ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2012年04月26日(木)更新
東京駅のエキナカ「日本食堂」でモーニング
旅のスタートで立ち寄ったのは東京駅グランスタ1階のダイニング「日本食堂」。
レトロな食堂車を思わせるお店の雰囲気も旅の気分を盛り上げてくれます。
お目当ての朝食は、こちら1点のみ。
焦がしたようなドミグラスソースがひかれた真ん中には丸くて可愛いスクランブルエッグ。
短い時間での朝食だったので味わっている余裕はありませんでしたが…
卵の味がドミグラスソースに打ち消されてしっているようでコメントができませしぇ~ん。
温かいブリオッシュのパンは甘くて美味しいのでコーヒーのお供にはいいけど…。
ドミグラスソースには甘くない普通のパンが合いそうです。
コーヒーは思ったより美味しくいただけました。
「日本食堂」のモーニングは、600円なり~!ちゃり~ん!
レトロな食堂車を思わせるお店の雰囲気も旅の気分を盛り上げてくれます。
お目当ての朝食は、こちら1点のみ。
焦がしたようなドミグラスソースがひかれた真ん中には丸くて可愛いスクランブルエッグ。
短い時間での朝食だったので味わっている余裕はありませんでしたが…
卵の味がドミグラスソースに打ち消されてしっているようでコメントができませしぇ~ん。
温かいブリオッシュのパンは甘くて美味しいのでコーヒーのお供にはいいけど…。
ドミグラスソースには甘くない普通のパンが合いそうです。
コーヒーは思ったより美味しくいただけました。
「日本食堂」のモーニングは、600円なり~!ちゃり~ん!
2012年04月23日(月)更新
新世代 栃木の酒 下野杜氏 新酒発表
18日の水曜日、北千住のホールで栃木県酒造組合が主催する新酒の会があり参加してきました。
栃木県内にある26の蔵元の新酒が飲めるとあって楽しみです。
開催時間の6時半に行ってみると…すでに会場内は人・人・人…で熱気に包まれています。
手渡された益子焼のお猪口入りのお弁当は、おつまみがいっぱいの豪華版です。
価値あるお料理の内容はご覧の通り。
宇都宮にある老舗の割烹屋さんの手造りだそうです。
確かにどれを食べても美味しい~!
こちらが私のお気に入りの下今市にある小さな酒蔵、片山酒造さん。
頑なに原酒だけにこだわった「柏盛 三年熟成」は深~い味わい。
こちらも私の大好きなお酒天鷹酒造さん。
「天鷹 心 純米吟醸」は食中にもってこいの飲み飽きしないお酒。
いやぁ~、栃木県だけでも試飲しきれないくらい沢山の美味しいお酒がありました。
知れば知るほど日本酒は奥が深いですね~。
栃木県内にある26の蔵元の新酒が飲めるとあって楽しみです。
開催時間の6時半に行ってみると…すでに会場内は人・人・人…で熱気に包まれています。
手渡された益子焼のお猪口入りのお弁当は、おつまみがいっぱいの豪華版です。
価値あるお料理の内容はご覧の通り。
宇都宮にある老舗の割烹屋さんの手造りだそうです。
確かにどれを食べても美味しい~!
こちらが私のお気に入りの下今市にある小さな酒蔵、片山酒造さん。
頑なに原酒だけにこだわった「柏盛 三年熟成」は深~い味わい。
こちらも私の大好きなお酒天鷹酒造さん。
「天鷹 心 純米吟醸」は食中にもってこいの飲み飽きしないお酒。
いやぁ~、栃木県だけでも試飲しきれないくらい沢山の美味しいお酒がありました。
知れば知るほど日本酒は奥が深いですね~。
2012年04月18日(水)更新
荒川区荒川 「三岩」の「かけしょうゆ定食」?
