ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2012年06月27日(水)更新
わらやき屋 龍馬の塔 浜松町店
名酒センターでの日本酒の試飲会の帰り道、美味しいお店を見つけちゃいました。
それが、こちらの「わらやき屋 龍馬の塔 浜松町店」。
そして、こちらがお店の看板メニュー「土佐名物 かつおのわら焼き 塩たたき」。
本物のわらで焼いた厚切りのかつおを温かいうちにいただきます。
醤油でなく塩を付けて、にんにく、わさびを添えて一口でいただくのが龍馬流?
そして、こちらも看板メニューの「土佐はちきん地鶏 塩麹 わら焼き」。
ひと晩塩麹に漬け込んだ地鶏のむね肉を焼いたもの。
ゆず酢につけて、にんにく、玉ねぎを添えてサッパリといただきます。
今宵はここまででしたので、近々に再訪したいお店「わらやき屋 龍馬の塔」さんでした。
それが、こちらの「わらやき屋 龍馬の塔 浜松町店」。
そして、こちらがお店の看板メニュー「土佐名物 かつおのわら焼き 塩たたき」。
本物のわらで焼いた厚切りのかつおを温かいうちにいただきます。
醤油でなく塩を付けて、にんにく、わさびを添えて一口でいただくのが龍馬流?
そして、こちらも看板メニューの「土佐はちきん地鶏 塩麹 わら焼き」。
ひと晩塩麹に漬け込んだ地鶏のむね肉を焼いたもの。
ゆず酢につけて、にんにく、玉ねぎを添えてサッパリといただきます。
今宵はここまででしたので、近々に再訪したいお店「わらやき屋 龍馬の塔」さんでした。
2012年06月26日(火)更新
浜松町 名酒センターで「蔵元を囲む会」に参加
今回のお蔵元を囲む会も3蔵のお酒が試飲できるということで参加してきました。
まずは、東京の田村酒造場さんの「田むら」を中心としたラインナップ。
特に火入れしていない「吟ぎんが 本生」と「山酒4号 本生」の限定酒は楽しみにしていたお酒です。
こちらは、長野県の信州銘醸さんの「瀧澤」シリーズ。
特に一番左の大吟醸の「とんでもねぇ」は、仲間の間でも大人気のお酒。
こちらは、特別にお持ちいただいた大吟醸の古酒になります。
左の古酒が平成10年、右の古酒が平成3年醸造になります。
そして最後が、広島県の中国醸造さんの「弥山」シリーズ。
どれも飲みやすいお酒なので、食中にいいようですね。
番外編の濃厚カシスオレンジのリキュールが美味しかったです。
皆さん面識のない参加者同士ですが、美味しいお酒を通じて和気あいあいで楽しめます。
めったにお話を聞けない蔵元さんと語り合えるのも、この会の楽しみのひとつですね。
武者先生、毎回楽しい企画をありがとうございます。
まずは、東京の田村酒造場さんの「田むら」を中心としたラインナップ。
特に火入れしていない「吟ぎんが 本生」と「山酒4号 本生」の限定酒は楽しみにしていたお酒です。
こちらは、長野県の信州銘醸さんの「瀧澤」シリーズ。
特に一番左の大吟醸の「とんでもねぇ」は、仲間の間でも大人気のお酒。
こちらは、特別にお持ちいただいた大吟醸の古酒になります。
左の古酒が平成10年、右の古酒が平成3年醸造になります。
そして最後が、広島県の中国醸造さんの「弥山」シリーズ。
どれも飲みやすいお酒なので、食中にいいようですね。
番外編の濃厚カシスオレンジのリキュールが美味しかったです。
皆さん面識のない参加者同士ですが、美味しいお酒を通じて和気あいあいで楽しめます。
めったにお話を聞けない蔵元さんと語り合えるのも、この会の楽しみのひとつですね。
武者先生、毎回楽しい企画をありがとうございます。
2012年06月22日(金)更新
名酒センター 新橋店
日本酒仲間が名酒センター新橋店に集うことになり初訪問してきました。
お店の場所は新橋駅前ビル1号館1階という好立地にありました。
お店は浜松町より質素な店構え、お金をかけていないシンプルな佇まいかな。
さっそくお店オススメの「とんでもねぇ」からいただいてみましょう!
こちらは蔵見学した長野県の信州銘醸さんの熟成生詰大吟醸です。
こちら「玄四郎」は、福島県の渡辺酒造の大吟醸になります。
こちら「小次郎」は、東京の田村酒造場の特別純米酒。
こちら「武蔵」は、兵庫県の鳳鳴酒造の純米酒です。
トドメのにごり酒は、島根県の山中鹿之介の「城さけ」。
最後は、八尾の乳酸飲料「にごりハッカ」で今宵は打ち止めなり~!
この日は、すきっ腹で飲み過ぎてしまいました。
記憶が定かでなく、つまみの紹介もできなくてすみませんでしたぁ。
お店の場所は新橋駅前ビル1号館1階という好立地にありました。
お店は浜松町より質素な店構え、お金をかけていないシンプルな佇まいかな。
さっそくお店オススメの「とんでもねぇ」からいただいてみましょう!
こちらは蔵見学した長野県の信州銘醸さんの熟成生詰大吟醸です。
こちら「玄四郎」は、福島県の渡辺酒造の大吟醸になります。
こちら「小次郎」は、東京の田村酒造場の特別純米酒。
こちら「武蔵」は、兵庫県の鳳鳴酒造の純米酒です。
トドメのにごり酒は、島根県の山中鹿之介の「城さけ」。
最後は、八尾の乳酸飲料「にごりハッカ」で今宵は打ち止めなり~!
