株式会社エビスヤ

いよいよ今日から「第３３回プレミアム・インセンティブショー」が、池袋サンシャインシティの文化会館で始まりました。
こちら、「日本最大！販促マーケットの国際的な専門見本市」という、大そうな触れ込みの展示会なんです。

展示会初日、いらっしゃる方は、夜型の方が多いのでしょうか？
午前中は受付も空いていて、イマイチ盛り上がらない感じです。



うちのブースは、会場の中でも、一番静かな３階にあります。
おかげで、午前中は、ゆったりとした時間が過ぎていき、眠くなりそうでした。



せっかくキレイに並べたんで、たくさんの方に観ていただきたいのですが‥‥。



今回のうちの目玉商品は、こちらの「フリスクケース」と「ミンティアケース」です。
サンプルのミンツをなめなめ、眠気を覚まし、スイーマと戦っておりました。



こちらの新商品、いずれも、アルミニウム製なので、軽くて丈夫です。


こちらは、うちの商品に今流行のラインストーンを施した、若い女性向けの提案商品です。



夜のおねえちゃんへのプレゼントに「ライターケース」や「シガレットケース」など、いかがですか？
なんて、つい自分の本音を言ってしまいましたぁ。
あと２日間、とにかくがんばるぞぉ～！

さわやかな晴天の中、チャリンコの乗って、２０日の集金に回っていたら、こりゃ～ビックリ！
横転したトラックを目撃しました。



よほど猛スピードで走ってきて、カーブしたんでしょうか。
どうやら、ケガ人がいなかったようで、何よりだったと思います。



折りしも、今日から「秋の全国交通安全運動」ですね。

今回の交通安全運動の重点事項は、

・高齢者の交通事故防止
・二輪車の交通事故防止
・夕暮れ時と夜間の歩行中及び自転車の交通事故防止
などだそうです。
それ以外には、今、全国で問題になっている、酒酔い運転の取り締まり強化の為、検問などの取り締まりを頻繁に行うようです。

東京都は、６０歳以上のお年寄りの交通事故が、全国で一番多いそうで、中でも
荒川区の事故発生率は、ダントツの１番という、なんとも不名誉な結果が出ているそうです。
私も毎日自転車に乗って、あっちこっち移動するんで、交通安全を心がけたいと思います。
ちなみに、「秋の全国交通安全運動」のスローガンは、

・メイン　「おもいやり　人に車に　この街に」
・子供向け　「よくみてね　車のかげから　また車」
・高齢者向け　「子や孫の　手本になってね　道路の横断」
・歩行者向け　「歩行者にも　当然あります　ルールとマナー」
・自転車向け　「あぶないよ　無灯火　携帯　二人乗り」
・二輪車向け　「スリルより　マナーで示せ　君の腕」
・四輪車向け　「お互いが　ゆずる心と　待つゆとり」

以上、林家木久蔵でしたぁ！？

昨日は、先週ギフトショーが開催された東京ビックサイトで、ダイエット＆ビューティーフェア２００６があると聞き、さっそく見に行ってきました。
美容の複合ビジネスショーとあって、様々な美容器具やサプリメントが展示紹介されていました。

