ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
- トップページ
- ブログ個人トップ
前ページ
次ページ
2008年06月30日(月)更新
上野 「上野藪そば」で一献
昼間っから蕎麦屋で日本酒を軽く一杯やるなんて、下町らしい光景ですよね~。
こちら「上野藪そば」では、真昼間からそんな光景をよく目にします。
皆さんがよく飲んでいるのが、燗酒でなく「菊正みぞれ酒」、630円なり~!
こちらの「クラッシュ日本酒」、暑い時期に飲むならわかるのですが、寒い時期でも目にするので
年間通じて飲まれているようです。
日本酒の味わいは別にして、飲みやすいのでスイスイいっちゃいます。
今回、焼き海苔といっしょに注文したのは、こちらの「鴨焼き」。
隣の女性客の目線をよそに、まさに「優雅な大人の休日」って感じ。
昼間から顔を真っ赤にしてゴキゲンなり~!
最後は、「天せいろう」で仕上げて、一丁あがり~!
食べながら蕎麦打ちが見られるのも楽しいですよ。
やっぱり「上野藪そば」の蕎麦はもちろん、辛口で濃い目のつゆも最高!
※今回は携帯カメラでの取材で失礼いたしました。
こちら「上野藪そば」では、真昼間からそんな光景をよく目にします。
皆さんがよく飲んでいるのが、燗酒でなく「菊正みぞれ酒」、630円なり~!
こちらの「クラッシュ日本酒」、暑い時期に飲むならわかるのですが、寒い時期でも目にするので
年間通じて飲まれているようです。
日本酒の味わいは別にして、飲みやすいのでスイスイいっちゃいます。
今回、焼き海苔といっしょに注文したのは、こちらの「鴨焼き」。
隣の女性客の目線をよそに、まさに「優雅な大人の休日」って感じ。
昼間から顔を真っ赤にしてゴキゲンなり~!
最後は、「天せいろう」で仕上げて、一丁あがり~!
食べながら蕎麦打ちが見られるのも楽しいですよ。
やっぱり「上野藪そば」の蕎麦はもちろん、辛口で濃い目のつゆも最高!
※今回は携帯カメラでの取材で失礼いたしました。
2008年06月27日(金)更新
「香辣屋」(こうらや)の冷し麺
会社の近くで本格的な四川料理が食べられるのが、こちらの「香辣屋」(こうらや)。
蒸し暑くて食欲のない時は、辛~い「四川風坦々麺」がオススメ。
胡麻ダレの奥深~い味わいのあるスープに、たっぷりの揚げた香辣をのせていただけば、
680円という値段も相まって、ハマル旨さに思わずニンマリなり~!
温かい麺類よりは冷し麺という方には、こちらの「中華風冷し麺」はいかがでしょうか。
もやし、きゅうり、人参の上には、蒸し鶏のバンバンジーがのっていて、780円なり~!
こちらも、グッグ~!
こちらは、汁なし冷し坦々麺といった感じの「四川風冷し麺」。
麺にからんだ辛~いソースは、パスタを食べているような食感で、クセになりますね~。
いずれも極細麺を使用しているのも面食いな私好みで、これまた、グ・グ・グ~!
蒸し暑くて食欲のない時は、辛~い「四川風坦々麺」がオススメ。
胡麻ダレの奥深~い味わいのあるスープに、たっぷりの揚げた香辣をのせていただけば、
680円という値段も相まって、ハマル旨さに思わずニンマリなり~!
温かい麺類よりは冷し麺という方には、こちらの「中華風冷し麺」はいかがでしょうか。
もやし、きゅうり、人参の上には、蒸し鶏のバンバンジーがのっていて、780円なり~!
こちらも、グッグ~!
こちらは、汁なし冷し坦々麺といった感じの「四川風冷し麺」。
麺にからんだ辛~いソースは、パスタを食べているような食感で、クセになりますね~。
いずれも極細麺を使用しているのも面食いな私好みで、これまた、グ・グ・グ~!
2008年06月26日(木)更新
千駄木 「つけめん TETSU」
最近千駄木本店以外に品川にも支店を出して、すっかり有名になった行列の絶えないつけめん屋が、
こちらの「TETSU」。
以前から不忍通りを通るたびに長~い行列ができていて気にはなっていました。
まさか私が並んで食べるとは思ってもみなかったのですが、チャリンコで通った折に
最後尾に並んでいた知人をたまたま発見。
せっかくの機会なので、いっしょに食べてみることと相成りました。
外で並んで待つこと10分、店内で待つこと5分ほど、目の前に登場したのが、こちら、
「特製つけめん」、1,000円なり~!
とろっとした動物系のようで濃~いスープは、なぜか鰹節の香りが際立っています。
スープの中には味つけ玉子にチャーシーがゴロゴロは入っています。
麺はちょっと角ばった感じの極太麺でモチモチした食感、ボリュームがあります。
スープが麺にからむ感じもいいので、クセになるのもうなづけます。
食べ終わっ後、「焼け石ください」と言うと、妙な形をした黒石がレンゲに乗って登場。
この熱々の「焼け石」を残ったスープに入れてスープ割りしていただきます。
まさに「焼け石に水」ならぬ「焼け石にスープ」というパフォーマンスで最後まで美味しくいただけました。
肝心のつけめんの味もグ~!店内もきれいでグ~!接客の感じがいいのもグ~!
