ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2008年07月30日(水)更新
日暮里 「きせん鮨」
日暮里から西日暮里に向かう線路の手前にあるのが、こちらの「きせん鮨」。
この界わいでは品のある江戸前すし屋です。
今宵いただいたのは、純米大吟醸「鴎外の坂」という珍しいお酒。
キレがあるのにふくよかな口当たりの上品なお酒。
能書きによると‥‥「百年近く東京農大醸造科 竹田正久研究室で保存されていたサッカロミセス エド(通称:江戸酵母)を用いて今の高精白米で造るとどんな味になるかと仕込んでみました。」とのこと。
「親交のある森まゆみ氏の著書、森鴎外の評伝「鴎外の坂」より命名し、ラベルの書も書いて頂きました。独特の「押し」と「涼しさ」を秘めた濃醇な味わいと、明治の香りがするお酒となりました。」とあります。
にぎりは、旬のしんこや新鮮な鯵など上品なにぎりをお好みで堪能させていただきました。
価格表はありませんが、ご予算に合わせてにぎってもらえるので安心していただけますよ。
この界わいでは品のある江戸前すし屋です。
今宵いただいたのは、純米大吟醸「鴎外の坂」という珍しいお酒。
キレがあるのにふくよかな口当たりの上品なお酒。
能書きによると‥‥「百年近く東京農大醸造科 竹田正久研究室で保存されていたサッカロミセス エド(通称:江戸酵母)を用いて今の高精白米で造るとどんな味になるかと仕込んでみました。」とのこと。
「親交のある森まゆみ氏の著書、森鴎外の評伝「鴎外の坂」より命名し、ラベルの書も書いて頂きました。独特の「押し」と「涼しさ」を秘めた濃醇な味わいと、明治の香りがするお酒となりました。」とあります。
にぎりは、旬のしんこや新鮮な鯵など上品なにぎりをお好みで堪能させていただきました。
価格表はありませんが、ご予算に合わせてにぎってもらえるので安心していただけますよ。
2008年07月29日(火)更新
浅草 「長浦そば」
浅草六区からすし屋通りへ、額縁屋の角を曲がるとお目当ての「長浦そば」があります。
雷門通りの「尾張屋」の前を通ったら満員御礼でしたが、こちらの「長浦」はひっそりしてますね~。
ゆっくりとおそばをいただくにはもってこいのお店です。
以前紹介した「妙興寺そば」や「そば雲水」など看板商品はいくつかありますが、
いろいろ食べたけど、シンプルな「もりそば」は一番ですね。
麺の太さといい、麺のコシといい、茹で具合といい、私の好みにぴったりです。
「天ざるそば」の天ぷらも野菜がたっぷりでうれしい限りですが、天ぷらにこのつゆは辛すぎで辛いですね。
アルバイトの女の子の接客はブ~ですが、そばとつゆの旨さはピカイチ!
接客以外はサクッと食べられて気持ちのいい、私のオススメのそば屋さんです。
雷門通りの「尾張屋」の前を通ったら満員御礼でしたが、こちらの「長浦」はひっそりしてますね~。
ゆっくりとおそばをいただくにはもってこいのお店です。
以前紹介した「妙興寺そば」や「そば雲水」など看板商品はいくつかありますが、
いろいろ食べたけど、シンプルな「もりそば」は一番ですね。
麺の太さといい、麺のコシといい、茹で具合といい、私の好みにぴったりです。
「天ざるそば」の天ぷらも野菜がたっぷりでうれしい限りですが、天ぷらにこのつゆは辛すぎで辛いですね。
アルバイトの女の子の接客はブ~ですが、そばとつゆの旨さはピカイチ!
接客以外はサクッと食べられて気持ちのいい、私のオススメのそば屋さんです。
2008年07月28日(月)更新
鶯谷 「魚幸」
自宅周辺の居酒屋でまた美味しいお店を発見しました。
それが豆腐料理の「笹乃雪」の並びにある隠れた名店「魚幸」です。
ネットで調べても出てこないけど、20年以上も常連さんから愛し続けられている貴重なお店です。
初めての訪問でも感じのご主人と奥さんが笑顔で迎えてくれます。
ビールで喉を潤した後、まずは見事なお刺身からいただきました。
シコシコした歯ごたえの平目に戻り鰹、そして海水ウニは日本酒の肴にピッタリです。
こちら九州の馬刺しと冷凍していない鯨の刺身は、甘みがあってGOOD!
翌日のことが気にならなければ、おろしショウガよりおろしニンニクだと、BEST!
この日いただいたお酒は、こちらの4合びん3本。
「東の麓」という山形の特別純米酒が旨かった~!
