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株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2009年09月01日(火)更新
浅草「レストラン オマージュ」オープン秒読み!
下町浅草の新進気鋭の若手シェフ荒井昇さんの新店舗が9月5日グランドオープンします。
先週28日の金曜日、お披露目会に顔を出してきました。
店の看板もなんだか”浅草チック”な香りが漂っています。
コンクリート打ち抜きの外観やユニークな内装も遊び心いっぱい。
お披露目の新しい店内で美味しいフィンガーフードとワインをたっぷりご馳走になり感謝!感謝!
浅草のフレンチの王道を行く「レストラン オマージュ」ですが、ランチコースは、ナント…
2940円から楽しめますよ~。
近日中に、新しい「オマージュ」の記事を掲載したいと思ってます。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
株式会社 エ ビ ス ヤ
山 岸 健 一
〒116-0002 東京都荒川区荒川4-23-17
TEL 03-3803-3811 FAX 03-3802-2666
E-mail yamagishi@tincan-gallery.co.jp
URL http://www.tincan-gallery.co.jp
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
先週28日の金曜日、お披露目会に顔を出してきました。
店の看板もなんだか”浅草チック”な香りが漂っています。
コンクリート打ち抜きの外観やユニークな内装も遊び心いっぱい。
お披露目の新しい店内で美味しいフィンガーフードとワインをたっぷりご馳走になり感謝!感謝!
浅草のフレンチの王道を行く「レストラン オマージュ」ですが、ランチコースは、ナント…
2940円から楽しめますよ~。
近日中に、新しい「オマージュ」の記事を掲載したいと思ってます。
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株式会社 エ ビ ス ヤ
山 岸 健 一
〒116-0002 東京都荒川区荒川4-23-17
TEL 03-3803-3811 FAX 03-3802-2666
E-mail yamagishi@tincan-gallery.co.jp
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2009年08月28日(金)更新
浅草ナイト 「だっちゃ」と「ニュー浅草」
地下鉄銀座線浅草駅の地下道を通ったら、「だっちゃ」という新しいのお店を発見。
せっかくなんで、看板にある立呑みセット1000円をいただいてみましょう。
日本酒は、普通酒の「北雪 金星」に「真野鶴 天下御免」。
つまみも佐渡島から直送で届いたものばかり。
聴くところによると、素敵な女性のオーナーさんの出身地が佐渡島のようです。
今宵の相方さんは、B級グルメのCPキングを地で行く地元サラリーマン。
地上に上がって次に向かった先は、こちら「ニュー浅草」。
私が注文した信濃錦というお燗酒が、1合240円なり~!
相方さんが注文した焼酎も、ご覧の通りの安さ、1杯260円なり~!
そしてつまみで注文した好物の「ハムカツ」は、280円なり~!
確かにハムはプレスハムだし薄いけど、3枚もあってお値打ちです。
相方さんの注文した「昔の赤ウインナー」も5本で、280円なり~!
安くて懐かしくて、涙が出てくる~!
こちらは、この店の名物らしく「たぬき豆腐」は300円なり~!
たぬき蕎麦の蕎麦なしに、豚肉が入っている感じだけど、かなりハマります。
こちら、「じゃが芋と挽肉のお焼き」320円もツウ好みな一品。
仕上げの「昔ながらのソース焼きそば」までいただいて、2名で3000円ちょい。
やる気のない店員など気になることはあるけど、CPキングなお店でした。
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株式会社 エ ビ ス ヤ
山 岸 健 一
〒116-0002 東京都荒川区荒川4-23-17
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E-mail yamagishi@tincan-gallery.co.jp
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せっかくなんで、看板にある立呑みセット1000円をいただいてみましょう。
日本酒は、普通酒の「北雪 金星」に「真野鶴 天下御免」。
つまみも佐渡島から直送で届いたものばかり。
聴くところによると、素敵な女性のオーナーさんの出身地が佐渡島のようです。
今宵の相方さんは、B級グルメのCPキングを地で行く地元サラリーマン。
地上に上がって次に向かった先は、こちら「ニュー浅草」。
私が注文した信濃錦というお燗酒が、1合240円なり~!
