ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2013年02月15日(金)更新
「日比谷 松本楼」のテラスでポカポカランチ
最近、日曜日のランチのお気に入りは、こちら日比谷公園内にある老舗の松本楼のグリル。
両親と愛犬のジャム君の散歩のあと、テラスで日差しを浴びながらポカポカランチを楽しんでいます。
この日私が注文したのは、ボリュームたっぷりの洋風ボルシチ。
野菜たっぷり、あっさりしたスープ仕立てなので、ペロッといただきました。
こちらは父が注文した、ボリュームたっぷりのカキとほうれん草のグラタン。
大粒のカキは7個も入っていてお得な一品です。
こちらは母が注文した、祝日限定のオムハヤシの洋風プレート。
なぜかまわりの女性も同じものを注文していました。
普段は、純和食ばかりの両親ですが…たまには純洋食もいいもんです。
でも一番ゴキゲンだったのは、足元にいたジャム君だったかも!?
ジャム君写ってなくてすみましぇ~ん!
両親と愛犬のジャム君の散歩のあと、テラスで日差しを浴びながらポカポカランチを楽しんでいます。
この日私が注文したのは、ボリュームたっぷりの洋風ボルシチ。
野菜たっぷり、あっさりしたスープ仕立てなので、ペロッといただきました。
こちらは父が注文した、ボリュームたっぷりのカキとほうれん草のグラタン。
大粒のカキは7個も入っていてお得な一品です。
こちらは母が注文した、祝日限定のオムハヤシの洋風プレート。
なぜかまわりの女性も同じものを注文していました。
普段は、純和食ばかりの両親ですが…たまには純洋食もいいもんです。
でも一番ゴキゲンだったのは、足元にいたジャム君だったかも!?
ジャム君写ってなくてすみましぇ~ん!
2013年02月06日(水)更新
浅草観音裏(千束) 「麺酒房 喜粋」で〆る
酔ってしまうと頭だけでなくお腹まで麻痺してしまうようで…。
二軒目に訪問したのは、「麺酒房 喜粋」さん。
ちょっと入るのに躊躇してしまいそうな立派な店構え。
後で知ったのでですが、こちらは焼き鳥とラーメンがウリのお店だったようです。
なるほど!店内もラーメン居酒屋という雰囲気ですね。
先ほどに続き「大七 純米生酛」を飲みながら注文したのは、こちら自家製合鴨のスモーク。
予想以上に美味なので、これはサプライズなり~!
こちらは好物の明太玉子焼き。
タコのマリネは、これイタリアン?かと思うようなオシャレな盛り付け。
さて、こちらがお店のオリジナル、豪華な盛り付けの「喜粋流ヌキ」というつけ麺。
一度は食べる価値のある具だくさんな逸品です!
こちらは、美味しそうな「三元豚のチャーシュー麺」。
私好みの透き通った鶏ガラスープに細麺とベストマッチなり~!
こちらは、お店自慢の白湯ラーメン。
鶏のコラーゲンたっぷりのスープは女性におすすめ!
3人でシェアしましたが、お腹がポンポコリンになっちゃいましたぁ!
翌日は、もちろんダイエットしました!というか…胃がもたれて食べたくなかったです(笑)。
二軒目に訪問したのは、「麺酒房 喜粋」さん。
ちょっと入るのに躊躇してしまいそうな立派な店構え。
後で知ったのでですが、こちらは焼き鳥とラーメンがウリのお店だったようです。
なるほど!店内もラーメン居酒屋という雰囲気ですね。
先ほどに続き「大七 純米生酛」を飲みながら注文したのは、こちら自家製合鴨のスモーク。
予想以上に美味なので、これはサプライズなり~!
こちらは好物の明太玉子焼き。
タコのマリネは、これイタリアン?かと思うようなオシャレな盛り付け。
さて、こちらがお店のオリジナル、豪華な盛り付けの「喜粋流ヌキ」というつけ麺。
一度は食べる価値のある具だくさんな逸品です!
こちらは、美味しそうな「三元豚のチャーシュー麺」。
私好みの透き通った鶏ガラスープに細麺とベストマッチなり~!