お刺身も美味しいけど、この日のイチオシは、30年以上使っているぬかで漬けているという
「ぬか漬けのお新香」。
漬け加減もちょうどよく、美味しくていくらでも食べられちゃいます。
こちらは、珍しいあさりを串に刺した天ぷら。
こちらは、大きな金目鯛の煮付け。
最後は、あっさりとした特製あさりラーメンで締めて、ごちそうさまでしたぁ!
ラブホが立ち並ぶ鶯谷界わいは、いろんな意味でDEEPなEREAです。
それが豆腐料理の「笹乃雪」の並びにある隠れた名店「魚幸」です。
ネットで調べても出てこないけど、20年以上も常連さんから愛し続けられている貴重なお店です。
初めての訪問でも感じのご主人と奥さんが笑顔で迎えてくれます。
ビールで喉を潤した後、まずは見事なお刺身からいただきました。
シコシコした歯ごたえの平目に戻り鰹、そして海水ウニは日本酒の肴にピッタリです。
こちら九州の馬刺しと冷凍していない鯨の刺身は、甘みがあってGOOD!
翌日のことが気にならなければ、おろしショウガよりおろしニンニクだと、BEST!
この日いただいたお酒は、こちらの4合びん3本。
「東の麓」という山形の特別純米酒が旨かった~!
お刺身も美味しいけど、この日のイチオシは、30年以上使っているぬかで漬けているという
「ぬか漬けのお新香」。
漬け加減もちょうどよく、美味しくていくらでも食べられちゃいます。
こちらは、珍しいあさりを串に刺した天ぷら。
こちらは、大きな金目鯛の煮付け。
最後は、あっさりとした特製あさりラーメンで締めて、ごちそうさまでしたぁ!
ラブホが立ち並ぶ鶯谷界わいは、いろんな意味でDEEPなEREAです。
2008年07月25日(金)更新
三河島 「桃天花」
会社から近いこともあって、すっかりクセになってしまったのが、こちら「桃天花」。
とてもキレイとは言えないお店ですが、場所柄のせいもあってか、私は妙に落ち着きます。
こちらが、この店のイチオシ、「坦々つけ麺」、750円なり~!
胡麻のコクが深いこってりスープに、浅草開化楼の特製麺が絡むと、止められない止まらない感じです。
こちらも私の大好きな「ジャージャー麺」、700円なり~!
以前よりも食べやすく、味が普通になった感じがします。
次回は「汁ありジャージャー麺」を食べてみたいと思ってます。
とてもキレイとは言えないお店ですが、場所柄のせいもあってか、私は妙に落ち着きます。
こちらが、この店のイチオシ、「坦々つけ麺」、750円なり~!
胡麻のコクが深いこってりスープに、浅草開化楼の特製麺が絡むと、止められない止まらない感じです。
こちらも私の大好きな「ジャージャー麺」、700円なり~!
以前よりも食べやすく、味が普通になった感じがします。
次回は「汁ありジャージャー麺」を食べてみたいと思ってます。
2008年07月24日(木)更新
「入谷大勝軒」のもりそば
いわゆる「麺食い」の私ですが、「大勝軒」系のラーメンとはほとんどご縁がありませんでしたが、
自宅の近所に「入谷大勝軒」なるラーメン屋ができたので、気になり訪問してみました。
こちらが、「特製もりそば」、680円なり~!
モチッとした食感の麺ですが、つるっとしていてけっこう美味しくいただけました。
でも麺はボリュームたっぷりの400グラム、とても食べきれる量ではなく半分近くはお持ち帰りにしました。
持ち帰った麺は、焼きそばやスパゲッティにして食べると美味しいそうです。
醤油ベースの甘めのスープは麺との絡みも良く、特製ラー油を入れると味が一段と引き締まって更に美味しくいただけました。
池袋の味を知らないので比較はできませんが、同じ「山岸」としては応援したいお店です。
自宅の近所に「入谷大勝軒」なるラーメン屋ができたので、気になり訪問してみました。
こちらが、「特製もりそば」、680円なり~!
モチッとした食感の麺ですが、つるっとしていてけっこう美味しくいただけました。
でも麺はボリュームたっぷりの400グラム、とても食べきれる量ではなく半分近くはお持ち帰りにしました。
持ち帰った麺は、焼きそばやスパゲッティにして食べると美味しいそうです。
醤油ベースの甘めのスープは麺との絡みも良く、特製ラー油を入れると味が一段と引き締まって更に美味しくいただけました。
池袋の味を知らないので比較はできませんが、同じ「山岸」としては応援したいお店です。
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