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株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2007年05月07日(月)更新
奥武蔵ハイキング「伊豆ヶ岳~子の権現」
5日の子供の日、4人の子供たちは、部活やお友達と遊ぶ予定で、いそがしいらしく、暇なお父さんは、中1日あけて、再び、山歩きに行ってきました。
向かった先は、秩父の手前にある、伊豆ヶ岳~子の権現への奥武蔵ハイキングコース。
今回のパートナーは、先日、筑波山でごいっしょした、ジム仲間のCさん。
8時35分、朝から快晴、幸先よく正丸駅をスタート!
ひたすら登り続けること90分、めざす伊豆ヶ岳山頂に到着。
山頂からの景色は、やっぱり気持ちいい~!
「な~んだ、思ったより楽なコースじゃない」と思ったのもつかの間、下りはロープにつかまり、滑りながら、冷や汗かきかき降りてきました。
スタートから2時間経過、5.2キロも歩いたんですね。
でも、まだまだゴールまで残り9.3キロもあります。
いくつかの山を登ったり下ったりの連続で、ようやく天目指(あまめざす)峠に到着です。
ここには、竜神伝説に関する案内板がありましたが、読む余裕もなく、先をいそぎます。
この先も、アップダウンの繰り返しが続き、ジムで鍛えた自信満々の二人でしたが、
けっこうバテ気味です。
スタートから4時間経過、やっとのことで子の権現の裏手に到着しました。
こちらは、足腰を守ってくれる、ありがたい神仏さまのようです。
なぜか、こちらには、日本一?の大わらじがありましたよ!
写真で見た山門前で、「ハイ、チーズ!」
さぁ、最後の力を振り絞って、約1時間、山を下っていきます。
帰路は、舗装路を歩く吾野駅への道の予定でしたが、山道をたどる西吾野駅へのコースに変更して、スタートから5時間経過して、無事、ゴールの西吾野駅に到着しました。
低山を巡る14キロの行程でしたが、健脚者向きのコースかもしれませんね。
2日経った今も、足腰が痛いですよ~!
また、子の権現に、お参り行かなくちゃね!
向かった先は、秩父の手前にある、伊豆ヶ岳~子の権現への奥武蔵ハイキングコース。
今回のパートナーは、先日、筑波山でごいっしょした、ジム仲間のCさん。
8時35分、朝から快晴、幸先よく正丸駅をスタート!
ひたすら登り続けること90分、めざす伊豆ヶ岳山頂に到着。
山頂からの景色は、やっぱり気持ちいい~!
「な~んだ、思ったより楽なコースじゃない」と思ったのもつかの間、下りはロープにつかまり、滑りながら、冷や汗かきかき降りてきました。
スタートから2時間経過、5.2キロも歩いたんですね。
でも、まだまだゴールまで残り9.3キロもあります。
いくつかの山を登ったり下ったりの連続で、ようやく天目指(あまめざす)峠に到着です。
ここには、竜神伝説に関する案内板がありましたが、読む余裕もなく、先をいそぎます。
この先も、アップダウンの繰り返しが続き、ジムで鍛えた自信満々の二人でしたが、
けっこうバテ気味です。
スタートから4時間経過、やっとのことで子の権現の裏手に到着しました。
こちらは、足腰を守ってくれる、ありがたい神仏さまのようです。
なぜか、こちらには、日本一?の大わらじがありましたよ!
写真で見た山門前で、「ハイ、チーズ!」
さぁ、最後の力を振り絞って、約1時間、山を下っていきます。
帰路は、舗装路を歩く吾野駅への道の予定でしたが、山道をたどる西吾野駅へのコースに変更して、スタートから5時間経過して、無事、ゴールの西吾野駅に到着しました。
低山を巡る14キロの行程でしたが、健脚者向きのコースかもしれませんね。
2日経った今も、足腰が痛いですよ~!
また、子の権現に、お参り行かなくちゃね!
2007年05月04日(金)更新
地図に載っていない山、「坪山」へ
ここは、JR中央線上野原駅からバスで50分山奥のところにある、「坪山」登山口。
こちらの「坪山」は、山歩きのガイドブックにも載っていない、国土地理院の地形図にも山名は載っていない、まさにマイナーな山なのですが‥‥。
最近になって、イワカガミやヒカゲツツジが咲く山として注目されるようになった山だそうです。
ウォーミングアップも終わって、「山の会 こまくさ」のメンバー10名が、10時20分、いよいよ出発です。
今回は、男性6名、女性4名とまとまりのいい人数での山行きとなりました。
途中、ヒトリシズカや、イワカガミ、花期の過ぎたヒカゲツツジを観たりしながら、進んでいきます。
登山口から山頂まで、思った以上の急坂を1時間半、ようやく山頂に到着です。
山頂は、360度の大パノラマ!
