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株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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夏山登山のトレーニングと思い立ち連チャンで山歩きに行ってきました。
中央線の相模湖駅で降りてバスに乗り換え石老山登山口バス停で下車。
20分程のところにある相模湖病院横からいよいよ石老山登山開始です。
岩場を登って10分程で幽玄な雰囲気の顕鏡寺に到着しました。
ここから奇岩・巨岩の連なる道を登り、さらに広葉樹の尾根道など通って1時間程で石老山山頂に到着です。
下山は尾根道を下ってい行き途中にある大明神展望台で一休みしてトトロの森のような沢沿いの道を森林浴しながら気分よく下って無事下山しました。
バス停に向かう途中で渡船乗り場の看板を見つけたので湖畔に降りていくと、ありましたよ!船着き場が!
どうやらドラム缶をたたくと対岸のキャンプ場から渡し舟がくるようです。
親子連れのお客さんとご一緒させていただき対岸まで10分程の舟旅です。
暑い一日でしたが気持ちよく山歩きができて良かった♪
船着き場のボートハウスで缶ビール片手にお疲れさま~!
お天気に恵まれた週末の土曜日、朝仕事を済ませてから特快で高尾に向かいました。
高尾駅から小仏行きのバスに乗って日影沢で下車、12時半から山歩きのスタートです。
こちら日影沢いろはの森コースは高尾山の登山道の中では穴場的なコース。
登り下り行き交う人がほとんどいない静かな山歩きが楽しめるコースなんです。
高尾山に登っているとは思えない静かな山歩きを始めてから1時間程で山頂に到着!
さすが有名な観光スポットだけあって大勢の登山客?観光客?でにぎわっています。
びっくりしたのは山頂横にあるこちらの立派な公衆トイレ。
外観も立派ですが中も超キレイ!ヒノキの芳香剤のあかげで全くトイレ臭くありません。
便座にはウォシュレットはもちろんのこと、便座除菌スプレーもあり、横には小児用便器まで!
山頂とは思えない至れり尽くせりの豪華公衆トイレにびっくりしました。
さて下山も比較的人の往来の少ないのんびり尾根道を歩く稲荷山コースを選択。
おかげでストレスなく歩けて無事1時間程で高尾山ケーブルの清滝駅横まで戻ってきました。
思い立ったらサクッと行ける高尾山はやっぱり有り難い山ですね。
週末にやってきたのは池袋のホテルメトロポリタン。
こちらで福井の地酒と食材を楽しむ会があったので友人と3人で参加してきました。
会場内では県内15蔵がスタンバイOKのようです。
福井の酒と言えば黒龍がつとに有名ですが小さな蔵ですが白龍は華やかな味わいが魅力です。
蔵元のお嬢さんとは鶯谷での白龍の会で顔見知りなので久しぶりの再会に記念写真を1枚。
司会進行役の和服姿がきれいな福井のミスサケのお嬢さんとも記念写真を1枚。
福井の食材を使ったコース料理どれも美しく美味しくいただきました。
こちらは前菜の盛り合わせになります。
15蔵どれも旨い酒でしたが私のお気に入りのお酒はこちらの早瀬浦でした。
ずっと飲み続けていたくなるヤバイ酒です。
東京にいて福井の食文化を知ることができた貴重な体験となりました。
少し飲み過ぎたので週末は山で汗を流してきます(笑)。
今年は例年にも増して不安定な天気が続いていますが、今日は久しぶりの快晴になりました。
おてんとうさんが眩しい!