相方さんが注文した焼酎も、ご覧の通りの安さ、1杯260円なり~!
そしてつまみで注文した好物の「ハムカツ」は、280円なり~!
確かにハムはプレスハムだし薄いけど、3枚もあってお値打ちです。
相方さんの注文した「昔の赤ウインナー」も5本で、280円なり~!
安くて懐かしくて、涙が出てくる~!
こちらは、この店の名物らしく「たぬき豆腐」は300円なり~!
たぬき蕎麦の蕎麦なしに、豚肉が入っている感じだけど、かなりハマります。
こちら、「じゃが芋と挽肉のお焼き」320円もツウ好みな一品。
仕上げの「昔ながらのソース焼きそば」までいただいて、2名で3000円ちょい。
やる気のない店員など気になることはあるけど、CPキングなお店でした。
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株式会社 エ ビ ス ヤ
山 岸 健 一
〒116-0002 東京都荒川区荒川4-23-17
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2009年08月27日(木)更新
町屋の名店 「食彩 さらり」にて
おなじみになった町屋の名店「食彩 さらり」。
「十割蕎麦と創菜の厨房」と書かれているように、ご主人のおすすめ料理はどれも間違いなし!
この日のおすすめお酒はご覧の通り。
まずは、この日の入荷の「一ノ蔵 特別純米」二銘柄と「会津娘 純米」から。
言わずと知れた福島の酒「一ノ蔵」ですが、こちらは「低温熟成生原酒」と「無濾過無調整の生原酒」という珍しいお酒。
「会津娘」の『つるし』は、醪を入れた酒袋を吊るし、滴るしずくをあつめてそのままびんに詰めたお酒。
びんに詰めてすぐに、びんのままで一度だけ“火入れ”という加熱処理をしたので、深い味わいがあります。
もちろん、本日のおすすめ料理も充実しています。
最初のお料理は、「日高見牛しんしんのタタキ」から。
こちらは、「えごま豚厚切りバラの炙り」。
続いてのお酒は、糸魚川の酒「月不見の池 純米」と佐賀の酒「能古見 純米吟醸 中取り生原酒」。
「月不見の池」(つきみずのいけ)は、自然な香りと喉越しのいい優しいお酒。
喉を通り抜けるお米の味とコクはどんなお料理をもじゃましません。
「能古見」(のごみ)は、中取り生原酒だけあって、フレッシュで濃くと旨みのバランスがマッチした
今宵のイチオシでしょう!
こちら「鮭の白子バター焼」は、軽めのフォアグラいった感じのオツなつまみ。
「鶏の揚げつくねあんかけ」もフワッとしていて見た目よりも軽い食感。
こちらは、「豚肉とみょうがの梅おろし和え」。
お腹もいっぱいなのに、もっと食べたく美味しさ。
もう少し飲もうということで、私好みの「花泉 純米」と辛口の旨酒「洌 純米吟醸」を注文。
もちろん〆は、ごまだれの十割蕎麦。
けっこう飲んで食べても1人5000円でお釣りの来る、美味しくてありがた~いお店
「食彩 さらり」でした。
今宵も飲んで食べて大満足なり~!
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株式会社 エ ビ ス ヤ
山 岸 健 一
〒116-0002 東京都荒川区荒川4-23-17
TEL 03-3803-3811 FAX 03-3802-2666
E-mail yamagishi@tincan-gallery.co.jp
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「十割蕎麦と創菜の厨房」と書かれているように、ご主人のおすすめ料理はどれも間違いなし!