こちらの「HERLTHY-One｝さんは、日本で初めてビタミンショップを展開するお取引先さんで、全国にチェーン店が広がっています。



「HEALTHY-One」さんの一番の特徴は、それぞれの店舗に栄養士や薬剤師がいて、お客様の体質にあった「マイビタミン」をオーダーメイドで作ってくれることです。



1日１パックの「マイビタミン」の保存容器として、うちの密閉缶を使っていただいてます。



あなたにぴったりの「マイビタミン」は、1か月分、6,300円からになります。

詳しくは、こちらのホームページからどうぞ。

www.healthy-one.co.jp

おまけに続く

今回びっくりしたのは、美容機器を使ったモデルさんたちの大胆な姿です。

こちらのモデルさんは、乳首こそ隠していますが、それ以外はナマチチオープン状態なんで、目のやり場に困りました。



なにやら胸元にクリームをぬって、マッサージをする実演をしてたのですが、小生興奮してたので、どのような美容機器なのか聞き忘れてしまいました。

こちらの外人モデルさんの方も、そばに近寄ることもできず、詳しい内容を聞くことができませんでした。
レポートにならなくて、申し訳ありません。

５日から８日までの４日間続いたギフトショーも無事終わりました。
今回は、出展場所が奥になってしまった為、皆様にご迷惑をおかけしていまったようですが、出会った皆様とのご縁を大切にしていきたいと思ってます。

こちらは、最終日、うちの小間での接客風景です。
カド小間で、女性トイレの入口、喫煙所の入口という環境だったので、なにかと人の出入りが多い場所でした。



こちらは、お世話になった隣り組の、アイボール鉛筆さんです。
今でこそ数少なくなった、町工場のエンピツ屋さんです。
原価１本１０円で作る企業努力は、さすがです。



こちらは、仕事仲間の、ナガクラさんです。
缶屋さんの企画会社なんで、缶入りのガーデニング商品を展開しています。



例年通りですと、今回の来場者数は、トータルで２０万人くらいでしょうか。
皆さん、貴重な時間とお金を使って出展しましたので、成果があるといいですね。

続く
前っ側の小間の二人のコンパニオンさんにも、４日間お世話になりました。
こちらは、もう一人の女性のコンパニオンさんです。

東京ビックサイトでのギフトショー初日は、晴天にも恵まれ、絶好のスタートとなりました。
会場内の受付に行ってみると、既に大勢の方がお見えになってました。
皆さん全国から、泊りがけでいらしているんでしょうね。



ギフトショーが、どれだけビックな展示会かというと、東京ビックサイトの東館と西館、全部使用しているといえば、規模の大きさを理解していただけるでしょうか。
こちらが、入口の案内図です。



初日は、営業の佐藤君と私がコンビを組んで、朝から元気に会場入りしました。
４０歳と４８歳の熟年コンビ？です。
キャンベルのＴシャツを着て、かなり若作りしてます。



午後からは、営業の谷貝君も合流して、熱心に接客してます。
うちの営業スタイルは、石原明流の営業術が浸透していますので、見込み客さんへのアプローチは、意外や意外、「営業マンは断ることを覚えなさい」なんです。



ここで、「営業マンは断ることを覚えなさい」についてお話します。
これは、お客さんに対して失礼な態度で接する、ということでは決してありません。
「集客」というキーワードにそった一連の流れをいいます。
まずは、展示会で名刺をいただいた「見込み客さん」に対して、後日、メールやＦＡＸニュースを通じて、有益な情報を定期的に提供させていただきます。
その「集客サービス」の中から、お問い合わせのあったお客さまに対して、うちの営業が、そのお客さまのニーズに合った、有効な情報や商品サンプルを提供させていただきます。
その中から、めでたくご注文いただけたお客さまに対しては、スピード対応で、ご希望の商品を納品させていただきます。
納品後は、続けて「顧客」になっていただけるように、新たな商品を提案をさせていただくという、一連の流れになります。
この一連の流れで、お客さまとの信頼関係を築くことによって、お互いが無駄なく、スムーズに仕事を進めることができると確信しています。
私たちが目指すもの、それは、「エビスヤのファン作り」です。








さて、話はもどりますが、
初日一番の素敵なお客さまは、うちのご近所さんの浅見理恵さんでしょうか。
現在、彼女は、お父様が経営するプラスチック成型金型メーカーで、営業をされてます。



実は彼女、前職は、なんと日産自動車ディーラーの優秀なセールスレディだったんですって。
その頃の彼女から、車買いたかったなぁ～なんて、思ったりしました。
そんな素敵な浅見理恵さんですが、今はご結婚もされて、お子さんもらっしゃいますので、ご承知おきを。