂からの景色は、やっぱり気持ちいい~!
「な~んだ、思ったより楽なコースじゃない」と思ったのもつかの間、下りはロープにつかまり、滑りながら、冷や汗かきかき降りてきました。
スタートから2時間経過、5.2キロも歩いたんですね。
でも、まだまだゴールまで残り9.3キロもあります。
いくつかの山を登ったり下ったりの連続で、ようやく天目指(あまめざす)峠に到着です。
ここには、竜神伝説に関する案内板がありましたが、読む余裕もなく、先をいそぎます。
この先も、アップダウンの繰り返しが続き、ジムで鍛えた自信満々の二人でしたが、
けっこうバテ気味です。
スタートから4時間経過、やっとのことで子の権現の裏手に到着しました。
こちらは、足腰を守ってくれる、ありがたい神仏さまのようです。
なぜか、こちらには、日本一?の大わらじがありましたよ!
写真で見た山門前で、「ハイ、チーズ!」
さぁ、最後の力を振り絞って、約1時間、山を下っていきます。
帰路は、舗装路を歩く吾野駅への道の予定でしたが、山道をたどる西吾野駅へのコースに変更して、スタートから5時間経過して、無事、ゴールの西吾野駅に到着しました。
低山を巡る14キロの行程でしたが、健脚者向きのコースかもしれませんね。
2日経った今も、足腰が痛いですよ~!
また、子の権現に、お参り行かなくちゃね!
向かった先は、秩父の手前にある、伊豆ヶ岳~子の権現への奥武蔵ハイキングコース。
今回のパートナーは、先日、筑波山でごいっしょした、ジム仲間のCさん。
8時35分、朝から快晴、幸先よく正丸駅をスタート!
ひたすら登り続けること90分、めざす伊豆ヶ岳山頂に到着。
山頂からの景色は、やっぱり気持ちいい~!
「な~んだ、思ったより楽なコースじゃない」と思ったのもつかの間、下りはロープにつかまり、滑りながら、冷や汗かきかき降りてきました。
スタートから2時間経過、5.2キロも歩いたんですね。
でも、まだまだゴールまで残り9.3キロもあります。
いくつかの山を登ったり下ったりの連続で、ようやく天目指(あまめざす)峠に到着です。
ここには、竜神伝説に関する案内板がありましたが、読む余裕もなく、先をいそぎます。
この先も、アップダウンの繰り返しが続き、ジムで鍛えた自信満々の二人でしたが、
けっこうバテ気味です。
スタートから4時間経過、やっとのことで子の権現の裏手に到着しました。
こちらは、足腰を守ってくれる、ありがたい神仏さまのようです。
なぜか、こちらには、日本一?の大わらじがありましたよ!
写真で見た山門前で、「ハイ、チーズ!」
さぁ、最後の力を振り絞って、約1時間、山を下っていきます。
帰路は、舗装路を歩く吾野駅への道の予定でしたが、山道をたどる西吾野駅へのコースに変更して、スタートから5時間経過して、無事、ゴールの西吾野駅に到着しました。
低山を巡る14キロの行程でしたが、健脚者向きのコースかもしれませんね。
2日経った今も、足腰が痛いですよ~!
また、子の権現に、お参り行かなくちゃね!
2007年05月04日(金)更新
地図に載っていない山、「坪山」へ
ここは、JR中央線上野原駅からバスで50分山奥のところにある、「坪山」登山口。
こちらの「坪山」は、山歩きのガイドブックにも載っていない、国土地理院の地形図にも山名は載っていない、まさにマイナーな山なのですが‥‥。
最近になって、イワカガミやヒカゲツツジが咲く山として注目されるようになった山だそうです。
ウォーミングアップも終わって、「山の会 こまくさ」のメンバー10名が、10時20分、いよいよ出発です。
今回は、男性6名、女性4名とまとまりのいい人数での山行きとなりました。
途中、ヒトリシズカや、イワカガミ、花期の過ぎたヒカゲツツジを観たりしながら、進んでいきます。
登山口から山頂まで、思った以上の急坂を1時間半、ようやく山頂に到着です。
山頂は、360度の大パノラマ!
毎回参加の77歳のWさんも元気に登頂しました。
12時半、コンビニおにぎり食べ終わって、帰りは「坪山」から東へ伸びる尾根を2時間かけて、
アップダウンを繰り返しながら下って行きました。
途中では、思わず足を止めてしまうような、幻想的な森林に囲まれて、しばしの森林浴。
午後2時半、目的地の「びりゅう館」に到着。
2時43分のバスにうまく滑り込んで、5時には、新宿へ着くことができました。
せっかくなんで、全員で打ち上げということで、新宿駅南口の「天狗」に集まって、
皆さん、お疲れさまでした~!
こちらの「坪山」は、山歩きのガイドブックにも載っていない、国土地理院の地形図にも山名は載っていない、まさにマイナーな山なのですが‥‥。
最近になって、イワカガミやヒカゲツツジが咲く山として注目されるようになった山だそうです。
ウォーミングアップも終わって、「山の会 こまくさ」のメンバー10名が、10時20分、いよいよ出発です。
今回は、男性6名、女性4名とまとまりのいい人数での山行きとなりました。
途中、ヒトリシズカや、イワカガミ、花期の過ぎたヒカゲツツジを観たりしながら、進んでいきます。
登山口から山頂まで、思った以上の急坂を1時間半、ようやく山頂に到着です。
山頂は、360度の大パノラマ!
毎回参加の77歳のWさんも元気に登頂しました。
12時半、コンビニおにぎり食べ終わって、帰りは「坪山」から東へ伸びる尾根を2時間かけて、
アップダウンを繰り返しながら下って行きました。
途中では、思わず足を止めてしまうような、幻想的な森林に囲まれて、しばしの森林浴。
午後2時半、目的地の「びりゅう館」に到着。
2時43分のバスにうまく滑り込んで、5時には、新宿へ着くことができました。
せっかくなんで、全員で打ち上げということで、新宿駅南口の「天狗」に集まって、
皆さん、お疲れさまでした~!
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