ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2013年03月06日(水)更新
谷中よみせ通り 「和栗や」
2013年03月01日(金)更新
神田神保町 思い出の「揚子江菜館」
揚子江菜館のおそばを初めて食べたのは、かれこれ50年くらい前だと思います。
私がまだ学校に上がる前、当時、路面電車に乗って神田神保町まで食べに連れて行ってもらいました。
すずらん通りにある現在の建物でなく、古い木造の建物だった記憶も残っています。
子供の頃からの私のお気に入りは、こちら上海式肉焼きそば。
何年ぶりでしょうか?よく覚えていませんが、昔のままの懐かしい味です。
池波正太郎先生もこよなく愛した逸品です。
そしてこちらが母の昔からの大好物、元祖!冷やし中華になります。
甘めのスープがたっぷりかかっていて、見るからに美しくて美味しそう~!
親子そろって50年前にタイムスリップさせてもらいました。
やっぱり、上海式肉焼きそばはオヤジになった今も美味しい!オススメです!
私がまだ学校に上がる前、当時、路面電車に乗って神田神保町まで食べに連れて行ってもらいました。
すずらん通りにある現在の建物でなく、古い木造の建物だった記憶も残っています。
子供の頃からの私のお気に入りは、こちら上海式肉焼きそば。
何年ぶりでしょうか?よく覚えていませんが、昔のままの懐かしい味です。
池波正太郎先生もこよなく愛した逸品です。
そしてこちらが母の昔からの大好物、元祖!冷やし中華になります。
甘めのスープがたっぷりかかっていて、見るからに美しくて美味しそう~!
親子そろって50年前にタイムスリップさせてもらいました。
やっぱり、上海式肉焼きそばはオヤジになった今も美味しい!オススメです!
2013年02月25日(月)更新
八戸~番外編~八戸駅前「ほむら」
八戸駅で4時に解散後、向かったのは5時から予約を入れておいたお店、「ほむら」。
今から食べログの八戸ランキング1位のお店へひとりで乗り込みます。
お店の前に着たら、思ってたよりも地味でこじんまりとしたお店です。
店内は6人ほどが座れるカウンター席、そして奥にはテーブル席が2つあるようです。
ご主人に聞いたらひとりで切り盛りしているそうです。
まずは、陸奥八仙の辛口生酒で喉を潤します。
しかし、何度飲んでも美味しいお酒です。
先付は、胡麻豆腐の生うにのせ。
胡麻豆腐にふきのとうが練りこんであって、この苦味が春を感じさせてくれます。
先付が美味しいということは…これは期待大です!
続いては、あつあつの茶わん蒸し。
青のりあんの下には、昨日お腹いっぱいいただいたタラの白子が入っていました。
お酒が気になり陸奥八仙以外の日本酒を出してもらったら…なぜか他県の酒が…。
日本酒好きのご主人が自らセレクトしたお酒だそうです。
では神奈川の「丹沢山」のお燗から順番にいただきましょう。
お店のウリが炭火焼ということで、地元のホッキ貝を鰹の酒盗であえたものを炙っていただきます。
生で食べられるホッキ貝なのに、なんとも贅沢ですね~。
この酒盗和えのホッキ貝の炙りの旨いのなんのって!味も食感もたまりましぇん!
こちらのお魚は、ソイの薄造りになります。
淡白で上品なお魚です。
お酒は同じ丹沢山の純米吟醸「隆」にしましょう。
ひとり魚三昧で幸せな気分に浸っていたら、次は予想外の和牛のたたき。
温かい甘酢あんに絡ませていただくと、なんとも美味です。
合わせるお酒は、大阪の秋鹿の無濾過原酒、通っぽくぬる燗でいただきました。
そろそろ〆かと思ったら、な、な、なんと!毛ガニのほぐしの登場です。
それも崩れそうなくらいの蟹味噌がのって、食べる前からくらくらします。
お酒は再び戻って丹沢山の純米吟醸「隆」を冷やでいただきます。
夢見心地でいたら、いよいよ最後の〆は、こちら土鍋いっぱいのカキご飯。
こんないっぱい食べられないと思っていたら、お土産にできるとのこと。
でも…気が付いたら茶碗で3杯きれいにたいらげてしまいました。
これだけ美味しいものをいただいて、お料理が、驚きの5000円なり~!ちゃり~ん!
