ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2009年04月09日(木)更新
千住河原町 「千寿 竹やぶ」
あの柏に本店、六本木ヒルズに支店がある有名な蕎麦屋「竹やぶ」の暖簾分けでしょうか。
こちらが日光街道から墨堤通りに曲がったところにある、渋い蕎麦屋「千寿 竹やぶ」。
店内へ一歩入ると、外の車の交通量の多さがウソのように静かな空間です。
それもそのはず、昼の12時をまわっているのにお客さんは誰一人いないみたい。
蕎麦の盛り具合がわからないので、とりあえず「もりそば」630円なり~!を注文。
ある程度想像はしていたものの…、出てきた「もりそば」の量の少なさにビックリ仰天!
山の手なら通用すると思うけど、下町の蕎麦屋でこの量はないんじゃないの~、
なんて独り言を言ったりして。
お蕎麦の味や食感はごく普通って感じ。
気を取りなおし、奮発して「軍鶏汁せいろそば」1890円なり~!を注文。
具だくさんな熱~いつけ汁はに入っている軍鶏は、正肉、もつ、皮など。
焼きねぎも美味しい~!
でも、肝心のお蕎麦があっという間になくなってしまいました。
お会計は、〆て2520円なり~!
結局高~いランチになってしまいましたぁ。
お店を出るまでお客さんが来なかったけど、大丈夫なのかなぁ?
こちらが日光街道から墨堤通りに曲がったところにある、渋い蕎麦屋「千寿 竹やぶ」。
店内へ一歩入ると、外の車の交通量の多さがウソのように静かな空間です。
それもそのはず、昼の12時をまわっているのにお客さんは誰一人いないみたい。
蕎麦の盛り具合がわからないので、とりあえず「もりそば」630円なり~!を注文。
ある程度想像はしていたものの…、出てきた「もりそば」の量の少なさにビックリ仰天!
山の手なら通用すると思うけど、下町の蕎麦屋でこの量はないんじゃないの~、
なんて独り言を言ったりして。
お蕎麦の味や食感はごく普通って感じ。
気を取りなおし、奮発して「軍鶏汁せいろそば」1890円なり~!を注文。
具だくさんな熱~いつけ汁はに入っている軍鶏は、正肉、もつ、皮など。
焼きねぎも美味しい~!
でも、肝心のお蕎麦があっという間になくなってしまいました。
お会計は、〆て2520円なり~!
結局高~いランチになってしまいましたぁ。
お店を出るまでお客さんが来なかったけど、大丈夫なのかなぁ?
2009年04月07日(火)更新
赤坂でホットドック・ブレックファースト
早朝からのお花見ウォーキングで立ち寄った先は、「グランドプリンスホテル赤坂」。
ホテル入口前の桜の花は見事です。
朝食をいただいたのは、「コーヒーハウス ポトマック」の「ホットドック・モーニング」。
荒挽ソーセージは、味わい豊かなこだわりの逸品。
パンは、全粒粉かライ麦パンがチョイスできますが、迷わずライ麦パンに決定。
コーヒーが付いて、1500円なり~とあって、ソーセージのお味もデリシャス!
この後、半蔵門から千鳥ヶ淵の桜をめざして歩きました。
予想通りの人混みですが、上野公園のよう酒盛りの宴会がないので気持ち良くお花見ができます。
お堀の石垣に水辺のボート、これに桜って絵になりますね~。
ホテル入口前の桜の花は見事です。
朝食をいただいたのは、「コーヒーハウス ポトマック」の「ホットドック・モーニング」。
荒挽ソーセージは、味わい豊かなこだわりの逸品。
パンは、全粒粉かライ麦パンがチョイスできますが、迷わずライ麦パンに決定。
コーヒーが付いて、1500円なり~とあって、ソーセージのお味もデリシャス!
この後、半蔵門から千鳥ヶ淵の桜をめざして歩きました。
予想通りの人混みですが、上野公園のよう酒盛りの宴会がないので気持ち良くお花見ができます。
お堀の石垣に水辺のボート、これに桜って絵になりますね~。
2009年04月07日(火)更新
日暮里「あかう」のパスどん(白)
久しぶりのブログ記事は、これまた久しぶりの「あかう」訪問です。
メニューを見ると、いつの間にか「パスどん」の種類が増えて、「赤」と「白」になっていました。
「パスどん(赤)」は従来からのトマトがベースのカッペリーニ風。
そして、こちら「パスどん(白)」はアンチョビに出し汁を加えたさっぱりした味付け。
上には出し汁ゼリー、菜の花も季節感を演出していて食欲をそそります。
冷たいペペロンチーノのアンチョビ風味とでも言ったらいいかなぁ。
これからの季節にぴったりの一品です。
食べ始めると止められないクセになる味は、「赤」より「白」ほうが上かも?