この日のおすすめお酒はご覧の通り。
まずは、この日の入荷の「一ノ蔵 特別純米」二銘柄と「会津娘 純米」から。
言わずと知れた福島の酒「一ノ蔵」ですが、こちらは「低温熟成生原酒」と「無濾過無調整の生原酒」という珍しいお酒。
「会津娘」の『つるし』は、醪を入れた酒袋を吊るし、滴るしずくをあつめてそのままびんに詰めたお酒。
びんに詰めてすぐに、びんのままで一度だけ“火入れ”という加熱処理をしたので、深い味わいがあります。
もちろん、本日のおすすめ料理も充実しています。
最初のお料理は、「日高見牛しんしんのタタキ」から。
こちらは、「えごま豚厚切りバラの炙り」。
続いてのお酒は、糸魚川の酒「月不見の池 純米」と佐賀の酒「能古見 純米吟醸 中取り生原酒」。
「月不見の池」(つきみずのいけ)は、自然な香りと喉越しのいい優しいお酒。
喉を通り抜けるお米の味とコクはどんなお料理をもじゃましません。
「能古見」(のごみ)は、中取り生原酒だけあって、フレッシュで濃くと旨みのバランスがマッチした
今宵のイチオシでしょう!
こちら「鮭の白子バター焼」は、軽めのフォアグラいった感じのオツなつまみ。
「鶏の揚げつくねあんかけ」もフワッとしていて見た目よりも軽い食感。
こちらは、「豚肉とみょうがの梅おろし和え」。
お腹もいっぱいなのに、もっと食べたく美味しさ。
もう少し飲もうということで、私好みの「花泉 純米」と辛口の旨酒「洌 純米吟醸」を注文。
もちろん〆は、ごまだれの十割蕎麦。
けっこう飲んで食べても1人5000円でお釣りの来る、美味しくてありがた~いお店
「食彩 さらり」でした。
今宵も飲んで食べて大満足なり~!
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株式会社 エ ビ ス ヤ
山 岸 健 一
〒116-0002 東京都荒川区荒川4-23-17
TEL 03-3803-3811 FAX 03-3802-2666
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2009年08月26日(水)更新
日暮里 「麺屋 もとまる」
いわゆる”麺食い”の私ですが、こってり系ラーメンは苦手なジャンル。
日暮里の路地裏にあった「自家製つけ麺 かんだ」が早々に閉店して、居抜きで入ったのが、
こちら「麺屋 もとまる」というラーメン屋。
以前同様、こってり系のつけ麺屋のようです。
券売機で買ったチケットを渡して席に着くとこんな文面が。
さらに、スープは天然素材だけで化学調味料は一切使用していないとのこと。
これは期待できますね~!
10分ほど出てきた「味玉つけ麺」は780円なり~!
スープは、例のごとく動物系ですが、鰹ダシの魚介の味がしっかりした感じの濃い口です。
麺は中太のストレート麺で、有名な三河屋製麺のらしく喉越し良くいただけます。
スープの中に入っている、ほぐし豚というチャーシューをほぐして麺をすするとさらに美味しくいただけます。
食べ終わってから割スープを入れてもらって、「焼き豚小丼」をいただきました。
250円なり~!
セットで食べると、さすがにお腹が苦しい~!
まわりのお客さんの中には、「替え玉」といって麺を追加している方もいました。
翌日は、「特製らあめん」、800円なり~!を注文。
丼が小さいので、つけ麺ほどボリュームを感じません。
特製の内容は、味玉、チャーシュー3枚といった感じでしょうか
以前食べた「かんだ」よりは美味しくいただけました。
面白かったのは、目の前には水の入ったポットがあり、セルフで入れますが、
カウンターの真ん中には冷し麦茶とおしぼりの用意があります。
麦茶は水のように薄く、おしぼりはカチカチに凍っていたのが印象的でした。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
株式会社 エ ビ ス ヤ
山 岸 健 一
〒116-0002 東京都荒川区荒川4-23-17
TEL 03-3803-3811 FAX 03-3802-2666
E-mail yamagishi@tincan-gallery.co.jp
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日暮里の路地裏にあった「自家製つけ麺 かんだ」が早々に閉店して、居抜きで入ったのが、
こちら「麺屋 もとまる」というラーメン屋。
以前同様、こってり系のつけ麺屋のようです。
券売機で買ったチケットを渡して席に着くとこんな文面が。
さらに、スープは天然素材だけで化学調味料は一切使用していないとのこと。
これは期待できますね~!