お会計は、8000円でおつりがきましたよ!
いやぁ、八戸に通いたくなってしまいましたぁ!
ご主人ごちそうさまでしたぁ!
おかげさまで上野駅まで爆睡して帰ることができました(笑)。
今から食べログの八戸ランキング1位のお店へひとりで乗り込みます。
お店の前に着たら、思ってたよりも地味でこじんまりとしたお店です。
店内は6人ほどが座れるカウンター席、そして奥にはテーブル席が2つあるようです。
ご主人に聞いたらひとりで切り盛りしているそうです。
まずは、陸奥八仙の辛口生酒で喉を潤します。
しかし、何度飲んでも美味しいお酒です。
先付は、胡麻豆腐の生うにのせ。
胡麻豆腐にふきのとうが練りこんであって、この苦味が春を感じさせてくれます。
先付が美味しいということは…これは期待大です!
続いては、あつあつの茶わん蒸し。
青のりあんの下には、昨日お腹いっぱいいただいたタラの白子が入っていました。
お酒が気になり陸奥八仙以外の日本酒を出してもらったら…なぜか他県の酒が…。
日本酒好きのご主人が自らセレクトしたお酒だそうです。
では神奈川の「丹沢山」のお燗から順番にいただきましょう。
お店のウリが炭火焼ということで、地元のホッキ貝を鰹の酒盗であえたものを炙っていただきます。
生で食べられるホッキ貝なのに、なんとも贅沢ですね~。
この酒盗和えのホッキ貝の炙りの旨いのなんのって!味も食感もたまりましぇん!
こちらのお魚は、ソイの薄造りになります。
淡白で上品なお魚です。
お酒は同じ丹沢山の純米吟醸「隆」にしましょう。
ひとり魚三昧で幸せな気分に浸っていたら、次は予想外の和牛のたたき。
温かい甘酢あんに絡ませていただくと、なんとも美味です。
合わせるお酒は、大阪の秋鹿の無濾過原酒、通っぽくぬる燗でいただきました。
そろそろ〆かと思ったら、な、な、なんと!毛ガニのほぐしの登場です。
それも崩れそうなくらいの蟹味噌がのって、食べる前からくらくらします。
お酒は再び戻って丹沢山の純米吟醸「隆」を冷やでいただきます。
夢見心地でいたら、いよいよ最後の〆は、こちら土鍋いっぱいのカキご飯。
こんないっぱい食べられないと思っていたら、お土産にできるとのこと。
でも…気が付いたら茶碗で3杯きれいにたいらげてしまいました。
これだけ美味しいものをいただいて、お料理が、驚きの5000円なり~!ちゃり~ん!
お会計は、8000円でおつりがきましたよ!
いやぁ、八戸に通いたくなってしまいましたぁ!
ご主人ごちそうさまでしたぁ!
おかげさまで上野駅まで爆睡して帰ることができました(笑)。
2013年02月24日(日)更新
八戸大学&経営者会報ブログ共催 講演会
八戸2日目、早朝6時から谷口板長の案内でやってきたのは「はちのへ温泉」。
寒い朝に温泉に入れるなんて!なんとも贅沢じゃありませんか!
どうです?ほかほかな湯上り感、伝わりますか?
朝食後も谷口さんの運転で八戸の海沿いをドライブしました。
こちらは、津波が押し寄せても大丈夫だったという、まさに神がかりな蕪島神社。
こちらの船は、板長の知り合いの漁船。
時間があると一緒に乗って漁に出るそうです。
ここは、東山魁夷氏の「道」の記念碑がある大須賀海岸からの絶景になります。
こちらは、陸奥湊の朝市の上にある展望台からの見た八戸の街並み。
見るからに寒そうです。
そのあと見学したのは、こちら八食センター。
様々な海産物やお土産が一堂にそろっています。
市街地へ戻り、昼食場所の「手打そば 番丁庵」さんへ。
こちらでは珍しい蕎麦を三角状にしたものをお鍋に入れていただきました。
見た目は京都の生八つ橋のようですが、1分ほど茹でにんにく味噌をつけていただくと絶品です。
そして、お待ちかねの天ざる蕎麦の登場です。
香り高く喉ごしも良い蕎麦と、ダシのきいた汁で美味しくいただきました。
昼食後は、すぐ近くにある「ハッチ」という講演会場へ。
こちらで村上肇氏による「Web商いの達人になる!最強のネット拡販術」の講演。
そして「トップ自身をブランド化する!ブログ活用術」というパネルディスカッションに参加しました。
3回にわたって記事を書きましたが、この講演会が今回の大きな目的のひとつだったのです。
イベント終了後は、まっすぐ八戸駅まで送っていただき、予定通り16時に解散しました。
寒い朝に温泉に入れるなんて!なんとも贅沢じゃありませんか!