夏の風物詩、入谷朝顔まつりが終わった翌日から二日間浅草寺のほおずき市が開催されています。
あれ?こちらの露店には「ほうづき屋」と書いてありますね。
漢字で書いてある露店には「酸漿」もあれば「鬼灯」という当て字もあったり謂れが気になります。
特に7月10日は浅草寺にとっては特別な功徳の日と言われいます。
なんと、この日に浅草寺をお参りすると四万六千日(しまんろくせんにち)お参りしたご利益があるというのです。
せっかくなのでお参りついでにこの時だけしかいただけない「雷守」を授かりました。
浅草神社側には100軒以上の露店が並びほおずきや風鈴が売られ大勢の観光客で賑わっていました。
たくさんのカメラマンが写真を撮っていたので私もパチリ♪
シニアのカメラマンの皆さんはほおずきよりゆかた姿のお嬢さんに夢中のようでした。
「花より団子」ならぬ「ほおずきより美少女」といったところかしら(笑)。
お世話になったメインバンクの支店長が退任されることになり親交会メンバーので送別会が開催されました。
会場となったのは上野の杜、動物園の裏手にある水月ホテル鴎外荘です。
こちらには森鴎外の旧宅が移築され保存されている由緒あるホテルです。
お料理は七夕の送別会に相応しい豪華な懐石料理をいただきました。
日本酒は森鴎外の生まれ故郷、島根県津和野町にある財間酒造の「鴎外純米吟醸」というお酒でした。
この酒蔵では「高砂」というブランドのお酒を造っているようですね。
なかなか通好みの熟成酒で、お燗して飲みたかったです。
森鴎外は保存されている旧宅で名作「舞姫」を書き上げたそうです。
そうなると長野県諏訪の「舞姫 純米吟醸 生酒」になりますね。
しかし新潟の「君の井 生酒」と秋田の「雪の茅舎 純米吟醸」がなぜあるのか?わかりません。
でもどの酒も美味しいお料理と共に有り難くいただきました。
実績を残された支店長を送るに相応しい素晴らしい会に参加させていただき感謝です。
2015年07月13日(月)更新
私の山歩き~石老山(相模湖)
夏山登山のトレーニングと思い立ち連チャンで山歩きに行ってきました。
中央線の相模湖駅で降りてバスに乗り換え石老山登山口バス停で下車。
20分程のところにある相模湖病院横からいよいよ石老山登山開始です。
岩場を登って10分程で幽玄な雰囲気の顕鏡寺に到着しました。
ここから奇岩・巨岩の連なる道を登り、さらに広葉樹の尾根道など通って1時間程で石老山山頂に到着です。
下山は尾根道を下ってい行き途中にある大明神展望台で一休みしてトトロの森のような沢沿いの道を森林浴しながら気分よく下って無事下山しました。
バス停に向かう途中で渡船乗り場の看板を見つけたので湖畔に降りていくと、ありましたよ!船着き場が!
どうやらドラム缶をたたくと対岸のキャンプ場から渡し舟がくるようです。
親子連れのお客さんとご一緒させていただき対岸まで10分程の舟旅です。
暑い一日でしたが気持ちよく山歩きができて良かった♪
船着き場のボートハウスで缶ビール片手にお疲れさま~!
2015年07月13日(月)更新
私の山歩き~高尾山(いろはの森~稲荷山コース)
お天気に恵まれた週末の土曜日、朝仕事を済ませてから特快で高尾に向かいました。
高尾駅から小仏行きのバスに乗って日影沢で下車、12時半から山歩きのスタートです。
こちら日影沢いろはの森コースは高尾山の登山道の中では穴場的なコース。
登り下り行き交う人がほとんどいない静かな山歩きが楽しめるコースなんです。
高尾山に登っているとは思えない静かな山歩きを始めてから1時間程で山頂に到着!
さすが有名な観光スポットだけあって大勢の登山客?観光客?でにぎわっています。
びっくりしたのは山頂横にあるこちらの立派な公衆トイレ。
外観も立派ですが中も超キレイ!ヒノキの芳香剤のあかげで全くトイレ臭くありません。
便座にはウォシュレットはもちろんのこと、便座除菌スプレーもあり、横には小児用便器まで!