10分ほど出てきた「味玉つけ麺」は780円なり~!
スープは、例のごとく動物系ですが、鰹ダシの魚介の味がしっかりした感じの濃い口です。
麺は中太のストレート麺で、有名な三河屋製麺のらしく喉越し良くいただけます。
スープの中に入っている、ほぐし豚というチャーシューをほぐして麺をすするとさらに美味しくいただけます。
食べ終わってから割スープを入れてもらって、「焼き豚小丼」をいただきました。
250円なり~!
セットで食べると、さすがにお腹が苦しい~!
まわりのお客さんの中には、「替え玉」といって麺を追加している方もいました。
翌日は、「特製らあめん」、800円なり~!を注文。
丼が小さいので、つけ麺ほどボリュームを感じません。
特製の内容は、味玉、チャーシュー3枚といった感じでしょうか
以前食べた「かんだ」よりは美味しくいただけました。
面白かったのは、目の前には水の入ったポットがあり、セルフで入れますが、
カウンターの真ん中には冷し麦茶とおしぼりの用意があります。
麦茶は水のように薄く、おしぼりはカチカチに凍っていたのが印象的でした。
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株式会社 エ ビ ス ヤ
山 岸 健 一
〒116-0002 東京都荒川区荒川4-23-17
TEL 03-3803-3811 FAX 03-3802-2666
E-mail yamagishi@tincan-gallery.co.jp
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2009年08月24日(月)更新
仲御徒町 「ふくはら酒店」の日本酒の会
21日の金曜日は「ふくはら酒店」の日本酒の会に参加してきました。
夜8時前、狭い店内には大勢の日本酒通の皆さんがお集まりですよ。
見渡してみると、男女問わず若い参加者が多いようです。
11種類の四合瓶を目隠しして、それぞれの香りや味を楽しみながらテイスティングします。
店主福原さんの軽快な進行で参加された皆さんも大盛り上がり。
さて、目隠ししていた新聞を破ってみると…。
種明かしを見ると山口の「雁木」という酒をずらっと並んでます。
まだ8月だというのに、青森の「八仙」の「ひやおろし」まで潜り込んでいました。
1本5000円もする田酒の大吟醸が2本もあったのに、その旨さを見抜けず恥ずかしい~!
こちらには、新潟の個性的な酒「村祐」だって勢ぞろいしていますよ。
日本酒会終了後は、近所のスタンドバーで盛り上がりました。
年代を問わず、知らない者同士でしたが楽しいひとときでした。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
株式会社 エ ビ ス ヤ
山 岸 健 一
〒116-0002 東京都荒川区荒川4-23-17
TEL 03-3803-3811 FAX 03-3802-2666
E-mail yamagishi@tincan-gallery.co.jp
URL http://www.tincan-gallery.co.jp
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夜8時前、狭い店内には大勢の日本酒通の皆さんがお集まりですよ。
見渡してみると、男女問わず若い参加者が多いようです。
11種類の四合瓶を目隠しして、それぞれの香りや味を楽しみながらテイスティングします。
店主福原さんの軽快な進行で参加された皆さんも大盛り上がり。
さて、目隠ししていた新聞を破ってみると…。
種明かしを見ると山口の「雁木」という酒をずらっと並んでます。
まだ8月だというのに、青森の「八仙」の「ひやおろし」まで潜り込んでいました。
1本5000円もする田酒の大吟醸が2本もあったのに、その旨さを見抜けず恥ずかしい~!
こちらには、新潟の個性的な酒「村祐」だって勢ぞろいしていますよ。
日本酒会終了後は、近所のスタンドバーで盛り上がりました。
年代を問わず、知らない者同士でしたが楽しいひとときでした。
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