どうです?ほかほかな湯上り感、伝わりますか?
朝食後も谷口さんの運転で八戸の海沿いをドライブしました。
こちらは、津波が押し寄せても大丈夫だったという、まさに神がかりな蕪島神社。
こちらの船は、板長の知り合いの漁船。
時間があると一緒に乗って漁に出るそうです。
ここは、東山魁夷氏の「道」の記念碑がある大須賀海岸からの絶景になります。
こちらは、陸奥湊の朝市の上にある展望台からの見た八戸の街並み。
見るからに寒そうです。
そのあと見学したのは、こちら八食センター。
様々な海産物やお土産が一堂にそろっています。
市街地へ戻り、昼食場所の「手打そば 番丁庵」さんへ。
こちらでは珍しい蕎麦を三角状にしたものをお鍋に入れていただきました。
見た目は京都の生八つ橋のようですが、1分ほど茹でにんにく味噌をつけていただくと絶品です。
そして、お待ちかねの天ざる蕎麦の登場です。
香り高く喉ごしも良い蕎麦と、ダシのきいた汁で美味しくいただきました。
昼食後は、すぐ近くにある「ハッチ」という講演会場へ。
こちらで村上肇氏による「Web商いの達人になる!最強のネット拡販術」の講演。
そして「トップ自身をブランド化する!ブログ活用術」というパネルディスカッションに参加しました。
3回にわたって記事を書きましたが、この講演会が今回の大きな目的のひとつだったのです。
イベント終了後は、まっすぐ八戸駅まで送っていただき、予定通り16時に解散しました。
2013年02月24日(日)更新
八戸ニューシティホテル7階 魚菜工房「七重」にて懇親会!
1階でのミーティングが終わり、やってきたのは7階にある魚菜工房「七重」。
こちらで参加者による懇親会が開催されました。
ちなみに手前のシャツ姿のイケメン君が「わかめ海男児」の下荢坪(したうつぼ)さんです。
お待ちかね、谷口さんと奥さまの心のこもったご馳走はこちらになります。
タラの白子の生、焼き、天ぷらと白子三昧。
もちろん看板商品の虎鯖棒寿司もたっぷりいただきました。
いただいたお酒はご覧の通り、青森の美味しい日本酒を堪能させていただきました。
こちらは味噌仕立てのタラ鍋になります。
汁が五臓六腑に浸みわたり、心も体もポッカポカ!もうたまりましぇん!
そして、最後に谷口板長特製のラーメンまでいただきました。
谷口板長、真心こもったおもてなし、ありがとうございました!
最後は参加者のブロガーの皆さんそろって、「ハイ!SEAうま~い!」。
感動の八戸1日目は、これにて終了なり~!
こちらで参加者による懇親会が開催されました。
ちなみに手前のシャツ姿のイケメン君が「わかめ海男児」の下荢坪(したうつぼ)さんです。
お待ちかね、谷口さんと奥さまの心のこもったご馳走はこちらになります。
タラの白子の生、焼き、天ぷらと白子三昧。
もちろん看板商品の虎鯖棒寿司もたっぷりいただきました。
いただいたお酒はご覧の通り、青森の美味しい日本酒を堪能させていただきました。
こちらは味噌仕立てのタラ鍋になります。
汁が五臓六腑に浸みわたり、心も体もポッカポカ!もうたまりましぇん!
そして、最後に谷口板長特製のラーメンまでいただきました。
谷口板長、真心こもったおもてなし、ありがとうございました!
最後は参加者のブロガーの皆さんそろって、「ハイ!SEAうま~い!」。
感動の八戸1日目は、これにて終了なり~!
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