こちらは、お店自慢の白湯ラーメン。
鶏のコラーゲンたっぷりのスープは女性におすすめ!
3人でシェアしましたが、お腹がポンポコリンになっちゃいましたぁ!
翌日は、もちろんダイエットしました!というか…胃がもたれて食べたくなかったです(笑)。
2013年02月06日(水)更新
西浅草 「坐志庵 北の杜」が再オープン!
しばらく閉店していた「坐志庵 北の杜」さんが再オープンしたと聞いて訪問しました。
店主が若い女将さんに代わったと聞いていましたので、ドキドキしながらお店に入ってみると…。
確かに若くてかわゆい感じの女性が一人で切り盛りしていました。
まずは「大七 純米生酛」のぬる燗をゆるりといただきましょう。
お任せで出てきた手造りの家庭料理はどれも美味しそうです。
参考までに、日本酒好きの若女将が選んでいるというお酒のラインナップはこんな感じです。
続いてのお酒は同じ福島の「穏 特別純米」のぬる燗をいただきました。
五臓六腑に優しさが浸みわたり穏やかな気分になります。
静岡の「志太泉」と秋田の「天の戸」は冷酒でいただきました。
若い女将さんとカウンター越しでお話いながらの一献はホッとする時間です。
懐にも優しいお店、お気に入りの一件にさせていただきます。
店主が若い女将さんに代わったと聞いていましたので、ドキドキしながらお店に入ってみると…。
確かに若くてかわゆい感じの女性が一人で切り盛りしていました。
まずは「大七 純米生酛」のぬる燗をゆるりといただきましょう。
お任せで出てきた手造りの家庭料理はどれも美味しそうです。
参考までに、日本酒好きの若女将が選んでいるというお酒のラインナップはこんな感じです。
続いてのお酒は同じ福島の「穏 特別純米」のぬる燗をいただきました。
五臓六腑に優しさが浸みわたり穏やかな気分になります。
静岡の「志太泉」と秋田の「天の戸」は冷酒でいただきました。
若い女将さんとカウンター越しでお話いながらの一献はホッとする時間です。
懐にも優しいお店、お気に入りの一件にさせていただきます。
2013年01月23日(水)更新
東銀座「赤井」で宮城県の食材とお酒を堪能
今建設中の新歌舞伎座横にあるカウンターだけの板前割烹のお店が、こちら「赤井」さんです。
鰻の寝床のような店内は、8席から10席ほどのカウンター席だけ。
この日(1月19日)は、宮城県の食材とお酒の会があると聞いて伺いました。
この日いただけるお酒は、塩釜にある蔵元「阿部勘」。
塩釜というと「浦霞」や「一ノ蔵」が有名ですが、初めていただく「阿部勘」楽しみです。
いただいたお料理はすべて宮城県の食材というこだわりよう。
豆腐を淡雪に見立てたという洋風野菜?のおひたし。
こちらも宮城県産の珍しいお野菜ばかり。
マグロ以外は塩釜港でとれたという新鮮なお魚。
宮城と言えばやっぱりカキですよね。
メダイの照り焼きは上品な焼き上がり。
酒かすで味付けいた根菜類も宮城県産。
お酒も好きなだけいただき、コース料理をいただいて、会費おひとりさま5000円なり~!ちゃり~ん!
ごちそうさまでしたぁ!
鰻の寝床のような店内は、8席から10席ほどのカウンター席だけ。
この日(1月19日)は、宮城県の食材とお酒の会があると聞いて伺いました。
この日いただけるお酒は、塩釜にある蔵元「阿部勘」。
塩釜というと「浦霞」や「一ノ蔵」が有名ですが、初めていただく「阿部勘」楽しみです。
いただいたお料理はすべて宮城県の食材というこだわりよう。
豆腐を淡雪に見立てたという洋風野菜?のおひたし。
こちらも宮城県産の珍しいお野菜ばかり。
マグロ以外は塩釜港でとれたという新鮮なお魚。
宮城と言えばやっぱりカキですよね。
メダイの照り焼きは上品な焼き上がり。
酒かすで味付けいた根菜類も宮城県産。
お酒も好きなだけいただき、コース料理をいただいて、会費おひとりさま5000円なり~!ちゃり~ん!
