ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2008年08月06日(水)更新
静岡 「駅南酒場」
夕刻が近づき、せっかく静岡に行ったのでどうしても「黒はんぺん」が食べた~い!と思ったら、
静岡駅前に「駅南酒場」の看板が。
どうやら本日オープンしたばかりの出来立ての居酒屋さんのようです。
さっそく入ってみると、確かに内装から店員さんまで全てがおニュー!
メニューを探すと‥なるほど!電球カバーがお品書きになっているんですね。
「一番オススメの美味しい地酒」と言って出てきたのが、こちら「安倍街道」は500円なり~!
見たことも聞いたこともない地酒でしたが、特別本醸造らしい飲みやすさ。
つまみは、もちろん一番に食べたかった「黒はんぺん焼き」。
せっかく静岡に来たので、新鮮な「生しらす」と「生桜海老」を各500円なり~!をオーダー。
ちょっとゴキゲンちゃんになってきましたよ。
でも‥この店、オープン初日のせいでしょうか、店員さんはいっぱいいるけど、
何ともぎこちない接客なんで、早々にお会計なり~!
次に向かった先は、こちら「財機はん兵衛」という活気のある居酒屋さん。
入って早々、カウンター目の前にある真っ黒なつゆのおでん鍋から黒はんぺん、牛すじ、大根をチョイス。
恐るおそる食べてみると、見た目ほど味は濃くなくて食べやすかったです。
でも、おでんにつゆはかけてくれないみたい。
どんな味でしょうか?気になりました。
ついでに、「黒はんぺん揚げ」と「牛すじ揚げ」も注文して、黒はんぺんを制覇しましたぁ!?
私的には、黒はんぺん揚げが気にいりました。
こちらお店オススメの地酒は、「志太泉」という吟醸酒。
これはイケル!
あれこれしてる間に新幹線の時間が近づき、お会計を済ませて外へ出ると納涼祭りの真っ最中!
ゴキゲンちゃんでしたが、後ろ髪を引かれつつ、私の「プチ静岡ナイト」はこれにて終了なり~!
静岡駅前に「駅南酒場」の看板が。
どうやら本日オープンしたばかりの出来立ての居酒屋さんのようです。
さっそく入ってみると、確かに内装から店員さんまで全てがおニュー!
メニューを探すと‥なるほど!電球カバーがお品書きになっているんですね。
「一番オススメの美味しい地酒」と言って出てきたのが、こちら「安倍街道」は500円なり~!
見たことも聞いたこともない地酒でしたが、特別本醸造らしい飲みやすさ。
つまみは、もちろん一番に食べたかった「黒はんぺん焼き」。
せっかく静岡に来たので、新鮮な「生しらす」と「生桜海老」を各500円なり~!をオーダー。
ちょっとゴキゲンちゃんになってきましたよ。
でも‥この店、オープン初日のせいでしょうか、店員さんはいっぱいいるけど、
何ともぎこちない接客なんで、早々にお会計なり~!
次に向かった先は、こちら「財機はん兵衛」という活気のある居酒屋さん。
入って早々、カウンター目の前にある真っ黒なつゆのおでん鍋から黒はんぺん、牛すじ、大根をチョイス。
恐るおそる食べてみると、見た目ほど味は濃くなくて食べやすかったです。
でも、おでんにつゆはかけてくれないみたい。
どんな味でしょうか?気になりました。
ついでに、「黒はんぺん揚げ」と「牛すじ揚げ」も注文して、黒はんぺんを制覇しましたぁ!?
私的には、黒はんぺん揚げが気にいりました。
こちらお店オススメの地酒は、「志太泉」という吟醸酒。
これはイケル!
あれこれしてる間に新幹線の時間が近づき、お会計を済ませて外へ出ると納涼祭りの真っ最中!
ゴキゲンちゃんでしたが、後ろ髪を引かれつつ、私の「プチ静岡ナイト」はこれにて終了なり~!
2008年08月05日(火)更新
静岡 「懐石遊膳 椿」
「静岡で美味しいものが食べた~い!」と所望して連れてっていただいたのが、こちら「懐石遊膳 椿」。
静岡名物は「黒はんぺん」かと思ったら、静岡の丸子の名物に「とろろ汁」があり、
こちらでは本格的な「とろろ懐石」が食べられるとのこと。
先付けは、まったりとした「ごま豆腐」に桜海老の入った「とろろの磯辺揚げ」。
どちらも丁寧な作りで美味しい~!