山頂とは思えない至れり尽くせりの豪華公衆トイレにびっくりしました。
さて下山も比較的人の往来の少ないのんびり尾根道を歩く稲荷山コースを選択。
おかげでストレスなく歩けて無事1時間程で高尾山ケーブルの清滝駅横まで戻ってきました。
思い立ったらサクッと行ける高尾山はやっぱり有り難い山ですね。
2015年07月11日(土)更新
夏に呑む越前・若狭の地酒と福井の食材を使った料理を楽しむ会
週末にやってきたのは池袋のホテルメトロポリタン。
こちらで福井の地酒と食材を楽しむ会があったので友人と3人で参加してきました。
会場内では県内15蔵がスタンバイOKのようです。
福井の酒と言えば黒龍がつとに有名ですが小さな蔵ですが白龍は華やかな味わいが魅力です。
蔵元のお嬢さんとは鶯谷での白龍の会で顔見知りなので久しぶりの再会に記念写真を1枚。
司会進行役の和服姿がきれいな福井のミスサケのお嬢さんとも記念写真を1枚。
福井の食材を使ったコース料理どれも美しく美味しくいただきました。
こちらは前菜の盛り合わせになります。
15蔵どれも旨い酒でしたが私のお気に入りのお酒はこちらの早瀬浦でした。
ずっと飲み続けていたくなるヤバイ酒です。
東京にいて福井の食文化を知ることができた貴重な体験となりました。
少し飲み過ぎたので週末は山で汗を流してきます(笑)。
2015年07月10日(金)更新
夏の風物詩~浅草寺のほおずき市へ
今年は例年にも増して不安定な天気が続いていますが、今日は久しぶりの快晴になりました。
おてんとうさんが眩しい!
夏の風物詩、入谷朝顔まつりが終わった翌日から二日間浅草寺のほおずき市が開催されています。
あれ?こちらの露店には「ほうづき屋」と書いてありますね。
漢字で書いてある露店には「酸漿」もあれば「鬼灯」という当て字もあったり謂れが気になります。
特に7月10日は浅草寺にとっては特別な功徳の日と言われいます。
なんと、この日に浅草寺をお参りすると四万六千日(しまんろくせんにち)お参りしたご利益があるというのです。
せっかくなのでお参りついでにこの時だけしかいただけない「雷守」を授かりました。
浅草神社側には100軒以上の露店が並びほおずきや風鈴が売られ大勢の観光客で賑わっていました。
たくさんのカメラマンが写真を撮っていたので私もパチリ♪
シニアのカメラマンの皆さんはほおずきよりゆかた姿のお嬢さんに夢中のようでした。
「花より団子」ならぬ「ほおずきより美少女」といったところかしら(笑)。
2015年07月08日(水)更新
上野の杜 水月ホテル鴎外荘での送別会に参加
お世話になったメインバンクの支店長が退任されることになり親交会メンバーので送別会が開催されました。
会場となったのは上野の杜、動物園の裏手にある水月ホテル鴎外荘です。
こちらには森鴎外の旧宅が移築され保存されている由緒あるホテルです。
お料理は七夕の送別会に相応しい豪華な懐石料理をいただきました。
日本酒は森鴎外の生まれ故郷、島根県津和野町にある財間酒造の「鴎外純米吟醸」というお酒でした。
この酒蔵では「高砂」というブランドのお酒を造っているようですね。
なかなか通好みの熟成酒で、お燗して飲みたかったです。
森鴎外は保存されている旧宅で名作「舞姫」を書き上げたそうです。
そうなると長野県諏訪の「舞姫 純米吟醸 生酒」になりますね。
しかし新潟の「君の井 生酒」と秋田の「雪の茅舎 純米吟醸」がなぜあるのか?わかりません。
でもどの酒も美味しいお料理と共に有り難くいただきました。
実績を残された支店長を送るに相応しい素晴らしい会に参加させていただき感謝です。
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