ごちそうさまでしたぁ!
2013年01月22日(火)更新
「新ばし 酛(もと)」さんで日本酒三昧
1月12日の土曜日、普段からあまり縁のない新橋で日本酒三昧してきました。
やってきのは、日本酒の聖地と言われている「新ばし 酛(もと)」さん。
1階にワインバーがある雑居ビルの2階にあります。
薄暗い店内は、カウンター4席、テーブル6席の小さなお店です。
さっそく、この日飲んだ気が遠くなるくらいのお酒をご紹介しましょう。
乾杯は、栃木県の姿の微発泡酒から。
続いては、山形県の「楯野川」の攻め。
青森県の「喜久泉」は、有名な「田酒」の蔵元のお酒。
埼玉県羽生市の「花陽浴」は小さな蔵元の丁寧な造りのお酒。
こちらは、岐阜県の「射美」の無濾過生原酒というレアなお酒。
こちらも岐阜県の「三千桜」の五百万石。
一昨年蔵元に泊めていただいた思い出深いお酒。
緑のレベルは、宮城県気仙沼の「蒼天伝」の新酒になります。
右の赤いラベルは、広島県の「宝剣」は辛口の旨酒。
東京都東村山の「屋守(おくのかみ)」は都内でもめったに飲めないお酒。
こちらは長野県小布施の小さな蔵元「豊賀」の無濾過生原酒になります。
こちら青森県弘前市の「豊盃」の限定生酒は、私のイチオシの酒。
岐阜県のお酒「津島屋」もレアなお酒。
こちらは宮城県の「真鶴」の特別瓶詰。
こちらも宮城県の「萩の鶴」の攻めになります。
肝心のコース料理は、前菜から有機野菜のサラダのあと、こちら刺身の盛り合わせ。
続いて九州の若竹焼きのあとは、メインのイカわたたっぷりのお鍋が登場。
最後は、やみつきになる雑炊をいただいてゴキゲンな日本酒会となりました。
お会計は、おひとりさま、驚きの5000円なり~!ちゃり~ん!
やってきのは、日本酒の聖地と言われている「新ばし 酛(もと)」さん。
1階にワインバーがある雑居ビルの2階にあります。
薄暗い店内は、カウンター4席、テーブル6席の小さなお店です。
さっそく、この日飲んだ気が遠くなるくらいのお酒をご紹介しましょう。
乾杯は、栃木県の姿の微発泡酒から。
続いては、山形県の「楯野川」の攻め。
青森県の「喜久泉」は、有名な「田酒」の蔵元のお酒。
埼玉県羽生市の「花陽浴」は小さな蔵元の丁寧な造りのお酒。
こちらは、岐阜県の「射美」の無濾過生原酒というレアなお酒。
こちらも岐阜県の「三千桜」の五百万石。
一昨年蔵元に泊めていただいた思い出深いお酒。
緑のレベルは、宮城県気仙沼の「蒼天伝」の新酒になります。
右の赤いラベルは、広島県の「宝剣」は辛口の旨酒。
東京都東村山の「屋守(おくのかみ)」は都内でもめったに飲めないお酒。
こちらは長野県小布施の小さな蔵元「豊賀」の無濾過生原酒になります。
こちら青森県弘前市の「豊盃」の限定生酒は、私のイチオシの酒。
岐阜県のお酒「津島屋」もレアなお酒。
こちらは宮城県の「真鶴」の特別瓶詰。
こちらも宮城県の「萩の鶴」の攻めになります。
肝心のコース料理は、前菜から有機野菜のサラダのあと、こちら刺身の盛り合わせ。
続いて九州の若竹焼きのあとは、メインのイカわたたっぷりのお鍋が登場。
最後は、やみつきになる雑炊をいただいてゴキゲンな日本酒会となりました。
お会計は、おひとりさま、驚きの5000円なり~!ちゃり~ん!
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