株式会社エビスヤ

「下町の小さなレストラン　三好弥」は、日暮里界わいではちょっと名の知れた洋食屋さん。
先日、こちらで倫理法人会の新年会があったので訪問してきました。



会長の挨拶や連絡事項の後に出てきたのは、こちらのカワイイオードブル。



お料理は好きなものをオーダーしていいということで、定番の「味噌南蛮焼き定食」をオーダーしました。
980円なり～！



ご飯のおかずにぴったりなんで、つい食べ過ぎてしまいます。

こちらは、おすそ分けでいただいた「ハンバーグ定食」。900円なり～！
やっぱり目玉焼きが付いていると、絵になりますね～。



三好弥さん、大勢で（8人ですが）、ごちそうさまでしたぁ！

今回は、会の予算でいただいたので「ちゃり～ん！」はありません。
あしからず、（ペコ）

こちらは、浅草オレンジ通り沿い、浅草公会堂並びにある老舗喫茶店の「アンジェラス」。



成人式会場に入る娘を見送って、ホッと一息、珍しくうちの奥さんと二人でお茶しました。
うちの奥さんと二人きりででお茶するのは何十年ぶりでしょうか？
なんだか妙に緊張しますね～。

コーヒーといっしょにうちの奥さんは「ミルフィーユ」を、私は大きな「バナナボート」を注文しました。



最近コンビニでもさっぱり見かけなくなった、大好物の「まるごとバナナ」ならぬ「バナナボート」。
どちらのケーキも同じ368円なので、昔から変わらぬ「バナナボート」はとってもお得で大満足なり～！

日頃お世話になっているコンサルタントの先生との打ち合わせで向かったのは「新百合丘」。
うちの会社からはとても遠いように感じましたが、千代田線の町屋駅から小田急線の直通電車に乗ると、
なんと１時間もかからず行くことができました。

打ち合わせに選んだお店は、先日伺ったお気に入りのフレンチレストラン「ゆりの」。
駅前にあるホテルモリノ新百合丘７階という隠れ家のような場所にお店があります。

駅前にもかかわらず、とっても静かで隠れ家的な感じも私のお気に入りの理由ですが、
店内の吹き抜けのような高い天井のインテリアもお気に入りのひとつ。



さらに、ビルの７階とは思えない一面のガラス張りの明るい店内。



また、奥の調理場が見渡せるオープンキッチンなど、とってもゴキゲンな気分にさせてくれます。



こんな寛げる店内でいただいたのは、こちらのランチコース。



まずはボリュームたっぷりのポタージュスープ。



フレンチのスープらしく濃厚で飲み応えがあります。

メインのミックスグリルは、プレートランチのようになっていて、いろんなお料理を美味しく堪能できました。



欲張りで気が多いアコ（タガログ語で私の意）にはぴったりかも！？
でもアコはパルパロ（タガログ語で浮気者の意）じゃありましぇんから！？

こちらが、最後のデザート、２種のアイスとシャーベット。
これにおかわり自由の美味しいコーヒーが付いて、２，８００円なり～！ちゃり～ん！



もう少しお値段が安いとモアベターなんですが、ランチタイムなのに空いているのは
メイビーそのせいかもね。
いつかは、どこぞのセレブとトゥギャザーして訪れてみたいステキなお店「ゆりの」でした。

今日の私、正月ボケでちょっとケンじゃなくてヘンかも？？？

日暮里でお気に入りのタイ料理店「ソムタイ」が、いつの間にか中華料理屋に変身！？

どうやら居抜きでオーナーさんが変わったみたいなので、新年早々訪問してきました。



こちらのママさんに自慢料理を聞いたら、メニューにある香港飲茶ということなので、さっそく自慢の手作り点心を上から順にいただきました。



まずは自慢の広東風海老入りシュウマイ。



続いては、手前の海老蒸しギョウザで、奥はフカヒレ餃子なり～。



こちらは、車海老団子のサクサ衣ク揚げなり～。



こちらは、大好きな海老入りニラまんじゅう。



などなど美味しい点心をお腹いっぱいいただきましたが、全品制覇できなくて、
ざんね～ん！

最後はオーナーさんのお嬢さんと、「ハイ！ニ～ハオゥ！」なんちゃって！



あれ～？この派手な感じのお嬢さん、良く見ると、山田優ちゃんそっくりかも！？

ママさんの話では、わざわざ香港から料理人を呼び寄せたとのこと。
日暮里でこんなに美味しい香港飲茶が堪能できるなんて、すばらしい！

ちなみにママさんは、欧陽フィーフィーにそっくりでした。
また優ちゃんに会いに、香港飲茶食べに来ようっと。

買い物がてら出かけた騒々しい新宿で、静かな場所でランチということで”くんくん”探しあてたのは、
こちらの「なだ万アプローズ」なるお店。



場所は、高野フルーツパーラーのある新宿高野ビルの６階という最高のロケーションにお店があります。

今回は、控えめに？ご覧のような「プティランチ」なるものをいただいてみました。



まずは、突出しの６種前菜から。



お正月らしい彩といい、上品なお味といい、「プティ」でも、さすが！「なだ万」ですね～。

テーブルの前では、ピアノとフルートの生演奏まで登場してきました。



メインは、鮭のつみれ団子のお鍋。



薄めで上品なつゆも、さすがです。



こだわりご飯も美味しくいただきました。

最後は、黒胡麻のムースと洋風汁粉のようなデザートにコーヒーがついて、
２，６２５円なり～！ちゃり～ん！



「なだ万」ブランドと思えば、リッチな気分も味わえるお値打ちなランチかも！？
まさに”アプローズ！”（拍手喝采）なお店でした。