ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2012年08月01日(水)更新
浜松町 「わらやき屋 龍馬の塔」でかつお藁焼き 塩たたき
2012年07月31日(火)更新
浜松町 名酒センター「蔵元を囲む会」 7月
名酒センター恒例の「お蔵元を囲む会」に参加してきました。
時間前に着きましたが会場内は準備万端のようです。
お酒のアテにぴったりの手造り料理も出そろいました。
こちらは、お目当ての蔵、長野県塩尻にある「美壽々酒造」さん。
しゅかり感もありますが香りもあり優しい飲み口の旨い酒です。
こちらは、群馬県にある「左大臣」の「大利根酒造」さん。
どれもクセがなく飲みやすい食中酒といった感じです。
こちらは、茨城県の「菊盛」の「木内酒造」さん。
山廃原酒は燗にすると山廃らしさがかなり際立ちます。
会場内はゆかた姿の方もちらほら、そういえばこの日は隅田川花火大会の日でした。
試飲といいながら飲んでいましたが、やっぱりかなり飲んでしまったようです。
会費の3000円はお得でした。
時間前に着きましたが会場内は準備万端のようです。
お酒のアテにぴったりの手造り料理も出そろいました。
こちらは、お目当ての蔵、長野県塩尻にある「美壽々酒造」さん。
しゅかり感もありますが香りもあり優しい飲み口の旨い酒です。
こちらは、群馬県にある「左大臣」の「大利根酒造」さん。
どれもクセがなく飲みやすい食中酒といった感じです。
こちらは、茨城県の「菊盛」の「木内酒造」さん。
山廃原酒は燗にすると山廃らしさがかなり際立ちます。
会場内はゆかた姿の方もちらほら、そういえばこの日は隅田川花火大会の日でした。
試飲といいながら飲んでいましたが、やっぱりかなり飲んでしまったようです。
会費の3000円はお得でした。
2012年07月30日(月)更新
日暮里「鳥のぶ」で荒川若手の会
26日の木曜日、地元の若手経営者10名の皆さんと荒川若手の会を開催しました。
世話人の私は一足早く現地入り。
まずはお店が用意してくれた静岡の「磯自慢 特別純米 青春」でカンパ~イ!
全員から「お~!」っと声が上がったくらい旨かった~!
つまみは、お刺身の盛り合わせにから始まって、
焼き鳥の盛り合わせ、がんもの煮付け、ピザ、グラタンと続き…
そして揚げ物は、カニクリームコロッケ、
最後は、カツサンドで〆ました。
これだけガッツリ系の食べ物ばかりなのに、誰ひとりビールとか頼まないのは…なぜ?
こちらは、すっきりした飲み口の山形正宗の辛口純米。
こちらは、バランスのいいお酒、南部美人の特別純米。
最後は、さらにバランスのいい飛露喜の特別純米1本空けて皆さん全員ゴキゲンちゃんです。
なぜか若手の会は、終わってみたら日本酒会になっていました。
世話人の思惑通りなり~!
世話人の私は一足早く現地入り。
まずはお店が用意してくれた静岡の「磯自慢 特別純米 青春」でカンパ~イ!
全員から「お~!」っと声が上がったくらい旨かった~!
つまみは、お刺身の盛り合わせにから始まって、
焼き鳥の盛り合わせ、がんもの煮付け、ピザ、グラタンと続き…
そして揚げ物は、カニクリームコロッケ、
最後は、カツサンドで〆ました。
これだけガッツリ系の食べ物ばかりなのに、誰ひとりビールとか頼まないのは…なぜ?
こちらは、すっきりした飲み口の山形正宗の辛口純米。
こちらは、バランスのいいお酒、南部美人の特別純米。
最後は、さらにバランスのいい飛露喜の特別純米1本空けて皆さん全員ゴキゲンちゃんです。
なぜか若手の会は、終わってみたら日本酒会になっていました。
世話人の思惑通りなり~!
2012年07月23日(月)更新
「酒処 押上文庫」で日本酒会
東京スカイツリーのおひざ元、押上で日本酒会と聞いて参加してきました。
やってきたのは押上駅から歩くこと7,8分のところにある「押上文庫」さん。
すっきりした店内にはグランドピアノもあって落ち着いた雰囲気。
棚には利き酒用の渋いお猪口やとっくりもたくさん揃っていました。
この日飲んだ日本酒はご覧の通り。
こちらは山形の「うら上喜元 純米大吟醸 愛山 押切」と長野の「笹の誉 純米吟醸 ひとごこち 生」。
大好きな「上喜元」は「上」の字が逆になっている珍しいラベルです。
山形の上級者向け食中酒をうたう「山吹極 生もと無濾過生原酒」と岐阜の「初緑 純米吟醸無濾過生」。
どちらも飲みごたえがあり美味しいお酒。
こちらは密かに人気のお酒、大分の「智恵美人 純米酒」と広島の「旭鳳 純米新千本」。
こちらは、新潟の「村祐 甜瑠璃 本生」と島根の「宗味 純米無濾過生」になります。
飲んだお酒は数ある日本酒メニューのほんの一部。
いやぁ~、まだまだ飲んだことのないお酒が沢山あるんですね~!