さて、メインの「とろろ汁」の登場です。
地元の天然自然薯をあたり鉢でよくこすり、味噌仕立ての汁でのばしたとろろだそう。
このとろろを麦ごはんにかけていただく「とろろ汁」は、つるつる、さらさらとお腹におさまっていきます。
他に「とろろ入り玉子焼き」と箸休めの「香の物」がついて、2,100円はお値打ちなり~!
ご案内してくださった社長さんは、別のお料理をということで、松花堂弁当を注文。
こちらはこちらで、素晴らしいお料理の数々。
こちらも同じ、2,100円なり~!ということでお値打ち価格。
どちらにするか悩んでいまいますね~。
シックな店内、落ち着いた個室、大変美味しくいただきリラックスできました。
T社長、ごちそうさまでしたぁ!
静岡名物は「黒はんぺん」かと思ったら、静岡の丸子の名物に「とろろ汁」があり、
こちらでは本格的な「とろろ懐石」が食べられるとのこと。
先付けは、まったりとした「ごま豆腐」に桜海老の入った「とろろの磯辺揚げ」。
どちらも丁寧な作りで美味しい~!
さて、メインの「とろろ汁」の登場です。
地元の天然自然薯をあたり鉢でよくこすり、味噌仕立ての汁でのばしたとろろだそう。
このとろろを麦ごはんにかけていただく「とろろ汁」は、つるつる、さらさらとお腹におさまっていきます。
他に「とろろ入り玉子焼き」と箸休めの「香の物」がついて、2,100円はお値打ちなり~!
ご案内してくださった社長さんは、別のお料理をということで、松花堂弁当を注文。
こちらはこちらで、素晴らしいお料理の数々。
こちらも同じ、2,100円なり~!ということでお値打ち価格。
どちらにするか悩んでいまいますね~。
シックな店内、落ち着いた個室、大変美味しくいただきリラックスできました。
T社長、ごちそうさまでしたぁ!
2008年08月04日(月)更新
下谷 「天扶良 からくさ」
日比谷線入谷駅近くで夫婦だけでやっている穴場的な天ぷら屋が、こちらの「天扶良 からくさ」です。
あの有名な鮮魚割烹の「齋藤」の並びで小ぢんまりとしたお店でやってます。
10席に満たないカウンター席で、味のあるご主人が味のある天ぷらを丁寧に揚げてくれます。
今宵は、天扶良盛り合わせコース、3,300円をお願いしました。
お酒は、広島の銘酒「賀茂鶴 大吟醸」の贅沢な金粉入り1合びん。
コースでお願いすれば、黙っていても目の前に揚げたての天ぷらが出てきます。
もちろん天つゆも出てきますが、お店自慢の焼き塩でいただくのがオススメかな。
奇異もてらいもない天ぷらですが、酒のつまみに揚げたて天ぷらは最高ですね~。
「おしながき」はご覧の通りですが、油や原材料の高騰で近々値上げせざるをえないとのこと。
お安い値段でいただきのは、今のうちかもよ。
あの有名な鮮魚割烹の「齋藤」の並びで小ぢんまりとしたお店でやってます。
10席に満たないカウンター席で、味のあるご主人が味のある天ぷらを丁寧に揚げてくれます。
今宵は、天扶良盛り合わせコース、3,300円をお願いしました。
お酒は、広島の銘酒「賀茂鶴 大吟醸」の贅沢な金粉入り1合びん。
コースでお願いすれば、黙っていても目の前に揚げたての天ぷらが出てきます。
もちろん天つゆも出てきますが、お店自慢の焼き塩でいただくのがオススメかな。
奇異もてらいもない天ぷらですが、酒のつまみに揚げたて天ぷらは最高ですね~。
「おしながき」はご覧の通りですが、油や原材料の高騰で近々値上げせざるをえないとのこと。
お安い値段でいただきのは、今のうちかもよ。
2008年08月01日(金)更新
日暮里 「麺や 葵」
今回ご紹介するのは、地元日暮里では有名なラーメン屋「麺や 葵」です。
自宅と会社をチャリンコで通う私の通勤途中にこの店はあります。
入口の券売機で迷わず「つけ麺」を購入、750円なり~!ちゃり~ん!
