ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2008年11月06日(木)更新
根津 「LUCE」
根津をぶらついていたら美味しそうなイタリアン「LUCE」を発見。
場所は不忍通りの根津神社前を神社の反対に入った場所にありました。
小さな店に入るなり目に飛び込んできたのは、大きな石窯。
これは本格的なピッツァがいただけそうですよ。
まずは前菜の盛り合わせから。1,600円なり~!
どれも丁寧な味わい深いお料理、特に洋風きんぴらの旨さには感激~!
ワインは、「アルカーノ キャンティ 」というオーガニックワインを注文。
軽めですが、チェリーのような果実味があります。
サンジョベーゼ95%、上品でまとまりのあるキャンティらしい飲みやすさ。
キッチンでは職人風のご主人が黙々と料理に精を出しています。
こちらは、チーズを使わない定番のピッツァ、マニナーラ。
にんにく、アンチョビ、オレガノ、トマトソースのおつまみ系ピッツァです。
1,100円なり~!
こちらが、お店オススメ、マッシュルーム、パルメザンチーズ、モッツアレラチーズ、
黒コショウのピッツァ。
細かく切って炒めたマッシュルームが香り高く、コクのある味に仕上がってます。
1,800円なり~!
となりには、こちらも気になる「あんくる」というフレンチのお店もあります。
まだまだ散策したくなる根津界わいでした。
場所は不忍通りの根津神社前を神社の反対に入った場所にありました。
小さな店に入るなり目に飛び込んできたのは、大きな石窯。
これは本格的なピッツァがいただけそうですよ。
まずは前菜の盛り合わせから。1,600円なり~!
どれも丁寧な味わい深いお料理、特に洋風きんぴらの旨さには感激~!
ワインは、「アルカーノ キャンティ 」というオーガニックワインを注文。
軽めですが、チェリーのような果実味があります。
サンジョベーゼ95%、上品でまとまりのあるキャンティらしい飲みやすさ。
キッチンでは職人風のご主人が黙々と料理に精を出しています。
こちらは、チーズを使わない定番のピッツァ、マニナーラ。
にんにく、アンチョビ、オレガノ、トマトソースのおつまみ系ピッツァです。
1,100円なり~!
こちらが、お店オススメ、マッシュルーム、パルメザンチーズ、モッツアレラチーズ、
黒コショウのピッツァ。
細かく切って炒めたマッシュルームが香り高く、コクのある味に仕上がってます。
1,800円なり~!
となりには、こちらも気になる「あんくる」というフレンチのお店もあります。
まだまだ散策したくなる根津界わいでした。
2008年11月05日(水)更新
越谷レイクタウン「支那そばや」
相変わらず盛況の越谷レイクタウン。
その中に「ラーメンの鬼」佐野実氏がプロデュースする店「支那そばや」があります。
息子がラーメン屋というので入りましたが、他にも「山頭火」、「一蘭」などいろいろありました。
息子はシンプルな「醤油ラーメン」を注文。850円なり~!
ボクは「全部入りの塩ラーメン」。1150円なり~!
スープは、動物系のような魚介系のような、醤油も塩もバランスはいいですね。
麺は、ストレートな細麺で、腰もあってのど越しがいいです。
チャーシューやメンマは普通って感じ。
味玉は、名古屋コーチンだそうですが、さっぱり違いがわかりません。
別に餃子も注文してみましたが、正直う~ん何ともコメントできないくらい普通でした。
総合的な評価は、ちょっと高いお値段以外は合格点って感じでしょうか。
その中に「ラーメンの鬼」佐野実氏がプロデュースする店「支那そばや」があります。
息子がラーメン屋というので入りましたが、他にも「山頭火」、「一蘭」などいろいろありました。
息子はシンプルな「醤油ラーメン」を注文。850円なり~!
ボクは「全部入りの塩ラーメン」。1150円なり~!
スープは、動物系のような魚介系のような、醤油も塩もバランスはいいですね。
麺は、ストレートな細麺で、腰もあってのど越しがいいです。
チャーシューやメンマは普通って感じ。
味玉は、名古屋コーチンだそうですが、さっぱり違いがわかりません。
別に餃子も注文してみましたが、正直う~ん何ともコメントできないくらい普通でした。
総合的な評価は、ちょっと高いお値段以外は合格点って感じでしょうか。
2008年11月04日(火)更新
根岸 「根ぎし tatuーや」
根岸小学校裏にある小さなワインバーが「根ぎし tatuーや」です。
この隠れ家的なワインバー「tatuーや」、オープン当初はいつもガラガラのようでしたが、
最近通りがかるとお客さんの入りも上々のようです。
美味しいお料理やリーズナブルなお値段もさることながら、オーナーご夫妻の温かいお人柄が
お客さんをとりこにしているんでしょうね。
スペイン産やフランス産のグラスワインが1杯500円で飲めるのもうれしい~!