やってきたのは押上駅から歩くこと7,8分のところにある「押上文庫」さん。
すっきりした店内にはグランドピアノもあって落ち着いた雰囲気。
棚には利き酒用の渋いお猪口やとっくりもたくさん揃っていました。
この日飲んだ日本酒はご覧の通り。
こちらは山形の「うら上喜元 純米大吟醸 愛山 押切」と長野の「笹の誉 純米吟醸 ひとごこち 生」。
大好きな「上喜元」は「上」の字が逆になっている珍しいラベルです。
山形の上級者向け食中酒をうたう「山吹極 生もと無濾過生原酒」と岐阜の「初緑 純米吟醸無濾過生」。
どちらも飲みごたえがあり美味しいお酒。
こちらは密かに人気のお酒、大分の「智恵美人 純米酒」と広島の「旭鳳 純米新千本」。
こちらは、新潟の「村祐 甜瑠璃 本生」と島根の「宗味 純米無濾過生」になります。
飲んだお酒は数ある日本酒メニューのほんの一部。
いやぁ~、まだまだ飲んだことのないお酒が沢山あるんですね~!
2012年07月19日(木)更新
全国の銘酒が飲める「神田 新八」
猛暑の中、やってきたのは神田駅北口から徒歩1分の「神田 新八」。
日本酒の聖地らしい渋い店構えですね~。
案内された席の前には、「夏子の酒」のイラストが直接壁に描かれていました。
初めての訪問ですが、ホッとする空間ですね~。
こちらでは、埼玉県蓮田市の神亀酒造のお酒が全種類飲めるそうです。
ということでお決まりのように注文したのは、こちら「神亀 ひこ孫 純米吟醸」。
3年古酒ですが爽やかな香りと味わいのある飲み口です。
最初のつまみは、本日オススメの岡山産あいなめの焼霜造りと熊本産鱧の焼霜造りから。
次のお酒は、「神亀 山廃純米」の限定酒になります。
山廃らしい香りと酸味が印象的です。
こちら合鴨のサラダは、さっぱりした味付けです。
こちらは神奈川の酒「残草蓬莱 特別純米」の限定酒。
爽やかな飲み口で料理の邪魔をしません。
こちらは、徳島産の大きな岩がき。
ミルキーな味わいの岩がきを1個食べたらお腹いっぱいになります。
さて、そろそろ燗酒ということで、お店オススメの鳥取のお酒「梅津の生酛」を注文。
古酒らしく黄金色した熟成酒は、飲めば飲むほど味わい深くなっていきます。
究極の燗酒といってもいいでしょう。
でも、本日私のオススメの一杯は、こちら山形の「鯉川 純米大吟醸 原酒 阿部亀治」。
山形県庄内産の亀の尾を使った完成度の高い見事なお酒です。
「神田 新八」、日本酒通にはたまらないシビルレお店です。
近いうち、日本酒好きの友人をお誘いして再度訪問したいと思います。
日本酒の聖地らしい渋い店構えですね~。
案内された席の前には、「夏子の酒」のイラストが直接壁に描かれていました。
初めての訪問ですが、ホッとする空間ですね~。
こちらでは、埼玉県蓮田市の神亀酒造のお酒が全種類飲めるそうです。
ということでお決まりのように注文したのは、こちら「神亀 ひこ孫 純米吟醸」。
3年古酒ですが爽やかな香りと味わいのある飲み口です。
最初のつまみは、本日オススメの岡山産あいなめの焼霜造りと熊本産鱧の焼霜造りから。
次のお酒は、「神亀 山廃純米」の限定酒になります。
山廃らしい香りと酸味が印象的です。
こちら合鴨のサラダは、さっぱりした味付けです。
こちらは神奈川の酒「残草蓬莱 特別純米」の限定酒。
爽やかな飲み口で料理の邪魔をしません。
こちらは、徳島産の大きな岩がき。
ミルキーな味わいの岩がきを1個食べたらお腹いっぱいになります。
さて、そろそろ燗酒ということで、お店オススメの鳥取のお酒「梅津の生酛」を注文。
古酒らしく黄金色した熟成酒は、飲めば飲むほど味わい深くなっていきます。
究極の燗酒といってもいいでしょう。
でも、本日私のオススメの一杯は、こちら山形の「鯉川 純米大吟醸 原酒 阿部亀治」。
山形県庄内産の亀の尾を使った完成度の高い見事なお酒です。
「神田 新八」、日本酒通にはたまらないシビルレお店です。
近いうち、日本酒好きの友人をお誘いして再度訪問したいと思います。
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