時刻は午後1時半過ぎだというのに、10席ほどのカウンター席は満席状態ですね~。
前日に訪問した「かん田」とは随分様子が違いますね~。
こちらが定番の「つけ麺」になります。
麺は今流行のもちもちした極太麺220グラムで、麺箱を見たら「大栄製麺」と書いてありました。
つけ汁は、豚骨と魚介を凝縮した濃厚なスープ。
極太麺に見事にからんで、どんどんいけちゃいます。
両どなりのお客さんは、1,000円なり~の豪華な具全部入りを食べていました。
具なしの私は妙に貧乏臭い感じ。
日暮里駅から徒歩10分以上はある不便な場所にもかかわらず大繁盛の「麺や 葵」でした。
ちなみに、お店の目印はジーンズのエドウィン本社前になりま~す。
自宅と会社をチャリンコで通う私の通勤途中にこの店はあります。
入口の券売機で迷わず「つけ麺」を購入、750円なり~!ちゃり~ん!
時刻は午後1時半過ぎだというのに、10席ほどのカウンター席は満席状態ですね~。
前日に訪問した「かん田」とは随分様子が違いますね~。
こちらが定番の「つけ麺」になります。
麺は今流行のもちもちした極太麺220グラムで、麺箱を見たら「大栄製麺」と書いてありました。
つけ汁は、豚骨と魚介を凝縮した濃厚なスープ。
極太麺に見事にからんで、どんどんいけちゃいます。
両どなりのお客さんは、1,000円なり~の豪華な具全部入りを食べていました。
具なしの私は妙に貧乏臭い感じ。
日暮里駅から徒歩10分以上はある不便な場所にもかかわらず大繁盛の「麺や 葵」でした。
ちなみに、お店の目印はジーンズのエドウィン本社前になりま~す。
2008年07月31日(木)更新
日暮里 「つけ麺 かん田」
日暮里駅から5分ほどの場所にオープンした「つけ麺 かん田」。
外見はなかなかオシャレな店構えですね。
店内に入ってみると、午後1時前のランチタイムだというのに、お客さんは誰もいないようです。
し~んと静まりかえった店内と元気のなさそうなご主人‥‥。
なんだか一抹の不安が‥‥。
最初の訪問ということで注文したのは、定番の「あつもり つけ麺」、700円なり~!ちゃり~ん!
自慢の自家製麺は、今流行の極太麺から比べると細目ですね~。
麺のコシのなさといい、ちょっと物足りない感じですが、ボリュームだけはあります。
麺の量は250グラムだそうですが、途中で飽きてしまい半分残していまいました。
帰り際、券売機に「支那そば」があるのを発見したので、翌日こりずに再訪問。
もちろん注文したのは、こちらの「支那そば」、650円なり~!ちゃり~ん!
「中華そば屋の支那そば」のイメージからするとかなり違う感じです。
確かに「つけ麺屋の支那そば」という感じですね~。
お味のほうは、前日のつけ麺の名誉挽回するようなバランスの良さにびっくり!
これならば食べ飽きせず完食できる納得のいく一杯です。
ただ、この日もお客さんは私一人だけでした。
なんとか盛りあがってくれるといいけど‥先々心配です。
戻ってからこの店をネットで調べたら、
この店は千葉市稲毛区にあった「西千葉大勝軒」の店主が新境地を求めて日暮里にオープンしたお店のようです。
ぜひ地元に根付いて頑張ってほしいですね。
外見はなかなかオシャレな店構えですね。
店内に入ってみると、午後1時前のランチタイムだというのに、お客さんは誰もいないようです。
し~んと静まりかえった店内と元気のなさそうなご主人‥‥。
なんだか一抹の不安が‥‥。
最初の訪問ということで注文したのは、定番の「あつもり つけ麺」、700円なり~!ちゃり~ん!
自慢の自家製麺は、今流行の極太麺から比べると細目ですね~。
麺のコシのなさといい、ちょっと物足りない感じですが、ボリュームだけはあります。
麺の量は250グラムだそうですが、途中で飽きてしまい半分残していまいました。
帰り際、券売機に「支那そば」があるのを発見したので、翌日こりずに再訪問。
もちろん注文したのは、こちらの「支那そば」、650円なり~!ちゃり~ん!
「中華そば屋の支那そば」のイメージからするとかなり違う感じです。
確かに「つけ麺屋の支那そば」という感じですね~。
お味のほうは、前日のつけ麺の名誉挽回するようなバランスの良さにびっくり!
これならば食べ飽きせず完食できる納得のいく一杯です。
ただ、この日もお客さんは私一人だけでした。
なんとか盛りあがってくれるといいけど‥先々心配です。
戻ってからこの店をネットで調べたら、
この店は千葉市稲毛区にあった「西千葉大勝軒」の店主が新境地を求めて日暮里にオープンしたお店のようです。
ぜひ地元に根付いて頑張ってほしいですね。
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