毎回参加の77歳のWさんも元気に登頂しました。
12時半、コンビニおにぎり食べ終わって、帰りは「坪山」から東へ伸びる尾根を2時間かけて、
アップダウンを繰り返しながら下って行きました。
途中では、思わず足を止めてしまうような、幻想的な森林に囲まれて、しばしの森林浴。
午後2時半、目的地の「びりゅう館」に到着。
2時43分のバスにうまく滑り込んで、5時には、新宿へ着くことができました。
せっかくなんで、全員で打ち上げということで、新宿駅南口の「天狗」に集まって、
皆さん、お疲れさまでした~!
こちらの「坪山」は、山歩きのガイドブックにも載っていない、国土地理院の地形図にも山名は載っていない、まさにマイナーな山なのですが‥‥。
最近になって、イワカガミやヒカゲツツジが咲く山として注目されるようになった山だそうです。
ウォーミングアップも終わって、「山の会 こまくさ」のメンバー10名が、10時20分、いよいよ出発です。
今回は、男性6名、女性4名とまとまりのいい人数での山行きとなりました。
途中、ヒトリシズカや、イワカガミ、花期の過ぎたヒカゲツツジを観たりしながら、進んでいきます。
登山口から山頂まで、思った以上の急坂を1時間半、ようやく山頂に到着です。
山頂は、360度の大パノラマ!
毎回参加の77歳のWさんも元気に登頂しました。
12時半、コンビニおにぎり食べ終わって、帰りは「坪山」から東へ伸びる尾根を2時間かけて、
アップダウンを繰り返しながら下って行きました。
途中では、思わず足を止めてしまうような、幻想的な森林に囲まれて、しばしの森林浴。
午後2時半、目的地の「びりゅう館」に到着。
2時43分のバスにうまく滑り込んで、5時には、新宿へ着くことができました。
せっかくなんで、全員で打ち上げということで、新宿駅南口の「天狗」に集まって、
皆さん、お疲れさまでした~!
2007年05月02日(水)更新
日暮里~藤の大滝を観て~
昨日の朝、いつも通り、「めざましテレビ」を観ていたら、その中の「調べてすっきり!めざまし学習帳」の中で、会社の近所にある「藤の大滝」が取り上げられていましたので、遅ればせながら観に行ってきました。
場所は、東日暮里。最寄の駅は、三河島駅。未だに三軒長屋も多く残っていたり、焼き肉屋など、コリアンのお店がいっぱいある、かなりディープなエリアです。
藤の花は、もうピークは過ぎてしまったようですが、みごとな藤の木ですね~。
なんでも、持ち主の方が高齢なんで、今は荒川区がメンテナンスしているそうです。
花見の後は、焼き鳥で一杯!ということで、ジムの友人と、日暮里駅近くの「鳥八」に行きました。
こちらでは、ちゃんこ鍋や、ふぐ料理も美味しいそうですが、今夜はしめやかに焼き鳥で一杯!
特に、こちらの「手羽もと焼き」は、食べ応えのある一品です。
骨の軟骨まで、しゃぶるように食べて、ごちそうさまでしたぁ~!
場所は、東日暮里。最寄の駅は、三河島駅。未だに三軒長屋も多く残っていたり、焼き肉屋など、コリアンのお店がいっぱいある、かなりディープなエリアです。
藤の花は、もうピークは過ぎてしまったようですが、みごとな藤の木ですね~。
なんでも、持ち主の方が高齢なんで、今は荒川区がメンテナンスしているそうです。
花見の後は、焼き鳥で一杯!ということで、ジムの友人と、日暮里駅近くの「鳥八」に行きました。
こちらでは、ちゃんこ鍋や、ふぐ料理も美味しいそうですが、今夜はしめやかに焼き鳥で一杯!
特に、こちらの「手羽もと焼き」は、食べ応えのある一品です。
骨の軟骨まで、しゃぶるように食べて、ごちそうさまでしたぁ~!
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