最後は「焼け石」のサプライズと、このあたりが支持される所以なんでしょうね。
こちらの「TETSU」。
以前から不忍通りを通るたびに長~い行列ができていて気にはなっていました。
まさか私が並んで食べるとは思ってもみなかったのですが、チャリンコで通った折に
最後尾に並んでいた知人をたまたま発見。
せっかくの機会なので、いっしょに食べてみることと相成りました。
外で並んで待つこと10分、店内で待つこと5分ほど、目の前に登場したのが、こちら、
「特製つけめん」、1,000円なり~!
とろっとした動物系のようで濃~いスープは、なぜか鰹節の香りが際立っています。
スープの中には味つけ玉子にチャーシーがゴロゴロは入っています。
麺はちょっと角ばった感じの極太麺でモチモチした食感、ボリュームがあります。
スープが麺にからむ感じもいいので、クセになるのもうなづけます。
食べ終わっ後、「焼け石ください」と言うと、妙な形をした黒石がレンゲに乗って登場。
この熱々の「焼け石」を残ったスープに入れてスープ割りしていただきます。
まさに「焼け石に水」ならぬ「焼け石にスープ」というパフォーマンスで最後まで美味しくいただけました。
肝心のつけめんの味もグ~!店内もきれいでグ~!接客の感じがいいのもグ~!
最後は「焼け石」のサプライズと、このあたりが支持される所以なんでしょうね。
2008年06月25日(水)更新
上野 「竃屋」で一献
旨い酒が飲みたくなると、つい足が向いてしまうのが上野丸井横のビルの6階にある飲み屋
「竃屋」(かまどや)。
今宵、いつものカウンター席でいただいた店長のオススメはこちらの3銘柄の銘酒。
まずは、「明鏡止水 純米大吟醸」を一口いただくと‥‥五臓六腑に染み渡るバカうま!
次に「黒龍 大吟醸 龍」そして「麓井 純米吟醸 ヤマチョウ」と銘酒を堪能させていただきました。
どれも保存状態が良く、バランスにいい酒ばかりでゴキゲンなり~。
お値段のほうも1合、1,000円ちょいとお値打ち価格に大満足なり~。
お刺身の盛り込みも、いさき、平目、白いか、本まぐろと役者が勢ぞろい。
やっぱり美味しい魚と旨い酒は、「竃屋」で決まり!
帰り際、私のブログを読んでくださっているスタッフのお兄ちゃんと、なぜかツーショットなり~!
次回は、日本酒好きの「あなた」とご一緒したいですね!?
「竃屋」(かまどや)。
今宵、いつものカウンター席でいただいた店長のオススメはこちらの3銘柄の銘酒。
まずは、「明鏡止水 純米大吟醸」を一口いただくと‥‥五臓六腑に染み渡るバカうま!
次に「黒龍 大吟醸 龍」そして「麓井 純米吟醸 ヤマチョウ」と銘酒を堪能させていただきました。
どれも保存状態が良く、バランスにいい酒ばかりでゴキゲンなり~。
お値段のほうも1合、1,000円ちょいとお値打ち価格に大満足なり~。
お刺身の盛り込みも、いさき、平目、白いか、本まぐろと役者が勢ぞろい。
やっぱり美味しい魚と旨い酒は、「竃屋」で決まり!
帰り際、私のブログを読んでくださっているスタッフのお兄ちゃんと、なぜかツーショットなり~!
次回は、日本酒好きの「あなた」とご一緒したいですね!?
2008年06月24日(火)更新
鶯谷 「博多三社塾」
家から一番近いラーメン屋なのになかなか行く機会がないのが、こちら「博多三社塾」。
元々とんこつ系のラーメンがあまり好きでないので足が向かないのかもしれません。
前回とんこつ醤油味の「雷らーめん」を食べたので、今回はとんこつ塩味の「風らーめん」を注文しました。
ランチタイムだったので、明太子ごはん付きで、800円なり~!自販機にちゃり~ん!
この店の特徴は、麺の固さを選べること、付け合せの味付けもやし、紅しょうが、にんにく、胡麻などが自由に入れられることかな。
とんこつ塩のお味のほうは、とんこつが苦手な私でも匂わないで食べやすかったです。
細麺の固さは、普通よりカタ茹がオススメですね。
あっという間に麺が茹で上がるので、時間のない時は重宝しそうです。
元々とんこつ系のラーメンがあまり好きでないので足が向かないのかもしれません。
前回とんこつ醤油味の「雷らーめん」を食べたので、今回はとんこつ塩味の「風らーめん」を注文しました。
ランチタイムだったので、明太子ごはん付きで、800円なり~!自販機にちゃり~ん!
この店の特徴は、麺の固さを選べること、付け合せの味付けもやし、紅しょうが、にんにく、胡麻などが自由に入れられることかな。
とんこつ塩のお味のほうは、とんこつが苦手な私でも匂わないで食べやすかったです。
細麺の固さは、普通よりカタ茹がオススメですね。
あっという間に麺が茹で上がるので、時間のない時は重宝しそうです。
«前へ | 次へ» |