2012年04月12日(木)更新
新宿の老舗鳥料理屋 「鳥源」の水たき
紀伊国屋書店の角を曲がってすぐの場所で60年以上続く老舗の鳥料理屋が、こちらの「鳥源」。
1階の店内は昭和の香りのする懐かしい雰囲気でいっぱい。
新宿に来てこういう落ち着けるお店があるとホッとします。
酒はわがまま言わず白雪の熱燗で決まり!
もちろん同量以上の水を飲むのも私の流儀。
お料理は「鳥のさしみ」900円からいただきました。
新鮮なささみは口当たりも後味も良く、もう止まりません。
こちらはお店のナンバーワンメニューの「つくね焼き」800円なり~!
つくねに卵黄をからめていただくと絶品です。
焼き物は1本300円から400円とちょっと高級なお値段ですが、どれも大ぶりで美味しい~!
勢いあまって手羽の唐揚げまで注文してしまいました。
そしてメインは、こちら博多風「水炊き」、1人前3500円なり~!
濃厚なスープを飲むと、お肌がつるんつるんになる気がします。
最後はコラーゲンたっぷりのスープを雑炊にして大満足なり~!
お腹いっぱいで、もう、コケッコウ~!
1階の店内は昭和の香りのする懐かしい雰囲気でいっぱい。
新宿に来てこういう落ち着けるお店があるとホッとします。
酒はわがまま言わず白雪の熱燗で決まり!
もちろん同量以上の水を飲むのも私の流儀。
お料理は「鳥のさしみ」900円からいただきました。
新鮮なささみは口当たりも後味も良く、もう止まりません。
こちらはお店のナンバーワンメニューの「つくね焼き」800円なり~!
つくねに卵黄をからめていただくと絶品です。
焼き物は1本300円から400円とちょっと高級なお値段ですが、どれも大ぶりで美味しい~!
勢いあまって手羽の唐揚げまで注文してしまいました。
そしてメインは、こちら博多風「水炊き」、1人前3500円なり~!
濃厚なスープを飲むと、お肌がつるんつるんになる気がします。
最後はコラーゲンたっぷりのスープを雑炊にして大満足なり~!
お腹いっぱいで、もう、コケッコウ~!
2012年04月10日(火)更新
浅草雷門 「尾張屋」といえば…「天…」
子供の頃、祖母に連れられて浅草の観音さまをお参りした後のお楽しみといえば…
大きな海老の入った天丼か天ぷらそばと決まっていましたっけ。
ごま油で揚げた濃い口の天丼といえば「大黒屋」。
こちら「尾張屋」は天丼とそばの両方が食べられたので一番のお気に入りでした。
席に着くなり、まずはそば味噌をなめながら燗酒を一献。
正1合瓶で出てくる燗酒はうれしいかぎり。
もちろん板わさと焼き海苔も定番メニューです。
酒の肴でいただく天ぷらは、”そばなし天ぷらそば”の「天なし」という一品。
「天ぷらのそばなし」を略して「天なし」と呼んだのかな?
子供の頃では考えられない贅沢な食べ物です。
もちろん仕上げは、せいろそばで決まり!
そば好きもそばの嫌いな方も納得できる老舗の変わらぬ旨さに脱帽です。
あ~大人の世界っていいもんですね~。
大きな海老の入った天丼か天ぷらそばと決まっていましたっけ。
ごま油で揚げた濃い口の天丼といえば「大黒屋」。
こちら「尾張屋」は天丼とそばの両方が食べられたので一番のお気に入りでした。
席に着くなり、まずはそば味噌をなめながら燗酒を一献。
正1合瓶で出てくる燗酒はうれしいかぎり。
もちろん板わさと焼き海苔も定番メニューです。
酒の肴でいただく天ぷらは、”そばなし天ぷらそば”の「天なし」という一品。
「天ぷらのそばなし」を略して「天なし」と呼んだのかな?
子供の頃では考えられない贅沢な食べ物です。
もちろん仕上げは、せいろそばで決まり!
そば好きもそばの嫌いな方も納得できる老舗の変わらぬ旨さに脱帽です。
あ~大人の世界っていいもんですね~。
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