ボードには定番料理から創作料理までワインに合う料理ばかりで悩んでしまいます。
ひとりで行って軽く一杯やれるのもうれしいです。
こちらは、鶏レバーのパテ。
こちらは、帆立と海老のブルゴーニュ風。
いつもひとりなので、たまには仲間を連れだってワイン片手にでワイワイやってみたいなぁ。
この隠れ家的なワインバー「tatuーや」、オープン当初はいつもガラガラのようでしたが、
最近通りがかるとお客さんの入りも上々のようです。
美味しいお料理やリーズナブルなお値段もさることながら、オーナーご夫妻の温かいお人柄が
お客さんをとりこにしているんでしょうね。
スペイン産やフランス産のグラスワインが1杯500円で飲めるのもうれしい~!
ボードには定番料理から創作料理までワインに合う料理ばかりで悩んでしまいます。
ひとりで行って軽く一杯やれるのもうれしいです。
こちらは、鶏レバーのパテ。
こちらは、帆立と海老のブルゴーニュ風。
いつもひとりなので、たまには仲間を連れだってワイン片手にでワイワイやってみたいなぁ。
2008年10月31日(金)更新
荒川3丁目 「イル ビット」
気にきいた店なんて皆無と言っていいエビスヤの周りで、最近オープンした人気のイタリアンのお店が
こちらの「イル ビット」です。
オーナーの若山さんとは、彼が以前お茶の水のイタリアンで働いていた頃からの顔見しり。
祭り好きの彼が作る創作イタリアンは、ランチのパスタといえど気合いの入った一品です。
この日のメニューはご覧のとおり。
こちらは、カキとほうれん草のクリームソースパスタですが、創作料理らしく”ぬかご”も入ってます。
広島産のカキは5、6個も入って大盤振る舞いなり~!
こちらは、ホタテの根三つ葉の塩味のパスタ、小松菜も入ってますね。
あっさりして食べやすいので母も気にいってくれたようです。
サイドには、フォカッチャ、サラダ、スープ、コーヒーが付いて、900円なり~!ちゃり~ん!
下町のイタリアンらしいボリュームたっぷりの「イル ビット」のランチでした。
こちらの「イル ビット」です。
オーナーの若山さんとは、彼が以前お茶の水のイタリアンで働いていた頃からの顔見しり。
祭り好きの彼が作る創作イタリアンは、ランチのパスタといえど気合いの入った一品です。
この日のメニューはご覧のとおり。
こちらは、カキとほうれん草のクリームソースパスタですが、創作料理らしく”ぬかご”も入ってます。
広島産のカキは5、6個も入って大盤振る舞いなり~!
こちらは、ホタテの根三つ葉の塩味のパスタ、小松菜も入ってますね。
あっさりして食べやすいので母も気にいってくれたようです。
サイドには、フォカッチャ、サラダ、スープ、コーヒーが付いて、900円なり~!ちゃり~ん!
下町のイタリアンらしいボリュームたっぷりの「イル ビット」のランチでした。
2008年10月31日(金)更新
鶯谷 「魚幸」で一献
ジム仲間Cさん行きつけのお店「魚幸」は、うちの子供が通う根岸小学校前、豆腐料理で有名な笹乃雪の並びでひっそりとのれんを出しています。
熟年カップルのお客さんが多いのは、お店の裏側がラブホテル街のせいかもね。
まずは、白鹿の燗酒で平目をさっと揚げて出汁をかけたお通しをいただいてっと。
こちらは、珍しい青森産馬レバーの刺身。
めったに食べられない絶品です。
お品書きをみると、「おばばの小鍋」なるものを発見、さっそく注文してみました。
見てください!この「おばば」という魚、なんともグロテスクな深海魚ですね~。
ちなみに、奥にいらっしゃるのは、女将さんでおばばではありまあせん。
調理された「おばば鍋」は、骨が多いけど淡白で食べやすかったです。
そういえば、もともと「魚幸」は、おでん屋だったんですね。
どうりで、おでんの味付けは見事です。
〆にいただいたのは、まかないのチャーシューメン。
これがまた、スープといい、麺といい、自家製チャシューといい、絶品なんです。
酒さえこだわらなければ何を食べても美味しい、隠れ家居酒屋の「魚幸」でした。
熟年カップルのお客さんが多いのは、お店の裏側がラブホテル街のせいかもね。
まずは、白鹿の燗酒で平目をさっと揚げて出汁をかけたお通しをいただいてっと。
こちらは、珍しい青森産馬レバーの刺身。
めったに食べられない絶品です。
お品書きをみると、「おばばの小鍋」なるものを発見、さっそく注文してみました。
見てください!この「おばば」という魚、なんともグロテスクな深海魚ですね~。
ちなみに、奥にいらっしゃるのは、女将さんでおばばではありまあせん。
調理された「おばば鍋」は、骨が多いけど淡白で食べやすかったです。
そういえば、もともと「魚幸」は、おでん屋だったんですね。
どうりで、おでんの味付けは見事です。
〆にいただいたのは、まかないのチャーシューメン。
これがまた、スープといい、麺といい、自家製チャシューといい、絶品なんです。
酒さえこだわらなければ何を食べても美味しい、隠れ家居酒屋の「魚幸」でした。
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