この日は、すきっ腹で飲み過ぎてしまいました。
記憶が定かでなく、つまみの紹介もできなくてすみませんでしたぁ。
2012年06月21日(木)更新
千駄木の「稲毛屋」で結婚祝いの会
定期的な日本酒会が開かれるこちらが、千駄木にある鰻と地酒のお店「稲毛屋」さん。
台風の中、長野の美酒、「こんな夜に」と「十五代九郎右衛門」の結婚お祝い会が開催され参加してきました。
会費の6500円を払って決められた席に着いて、待つことしばし。
こちらが木曽の湯川酒造さんの「十五代九郎右衛門」シリーズになります。
そして、こちらが伊那市にある黒松仙醸さんの「こんな夜に」シリーズ。
沢山のお酒が試飲できそうでワクワクしてきます。
自慢のお料理は馬刺しに赤かぶのすんきから。
こちらは、アツアツのさつま揚げに冷やし茶碗蒸し。
こちらは、冷たい冬瓜の煮もの。
そして。こちらが胡麻ダレのかかった鶏サラダ。
きんぴら牛蒡が出た後で、〆は鰻のひつまぶしなり~。
半分はだし汁をかけてサクサクといただきました。
ご結婚されたお二人は、今巷で流行のひと回り以上の歳の差婚だそうで羨ましいかぎりです。
丸山杜氏とのご結婚、尚子さん、末永くお幸せに!
台風の中、長野の美酒、「こんな夜に」と「十五代九郎右衛門」の結婚お祝い会が開催され参加してきました。
会費の6500円を払って決められた席に着いて、待つことしばし。
こちらが木曽の湯川酒造さんの「十五代九郎右衛門」シリーズになります。
そして、こちらが伊那市にある黒松仙醸さんの「こんな夜に」シリーズ。
沢山のお酒が試飲できそうでワクワクしてきます。
自慢のお料理は馬刺しに赤かぶのすんきから。
こちらは、アツアツのさつま揚げに冷やし茶碗蒸し。
こちらは、冷たい冬瓜の煮もの。
そして。こちらが胡麻ダレのかかった鶏サラダ。
きんぴら牛蒡が出た後で、〆は鰻のひつまぶしなり~。
半分はだし汁をかけてサクサクといただきました。
ご結婚されたお二人は、今巷で流行のひと回り以上の歳の差婚だそうで羨ましいかぎりです。
丸山杜氏とのご結婚、尚子さん、末永くお幸せに!
2012年06月18日(月)更新
鶯谷 「焼貝うぐいす」 アゲイン
私のブログ記事を観た貝好きの方からのリクエストで、「焼貝うぐいす」さんを再訪しました。
今宵は、カウンター席でいただくことにいたしましょう!
最初の一杯は、お店オススメの青森の「陸奥八仙 夏吟醸 生」と島根の「出雲富士 夏雲 生原酒」から。
「陸奥八仙」は夏らしい爽やかな飲み口、一方の「出雲富士」はがっつん系のしっかりした夏酒。
出だしの刺身は、前回と同じ貝三点盛りで決まり!
この日は、メディアでも有名な貝ソムリエのご主人が板場で調理していました。
追加のお酒は、茨城の「来福 純米吟醸」と山形の亀ノ尾を使った「上亀元 純米吟醸 生」。
「来福」はバランスの良さが光る食中酒、「上亀元」は止められない止まらないこの日イチオシのお酒。
焼貝三点は前回と同じ、まずは白貝焼きから。
続いては、肝まで全部美味しいサザエ焼き。
こちらは、絶品だった大あさり焼きの青のりのせ。
この日のチェイサーは、秋田「白露垂殊 天然波動水」という仕込み水。
これを飲んでいれば悪酔いしなそうです。
〆は、がっつりと貝中華丼をいただいてみましょう。
大ぶりのあさり汁は味噌が薄めなので、あさり本来のダシが味わえます。
デザートは、福島天明の「スノードロップ」というカルピスのような乳酸菌リキュールで決まり!
今宵も、新鮮な貝類と美味しい日本酒を味わうことができてサイコーなり~!
今宵は、カウンター席でいただくことにいたしましょう!
最初の一杯は、お店オススメの青森の「陸奥八仙 夏吟醸 生」と島根の「出雲富士 夏雲 生原酒」から。
「陸奥八仙」は夏らしい爽やかな飲み口、一方の「出雲富士」はがっつん系のしっかりした夏酒。
出だしの刺身は、前回と同じ貝三点盛りで決まり!
この日は、メディアでも有名な貝ソムリエのご主人が板場で調理していました。
追加のお酒は、茨城の「来福 純米吟醸」と山形の亀ノ尾を使った「上亀元 純米吟醸 生」。
「来福」はバランスの良さが光る食中酒、「上亀元」は止められない止まらないこの日イチオシのお酒。
焼貝三点は前回と同じ、まずは白貝焼きから。
続いては、肝まで全部美味しいサザエ焼き。
こちらは、絶品だった大あさり焼きの青のりのせ。
この日のチェイサーは、秋田「白露垂殊 天然波動水」という仕込み水。
これを飲んでいれば悪酔いしなそうです。
〆は、がっつりと貝中華丼をいただいてみましょう。
大ぶりのあさり汁は味噌が薄めなので、あさり本来のダシが味わえます。
デザートは、福島天明の「スノードロップ」というカルピスのような乳酸菌リキュールで決まり!
今宵も、新鮮な貝類と美味しい日本酒を味わうことができてサイコーなり~!
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