さすが、発想がユニークで出し汁にこだわるご主人の真骨頂といえる作品ではないでしょうか。
メニューを見ると、いつの間にか「パスどん」の種類が増えて、「赤」と「白」になっていました。
「パスどん(赤)」は従来からのトマトがベースのカッペリーニ風。
そして、こちら「パスどん(白)」はアンチョビに出し汁を加えたさっぱりした味付け。
上には出し汁ゼリー、菜の花も季節感を演出していて食欲をそそります。
冷たいペペロンチーノのアンチョビ風味とでも言ったらいいかなぁ。
これからの季節にぴったりの一品です。
食べ始めると止められないクセになる味は、「赤」より「白」ほうが上かも?
さすが、発想がユニークで出し汁にこだわるご主人の真骨頂といえる作品ではないでしょうか。
2009年03月31日(火)更新
週末は「富士そば」の「朝そば」
グルメ記事とは言えませんが…、土日の早朝ウォーキングの途中で立ち寄るお店がこちらの「富士そば」。
朝10時までだとモーニングサービスでこちらのお得な「朝そば」がいただけます。
温泉玉子にきつねが入って、お値段なんと、300円なり~!
朝帰りのお兄ちゃんに混じっていただく「朝そば」は、お腹にも懐にも優しいおそばです。
朝10時までだとモーニングサービスでこちらのお得な「朝そば」がいただけます。
温泉玉子にきつねが入って、お値段なんと、300円なり~!
朝帰りのお兄ちゃんに混じっていただく「朝そば」は、お腹にも懐にも優しいおそばです。
2009年03月26日(木)更新
浅草雷門 「地鳥料理 鶏よし」
こちらは、歩き慣れた浅草雷門通り沿いにある「地鳥料理 鶏よし」。
「鶏よし」は、テレビでも有名になった、お好み焼きが食べられる「純喫茶 マウンテン」の隣になります。
何年か前に白レバーが美味しいと聞きつけて訪問したお店の再訪です。
こちらの鶏肉は、福島県の伊達鶏を使用しているとのこと。
なんでもフランス産のにわとりを日本人向けに改良し、約70日ほど開放した鶏舎で平飼いしたそうです。
こだわりの伊達鶏に使う塩は、イタリアシチリア島の岩塩を使用するというこだわりよう。
焼き鳥をいただく前に、まずは「根三つ葉とささ身刺しのお浸し」530円なり~!
新鮮な生のささ身のさっぱちした旨みが食感がたまりません。
こちらは、新メニューという「ささ身の炙り刺し」480円なり~!
サッと炙った大ぶりのささ身には、柚子胡椒が合いますね~。
焼き鳥は、5本コースを注文しました。
まずは、ダメ押しの「ささ身」に絶品の「白レバー」から。
続いては、「もも肉」に「特製団子」。
〆は、グッとくる「手羽先」をいただいて大満足なり~!
ご飯ものが軽く食べたくなったので、私は「親子丼(小)」を注文、630円なり~!
見事な赤みがかった卵黄は茨城産のようで、鶏の胸ともも肉は一度炙ってから煮てあるようです。
相方さんは、「そぼろ丼(小)」を注文しました、530円なり~!
甘みを抑えた鶏そぼろは、まさに大人の丼ぶりらしい味わいでした。
店内の薄型テレビを観ると、なぜか「おくりびと」が上映されていました。
「おくりびと」を観ながら食べる焼き鳥のお味はというと…焼き鳥は美味しいけど妙な気分でした。
「鶏よし」は、テレビでも有名になった、お好み焼きが食べられる「純喫茶 マウンテン」の隣になります。
何年か前に白レバーが美味しいと聞きつけて訪問したお店の再訪です。
こちらの鶏肉は、福島県の伊達鶏を使用しているとのこと。
なんでもフランス産のにわとりを日本人向けに改良し、約70日ほど開放した鶏舎で平飼いしたそうです。
こだわりの伊達鶏に使う塩は、イタリアシチリア島の岩塩を使用するというこだわりよう。
焼き鳥をいただく前に、まずは「根三つ葉とささ身刺しのお浸し」530円なり~!
新鮮な生のささ身のさっぱちした旨みが食感がたまりません。
こちらは、新メニューという「ささ身の炙り刺し」480円なり~!
サッと炙った大ぶりのささ身には、柚子胡椒が合いますね~。
焼き鳥は、5本コースを注文しました。
まずは、ダメ押しの「ささ身」に絶品の「白レバー」から。
続いては、「もも肉」に「特製団子」。
〆は、グッとくる「手羽先」をいただいて大満足なり~!
ご飯ものが軽く食べたくなったので、私は「親子丼(小)」を注文、630円なり~!
見事な赤みがかった卵黄は茨城産のようで、鶏の胸ともも肉は一度炙ってから煮てあるようです。
相方さんは、「そぼろ丼(小)」を注文しました、530円なり~!
甘みを抑えた鶏そぼろは、まさに大人の丼ぶりらしい味わいでした。
店内の薄型テレビを観ると、なぜか「おくりびと」が上映されていました。
「おくりびと」を観ながら食べる焼き鳥のお味はというと…焼き鳥は美味しいけど妙な気分でした。
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